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No.題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌
62951 啄木ごっこ 第八回 盛岡中学校と雑誌「明星」, 松村正直, 短歌, 66-6, 858, 2019, タ00155, 近代文学, 著作家別, ,
62952 歌壇時評 歌人よ、想像力を喚起せよ!!―『塚本邦雄全歌集』、菱川善夫『塚本邦雄の宇宙1』『同2』、奥村晃作『八十一の春』、佐伯裕子『感傷生活』、一ノ関忠人『木ノ葉揺落』、木ノ下葉子『陸離たる空』、金川宏『揺れる水のカノン』, 福島泰樹, 短歌, 66-6, 858, 2019, タ00155, 近代文学, 著作家別, ,
62953 <座談会> 話題の歌集を読む―栗木京子歌集『ランプの精』、小島ゆかり歌集『六六魚』、米川千嘉子歌集『牡丹の伯母』, 大辻隆弘 佐藤弓生 斉藤斎藤 永田紅, 短歌, 66-7, 859, 2019, タ00155, 近代文学, 著作家別, ,
62954 啄木ごっこ 第九回 カンニング、退学、夭折, 松村正直, 短歌, 66-7, 859, 2019, タ00155, 近代文学, 著作家別, ,
62955 海野十三「十八時の音楽浴」論, 杉本裕樹, 日本文学論叢(法政大・大学院), , 48, 2019, ニ00500, 近代文学, 著作家別, ,
62956 梁石日「夜を賭けて」における「身体性」について, 鈴木華織, 日本文学論叢(法政大・大学院), , 48, 2019, ニ00500, 近代文学, 著作家別, ,
62957 啄木ごっこ 第十回 一回目の上京, 松村正直, 短歌, 66-8, 860, 2019, タ00155, 近代文学, 著作家別, ,
62958 岡本斯文の「守愚説」(附・塩谷依信伝記資料一斑)―阿部有清・歿後百年展への解説補遺を兼ねて(其四), 田中敏生, 四国大学紀要(人文・社会), , 53, 2019, シ00153, 近代文学, 著作家別, ,
62959 永井荷風「放蕩」における都市歩行―日露戦後文学と意志をめぐる問題, 広瀬航也, 日本文芸論叢, , 28, 2019, ニ00562, 近代文学, 著作家別, ,
62960 特集 近代の文学―創造の契機、創作の端緒― 鴎外はアイヌの少女・知里幸恵に会ったか, 山崎一穎, 日本文学研究ジャーナル , , 9, 2019, ニ00845, 近代文学, 著作家別, ,
62961 特集・近世文学における規範・型 三木竹二による「型」の発見―鴎外の意識との比較を通じて, 矢内賢二, 日本文学/日本文学協会, 68-10, 796, 2019, ニ00390, 近代文学, 著作家別, ,
62962 読む 新海誠『言の葉の庭』と<万葉の雨>, 萩野了子, 日本文学/日本文学協会, 68-10, 796, 2019, ニ00390, 近代文学, 著作家別, ,
62963 特集 近代の文学―創造の契機、創作の端緒― 萩原朔太郎と自由詩―ニーチェ受容の意義, 大嶋さやか, 日本文学研究ジャーナル , , 9, 2019, ニ00845, 近代文学, 著作家別, ,
62964 特集 近代の文学―創造の契機、創作の端緒― 太宰治「女の決闘」論, 安藤宏, 日本文学研究ジャーナル , , 9, 2019, ニ00845, 近代文学, 著作家別, ,
62965 特集・日本(語)文学の越境と翻訳 郡虎彦「義朝記」(“The Toils of Yoshitomo”)成立の背景―演劇、プロパガンダ、女性参政権運動, 鈴木暁世, 日本文学/日本文学協会, 68-11, 797, 2019, ニ00390, 近代文学, 著作家別, ,
62966 中島敦・土方久功とポナペ島ジョカージ叛乱, 小谷汪之, 図書, , 850, 2019, ト00860, 近代文学, 著作家別, ,
62967 特集 近代の文学―創造の契機、創作の端緒― 出版市場と作品批評―三島由紀夫『潮騒』, 藤田佑, 日本文学研究ジャーナル , , 9, 2019, ニ00845, 近代文学, 著作家別, ,
62968 特集・日本(語)文学の越境と翻訳 音を聴くこと、音を書くこと―井伏鱒二「「槌ツァ」と「九郎治ツァン」は喧嘩をして私は用語について煩悶すること」論, 塩野加織, 日本文学/日本文学協会, 68-11, 797, 2019, ニ00390, 近代文学, 著作家別, ,
62969 特集・日本(語)文学の越境と翻訳 短篇小説の在処―村上春樹“The Elephant Vanishes”(『象の消滅』)の構成と翻訳, 日高佳紀, 日本文学/日本文学協会, 68-11, 797, 2019, ニ00390, 近代文学, 著作家別, ,
62970 特集 近代の文学―創造の契機、創作の端緒― 戦争裁判が甦る契機―木下順二『神と人とのあいだ』を手掛かりに, 金ヨンロン, 日本文学研究ジャーナル , , 9, 2019, ニ00845, 近代文学, 著作家別, ,
62971 特集・日本(語)文学の越境と翻訳 翻訳のような創作―リービ英雄と日本語文学の圏域, 中根隆行, 日本文学/日本文学協会, 68-11, 797, 2019, ニ00390, 近代文学, 著作家別, ,
62972 特集 近代の文学―創造の契機、創作の端緒― 木村友祐「イサの氾濫」の改稿―フラットな破局の後を生きる生, 尾崎名津子, 日本文学研究ジャーナル , , 9, 2019, ニ00845, 近代文学, 著作家別, ,
62973 特集・日本(語)文学の越境と翻訳 多和田葉子『地球にちりばめられて』論―「母語の外」とはどこなのか, 榊原理智, 日本文学/日本文学協会, 68-11, 797, 2019, ニ00390, 近代文学, 著作家別, ,
62974 泉鏡花「胡蝶之曲」論―明治後期における鏡花の小説言語の問題として, 菊地仁美, 日本文芸論稿, , 41・42, 2019, ニ00540, 近代文学, 著作家別, ,
62975 千葉省三「虎ちゃんの日記」論―日記体の機能に着目して, 吉田宇蘭, 日本文芸論稿, , 41・42, 2019, ニ00540, 近代文学, 著作家別, ,
62976 『一握の砂』における三つの歌群が示す照応―啄木が捉えた刹那のいのち, 鈴木綾華, 日本文学ノート, 54, 76, 2019, ニ00450, 近代文学, 著作家別, ,
62977 木下夕爾『笛を吹くひと』―不在のリアリティ, 九里順子, 日本文学ノート, 54, 76, 2019, ニ00450, 近代文学, 著作家別, ,
62978 中村不折小考―明治・大正・昭和初期の活動を通して, 矢野千載, 日本文学会誌, , 31, 2019, ニ00525, 近代文学, 著作家別, ,
62979 尾崎紅葉『金色夜叉』の<語り>―演劇的な<語り>, 揚妻祐樹, 日本文学会誌, , 31, 2019, ニ00525, 近代文学, 著作家別, ,
62980 「海の瞳」論―青春時代の清岡卓行を求めて, 王天起, 日本文芸研究, 71-1, , 2019, ニ00530, 近代文学, 著作家別, ,
62981 啄木ごっこ 第十三回 詩人「啄木」, 松村正直, 短歌, 66-11, 863, 2019, タ00155, 近代文学, 著作家別, ,
62982 啄木ごっこ 第十二回 『みだれ髪』の模倣、浪漫主義, 松村正直, 短歌, 66-10, 862, 2019, タ00155, 近代文学, 著作家別, ,
62983 読む 久米正雄「父の死」を読む―表現の系譜をたどる, 山岸郁子, 日本文学/日本文学協会, 69-7, 805, 2020, ニ00390, 近代文学, 著作家別, ,
62984 超越への回路―横光利一と中河与一の「心理」観, 加藤夢三, 日本文学/日本文学協会, 69-2, 800, 2020, ニ00390, 近代文学, 著作家別, ,
62985 読む <見る>ことと<語る>ことのあいだ―小林秀雄「近代絵画」初出冒頭を読む, 鈴木美穂, 日本文学/日本文学協会, 69-2, 800, 2020, ニ00390, 近代文学, 著作家別, ,
62986 「総体性」における心的領域―吉本隆明の所説をもとに, 石川晃司, 日本大学人文科学研究所研究紀要, , 98, 2019, ニ00320, 近代文学, 著作家別, ,
62987 石川淳「善財」論―愛と錯覚の政治学, 山口俊雄, 日本女子大学紀要:文学部, , 68, 2019, ニ00290, 近代文学, 著作家別, ,
62988 坂口安吾『二流の人』論, 藤原耕作, 国語国文, 89-2, 1026, 2020, コ00680, 近代文学, 著作家別, ,
62989 北原白秋における長歌―アララギ派との交流をめぐって, 小倉真理子, 国語国文, 89-4, 1028, 2020, コ00680, 近代文学, 著作家別, ,
62990 ロシアを描いた林芙美子の短編小説「トランク」を読む―男が越えたもの、女が超えたもの, 山下聖美, 日本大学芸術学部紀要, , 70, 2019, ニ00312, 近代文学, 著作家別, ,
62991 『にごりえ』の道行(二), 浅野洋, 国文学研究(梅光女学院), , 54, 2019, ニ00420, 近代文学, 著作家別, ,
62992 手記の宛先―夏目漱石「こゝろ」(「心」)の<応答責任>, 矢本浩司, 国文学研究(梅光女学院), , 54, 2019, ニ00420, 近代文学, 著作家別, ,
62993 「白雪姫」の材源と語り―久生十蘭論8, 須田千里, 国語国文, 89-6, 1030, 2020, コ00680, 近代文学, 著作家別, ,
62994 <一葉>という表象―邦枝完二「樋口一葉」における雪岱挿絵の意義, 杲由美, 国語国文, 89-7, 1031, 2020, コ00680, 近代文学, 著作家別, ,
62995 田山花袋「残雪」と同時代―主人公における矛盾の問題, 小堀洋平, 日本文学/日本文学協会, 69-5, 803, 2020, ニ00390, 近代文学, 著作家別, ,
62996 子午線 あまんきみこ研究の現状と課題, 宮川健郎, 日本文学/日本文学協会, 69-5, 803, 2020, ニ00390, 近代文学, 著作家別, ,
62997 読む 『名人伝』を読み直す―紀昌の謎の九年間を読む, 角谷有一, 日本文学/日本文学協会, 69-5, 803, 2020, ニ00390, 近代文学, 著作家別, ,
62998 構大樹著『宮沢賢治はなぜ教科書に掲載され続けるのか』, 村山龍, 日本文学/日本文学協会, 69-5, 803, 2020, ニ00390, 近代文学, 著作家別, ,
62999 碧梧桐における「写生」の位置―明治三十五年前後の蕪村評価を手掛かりに, 田部知季, 日本文学/日本文学協会, 69-9, 807, 2020, ニ00390, 近代文学, 著作家別, ,
63000 八〇年代の中国における日本社会派推理小説の受容について―『砂の器』と『人間の証明』の映画版から見えるもの, 苗鳳科, 日本文学/日本文学協会, 69-9, 807, 2020, ニ00390, 近代文学, 著作家別, ,