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No.題名 ,　執筆者名 ,　誌著名 ,　巻号 ,　通巻 ,　発表年,　国文研請求記号,　時代分類,　分野,　英文題,　英文誌
61951 夏目漱石『坑夫』に関する一視点, 丸山満美, 樟蔭国文学, 27, , 1990, ｼ00560, 近代文学, 作家別, ,
61952 『坑夫』―小説らしい事実と事実らしい小説, 久保田芳太郎, 東横国文学, 22, , 1990, ﾄ00710, 近代文学, 作家別, ,
61953 夏目漱石『こころ』の思想背景について, 海老田輝巳, 北九州工業高等専門学校研究報告, 23, , 1990, ｷ00050, 近代文学, 作家別, ,
61954 特集 夏目漱石=漱石という鏡 昭和の終焉と『こゝろ』, 山田輝彦, 叙説（叙説舎）, 1, , 1990, ｼ00809, 近代文学, 作家別, ,
61955 特集 夏目漱石=漱石という鏡 「こゝろ」の語り手をめぐる妄想, 松本常彦, 叙説（叙説舎）, 1, , 1990, ｼ00809, 近代文学, 作家別, ,
61956 「こゝろ」についての一考察―御嬢さんとK, 片岡懋, 駒沢国文, 27, , 1990, ｺ01440, 近代文学, 著作家別, ,
61957 『こゝろ』私見―語りの構造をめぐって, 久保教子, 山口国文, 13, , 1990, ﾔ00115, 近代文学, 作家別, ,
61958 『こゝろ』論のためのノート, 奥野政元, 活水日文, 21, , 1990, ｶ00433, 近代文学, 作家別, ,
61959 漱石的主題としてのきずな―『こころ』をめぐって, 鎌田広己, 神戸大学文学部紀要, , 17, 1990, ｺ00390, 近代文学, 著作家別, ,
61960 『こゝろ』ノート, 奥野政元, 活水論文集（日本文学科編）, 33, , 1990, ｶ00435, 近代文学, 作家別, ,
61961 漱石・『こころ』の方法(一)―語り手の位置など, 安東璋二, 人文論究／北海道学芸大学函館人文学会, 50, , 1990, ｼ01200, 近代文学, 作家別, ,
61962 夏目漱石研究―「こゝろ」について, 小俣かおり, 東洋大学短期大学論集国語篇, 26, , 1990, ﾄ00640, 近代文学, 作家別, ,
61963 夏目漱石『こころ』論―「静」の得た愛, 尾崎美佐子, 国語国文（昭和学院）, 23, , 1990, ｼ00730, 近代文学, 作家別, ,
61964 『こゝろ』論―不可思議な私, 笹田和子, 女子大国文, 107, , 1990, ｼ00780, 近代文学, 作家別, ,
61965 漱石作品における男と女 『こころ』, 助川徳是, 国文学解釈と鑑賞, 55-9, , 1990, ｺ00950, 近代文学, 作家別, ,
61966 『心』論―<作品化>への意志, 関谷由美子, 日本近代文学, 43, , 1990, ﾆ00220, 近代文学, 作家別, ,
61967 『こゝろ』の話法, 高田知波, 日本の文学, 8, , 1990, ﾆ00366, 近代文学, 作家別, ,
61968 漱石と「数」―「カーライル博物館」を中心に, 上田正行, 言語と文芸, 105, , 1990, ｹ00250, 近代文学, 作家別, ,
61969 <シンポジウム>『三四郎』の再検討, 市毛勝雄 石原千秋 小泉浩一郎 須田喜代次, 言語と文芸, 105, , 1990, ｹ00250, 近代文学, 作家別, ,
61970 特集 夏目漱石=漱石論の現在 美祢子その絵画的造形について―「三四郎」論ノート(一), 海老井英次, 叙説（叙説舎）, 1, , 1990, ｼ00809, 近代文学, 作家別, ,
61971 東京<集まり>の人々―「三四郎」論ノート(二), 海老井英次, 叙説（叙説舎）, 2, , 1990, ｼ00809, 近代文学, 作家別, ,
61972 漱石『三四郎』の世界―一主人公の誕生に寄せて, 中井康行, 日本文芸研究, 41-3・4, , 1990, ﾆ00530, 近代文学, 作家別, ,
61973 『三四郎』―「森の女」の意味, 大竹雅則, 文学・語学, 124, , 1990, ﾌ00340, 近代文学, 作家別, ,
61974 イニシエーションの街−「三四郎」, 石原千秋, 文学における二十代, , , 1990, ｵ0:100, 近代文学, 作家別, ,
61975 『三四郎』論―絵葉書の意味, 入柿徹, 文芸論叢（大谷大学）, 34, , 1990, ﾌ00510, 近代文学, 作家別, ,
61976 夏目漱石の漢詩と小説とのかかわり―『三四郎』における「雲」, 曾秋桂, 国際日本文学研究集会会議録, 13, , 1990, ｺ00893, 近代文学, 作家別, ,
61977 『三四郎』/『煤煙』論―あるいは関係としてのテクスト, 沖野厚太郎, 文芸と批評, 7-1, , 1990, ﾌ00490, 近代文学, 作家別, ,
61978 恋はじめ―『三四郎』, 加藤庸子, 目白近代文学, 9, , 1990, ﾒ00110, 近代文学, 作家別, ,
61979 『三四郎』研究の問題点―美祢子の青春, 小坂晋 水田卓郎, 岡山大学教養部紀要, 27, , 1990, ｵ00506, 近代文学, 作家別, ,
61980 漱石作品における男と女 『三四郎』―三四郎・美祢子・野々宮, 熊坂敦子, 国文学解釈と鑑賞, 55-9, , 1990, ｺ00950, 近代文学, 作家別, ,
61981 「髭の男」とは誰か―『三四郎』の神話空間, 石井和夫, 日本の文学, 8, , 1990, ﾆ00366, 近代文学, 作家別, ,
61982 『三四郎』文献書誌(二), 村田好哉, 大阪産業大学紀要, 70, , 1990, ｵ00230, 近代文学, 作家別, ,
61983 『趣味の遺伝』試論―もうひとつの<未了の恋>, 谷口基, 立教大学日本文学, 64, , 1990, ﾘ00030, 近代文学, 作家別, ,
61984 『それから』の水, 斎藤真, 都大論究, 27, , 1990, ﾄ00960, 近代文学, 著作家別, ,
61985 夏目漱石『それから』考―原形回復への意志と名分, 朴東均, 緑岡詞林, 14, , 1990, ﾘ00240, 近代文学, 著作家別, ,
61986 漱石作品における男と女 語り手の共犯―代助と三千代, 山田有策, 国文学解釈と鑑賞, 55-9, , 1990, ｺ00950, 近代文学, 作家別, ,
61987 『それから』再論, 奥野政元, 近代文学論集, 16, , 1990, ｷ00740, 近代文学, 作家別, ,
61988 「それから」の遠近法, 斎藤芳子, 目白近代文学, 10, , 1990, ﾒ00110, 近代文学, 作家別, ,
61989 代助の自然, 亀井雅司, 光華女子大学研究紀要, 28, , 1990, ｺ00019, 近代文学, 作家別, ,
61990 借景の文学―『二百十日』, 米田利昭, 日本文学誌要, 42, , 1990, ﾆ00430, 近代文学, 作家別, ,
61991 『二百十日』前後とその文学論的背景, 加茂章, 新大国語, 16, , 1990, ｼ01010, 近代文学, 作家別, ,
61992 「野分」―現代日本批判の基本設計, 中村完, 国文学ノート（成城大学）, 27, , 1990, ｺ01020, 近代文学, 作家別, ,
61993 『野分』論―道也をめぐって, 藤堂尚夫, イミタチオ, 15, , 1990, ｲ00137, 近代文学, 作家別, ,
61994 『野分』論―周作をめぐって(1), 藤堂尚夫, 仁愛国文, 8, , 1990, ｼ00928, 近代文学, 作家別, ,
61995 『彼岸過迄』の構想と愛の姿, 加藤富一, 名古屋女子大学紀要（人文・社会）, 36, , 1990, ﾅ00102, 近代文学, 作家別, ,
61996 夏目漱石『彼岸過迄』の「高等遊民」, 伊豆利彦, 横浜市立大学論叢, 41-1・2・3, , 1990, ﾖ00050, 近代文学, 著作家別, ,
61997 漱石作品における男と女 『彼岸過迄』, 安藤久美子, 国文学解釈と鑑賞, 55-9, , 1990, ｺ00950, 近代文学, 作家別, ,
61998 Soseki Natsume BUNCHO:―Aus dem Japanischen ubersetzt, von Hanna Nakayama:Wulff, 人文論叢（福岡大）, 21-4, , 1990, ﾌ00140, 近代文学, 作家別, ,
61999 特集 夏目漱石=漱石論の現在 貴種流離譚のパロディー『坊つちやん』―差別する漱石, 石井和夫, 叙説（叙説舎）, 1, , 1990, ｼ00809, 近代文学, 作家別, ,
62000 特集 夏目漱石=漱石論の現在 『坊つちやん』小論―<浄界>からの下降譚, 宮崎隆広, 叙説（叙説舎）, 1, , 1990, ｼ00809, 近代文学, 作家別, ,