検索結果一覧

検索結果:69114件中 62151 -62200 を表示
No.題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌
62151 特集 ノンフィクションをモノにする 自作を語る(1) いつの間にやらノンフィクション, 井上夕香, 児童文芸, 54-4, , 2008, シ01326, 近代文学, 著作家別, ,
62152 <鼎談> 大拙、その可能性と不可能性, 安藤礼二 中島岳志 若松英輔, 群像, 74-2, , 2019, ク00130, 近代文学, 著作家別, ,
62153 特集 ノンフィクションをモノにする 自作を語る(2) 『カメラを食べたゾウ』―もうひとつのかわいそうなゾウの物語誕生秘話, 鎌田俊三, 児童文芸, 54-4, , 2008, シ01326, 近代文学, 著作家別, ,
62154 特集 ノンフィクションをモノにする 自作を語る(3) 滝廉太郎ものがたり, 楠木しげお, 児童文芸, 54-4, , 2008, シ01326, 近代文学, 著作家別, ,
62155 特集 ノンフィクションをモノにする 自作を語る(4) わたし流ノンフィクションのこだわり―『スペシャル・ガール』(汐文社)の四方山話, 沢田俊子, 児童文芸, 54-4, , 2008, シ01326, 近代文学, 著作家別, ,
62156 特集 ノンフィクションをモノにする 自作を語る(5) 『犬たちがくれた音 聴導犬誕生物語』(金の星社)の誕生物語, 高橋うらら, 児童文芸, 54-4, , 2008, シ01326, 近代文学, 著作家別, ,
62157 特集 ノンフィクションをモノにする 自作を語る(6) びっくりを本にする。「パンダの手には、かくされたひみつがあった」ができるまで。, 山本省三, 児童文芸, 54-4, , 2008, シ01326, 近代文学, 著作家別, ,
62158 たましいを旅するひと―河合隼雄 第二十三回, 若松英輔, 群像, 74-2, , 2019, ク00130, 近代文学, 著作家別, ,
62159 <対談> 変容する世界をどう描くか, 平野啓一郎 上田岳弘, 群像, 74-3, , 2019, ク00130, 近代文学, 著作家別, ,
62160 無数のざわめきとともに騒げ!―いとうせいこう論, 矢野利裕, 群像, 74-4, , 2019, ク00130, 近代文学, 著作家別, ,
62161 「活人形」―生人形と人形の力, 市川祥子, 群馬県立女子大学紀要, , 40, 2019, ク00143, 近代文学, 著作家別, ,
62162 <インタビュー> 生と死の境、「この道」を歩く, 古井由吉 蜂飼耳, 群像, 74-4, , 2019, ク00130, 近代文学, 著作家別, ,
62163 たましいを旅するひと―河合隼雄 最終回, 若松英輔, 群像, 74-4, , 2019, ク00130, 近代文学, 著作家別, ,
62164 資本主義という「戦争」―中野重治の戦時下批評から, 宮沢隆義, 群像, 74-6, , 2019, ク00130, 近代文学, 著作家別, ,
62165 <対談> 魂の身ぶり、言語の動き, 松浦寿輝 吉増剛造, 群像, 74-6, , 2019, ク00130, 近代文学, 著作家別, ,
62166 <翻> 乳首を見る, 藤沢清造 西村賢太, 群像, 74-7, , 2019, ク00130, 近代文学, 著作家別, ,
62167 二つのフィリピン戦―大岡昇平、奥泉光における「死者の顔」, 高原到, 群像, 74-7, , 2019, ク00130, 近代文学, 著作家別, ,
62168 <対談>特集 現代日本詩集2019 詩と、大地と, 吉増剛造 帷子耀, 現代詩手帖, 62-1, , 2019, ケ00303, 近代文学, 著作家別, ,
62169 追悼 入沢康夫 抒情からの離陸―戦後詩史における入沢康夫の位置, 渡辺武信, 現代詩手帖, 62-1, , 2019, ケ00303, 近代文学, 著作家別, ,
62170 追悼 入沢康夫 入沢さん、もう括弧をはずしましょうよ―入沢康夫の死を悼みつつ、詩について考える, 野村喜和夫, 現代詩手帖, 62-1, , 2019, ケ00303, 近代文学, 著作家別, ,
62171 菊池寛の大毎・東日再入社をめぐって, 関肇, 国文学/関西大学, , 103, 2019, コ00930, 近代文学, 著作家別, ,
62172 特集 広がるエンターテイメントの世界 自作を語る 大好きなお菓子を食べるように, 池田美代子, 児童文芸, 54-1, , 2008, シ01326, 近代文学, 著作家別, ,
62173 特集 犬ものがたり、猫ものがたり 自作を語る(1) 二〇年後再びの『犬の消えた日』, 井上こみち, 児童文芸, 53-5, , 2007, シ01326, 近代文学, 著作家別, ,
62174 叙事詩としての近代小説―『こころ』『人間失格』『ノルウェイの森』の系譜, 田中和生, 群像, 74-9, , 2019, ク00130, 近代文学, 著作家別, ,
62175 特集 犬ものがたり、猫ものがたり 自作を語る(2) 『ねこの船』『ねこのフェアリー』のほとり, こやま峰子, 児童文芸, 53-5, , 2007, シ01326, 近代文学, 著作家別, ,
62176 特集 犬ものがたり、猫ものがたり 自作を語る(3) ひたすら、猫『ぼくんちのねこたしざん』, 矢部美智代, 児童文芸, 53-5, , 2007, シ01326, 近代文学, 著作家別, ,
62177 【特別寄稿】 「泣いた赤おに」推察秘話, 浜田留美, 児童文芸, 59-5, , 2013, シ01326, 近代文学, 著作家別, ,
62178 特集 犬ものがたり、猫ものがたり 自作を語る(4) 愛すべきあほ犬―『ジジ きみと歩いた』その周辺, 宮下恵茉, 児童文芸, 53-5, , 2007, シ01326, 近代文学, 著作家別, ,
62179 特集 大江健三郎の<現代性(アクチュアリティ)>1 純粋天皇の胎水, 安藤礼二, 群像, 74-10, , 2019, ク00130, 近代文学, 著作家別, ,
62180 特集 大江健三郎の<現代性(アクチュアリティ)>1 祈り、テキスト、習慣―大江健三郎と現代日本の精神性, 宇野重規, 群像, 74-10, , 2019, ク00130, 近代文学, 著作家別, ,
62181 特集 大江健三郎の<現代性(アクチュアリティ)>1 予言者としての大江―「全小説」解説を書き終えて, 尾崎真理子, 群像, 74-10, , 2019, ク00130, 近代文学, 著作家別, ,
62182 特集 大江健三郎の<現代性(アクチュアリティ)>2 ドン・キホーテからロリータへ―大江健三郎と「晩年の仕事(レイト・ワーク)」, 工藤庸子, 群像, 74-11, , 2019, ク00130, 近代文学, 著作家別, ,
62183 特集 大江健三郎の<現代性(アクチュアリティ)>2 テロリストが、生まれる―「セヴンティーン」「政治少年死す」試論, 高原到, 群像, 74-11, , 2019, ク00130, 近代文学, 著作家別, ,
62184 特集 大江健三郎の<現代性(アクチュアリティ)>2 方法としての「書き直し」・序説―いま、大江健三郎を読むこと, 成田龍一, 群像, 74-11, , 2019, ク00130, 近代文学, 著作家別, ,
62185 <対談>小特集 島本理生の世界 小説、音楽、ジャンルを超える言葉, 藤崎彩織 島本理生, 群像, 74-11, , 2019, ク00130, 近代文学, 著作家別, ,
62186 小特集 島本理生の世界 元純文学作家の職業意識, 阿部公彦, 群像, 74-11, , 2019, ク00130, 近代文学, 著作家別, ,
62187 小特集 島本理生の世界 穴だらけの檻の中で, 鈴木涼美, 群像, 74-11, , 2019, ク00130, 近代文学, 著作家別, ,
62188 粉飾の作家 岡本かの子―「母子叙情」「老妓抄」を中心に, 赤城知美, 研究と資料, , 82, 2019, ケ00195, 近代文学, 著作家別, ,
62189 泉鏡花と口承文芸―俗談・巷説の世界からの創造, 伊藤高雄, 口承文芸研究, , 42, 2019, コ00086, 近代文学, 著作家別, ,
62190 <異化>する語り手としての井上ひさし―「藪原検校」を中心として, 根岸英之, 口承文芸研究, , 42, 2019, コ00086, 近代文学, 著作家別, ,
62191 平田篤胤から柳田国男へ―問いを共有するオーラルな場と民間学, 矢野敬一, 口承文芸研究, , 42, 2019, コ00086, 近代文学, 著作家別, ,
62192 特集 トランスレーション・アダプテーション・インターテクスチュアリティ 「映画的翻訳」としてのアダプテーション―市川準の『トニー滝谷』, 高美哿, 言語文化, , 36, 2019, ケ00252, 近代文学, 著作家別, ,
62193 童話化された昔話―坪田譲治の『新百選日本むかしばなし』, 藤井倫明, 口承文芸研究, , 42, 2019, コ00086, 近代文学, 著作家別, ,
62194 特集 トランスレーション・アダプテーション・インターテクスチュアリティ 今敏による『パプリカ』の翻案に見る、分裂する女性主人公, 宮本裕子, 言語文化, , 36, 2019, ケ00252, 近代文学, 著作家別, ,
62195 特集・イーハトーブ修学旅行 バスハイク「賢治の足跡―東京の今と昔―」 賢治の上京について, 村上英一, 賢治研究, , 137, 2019, ケ00268, 近代文学, 著作家別, ,
62196 特集・イーハトーブ修学旅行 バスハイク「賢治の足跡―東京の今と昔―」 「高架線」を読む―「タキスの空」と大都市と, 梅田えりか, 賢治研究, , 137, 2019, ケ00268, 近代文学, 著作家別, ,
62197 『銀河鉄道の夜』における「天の川の水」, 本田裕子, 賢治研究, , 137, 2019, ケ00268, 近代文学, 著作家別, ,
62198 『楢の木大学士の野宿』・「野宿第三夜」―賢治の海岸、〔蛸の浜〕と〔浄土ヶ浜〕, 栗原文子, 賢治研究, , 137, 2019, ケ00268, 近代文学, 著作家別, ,
62199 宮沢賢治テクストに現れる「前のお母さん」に関する一考察―「銀河鉄道の夜」・「ひかりの素足」・「雁の童子」, 鈴木健司 アスィエ・サベル・モガッダム, 賢治研究, , 138, 2019, ケ00268, 近代文学, 著作家別, ,
62200 宮沢賢治とシャーマニズム―研究の問題性と可能性, ベルチャ・アドリアン, 賢治研究, , 138, 2019, ケ00268, 近代文学, 著作家別, ,