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No.題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌
6201 梶井基次郎の視線の交換―「交尾」を視座として, 古閑章, 近代文学論集, 16, , 1990, キ00740, 近代文学, 作家別, ,
6202 「城のある町にて」における<時間>―描写と「語り」, 松本修, 宇大国語論究, 2, , 1990, ウ00023, 近代文学, 作家別, ,
6203 梶井基次郎論―『雪後』と社会主義への志向, 桐山金吾, 国学院雑誌, 91-5, , 1990, コ00470, 近代文学, 作家別, ,
6204 梶井基次郎「のんきな患者」考, 古閑章, 方位, 13, , 1990, ホ00015, 近代文学, 作家別, ,
6205 「蒼穹」「冬の蝿」と「闇の絵巻」, 安藤靖彦, 愛知県立女子大学説林, 38, , 1990, ア00090, 近代文学, 作家別, ,
6206 梶井文学における旅情―習作「夕凪橋の狸」をめぐって, 岡田香里, 三重大学日本語学文学, 1, , 1990, ミ00025, 近代文学, 作家別, ,
6207 『悪霊』に至る・粕谷栄市, 新井豊美, 国文学, 35-10, , 1990, コ00940, 近代文学, 作家別, ,
6208 波無限―桂樟蹊子句集『放射路』から『筒城野』まで, 長谷川史郊, 馬酔木, 69-4, , 1990, ア00340, 近代文学, 作家別, ,
6209 明治期の加藤介春の素描, 野呂芳信, 明治詩探究, 1, , 1990, メ00035, 近代文学, 作家別, ,
6210 加藤玄裳歌集―三重近代短歌資料集その一, 阪本幸男, 松阪女子短期大学論叢, 28, , 1990, マ00100, 近代文学, 作家別, ,
6211 名作の現場楸邨の句集『雪後の天』と隠岐―それぞれの隠岐, 今井聖, 俳句研究, 57-6, , 1990, ハ00040, 近代文学, 作家別, ,
6212 加藤みどり小伝, 岩田ななつ, 国文鶴見, 25, , 1990, コ01100, 近代文学, 作家別, ,
6213 金井直のライトモチーフ―あやまって生れた傷の深さを, 坂本正博, 糸高文林, 38, , 1990, 未所蔵, 近代文学, 作家別, ,
6214 金井直「夜の川」の批評性, 坂本正博, 社会文学, 4, , 1990, シ00416, 近代文学, 作家別, ,
6215 金子光晴をめぐる感想, 塚本康彦, 古典と現代, 58, , 1990, コ01350, 近代文学, 作家別, ,
6216 金子光晴『大腐爛頌』の成立をめぐる考察, 藤井里美, 国語国文学会誌, 31, , 1990, フ00100, 近代文学, 作家別, ,
6217 金子洋文の「赤い湖」をめぐって, 北条常久, 昭和文学研究, 21, , 1990, シ00745, 近代文学, 作家別, ,
6218 最近の受贈資料から 上司小剣宛書簡について, 片岡美佐子, 日本近代文学館, 114, , 1990, ニ00223, 近代文学, 作家別, ,
6219 上司小剣『灰燼』論―ゾラの影響をめぐって, 森崎光子, 立命館文学, 518, , 1990, リ00120, 近代文学, 作家別, ,
6220 嘉村礒多論―大衆のエゴイズム, 藤中正義, 岡山大学文学部紀要, 14, , 1990, オ00508, 近代文学, 作家別, ,
6221 嘉村礒多論―慚愧について, 広瀬晋也, 鹿児島大学文科報告, 26, , 1990, カ00340, 近代文学, 作家別, ,
6222 晩年の唐木順三―野蛮と文明の位相, 永藤靖, 文芸研究/明治大学, 62, , 1990, フ00460, 近代文学, 作家別, ,
6223 河上徹太郎, 遠山一行, 新潮, 87-7, , 1990, シ01020, 近代文学, 作家別, ,
6224 『ヴェルレーヌの愛国詩』―河上徹太郎 2, 遠山一行, 新潮, 87-8, , 1990, シ01020, 近代文学, 作家別, ,
6225 音楽と批評―河上徹太郎 3, 遠山一行, 新潮, 87-9, , 1990, シ01020, 近代文学, 作家別, ,
6226 音楽と批評(続)―河上徹太郎 4, 遠山一行, 新潮, 87-11, , 1990, シ01020, 近代文学, 作家別, ,
6227 河上肇と『貧乏物語』, 正田庄次郎, 北里大学教養部紀要, 24, , 1990, キ00080, 近代文学, 作家別, ,
6228 制外者の道―川崎長太郎ノート・街を,あるいは, 岩佐壮四郎, 文学年誌, 10, , 1990, フ00370, 近代文学, 作家別, ,
6229 <翻><資料紹介>川田順の新出書簡類―平田春一との交遊のことにも触れて, 鈴木良昭, 横浜国大国語研究, 8, , 1990, ヨ00009, 近代文学, 作家別, ,
6230 「うつくしき夢を失ふなかれ」―川田順の終戦時の歌から, 鈴木良昭, 解釈, 36-8, , 1990, カ00030, 近代文学, 作家別, ,
6231 川端康成論―妖艶の美を求めて, 庄田香, 愛知女子短期大学国語国文, 6, , 1990, ア00113, 近代文学, 作家別, ,
6232 川端文学への世界的視圏, 長谷川泉, 国文学解釈と鑑賞, 55-11, , 1990, コ00950, 近代文学, 作家別, ,
6233 モスクワ,レニングラードでの川端文学シンポジウム文化交流, 長谷川泉, 解釈, 36-10, , 1990, カ00030, 近代文学, 作家別, ,
6234 川端文学における作品終結の原理, 上田真, 終わりの美学, , , 1990, イ0:371, 近代文学, 作家別, ,
6235 川端康成の文芸評論(八)―随筆的文芸論を中心に, 岩田光子, 学苑, 602, , 1990, カ00160, 近代文学, 作家別, ,
6236 川端康成における感覚の磁場―<手>と<指>のコスモス, 石川巧, 立教大学日本文学, 64, , 1990, リ00030, 近代文学, 作家別, ,
6237 続川端康成先生との邂逅, 大石逸策, 土浦短期大学紀要, 18, , 1990, ツ00030, 近代文学, 作家別, ,
6238 風土と文学<実例>川端康成, 羽鳥徹哉, 国文学, 35-7, , 1990, コ00940, 近代文学, 作家別, ,
6239 川端文学に於ける「狂気」―芸術家の態度に関連して, 泥澄江, 武庫川国文, 36, , 1990, ム00020, 近代文学, 作家別, ,
6240 川端康成(一)―初期の作品, 木幡瑞枝, 東京女子大学論集, 41-1, , 1990, ト00260, 近代文学, 作家別, ,
6241 川端康成と伊豆湯ヶ島, 竹腰幸夫, 静岡近代文学, 5, , 1990, シ00183, 近代文学, 作家別, ,
6242 川端康成全集固有名詞索引2日本文学(近代)横光利一篇, 原善 福田淳子, 作新国文, 2, , 1990, サ00109, 近代文学, 作家別, ,
6243 「髪は長く」小論, 岩田光子, 学苑, 613, , 1990, カ00160, 近代文学, 作家別, ,
6244 「寒風論」・川端康成と北条民雄, 江草恵子, 武庫川国文, 35, , 1990, ム00020, 近代文学, 作家別, ,
6245 「禽獣」論―「甘いもの」の発見, 洲崎宏美, 金沢大学国語国文, 15, , 1990, カ00500, 近代文学, 作家別, ,
6246 「抒情歌」試論―龍枝の愛, 江草恵子, 武庫川国文, 36, , 1990, ム00020, 近代文学, 作家別, ,
6247 川端文学における生と死―掌篇小説を中心に, 今村潤子, 尚絅大学研究紀要, 13, , 1990, シ00587, 近代文学, 作家別, ,
6248 川端康成「たんぽぽ」論―魔界の終焉(下), 原善, 作新学院女子短期大学紀要, 14, , 1990, サ00110, 近代文学, 作家別, ,
6249 読者のために―「夏の靴」ふたたび, 奥出健, 静岡近代文学, 5, , 1990, シ00183, 近代文学, 作家別, ,
6250 『眠れる美女』考―循環と深化の様相, 辻本千鶴, 解釈, 36-11, , 1990, カ00030, 近代文学, 作家別, ,