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No.題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌
63201 日本近世文学研究者 金井寅之助について―姫路文学館・金井寅之助文庫の旧蔵者, 山本秀樹, 姫路文学館紀要, , 22, 2019, ヒ00118, 近代文学, 著作家別, ,
63202 <翻>資料紹介 作家阿部知二英文原稿“Imaginative Sympathy-Remembrance”―恩師エドマンド・ブランデンへの敬慕, 甲斐史子, 姫路文学館紀要, , 22, 2019, ヒ00118, 近代文学, 著作家別, ,
63203 読む 江国香織「デューク」を読む―「私」が語らなかったこと, 鈴木愛理, 日本文学/日本文学協会, 70-9, 819, 2021, ニ00390, 近代文学, 著作家別, ,
63204 季語と歳時の交響―芭蕉から大野林火へ(第5回) 大野林火の「本意」論, 堀切実, 俳句, 68-8, 875, 2019, ハ00030, 近代文学, 著作家別, ,
63205 江戸川乱歩作品における感覚表象の変遷―<見る>と<触れる>の交錯, 板垣貴子, 国語国文学(弘前大), , 40, 2019, ヒ00210, 近代文学, 著作家別, ,
63206 特集・国語・文学教育における<主体>の位相 可視化される<主体>―崎山多美「ピンギヒラ坂夜行」を読んで, 小池陽慈, 日本文学/日本文学協会, 70-11, 821, 2021, ニ00390, 近代文学, 著作家別, ,
63207 柳田国男の伝説研究―『伝説』を中心として, 入江英弥, 弘学大語文, , 45, 2019, ヒ00145, 近代文学, 著作家別, ,
63208 志賀直哉「佐々木の場合」論―重復する<語り>, 佐々木丈寛, 福岡教育大学国語科研究論集, , 60, 2019, フ00099, 近代文学, 著作家別, ,
63209 新聞小説としての『砂の器』と同時代言説―「若い日本の会」と「ハンセン病」をめぐる表象, 西貴大, 福岡教育大学国語科研究論集, , 60, 2019, フ00099, 近代文学, 著作家別, ,
63210 時空を無にする美―原田マハ『無用の人』, 辻正憲, 兵庫国漢, , 65, 2019, ヒ00141, 近代文学, 著作家別, ,
63211 辻潤―ニヒリズムと日本主義, 松村寛之, 人文学論集(大阪府立大学), , 37, 2019, シ01158, 近代文学, 著作家別, ,
63212 特集 知の歌、情の歌 総論 短歌における知と情 一見は自在だが―橋本喜典『聖木立』より, 大下一真, 短歌, 66-12, 864, 2019, タ00155, 近代文学, 著作家別, ,
63213 <対談>刊行記念対談 『平安ガールフレンズ』を読む, 酒井順子 栗木京子, 短歌, 66-12, 864, 2019, タ00155, 近代文学, 著作家別, ,
63214 啄木ごっこ 第十四回 詩の新しいリズム, 松村正直, 短歌, 66-12, 864, 2019, タ00155, 近代文学, 著作家別, ,
63215 <インタビュー>私の俳句クロニクル 友岡子郷<前編>, 友岡子郷 駒木根淳子, 俳句, 68-10, 877, 2019, ハ00030, 近代文学, 著作家別, ,
63216 啄木ごっこ 第十五回 日露戦争とナショナリズム, 松村正直, 短歌, 67-1, 865, 2019, タ00155, 近代文学, 著作家別, ,
63217 『サラリマン物語』出版以前の「サラリーマン」は何者として語られ把握されたか, 鬼頭篤史, 風俗史学, 64, 194, 2017, フ00011, 近代文学, 著作家別, ,
63218 「風流線」の構想と森田思軒訳『大叛魁』・ハウフ『隊商』―続・鏡花文学第二の母胎, 須田千里, 国語国文, 90-11, 1047, 2021, コ00680, 近代文学, 著作家別, ,
63219 啄木ごっこ 第十一回 新詩社、与謝野鉄幹・晶子, 松村正直, 短歌, 66-9, 861, 2019, タ00155, 近代文学, 著作家別, ,
63220 夏目漱石『夢十夜』論―“ひとつの物語”として, 関谷博, 藤女子大学国文学雑誌, , 98, 2018, フ00190, 近代文学, 著作家別, ,
63221 高橋たか子『亡命者』論―「プスチニア」をめぐって, 種田和加子, 藤女子大学国文学雑誌, , 98, 2018, フ00190, 近代文学, 著作家別, ,
63222 戦争の記憶/記憶の戦争―奥泉光「石の来歴」論 前編(構造主義的分析), 菅本康之, 藤女子大学国文学雑誌, , 98, 2018, フ00190, 近代文学, 著作家別, ,
63223 <インタビュー>大特集 石田波郷没後50年 波郷から何を学ぶか 特別インタビュー 波郷の素顔, 石田修大 小野あらた, 俳句, 68-11, 878, 2019, ハ00030, 近代文学, 著作家別, ,
63224 大特集 石田波郷没後50年 波郷から何を学ぶか 波郷句鑑賞, 涼野海音 筑紫磐井 石田郷子 細谷喨々, 俳句, 68-11, 878, 2019, ハ00030, 近代文学, 著作家別, ,
63225 ゼミナール 井伏鱒二『さざなみ軍記』の印象の追跡, 荒川由美子, 文学と教育, , 226, 2018, フ00368, 近代文学, 著作家別, ,
63226 私の教室 四谷「新道」をめぐって―井上ひさし「ナイン」の舞台, 小出陽子, 文学と教育, , 226, 2018, フ00368, 近代文学, 著作家別, ,
63227 大特集 石田波郷没後50年 波郷から何を学ぶか 石田波郷略年譜, 鈴木しげを, 俳句, 68-11, 878, 2019, ハ00030, 近代文学, 著作家別, ,
63228 <インタビュー>私の俳句クロニクル 友岡子郷<後編>, 友岡子郷 駒木根淳子, 俳句, 68-11, 878, 2019, ハ00030, 近代文学, 著作家別, ,
63229 鈴木牛後句集『にれかめる』特集 今こそ牛の先頭に, 仲寒蝉, 俳句, 68-12, 879, 2019, ハ00030, 近代文学, 著作家別, ,
63230 <鼎談>鈴木牛後句集『にれかめる』特集 牛と風土と……, 遠藤由樹子 永瀬十悟 松本てふこ, 俳句, 68-12, 879, 2019, ハ00030, 近代文学, 著作家別, ,
63231 <シンポジウム>述語部構造と表現性 夏目漱石『心』の発話における文末構造―物語の展開ならびに内容との関わり, 小野正弘, 表現研究, , 110, 2019, ヒ00120, 近代文学, 著作家別, ,
63232 現代語版『小説神髄』(八), 坂井健, 仏教大学文学部論集, , 103, 2019, フ00373, 近代文学, 著作家別, ,
63233 <講演>基調報告 戸坂潤と熊谷孝<上>, 井筒満, 文学と教育, , 227, 2019, フ00368, 近代文学, 著作家別, ,
63234 <講演>特別報告 漫画版『君たちはどう生きるか』の生まれるまで, 椎名伸子, 文学と教育, , 227, 2019, フ00368, 近代文学, 著作家別, ,
63235 ゼミナール 『漫画 君たちはどう生きるか』の印象の追跡―現代文学としての漫画, 成川日女美, 文学と教育, , 227, 2019, フ00368, 近代文学, 著作家別, ,
63236 例会ノート 吉野源三郎『君たちはどう生きるか』関連作品を読む, 金井公江, 文学と教育, , 227, 2019, フ00368, 近代文学, 著作家別, ,
63237 特集・病と文学 石川啄木の小説「赤痢」論―可能性を秘めた疫病文学, 池田功, 日本文学/日本文学協会, 70-5, 815, 2021, ニ00390, 近代文学, 著作家別, ,
63238 特集・病と文学 コロナ禍に病いをめぐって考える―小林エリカ「脱皮」の示すもの, 木村朗子, 日本文学/日本文学協会, 70-5, 815, 2021, ニ00390, 近代文学, 著作家別, ,
63239 子午線 広岡浅子と和歌, 高野晴代, 日本文学/日本文学協会, 70-6, 816, 2021, ニ00390, 近代文学, 著作家別, ,
63240 献身する技術者―『紋章』前後の横光利一, 加藤夢三, 日本文学/日本文学協会, 70-8, 818, 2021, ニ00390, 近代文学, 著作家別, ,
63241 断絶としての差異―坂口安吾「イノチガケ」論, 徳本善彦, 日本文学/日本文学協会, 70-8, 818, 2021, ニ00390, 近代文学, 著作家別, ,
63242 「山月記」の魅力, 山下真史, 中央大学国文, , 64, 2021, チ00068, 近代文学, 著作家別, ,
63243 太宰治「舌切雀」論―戦争協力のあり方, 申舌禾, 中央大学国文, , 64, 2021, チ00068, 近代文学, 著作家別, ,
63244 水木しげる研究―今昔物語集における「鬼」から「死神」への変更が意味すること, 坂口厚汰, 白門国文, , 36, 2019, ハ00080, 近代文学, 著作家別, ,
63245 中島敦『弟子』論―子貢の存在と<狼疾>の精神, 藤生真惟子, 白門国文, , 36, 2019, ハ00080, 近代文学, 著作家別, ,
63246 福永武彦『死の島』論―語り得ぬことを伝える, 飯島洋, 国語国文, 90-7, 1043, 2021, コ00680, 近代文学, 著作家別, ,
63247 角田光代の転換点―『エコノミカル・パレス』、『空中庭園』を経て『対岸の彼女』へ, 菊地夏帆, 白門国文, , 36, 2019, ハ00080, 近代文学, 著作家別, ,
63248 伊坂幸太郎論―叙述トリックによる作品世界の変容, 野中颯太, 白門国文, , 36, 2019, ハ00080, 近代文学, 著作家別, ,
63249 この人の月間日記 三十七年ぶりの再会と「生前葬」―佐藤愛子先生に喜んで頂けて良かった, 佐伯泰英, 文芸春秋, 97-2, , 2019, フ00470, 近代文学, 著作家別, ,
63250 この人の月間日記 コンビニ人間、アメリカ大陸を行く, 村田紗耶香, 文芸春秋, 97-1, , 2019, フ00470, 近代文学, 著作家別, ,