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No.題名 ,　執筆者名 ,　誌著名 ,　巻号 ,　通巻 ,　発表年,　国文研請求記号,　時代分類,　分野,　英文題,　英文誌
62651 昭和の終わり、平成の終わり―手塚治虫没後三十年に寄せて, 三輪健太朗, 新潮, 116-3, 1370, 2019, ｼ01020, 近代文学, 著作家別, ,
62652 保田与重郎の文学―第六回, 前田英樹, 新潮, 116-3, 1370, 2019, ｼ01020, 近代文学, 著作家別, ,
62653 川端康成最後の書簡―「不浄」ということ, 深沢晴美, 新潮, 116-4, 1371, 2019, ｼ01020, 近代文学, 著作家別, ,
62654 保田与重郎の文学―第七回, 前田英樹, 新潮, 116-4, 1371, 2019, ｼ01020, 近代文学, 著作家別, ,
62655 新しい宮沢賢治―第十回 血、虹、半影の夢, 今福龍太, 新潮, 116-4, 1371, 2019, ｼ01020, 近代文学, 著作家別, ,
62656 <翻> 現代青年論―“弱い父親”への反逆, 三島由紀夫, 新潮, 116-5, 1372, 2019, ｼ01020, 近代文学, 著作家別, ,
62657 解説・もう一つの「現代青年論」の発掘, 斎藤理生, 新潮, 116-5, 1372, 2019, ｼ01020, 近代文学, 著作家別, ,
62658 保田与重郎の文学―第八回, 前田英樹, 新潮, 116-5, 1372, 2019, ｼ01020, 近代文学, 著作家別, ,
62659 天皇と人間―坂口安吾と和辻哲郎, 先崎彰容, 新潮, 116-6, 1373, 2019, ｼ01020, 近代文学, 著作家別, ,
62660 舞城王太郎と平成文学のナラティヴ, 福嶋亮大, 新潮, 116-6, 1373, 2019, ｼ01020, 近代文学, 著作家別, ,
62661 宮沢賢治は宇宙の半分―幻想イーハトーヴ紀行, 今福龍太, 新潮, 116-6, 1373, 2019, ｼ01020, 近代文学, 著作家別, ,
62662 <対談> エリザベスたちは消えない, 村田喜代子 原武史, 新潮, 116-6, 1373, 2019, ｼ01020, 近代文学, 著作家別, ,
62663 保田与重郎の文学―第九回, 前田英樹, 新潮, 116-6, 1373, 2019, ｼ01020, 近代文学, 著作家別, ,
62664 ものごころと蜘蛛の巣―「いかれころ」論, 古谷利裕, 新潮, 116-7, 1374, 2019, ｼ01020, 近代文学, 著作家別, ,
62665 秋元松代の人情喜劇, 川和孝, 日本古書通信, 82-10, 1059, 2017, ﾆ00150, 近代文学, 著作家別, ,
62666 特集 追悼・入沢康夫 柩車が曲がる―2000年代詩とはなにか?, 佐藤雄一, 現代詩手帖, 62-2, , 2019, ｹ00303, 近代文学, 著作家別, ,
62667 研究動向 川端康成, 片山倫太郎, 昭和文学研究, , 76, 2018, ｼ00745, 近代文学, 著作家別, ,
62668 研究動向 佐藤春夫, 遠藤郁子, 昭和文学研究, , 76, 2018, ｼ00745, 近代文学, 著作家別, ,
62669 <翻> 柏木義円『上毛教界月報』論文註解稿(一), 市川浩史, 群馬県立女子大学紀要, , 40, 2019, ｸ00143, 近代文学, 著作家別, ,
62670 特集 クィア・リーディングとは何か クィア・セクシュアリティを読むことの可能性―谷崎潤一郎「秘密」から江戸川乱歩「屋根裏の散歩者」へ, 久米依子, 昭和文学研究, , 77, 2018, ｼ00745, 近代文学, 著作家別, ,
62671 特集 クィア・リーディングとは何か 「彼等もどうやらさうした二人らしいのであつた」―梶井基次郎『ある崖上の感情』を読む, 新城郁夫, 昭和文学研究, , 77, 2018, ｼ00745, 近代文学, 著作家別, ,
62672 特集 クィア・リーディングとは何か 断片化に抗う―『ナチュラル・ウーマン』受容史とクィア・リーディングの行方, 倉田容子, 昭和文学研究, , 77, 2018, ｼ00745, 近代文学, 著作家別, ,
62673 特集 クィア・リーディングとは何か 出向者のクィア・リーディング―伊藤計画『虐殺器官』と津村記久子「十二月の窓辺」, 泉谷瞬, 昭和文学研究, , 77, 2018, ｼ00745, 近代文学, 著作家別, ,
62674 「からだ」を笑う/「からだ」が笑う―小島信夫の戦後初期小説, 佐藤貴之, 昭和文学研究, , 77, 2018, ｼ00745, 近代文学, 著作家別, ,
62675 詩的言語と国家の原理―吉本隆明と自立派における詩学的批評, 梶尾文武, 昭和文学研究, , 77, 2018, ｼ00745, 近代文学, 著作家別, ,
62676 錯綜する引用と声/文字の重なり―伊藤比呂美「叫苦と魂消る」をめぐって, 福尾晴香, 昭和文学研究, , 77, 2018, ｼ00745, 近代文学, 著作家別, ,
62677 研究動向 津島佑子, 井上隆史, 昭和文学研究, , 77, 2018, ｼ00745, 近代文学, 著作家別, ,
62678 三浦しをん『まほろ駅前多田便利軒』―ケア小説としての可能性, 米村みゆき, 専修国文, , 104, 2019, ｾ00310, 近代文学, 著作家別, ,
62679 保田与重郎の文学―第十回, 前田英樹, 新潮, 116-7, 1374, 2019, ｼ01020, 近代文学, 著作家別, ,
62680 <対談> 戦争と愛、運命と反射―小説『キュー』をめぐって, 上田岳弘 高橋一生, 新潮, 116-8, 1375, 2019, ｼ01020, 近代文学, 著作家別, ,
62681 小説の究極―上田岳弘論, 大沢信亮, 新潮, 116-8, 1375, 2019, ｼ01020, 近代文学, 著作家別, ,
62682 魔法ではない出会い―岸政彦『図書室』を読む, 町屋良平, 新潮, 116-8, 1375, 2019, ｼ01020, 近代文学, 著作家別, ,
62683 保田与重郎の文学―第十一回, 前田英樹, 新潮, 116-8, 1375, 2019, ｼ01020, 近代文学, 著作家別, ,
62684 <講演>特集 江藤淳 没後二〇年 戦後批評の正嫡 江藤淳, 上野千鶴子, 新潮, 116-9, 1376, 2019, ｼ01020, 近代文学, 著作家別, ,
62685 <講演>特集 江藤淳 没後二〇年 江藤淳になりたかった, 高橋源一郎, 新潮, 116-9, 1376, 2019, ｼ01020, 近代文学, 著作家別, ,
62686 特集 江藤淳 没後二〇年 妖刀の行方, 福田和也, 新潮, 116-9, 1376, 2019, ｼ01020, 近代文学, 著作家別, ,
62687 <対談>特集 江藤淳 没後二〇年 ジェントルマンの野蛮な批評, 苅部直 平山周吉, 新潮, 116-9, 1376, 2019, ｼ01020, 近代文学, 著作家別, ,
62688 嶽本野ばらは気高き理想という旗を掲げる―『純潔』論, 川本直, 新潮, 116-9, 1376, 2019, ｼ01020, 近代文学, 著作家別, ,
62689 保田与重郎の文学―第十二回, 前田英樹, 新潮, 116-9, 1376, 2019, ｼ01020, 近代文学, 著作家別, ,
62690 <講演> 平野啓一郎による平野啓一郎, 平野啓一郎, 新潮, 116-10, 1377, 2019, ｼ01020, 近代文学, 著作家別, ,
62691 子どもたちの「ザ・モーニング・アフター」―岸政彦『図書室』について, 上野千鶴子, 新潮, 116-10, 1377, 2019, ｼ01020, 近代文学, 著作家別, ,
62692 保田与重郎の文学―第十三回, 前田英樹, 新潮, 116-10, 1377, 2019, ｼ01020, 近代文学, 著作家別, ,
62693 <インタビュー> 暴力を追いかける, 中西智佐乃, 新潮, 116-11, 1378, 2019, ｼ01020, 近代文学, 著作家別, ,
62694 <鼎談> 黒沢明の「告白」, ポール・アンドラ 四方田犬彦 北村匡平, 新潮, 116-11, 1378, 2019, ｼ01020, 近代文学, 著作家別, ,
62695 三点確保―川上未映子『夏物語』の難所で, 山城むつみ, 新潮, 116-11, 1378, 2019, ｼ01020, 近代文学, 著作家別, ,
62696 保田与重郎の文学―第十四回, 前田英樹, 新潮, 116-11, 1378, 2019, ｼ01020, 近代文学, 著作家別, ,
62697 可能性の中心としての「子どもたち」―阿部和重『オーガ(ニ)ズム』論, 中俣暁生, 新潮, 116-12, 1379, 2019, ｼ01020, 近代文学, 著作家別, ,
62698 『変半身(かわりみ)』という倒錯について, 松井周, 新潮, 116-12, 1379, 2019, ｼ01020, 近代文学, 著作家別, ,
62699 保田与重郎の文学―第十五回, 前田英樹, 新潮, 116-12, 1379, 2019, ｼ01020, 近代文学, 著作家別, ,
62700 陳舜臣が描き出す“落地生根”の行方―『枯草の根』を起点として , 大橋毅彦, 人文論究／関西学院大学, 69-1, , 2019, ｼ01190, 近代文学, 著作家別, ,