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No. | 題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌 |
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61951 | 「小佐野弾」という世界, 斎藤千代, 音, 38-10, 446, 2019, オ00596, 近代文学, 著作家別, , |
61952 | 斎藤史の歌, 関泰子, 音, 38-11, 447, 2019, オ00596, 近代文学, 著作家別, , |
61953 | 時評 武川忠一のメッセージ, 秋山周子, 音, 38-11, 447, 2019, オ00596, 近代文学, 著作家別, , |
61954 | 「近代主義批判」再論, 松本高直, 音, 38-12, 448, 2019, オ00596, 近代文学, 著作家別, , |
61955 | <翻> 翻刻「成瀬正一書簡」(二)―松岡善譲(譲)宛, 石岡久子, 香川大学国文研究, , 44, 2019, カ00124, 近代文学, 著作家別, , |
61956 | 翻訳 成瀬正一「若き日本」, 山元明子, 香川大学国文研究, , 44, 2019, カ00124, 近代文学, 著作家別, , |
61957 | 星から帰る―最果タヒ『夜空はいつでも最高密度の青色だ』解釈の試み(1), 渡辺史郎, 香川大学国文研究, , 44, 2019, カ00124, 近代文学, 著作家別, , |
61958 | 特集 近代 研究ノート 森敦「われ逝くもののごとく」の表現の考察―体感的表現をめぐって, 前田夏菜子, 解釈, 65-1・2, 706, 2019, カ00030, 近代文学, 著作家別, , |
61959 | 特集 近代 片山広子の短歌とアイルランド文学―遠きわたつみを夢見た、「越びと」と芥川龍之介, 清水麻利子, 解釈, 65-1・2, 706, 2019, カ00030, 近代文学, 著作家別, , |
61960 | 特集 近代 表象される吹浦―森敦「意味の変容」を機能させる地, 井上明芳, 解釈, 65-1・2, 706, 2019, カ00030, 近代文学, 著作家別, , |
61961 | 特集 近代 森敦「月山」の本文―草稿と完成稿にみる反復の理論, 山本美紀, 解釈, 65-1・2, 706, 2019, カ00030, 近代文学, 著作家別, , |
61962 | 特集 近代 中国における吉本ばなな文学の受容―『キッチン』を中心として, 鄭秋迪, 解釈, 65-1・2, 706, 2019, カ00030, 近代文学, 著作家別, , |
61963 | 労働・承認・家族―小山田浩子「穴」を読む, 今藤晃裕, 国語国文学(東京学芸大), , 51, 2019, カ00180, 近代文学, 著作家別, , |
61964 | 女がテロリストになるとき―夢野久作「ココナットの実」論, 脇坂健介, 学習院大学大学院日本語日本文学, , 15, 2019, カ00229, 近代文学, 著作家別, , |
61965 | 語られたもの/語られぬもの―横光利一「マルクスの審判」論, 鳥井杏珠, 国語国文学(東京学芸大), , 51, 2019, カ00180, 近代文学, 著作家別, , |
61966 | 特集 近代 流行の水脈に咲く<新しい美>―谷崎潤一郎「青い花」論, 木村愛美, 解釈, 65-7・8, 709, 2019, カ00030, 近代文学, 著作家別, , |
61967 | 特集 近代 森鴎外と仏教―「日蓮聖人辻説法」を中心に, 岩谷泰之, 解釈, 65-7・8, 709, 2019, カ00030, 近代文学, 著作家別, , |
61968 | 特集 近代 太宰治『お伽草紙』論―「舌切雀」に見る<言葉>と<嘘>, 尾山真麻, 解釈, 65-7・8, 709, 2019, カ00030, 近代文学, 著作家別, , |
61969 | 特集 近代 栗木京子短歌における「引用」の意図と展開―「俳句」の引用を中心として, 草木美智子, 解釈, 65-7・8, 709, 2019, カ00030, 近代文学, 著作家別, , |
61970 | <翻> 特集 近代 資料紹介 田山花袋「小法官」翻訳稿本―『アラビアン・ナイト』受容の一資料, 小堀洋平, 解釈, 65-7・8, 709, 2019, カ00030, 近代文学, 著作家別, , |
61971 | 虚構の民俗的カテゴリー―小川洋子「百科事典少女」, 西田谷洋, 解釈, 65-9・10, 710, 2019, カ00030, 近代文学, 著作家別, , |
61972 | 文壇ゴシップを随筆として書くこと―『サンデー毎日』の川端康成, 三浦卓, 川端文学研究会年報, , 34, 2019, カ00581, 近代文学, 著作家別, , |
61973 | 応答する作者、応答としての読書―「十六歳の日記」における叙述の「写生」性について, 平井裕香, 川端文学研究会年報, , 34, 2019, カ00581, 近代文学, 著作家別, , |
61974 | 言葉と絵の共犯―川端康成「夫人の探偵」論, 李雅旬, 川端文学研究会年報, , 34, 2019, カ00581, 近代文学, 著作家別, , |
61975 | 「住吉」三部作論―<古典>を読み替える, 青木言葉, 川端文学研究会年報, , 34, 2019, カ00581, 近代文学, 著作家別, , |
61976 | 山周の川端評―川端康成と山本周五郎序説, 原善, 川端文学研究会年報, , 34, 2019, カ00581, 近代文学, 著作家別, , |
61977 | 新発掘・川端康成全集未収録文六五篇―日本近代文学館及び神奈川近代文学館所蔵内容見本類より, 深沢晴美, 川端文学研究会年報, , 34, 2019, カ00581, 近代文学, 著作家別, , |
61978 | 中国における川端康成の研究動向1(二〇一〇年~二〇一八年)―中日比較研究を中心に, 李聖傑, 川端文学研究会年報, , 34, 2019, カ00581, 近代文学, 著作家別, , |
61979 | 川端康成研究展望―二〇一八・一~二〇一八・一二, 仁平政人, 川端文学研究会年報, , 34, 2019, カ00581, 近代文学, 著作家別, , |
61980 | 泉鏡花「日本橋」論―<姉>の変容, 石原明奈, 岐阜聖徳学園大学国語国文学, , 38, 2019, キ00115, 近代文学, 著作家別, , |
61981 | 三島由紀夫が聴いたチェンバロ―東文彦の小説との関連, 阿部孝子, 解釈, 65-11・12, 711, 2019, カ00030, 近代文学, 著作家別, , |
61982 | 川端康成関係行事・刊行一覧(二〇一八年), 堀内京, 川端文学研究会年報, , 34, 2019, カ00581, 近代文学, 著作家別, , |
61983 | 『渦』―不幸な男女の物語, 岸規子, 花袋研究会々誌, , 36, 2019, カ00418, 近代文学, 著作家別, , |
61984 | 「平面描写」論以前における田山花袋のドストエフスキイ受容―「熱烈なる思想」と「自動的自然主義」, 小堀洋平, 花袋研究会々誌, , 36, 2019, カ00418, 近代文学, 著作家別, , |
61985 | 近現代文学特集 戦後から最近まで 焼鳥と非軍事―坂口安吾「もう軍備はいらない」論, 福岡弘彬, 京都語文, , 27, 2019, キ00471, 近代文学, 著作家別, , |
61986 | 「KとT」を書く花袋, 谷松満子, 花袋研究会々誌, , 36, 2019, カ00418, 近代文学, 著作家別, , |
61987 | 近現代文学特集 戦後から最近まで デレク・ハートフィールド考―A Wild Heartfield Chase(当てのない追究), 平野芳信, 京都語文, , 27, 2019, キ00471, 近代文学, 著作家別, , |
61988 | 近現代文学特集 戦後から最近まで <白い野>に流れる<水>―川上弘美『水声』論, 権田浩美, 京都語文, , 27, 2019, キ00471, 近代文学, 著作家別, , |
61989 | <翻>資料研究 飯田蛇笏と白石実三(六), 宇田川昭子, 花袋研究会々誌, , 36, 2019, カ00418, 近代文学, 著作家別, , |
61990 | <女性の身体>を奪還する少女―山田詠美「風葬の教室」と一九八〇年代のフェミニズム動向, 有田和臣, 京都語文, , 27, 2019, キ00471, 近代文学, 著作家別, , |
61991 | 芳賀矢一『国民性十論』の恣意性―魯迅の『狂人日記』および男三郎事件に関連して, 坂井健, 京都語文, , 27, 2019, キ00471, 近代文学, 著作家別, , |
61992 | 柳田国男と沖縄文化―『海南小記』と『海上の道』をめぐって, 並松信久, 京都産業大学日本文化研究所紀要, , 24, 2019, キ00472, 近代文学, 著作家別, , |
61993 | 作品鑑賞 詩集『或る男と創物者』, 滝田浩, 美愛真, , 36, 2019, ヒ00002, 近代文学, 著作家別, , |
61994 | 所蔵資料から 武者小路実篤「蔬菜図」, 佐藤杏, 美愛真, , 36, 2019, ヒ00002, 近代文学, 著作家別, , |
61995 | 変態と植民地―夢野久作『二重心臓』論, 脇坂健介, 学習院大学人文科学論集, , 28, 2019, カ00227, 近代文学, 著作家別, , |
61996 | 「京に着ける夕」の光景―『夜の京阪』を参照項として, 高槻侑吾, 九大日文, , 33, 2019, キ00261, 近代文学, 著作家別, , |
61997 | 『こころ』における決定論と自由意志論―イッポリット・テーヌとポール・ブールジェとの関連で, 毛利郁子, 九大日文, , 33, 2019, キ00261, 近代文学, 著作家別, , |
61998 | 研究ノート 田村俊子と汪精衛―『双照楼詩詞藁』の三編の詩をめぐって, 黒沢亜里子, 沖縄国際大学日本語日本文学研究, 22-1, 40, 2017, オ00529, 近代文学, 著作家別, , |
61999 | 芥川龍之介における女性像―「第四の夫から」を視座として, 陳丁??, 九大日文, , 33, 2019, キ00261, 近代文学, 著作家別, , |
62000 | 「成就」した愛―横光利一「家族会議」と島津保次郎監督の映画化を通して, 三芳つかさ, 九大日文, , 33, 2019, キ00261, 近代文学, 著作家別, , |