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No.題名 ,　執筆者名 ,　誌著名 ,　巻号 ,　通巻 ,　発表年,　国文研請求記号,　時代分類,　分野,　英文題,　英文誌
63251 作家一周忌石牟礼道子に捧げた我が半生, 渡辺京二, 文芸春秋, 97-3, , 2019, ﾌ00470, 近代文学, 著作家別, ,
63252 いちめんのなのはな, 沢田瞳子, 文芸春秋, 97-4, , 2019, ﾌ00470, 近代文学, 著作家別, ,
63253 夫・内田康夫との夫婦短歌, 早坂真紀, 文芸春秋, 97-4, , 2019, ﾌ00470, 近代文学, 著作家別, ,
63254 <対談> 両陛下「御製と御歌」真心の27選, 永田和宏　川島裕, 文芸春秋, 97-4, , 2019, ﾌ00470, 近代文学, 著作家別, ,
63255 完全保存版 平成31年を作った31人 又吉直樹―「僕たちは大人になりきれなかった」, 又吉直樹, 文芸春秋, 97-4, , 2019, ﾌ00470, 近代文学, 著作家別, ,
63256 電子全集を利用した「塔」の本文の異同表の作成, 林雅治, 福永武彦研究, , 14, 2019, ﾌ00182, 近代文学, 著作家別, ,
63257 父を想う, キーン誠己, 文芸春秋, 97-5, , 2019, ﾌ00470, 近代文学, 著作家別, ,
63258 <インタビュー> 「一書肆より見た晩年の福永武彦」, 桜井群晃, 福永武彦研究, , 14, 2019, ﾌ00182, 近代文学, 著作家別, ,
63259 鳥になりたや, 村田喜代子, 文芸春秋, 97-5, , 2019, ﾌ00470, 近代文学, 著作家別, ,
63260 天皇皇后両陛下123人の証言 ある夜、皇后さまからお電話が, 上橋菜穂子, 文芸春秋, 97-5, , 2019, ﾌ00470, 近代文学, 著作家別, ,
63261 塔のある風景―「「塔」について」のための覚え書, 渡辺啓史, 福永武彦研究, , 14, 2019, ﾌ00182, 近代文学, 著作家別, ,
63262 片山広子の短歌に詠まれた「魔」―第一歌集『翡翠』刊行までの短歌について, 永井泉, 文学史研究／大阪市立大学, , 59, 2019, ﾌ00350, 近代文学, 著作家別, ,
63263 太田省吾の「沈黙」の発端―処女作『乗合自動車の上の九つの情景』から, 金潤貞, フィロカリア, , 36, 2019, ﾌ00009, 近代文学, 著作家別, ,
63264 天皇皇后両陛下123人の証言 狂言の翁に優雅な挨拶, 高橋睦郎, 文芸春秋, 97-5, , 2019, ﾌ00470, 近代文学, 著作家別, ,
63265 天皇皇后両陛下123人の証言 宮沢賢治の人形劇へのお言葉, 中村桂子, 文芸春秋, 97-5, , 2019, ﾌ00470, 近代文学, 著作家別, ,
63266 芥川龍之介の保吉物と軍隊, 金子佳高, 明治大学大学院文学研究論集, , 50, 2019, ﾌ00337, 近代文学, 著作家別, ,
63267 福永武彦作品における原水爆の想像力―「飛ぶ男」を中心として, 木下幸太, 明治大学大学院文学研究論集, , 50, 2019, ﾌ00337, 近代文学, 著作家別, ,
63268 志賀直哉「和解」論―「シンセリテイ」の内実, 柳沢広識, 明治大学大学院文学研究論集, , 50, 2019, ﾌ00337, 近代文学, 著作家別, ,
63269 戦争文学としての『海と毒薬』, 董春玲, 明治大学大学院文学研究論集, , 50, 2019, ﾌ00337, 近代文学, 著作家別, ,
63270 泉鏡花「外科室」試論―観察、そして解釈―予が画師たる利器―, 岡本夢紬, 明治大学大学院文学研究論集, , 50, 2019, ﾌ00337, 近代文学, 著作家別, ,
63271 ベストセラーで読む日本の近現代史 第六十八回―『日本の政治』京極純一, 佐藤優, 文芸春秋, 97-5, , 2019, ﾌ00470, 近代文学, 著作家別, ,
63272 友人・林真理子, 奥谷礼子, 文芸春秋, 97-6, , 2019, ﾌ00470, 近代文学, 著作家別, ,
63273 猫を棄てる―父親について語るときに僕の語ること, 村上春樹, 文芸春秋, 97-6, , 2019, ﾌ00470, 近代文学, 著作家別, ,
63274 ベストセラーで読む日本の近現代史 第六十九回―『伝える力』池上彰, 佐藤優, 文芸春秋, 97-6, , 2019, ﾌ00470, 近代文学, 著作家別, ,
63275 三島由紀夫論―現実と観念をめぐって, 増永亜夕, 白門国文, , 37, 2020, ﾊ00080, 近代文学, 著作家別, ,
63276 山田悠介『スイッチを押すとき』論, 野口優香, 白門国文, , 37, 2020, ﾊ00080, 近代文学, 著作家別, ,
63277 北条裕子『美しい顔』論, 豊島朋佳, 白門国文, , 37, 2020, ﾊ00080, 近代文学, 著作家別, ,
63278 内田百間「山東京伝」における典拠―「京伝」・「小さい人」・「山蟻」をつなぐもの, 松原大介, 日本文学／日本文学協会, 70-12, 822, 2021, ﾆ00390, 近代文学, 著作家別, ,
63279 宮沢賢治は、なぜ「南昌山」で水晶を採取できたのか, 鈴木健司, 文教大学国文, , 48, 2019, ﾌ00423, 近代文学, 著作家別, ,
63280 雑誌『新建設者 報徳青年』における宮沢賢治「精神歌」の受容, 大島丈志, 文教大学国文, , 48, 2019, ﾌ00423, 近代文学, 著作家別, ,
63281 漱石作品と「意識の推移的部分」について―W・ジェームズ『心理学原理』第九章の手沢本書入れの検討, 神田祥子, 文教大学国文, , 48, 2019, ﾌ00423, 近代文学, 著作家別, ,
63282 「熱海土産温泉利書」の描写検証(三), 高橋光男, 文教大学国文, , 30, 2019, ﾌ00423, 近代文学, 著作家別, ,
63283 「知りたい」という気持ち, 三浦しをん, 文芸春秋, 97-7, , 2019, ﾌ00470, 近代文学, 著作家別, ,
63284 ストーカーを“治療”せよ, 内沢旬子, 文芸春秋, 97-7, , 2019, ﾌ00470, 近代文学, 著作家別, ,
63285 総力特集 認知症は怖くない 明るく可愛くボケてゆく母, 阿川佐和子, 文芸春秋, 97-7, , 2019, ﾌ00470, 近代文学, 著作家別, ,
63286 ベストセラーで読む日本の近現代史 第七十回―『宝島』真藤順丈, 佐藤優, 文芸春秋, 97-7, , 2019, ﾌ00470, 近代文学, 著作家別, ,
63287 追悼 田辺聖子「珠玉のことば」, 川上弘美　山田詠美　綿矢りさ, 文芸春秋, 97-8, , 2019, ﾌ00470, 近代文学, 著作家別, ,
63288 ベストセラーで読む日本の近現代史 第七十一回―『「いき」の構造』九鬼周造, 佐藤優, 文芸春秋, 97-8, , 2019, ﾌ00470, 近代文学, 著作家別, ,
63289 近世文学小特集 「ポスト真実」の時代に読む森鴎外 蛇はそこにいる―森鴎外「蛇」における怪異, 一柳広孝, 文学・語学, , 225, 2019, ﾌ00340, 近代文学, 著作家別, ,
63290 近世文学小特集 「ポスト真実」の時代に読む森鴎外 森鴎外と仏教―『大日本続蔵経』を中心に, 岩谷泰之, 文学・語学, , 225, 2019, ﾌ00340, 近代文学, 著作家別, ,
63291 近世文学小特集 「ポスト真実」の時代に読む森鴎外 「偽(フェイク)」と「事実(ファクト)」を論じ、『能久親王事蹟』に及ぶ, 山崎一穎, 文学・語学, , 225, 2019, ﾌ00340, 近代文学, 著作家別, ,
63292 国語学小特集 国語学が捉える「文体」 長野まゆみ『チマチマ記』の文体―日本語文化史として考える, 前田富祺, 文学・語学, , 226, 2019, ﾌ00340, 近代文学, 著作家別, ,
63293 模倣と独立(1) 仏訳(仏文), Olivier JAMET, 天理大学学報, 70-2, 250, 2019, ﾃ00180, 近代文学, 著作家別, ,
63294 「都市」への転向―一九六〇年代以降の安部公房文学の変貌について, 丁熹貞, 比較文学・文化論集, , 34, 2017, ﾋ00045, 近代文学, 著作家別, ,
63295 「批評」としての「演劇的想像力」―福嶋亮大『厄介な遺産』, 峰尾俊彦, 比較文学・文化論集, , 34, 2017, ﾋ00045, 近代文学, 著作家別, ,
63296 特集 翻訳/トランスレーション 日本語を日本語に訳すということについて―円地文子訳『源氏物語』における「凄し」の訳を中心に, 石川真奈実, 比較文学・文化論集, , 34, 2017, ﾋ00045, 近代文学, 著作家別, ,
63297 特集 翻訳/トランスレーション 書記行為としての翻訳―幕末・明治初期の小説翻訳における文体選択を例に, 飛田英伸, 比較文学・文化論集, , 34, 2017, ﾋ00045, 近代文学, 著作家別, ,
63298 安部公房『壁-S・カルマ氏の犯罪』論―変貌してゆく作家の自画像, 辛重官, 比較文学・文化論集, , 34, 2017, ﾋ00045, 近代文学, 著作家別, ,
63299 原作と翻訳のすきまは埋められるか―夏目漱石『心』にみる日本文化の表現, 徳永光展, 比較文学・文化論集, , 34, 2017, ﾋ00045, 近代文学, 著作家別, ,
63300 定年退官という残酷―山崎豊子『白い巨塔』にみる東貞蔵教授の胸中, 徳永光展, 比較文学・文化論集, , 36, 2019, ﾋ00045, 近代文学, 著作家別, ,