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No.題名 ,　執筆者名 ,　誌著名 ,　巻号 ,　通巻 ,　発表年,　国文研請求記号,　時代分類,　分野,　英文題,　英文誌
62101 津田青楓の短歌について, 田坂憲二, 群馬県立女子大学国文学研究, , 39, 2019, ｸ00145, 近代文学, 著作家別, ,
62102 特集・梶井基次郎と宇野千代―凝縮・装飾の文学 梶井基次郎「ある崖上の感情」論―「ある意力のある無常感」, 森晴雄, 芸術至上主義文芸, , 45, 2019, ｹ00075, 近代文学, 著作家別, ,
62103 特集・梶井基次郎と宇野千代―凝縮・装飾の文学 梶井基次郎―その小説と描写, 島崎市誠, 芸術至上主義文芸, , 45, 2019, ｹ00075, 近代文学, 著作家別, ,
62104 特集・梶井基次郎と宇野千代―凝縮・装飾の文学 梶井基次郎の悪魔と音楽―「器楽的幻覚」「桜の樹の下には」など, 井上二葉, 芸術至上主義文芸, , 45, 2019, ｹ00075, 近代文学, 著作家別, ,
62105 特集・梶井基次郎と宇野千代―凝縮・装飾の文学 梶井基次郎―詩への理解, 間島康子, 芸術至上主義文芸, , 45, 2019, ｹ00075, 近代文学, 著作家別, ,
62106 特集・梶井基次郎と宇野千代―凝縮・装飾の文学 一枚の葉書―淀野隆三氏のこと, 馬渡憲三郎, 芸術至上主義文芸, , 45, 2019, ｹ00075, 近代文学, 著作家別, ,
62107 特集・梶井基次郎と宇野千代―凝縮・装飾の文学 『若草』と宇野千代の仕事, 山田昭子, 芸術至上主義文芸, , 45, 2019, ｹ00075, 近代文学, 著作家別, ,
62108 特集・梶井基次郎と宇野千代―凝縮・装飾の文学 宇野千代「お紺の出京」―“生き抜くお紺”, 中嶋展子, 芸術至上主義文芸, , 45, 2019, ｹ00075, 近代文学, 著作家別, ,
62109 特集・梶井基次郎と宇野千代―凝縮・装飾の文学 宇野千代「晩唱」小考―浪江の矜持, 黒崎真美, 芸術至上主義文芸, , 45, 2019, ｹ00075, 近代文学, 著作家別, ,
62110 特集・梶井基次郎と宇野千代―凝縮・装飾の文学 宇野千代「脂粉の顔」に見られる知力, 阿部孝子, 芸術至上主義文芸, , 45, 2019, ｹ00075, 近代文学, 著作家別, ,
62111 特集・梶井基次郎と宇野千代―凝縮・装飾の文学 宇野千代『おはん』―男を操る聖女, 近藤加津, 芸術至上主義文芸, , 45, 2019, ｹ00075, 近代文学, 著作家別, ,
62112 特集・梶井基次郎と宇野千代―凝縮・装飾の文学 宇野千代の私小説, 沢田繁晴, 芸術至上主義文芸, , 45, 2019, ｹ00075, 近代文学, 著作家別, ,
62113 井上靖と戦争―作品にみる戦争への決別と戦後の決意, 田村嘉勝, 芸術至上主義文芸, , 45, 2019, ｹ00075, 近代文学, 著作家別, ,
62114 太宰治「燈籠」論―ペルソナとしての一人称女性語り, 関根順子, 芸術至上主義文芸, , 45, 2019, ｹ00075, 近代文学, 著作家別, ,
62115 <絵を描くことを描くこと>―川端康成「童謡」論, 李雅旬, 芸術至上主義文芸, , 45, 2019, ｹ00075, 近代文学, 著作家別, ,
62116 山本陽子の中期詩篇に関する試論―「泉」を中心に, 中川智寛, 芸術至上主義文芸, , 45, 2019, ｹ00075, 近代文学, 著作家別, ,
62117 らしさを生きる/らしさに抗う―山内マリコ『選んだ孤独はよい孤独』と『あたしたちよくやってる』, 西田谷洋, 芸術至上主義文芸, , 45, 2019, ｹ00075, 近代文学, 著作家別, ,
62118 言語論的転回にもとづく詩的精神への言及―保田与重郎の初期批評における詩の問題をめぐって, 村山龍, 芸文研究, , 116, 2019, ｹ00130, 近代文学, 著作家別, ,
62119 現代日本の「三国志」受容における二つのリアリティー―北方謙三と宮城谷昌光の両極性, 吉永壮介, 芸文研究, , 116, 2019, ｹ00130, 近代文学, 著作家別, ,
62120 <シンポジウム><座談会> 総括と注釈―横浜正金銀行の文学史にふれて, 巽孝之 末延芳晴 持田叙子 ピーター・バナード 荻野アンナ, 芸文研究, , 116, 2019, ｹ00130, 近代文学, 著作家別, ,
62121 <シンポジウム><講演> 異郷の荷風、魔境の荷風―英語文献と幻想文学との両脈から, ピーター・バナード, 芸文研究, , 116, 2019, ｹ00130, 近代文学, 著作家別, ,
62122 <シンポジウム><講演> 季節芸術の復活者・永井荷風, 持田叙子, 芸文研究, , 116, 2019, ｹ00130, 近代文学, 著作家別, ,
62123 <シンポジウム><講演> 『慶応義塾文学科教授 永井荷風』出版及び「三田文学」発刊800号突破記念シンポジウム基調講演, 末延芳晴, 芸文研究, , 116, 2019, ｹ00130, 近代文学, 著作家別, ,
62124 野上弥生子『迷路』の基礎的研究―飯田義国・田辺元との関連について, 小平麻衣子, 芸文研究, , 117, 2019, ｹ00130, 近代文学, 著作家別, ,
62125 村上春樹「レキシントンの幽霊」試論―甦りの挫折, 山崎正純, 言語文化学研究日本語日本文学編, , 14, 2019, ｹ00269, 近代文学, 著作家別, ,
62126 芥川龍之介「地獄変」論―良秀の業と<欲望の三角形>, 上田貴美, 言語文化論叢（京都橘大学）, , 13, 2019, ｹ00273, 近代文学, 著作家別, ,
62127 幸田文素描―原点としての「雑記」・「終焉」, 辻本千鶴, 言語文化論叢（京都橘大学）, , 13, 2019, ｹ00273, 近代文学, 著作家別, ,
62128 東京裁判史観と日本海軍の戦争責任―阿川弘之『米内光政』の死角, 野村幸一郎, 言語文化論叢（京都橘大学）, , 13, 2019, ｹ00273, 近代文学, 著作家別, ,
62129 大高忍『マギ』論, 黒坂未来, 言語文化論叢（京都橘大学）, , 13, 2019, ｹ00273, 近代文学, 著作家別, ,
62130 『女生徒』になった娘さん―『有明淑日記』を読む, 古沢夕起子, 言語文化論叢（京都橘大学）, , 13, 2019, ｹ00273, 近代文学, 著作家別, ,
62131 芥川龍之介「十円札」論―芸術をめぐる虚構と嘘, 田沼伊都子, 言語・文学研究論集（白百合女子大学）, , 19, 2019, ｹ00266, 近代文学, 著作家別, ,
62132 安岡章太郎『舌出し天使』論―岡部の<義務と責任>をめぐって, 大塩香織, 言語・文学研究論集（白百合女子大学）, , 19, 2019, ｹ00266, 近代文学, 著作家別, ,
62133 横山重先生の伝記, 深沢秋男, 芸文稿, , 12, 2019, ｹ00139, 近代文学, 著作家別, ,
62134 特集 戦後日本の再出発―昭和二〇~三〇年代の文学 梅崎春生と<戦争>―『幻化』まで, 荻野央, 群系, , 43, 2019, ｸ00115, 近代文学, 著作家別, ,
62135 特集 戦後日本の再出発―昭和二〇~三〇年代の文学 安部公房『壁』S・カルマ氏の犯罪―公房の砂漠, 間島康子, 群系, , 43, 2019, ｸ00115, 近代文学, 著作家別, ,
62136 特集 戦後日本の再出発―昭和二〇~三〇年代の文学 坂口安吾『堕落論』・『続堕落論』―テストとしてのニヒリズム, 大堀敏靖, 群系, , 43, 2019, ｸ00115, 近代文学, 著作家別, ,
62137 特集 戦後日本の再出発―昭和二〇~三〇年代の文学 島尾敏雄「出発は遂に訪れず」を読む―<意志の結果として>生へ踏み出すドラマ, 石井洋詩, 群系, , 43, 2019, ｸ00115, 近代文学, 著作家別, ,
62138 特集 戦後日本の再出発―昭和二〇~三〇年代の文学 藤枝静男評伝 私小説作家の日常(四), 名和哲夫, 群系, , 43, 2019, ｸ00115, 近代文学, 著作家別, ,
62139 特集 戦後日本の再出発―昭和二〇~三〇年代の文学 谷川雁「びろう樹の下の死時計」に記された孤島―昭和三四年に末期の様相をみせていたトカラ・臥蛇島, 坂井瑞穂, 群系, , 43, 2019, ｸ00115, 近代文学, 著作家別, ,
62140 追悼句による室井光広論のためのエスキース, 井口時男, 群系, , 43, 2019, ｸ00115, 近代文学, 著作家別, ,
62141 <翻> 野口雨情手帳に見る満州・西蔵, 東道人, 群系, , 43, 2019, ｸ00115, 近代文学, 著作家別, ,
62142 夏目漱石『行人』論, 土屋慶, 群系, , 43, 2019, ｸ00115, 近代文学, 著作家別, ,
62143 北原白秋と短歌―棄てがたい 小さい緑の古宝玉, 市原礼子, 群系, , 43, 2019, ｸ00115, 近代文学, 著作家別, ,
62144 「赤坂真理」という奇才―『ヴァイブレータ』『東京プリズン』, 岩木讃三, 群系, , 43, 2019, ｸ00115, 近代文学, 著作家別, ,
62145 <翻>賀陽宮家編 『恒憲王殿下御実録』綱文, 大平和典, 芸林, 68-1, 281, 2019, ｹ00160, 近代文学, 著作家別, ,
62146 村上春樹 再読(11)―『海辺のカフカ』, 星野光徳, 群系, , 43, 2019, ｸ00115, 近代文学, 著作家別, ,
62147 言葉の架橋―“幻視”の威力をめぐって, 荻野央, 群系, , 43, 2019, ｸ00115, 近代文学, 著作家別, ,
62148 <対談> 小説世界をつくり出す架空の言葉たち, 金子薫 高橋源一郎, 群像, 74-1, , 2019, ｸ00130, 近代文学, 著作家別, ,
62149 <対談> 書かない者のまなざしを忘れて書くことはできない, 乗代雄介 保坂和志, 群像, 74-1, , 2019, ｸ00130, 近代文学, 著作家別, ,
62150 たましいを旅するひと―河合隼雄 第二十二回, 若松英輔, 群像, 74-1, , 2019, ｸ00130, 近代文学, 著作家別, ,