検索結果一覧

検索結果：69114件中 62551 -62600 を表示
No.題名 ,　執筆者名 ,　誌著名 ,　巻号 ,　通巻 ,　発表年,　国文研請求記号,　時代分類,　分野,　英文題,　英文誌
62551 林芙美子拾遺(12)完―詩集 琉球, 広畑研二, 日本古書通信, 82-12, 1061, 2017, ﾆ00150, 近代文学, 著作家別, ,
62552 特集 <日本語文学>の問題圏 「日本語」でフィクションを書くという格闘―マチネ・ポエティクと大岡信をつなぐ線, 西岡亜紀, 昭和文学研究, , 78, 2019, ｼ00745, 近代文学, 著作家別, ,
62553 特集 <日本語文学>の問題圏 「半日本人」を繋ぐ―森崎和江の詩学, 佐藤泉, 昭和文学研究, , 78, 2019, ｼ00745, 近代文学, 著作家別, ,
62554 特集 <日本語文学>の問題圏 「達人(adept)」としての日本語俳句―ポストコロニアル台湾の日本語作家・黄霊芝の方法, 下岡友加, 昭和文学研究, , 78, 2019, ｼ00745, 近代文学, 著作家別, ,
62555 特集 <日本語文学>の問題圏 天皇・ホームレス・浄土真宗―柳美里『JR上野駅公園口』試論, 山崎正純, 昭和文学研究, , 78, 2019, ｼ00745, 近代文学, 著作家別, ,
62556 「はったり」を編む―安部公房『榎本武揚』試論, 河田綾, 昭和文学研究, , 78, 2019, ｼ00745, 近代文学, 著作家別, ,
62557 <翻><資料紹介> 神奈川近代文学館所蔵・川端康成関係未翻刻書簡一八〇通, 深沢晴美, 昭和文学研究, , 78, 2019, ｼ00745, 近代文学, 著作家別, ,
62558 研究動向 井伏鱒二, 滝口明祥, 昭和文学研究, , 78, 2019, ｼ00745, 近代文学, 著作家別, ,
62559 研究動向 視座としての横光利一, 小林洋介, 昭和文学研究, , 78, 2019, ｼ00745, 近代文学, 著作家別, ,
62560 研究展望 地方紙の総合的調査を―横溝正史『雪割草』発掘から感じたこと, 山口直孝, 昭和文学研究, , 78, 2019, ｼ00745, 近代文学, 著作家別, ,
62561 芥川龍之介「芋粥」論―身体を超える認識の操作, 木村素子, 国文学論集（上智大学）, , 52, 2019, ｼ00650, 近代文学, 著作家別, ,
62562 特集 <異界>のコード―ジャンル創造の力学― 内田百間の<異界>的空間とジャンルの融解―その室内空間の表象を中心に, 副田賢二, 昭和文学研究, , 79, 2019, ｼ00745, 近代文学, 著作家別, ,
62563 特集 <異界>のコード―ジャンル創造の力学― 映画『砂の器』における異界, 横浜雄二, 昭和文学研究, , 79, 2019, ｼ00745, 近代文学, 著作家別, ,
62564 <講演>特集 現代沖縄文学のたくらみ 「私のコトバ」と「コトバのたくらみ」, 崎山多美, 社会文学, , 50, 2019, ｼ00416, 近代文学, 著作家別, ,
62565 北条民雄が読んだ宮沢賢治―「移化」する風景、「いのち」を継ぐもの, 中村晋吾, 昭和文学研究, , 79, 2019, ｼ00745, 近代文学, 著作家別, ,
62566 特集 現代沖縄文学のたくらみ 身体の音から他者の音へ―崎山多美作品のオノマトペについて, 呉世宗, 社会文学, , 50, 2019, ｼ00416, 近代文学, 著作家別, ,
62567 人間のいない世界―中島敦文学における<絶滅>の問題系, 石井要, 昭和文学研究, , 79, 2019, ｼ00745, 近代文学, 著作家別, ,
62568 三橋敏雄「戦争」五七句を読む山口誓子―クローズ・アップによって「見えざるもの」を換喩的に捉える眼, 福田浩之, 人文学報／東京都立大学, 515-10, , 2019, ｼ01150, 近代文学, 著作家別, ,
62569 戦時下の茅野雅子(二)―「令女界」「新女苑」を中心に, 高橋美織, 昭和女子大学大学院日本文学紀要, , 30, 2019, ｼ00743, 近代文学, 著作家別, ,
62570 泉鏡花『外科室』論―舞台としての「外科室」, 青木紗, 昭和女子大学大学院日本文学紀要, , 30, 2019, ｼ00743, 近代文学, 著作家別, ,
62571 『後の新片町より』における藤村初期随筆の確立―初出と校異から, 永渕朋枝, 神女大国文, , 30, 2019, ｼ01007, 近代文学, 著作家別, ,
62572 丹羽文雄「厭がらせの年齢」の一考察―社会的背景を踏まえて, 水川布美子, 神女大国文, , 30, 2019, ｼ01007, 近代文学, 著作家別, ,
62573 坂口安吾「白痴」試論―「空」への過程, 荻野高行, 上越教育大学国語研究, , 33, 2019, ｼ00574, 近代文学, 著作家別, ,
62574 「トニー滝谷」研究―村上春樹の描く<孤独>と<ひとりぼっち>, 北本凌太, 上越教育大学国語研究, , 33, 2019, ｼ00574, 近代文学, 著作家別, ,
62575 三島由紀夫『金閣寺』論の前提, 松尾直昭, 就実語文, 13, 39, 2019, ｼ00448, 近代文学, 著作家別, ,
62576 <講演>特集 ジャーナリズムとデモクラシー 死者とともに生きて―デモクラシーを問い続ける, 金平茂紀, 社会文学, , 49, 2019, ｼ00416, 近代文学, 著作家別, ,
62577 特集 ジャーナリズムとデモクラシー 三浦綾子の小説にみる被占領期―『氷点』『ひつじが丘』『天北原野』『石の森』, 田中綾, 社会文学, , 49, 2019, ｼ00416, 近代文学, 著作家別, ,
62578 特集 ジャーナリズムとデモクラシー ポエジーとデモクラシーの不幸な遭遇について, 野本聡, 社会文学, , 49, 2019, ｼ00416, 近代文学, 著作家別, ,
62579 小特集 石牟礼道子 石牟礼道子 受難の文学―かなしみの水脈と不知火海の虹, 小林孝吉, 社会文学, , 49, 2019, ｼ00416, 近代文学, 著作家別, ,
62580 小特集 石牟礼道子 石牟礼道子『十六夜橋』論―その美的世界の構造, 谷口絹枝, 社会文学, , 49, 2019, ｼ00416, 近代文学, 著作家別, ,
62581 小特集 石牟礼道子 ドイツ語圏の日本学における石牟礼道子―『苦海浄土 わが水俣病』を中心に, ゴスマン ヒラリア, 社会文学, , 49, 2019, ｼ00416, 近代文学, 著作家別, ,
62582 小特集 石牟礼道子 石牟礼道子の一九五〇年代の短歌について, 浅野麗, 社会文学, , 49, 2019, ｼ00416, 近代文学, 著作家別, ,
62583 矢野龍渓『経国美談』論―ジャーナリストはいかなるデモクラシーを描いたか, 菅原健史, 社会文学, , 49, 2019, ｼ00416, 近代文学, 著作家別, ,
62584 明治三十七年前後における川柳革新―井上剣花坊と阪井久良岐の分かれ道, 田部知季, 社会文学, , 49, 2019, ｼ00416, 近代文学, 著作家別, ,
62585 「声のない」呼びかけを聴く―大江健三郎『個人的な体験』における規範への意識と、規範を差異化する身体, 北山敏秀, 社会文学, , 49, 2019, ｼ00416, 近代文学, 著作家別, ,
62586 展望 健在なり、佐多稲子研究―佐多稲子研究会会誌『くれない』第一二号と『草茫々通信』一二号の発行, 小林裕子, 社会文学, , 49, 2019, ｼ00416, 近代文学, 著作家別, ,
62587 「蘆刈」と月―変わりゆく古典, 大木エリカ, 繍, , 31, 2019, ｼ00431, 近代文学, 著作家別, ,
62588 原民喜『焔』の性質―「蠅」と「虹」よりみる「念想」, 遠田憲成, 繍, , 31, 2019, ｼ00431, 近代文学, 著作家別, ,
62589 立原道造の統語法―「曖昧」の詩学を支える原理, 須田慎吾, 繍, , 31, 2019, ｼ00431, 近代文学, 著作家別, ,
62590 中島敦「文字禍」試論―『パイドロス』とメタ視点, 森彩乃, 繍, , 31, 2019, ｼ00431, 近代文学, 著作家別, ,
62591 石原吉郎「夜の招待」を読む―『文章倶楽部』投稿時代の再検討, 宮川朔, 繍, , 31, 2019, ｼ00431, 近代文学, 著作家別, ,
62592 遠藤周作『海と毒薬』―「私」と勝呂の比較から見る「スフィンクスの微笑」, 宮本ひかり, 繍, , 31, 2019, ｼ00431, 近代文学, 著作家別, ,
62593 三島由紀夫『暁の寺』における蛇・孔雀という表象―円環=輪廻をめぐる闘争について, 山口祥也, 繍, , 31, 2019, ｼ00431, 近代文学, 著作家別, ,
62594 安部公房「箱男」論―写真とキャプションと本文の関係についての分析, 前田駿介, 繍, , 31, 2019, ｼ00431, 近代文学, 著作家別, ,
62595 「神の都」のみる「夢」―『無憂樹』を構成する「ロマンチク」な諸要素について, 金子亜由美, 繍, , 31, 2019, ｼ00431, 近代文学, 著作家別, ,
62596 “たったひとりのほんたうのほんたうの神さま”小考―宮沢賢治『銀河鉄道の夜』覚え書き, 島田隆輔, 島大国文, , 36, 2019, ｼ00330, 近代文学, 著作家別, ,
62597 織田作之助「黒い顔」と「銃後の大阪」―時間・空間の再接続, 田中俊男, 島大国文, , 36, 2019, ｼ00330, 近代文学, 著作家別, ,
62598 村上春樹 再読(10)―『スプートニクの恋人』・連作『地震のあとで』, 星野光徳, 群系, , 42, 2019, ｸ00115, 近代文学, 著作家別, ,
62599 エッセー 「天上の青」と「天上の紅」, 三輪令子, 橘香, 64-4, 750, 2019, ｷ00099, 近代文学, 著作家別, ,
62600 桂湖村の生涯と詩業, 村山吉広, 斯文, , 134, 2019, ｼ00318, 近代文学, 著作家別, ,