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No.題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌
62501 大江健三郎『万延元年のフットボール』論―「再生への始動」と過去の継承, 田鎖数馬, 国語国文, 88-10, 1022, 2019, コ00680, 近代文学, 著作家別, ,
62502 江戸川乱歩ミステリの戦後的転回―探偵作家と警察の座談会を中心に, 柿原和宏, 日本文学/日本文学協会, 68-6, 792, 2019, ニ00390, 近代文学, 著作家別, ,
62503 川村花菱と軍人たちの「不如帰」, 平石岳, 日本文学/日本文学協会, 68-8, 794, 2019, ニ00390, 近代文学, 著作家別, ,
62504 結婚に背を向ける「恐ろしさ」―横光利一「実いまだ熟せず」と同時代の「早婚」言説, 古矢篤史, 日本文学/日本文学協会, 68-8, 794, 2019, ニ00390, 近代文学, 著作家別, ,
62505 子午線 「文学史攷究法研究」百年―芳賀矢一の足跡を辿って, 兼岡理恵, 日本文学/日本文学協会, 68-8, 794, 2019, ニ00390, 近代文学, 著作家別, ,
62506 読む 「文学好きの家庭から」から見る文士芥川龍之介―新進青年作家の戦略としての「母は津藤の姪で」, 庄司達也, 日本文学/日本文学協会, 68-8, 794, 2019, ニ00390, 近代文学, 著作家別, ,
62507 彼が、その男だ―中上健次「火宅」論, 峰尾俊彦, 日本文学/日本文学協会, 68-9, 795, 2019, ニ00390, 近代文学, 著作家別, ,
62508 志賀直哉「襖」の表現構造, 尹美羅, 語文/大阪大学, , 112, 2019, コ01390, 近代文学, 著作家別, ,
62509 大岡昇平『雌花』と『婦人公論』―姦通小説ブームのただなかで, 武内佳代, 語文/日本大学, , 163, 2019, コ01400, 近代文学, 著作家別, ,
62510 <翻>資料紹介 永井荷風宛 谷崎潤一郎書簡(昭和二十年六月二十七日), 徳本善彦, 語文/日本大学, , 163, 2019, コ01400, 近代文学, 著作家別, ,
62511 乙一「陽だまりの詩」論―アンドロイドが人間になる状況について, 河内重雄, 語文研究, , 127, 2019, コ01420, 近代文学, 著作家別, ,
62512 「旅への誘ひ」序説―<追わせる>園子と<追われる>明子, 堀内京, 語文論叢, , 34, 2019, コ01431, 近代文学, 著作家別, ,
62513 芸術者と生活者のあいだ―太宰治「清貧譚」論, 周希瑜, 語文論叢, , 34, 2019, コ01431, 近代文学, 著作家別, ,
62514 「鬼啾啾」における「主義」と「私事」, 倉田容子, 駒沢国文, , 56, 2019, コ01440, 近代文学, 著作家別, ,
62515 中上健次とマックス・シュティルナー―「十九歳の地図」における<言語>と<労働>, 山本良, 埼玉大学国語教育論叢, , 17・18, 2015, サ00027, 近代文学, 著作家別, ,
62516 <史料紹介> 全集未収録永井荷風「仏国文豪の浮世絵研究」について, 南明日香, 相模国文, , 46, 2019, サ00080, 近代文学, 著作家別, ,
62517 「ポラーノの広場」論のために―現実の中の争闘から, 栗原敦, 実践国文学, , 95, 2019, シ00250, 近代文学, 著作家別, ,
62518 <翻> 淀野隆三草稿翻刻(下), 棚田輝嘉 芦木亜彩湖 斎田祥子, 実践国文学, , 95, 2019, シ00250, 近代文学, 著作家別, ,
62519 <翻・複> 『下田歌子 歌日記』-翻刻-―下田歌子研究(四), 大井三代子, 実践国文学, , 96, 2019, シ00250, 近代文学, 著作家別, ,
62520 <インタビュー> 葉祥明氏へのインタビュー(2)―霊性(スピリチュアリティ)をめぐって, 三浦正雄 葉祥明, 埼玉学園大学紀要(人間学部篇), , 19, 2019, サ00029, 近代文学, 著作家別, ,
62521 岡本斯文の「徳島師範学校記」―阿部有清・歿後百二十年展への解設補遺を兼ねて(其三), 田中敏生, 四国大学紀要(人文・社会), , 52, 2019, シ00153, 近代文学, 著作家別, ,
62522 『セロ弾きのゴーシュ』を読む―「個性化」の物語として, 丹羽章, 四国学院大学論集, , 156, 2019, シ00140, 近代文学, 著作家別, ,
62523 壺井栄の戦後民主主義文学運動, 須浪敏子, 四国学院大学論集, , 157, 2019, シ00140, 近代文学, 著作家別, ,
62524 吉田健一『東京の昔』をめぐって―「水」、「金沢」、そしてジャクソン・ポロック, 杉浦晋, 埼玉大学紀要, 54-2, , 2019, サ00010, 近代文学, 著作家別, ,
62525 特集 信綱と交流のあった同時代の人々、弟子 松本初子論(前編)―「三渓園が育てたすぐれた女歌人」 附、歌集『藤むすめ』解題, 久松宏二, 佐佐木信綱研究, , 11, 2019, サ00115, 近代文学, 著作家別, ,
62526 特集 信綱と交流のあった同時代の人々、弟子 信綱と原家の人々, 原口嘉代子, 佐佐木信綱研究, , 11, 2019, サ00115, 近代文学, 著作家別, ,
62527 <翻・複>特集 信綱と交流のあった同時代の人々、弟子 村岡花子宛片山広子書簡からの考察―佐佐木信綱が結ぶ、短歌から翻訳への道, 清水麻利子, 佐佐木信綱研究, , 11, 2019, サ00115, 近代文学, 著作家別, ,
62528 特集 信綱と交流のあった同時代の人々、弟子 前川佐美雄と<鏡>―『植物祭』鏡の歌の思想性, 奥山かほる, 佐佐木信綱研究, , 11, 2019, サ00115, 近代文学, 著作家別, ,
62529 特集 信綱と交流のあった同時代の人々、弟子 富岡冬野―昭和一四、一五年の上海詠, 清水あかね, 佐佐木信綱研究, , 11, 2019, サ00115, 近代文学, 著作家別, ,
62530 特集 信綱と交流のあった同時代の人々、弟子 宮本常一論, 田中拓也, 佐佐木信綱研究, , 11, 2019, サ00115, 近代文学, 著作家別, ,
62531 特集 信綱と交流のあった同時代の人々、弟子 君まさずなりにし頃とながむれば…―信綱と楠緒と漱石と, 横路万寿子, 佐佐木信綱研究, , 11, 2019, サ00115, 近代文学, 著作家別, ,
62532 「佐佐木信綱追悼号」などから見る信綱, 高山邦男, 佐佐木信綱研究, , 11, 2019, サ00115, 近代文学, 著作家別, ,
62533 信綱の唱歌, 中山エイ子, 佐佐木信綱研究, , 11, 2019, サ00115, 近代文学, 著作家別, ,
62534 間島琴山著『檜扇』に採られている歌とその出典から見えてくるもの―「心の花」創刊号より第二十八巻第二号までを中心に, 飯田洋, 佐佐木信綱研究, , 11, 2019, サ00115, 近代文学, 著作家別, ,
62535 信綱が詠んだ鉄道, 青山仁, 佐佐木信綱研究, , 11, 2019, サ00115, 近代文学, 著作家別, ,
62536 『秋の声』解題, 久松宏二, 佐佐木信綱研究, , 11, 2019, サ00115, 近代文学, 著作家別, ,
62537 佐多稲子の「黄色い煙」と「ばあんばあん」をめぐって―時事的関心事を小説に取り込むということ, 小林裕子, 始更, , 17, 2019, シ00133, 近代文学, 著作家別, ,
62538 一九二〇年代の言語空間を旅する「ドン・キホーテ」の物語―三好達治詩集『測量船』論, 藤本寿彦, 始更, , 17, 2019, シ00133, 近代文学, 著作家別, ,
62539 文学に表象された昭和三十年代の大衆像(三)―庄野潤三の「蟹」で表象された家族像をめぐって, 藤本寿彦, 始更, , 17, 2019, シ00133, 近代文学, 著作家別, ,
62540 金子みすゞ「歌へる」形式―連単位の対比と視点の置き方, 前田敬子, 児童文学研究, , 51, 2019, シ00285, 近代文学, 著作家別, ,
62541 森忠明の長篇におけるアナロジー―<だっ線>から<仮住まい>へ, 原みなと, 児童文学研究, , 51, 2019, シ00285, 近代文学, 著作家別, ,
62542 徳富蘇峰の人物論―「ジヨン、ブライト」『人物管見』『吉田松陰』, 木村洋, 日本文学/日本文学協会, 68-2, 788, 2019, ニ00390, 近代文学, 著作家別, ,
62543 読む 散文の時代の詩的精神―芥川龍之介の「の」を読む, 小泉京美, 日本文学/日本文学協会, 68-2, 788, 2019, ニ00390, 近代文学, 著作家別, ,
62544 <シンポジウム>特集・日本文学協会第73回大会(第一日目) 第三項がひらく文学教育―ポスト・ポストモダンの<世界観認識> 川端康成『雪国』論―第三項と世界像の転換、島村の感受性と底抜けの現実, 鈴木伸一, 日本文学/日本文学協会, 68-3, 789, 2019, ニ00390, 近代文学, 著作家別, ,
62545 <シンポジウム>特集・日本文学協会第73回大会(第二日目) 文学における<公>と<私> プロレタリア文学に息づく「小唄」の集団性, 楜沢健, 日本文学/日本文学協会, 68-4, 790, 2019, ニ00390, 近代文学, 著作家別, ,
62546 読む 馬車はなぜ転落したのか―横光利一「蠅」の不条理, 山中正樹, 日本文学/日本文学協会, 68-4, 790, 2019, ニ00390, 近代文学, 著作家別, ,
62547 林芙美子拾遺(11)―雪夜と夢一夜(後), 広畑研二, 日本古書通信, 82-11, 1060, 2017, ニ00150, 近代文学, 著作家別, ,
62548 夢野久作「塵」の初稿, 堀部功夫, 日本古書通信, 82-11, 1060, 2017, ニ00150, 近代文学, 著作家別, ,
62549 芥川龍之介の「平田先生の飜訳」, 小林信行, 日本古書通信, 82-11, 1060, 2017, ニ00150, 近代文学, 著作家別, ,
62550 ハーンも持っていた『昆虫記』最初の英訳本, 大野正男, 日本古書通信, 82-12, 1061, 2017, ニ00150, 近代文学, 著作家別, ,