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No.題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌
6301 漱石文学の物質的基礎, 荒正人, 文学, 21-10, , 1953, フ00290, 近代文学, 小説, ,
6302 雑誌『火鞭』の成立について―人民的美の組織的追求の先駆―, 西田勝, 文学, 21-10, , 1953, フ00290, 近代文学, 一般, ,
6303 目的意識論前後(三), 平野謙, 文学, 21-10, , 1953, フ00290, 近代文学, 評論, ,
6304 二十世紀文学と民主主義文学(三), 野間宏, 文学, 21-10, , 1953, フ00290, 近代文学, 一般, ,
6305 <動向>文学者の社会的発言をめぐって, 中野好夫, 文学, 21-10, , 1953, フ00290, 近代文学, 一般, ,
6306 宇野浩二著『芥川龍之介』と平野謙著『島崎藤村』, 臼井吉見, 文学, 21-10, , 1953, フ00290, 近代文学, 小説, ,
6307 近代日本文学における都市と農村―硯友社文学と自然主義文学―, 瀬沼茂樹, 文学, 21-11, , 1953, フ00290, 近代文学, 小説, ,
6308 農村文学の問題, 山代巴, 文学, 21-11, , 1953, フ00290, 近代文学, 小説, ,
6309 作品と読者―田宮文学についての一実験―, 安永武人, 文学, 21-11, , 1953, フ00290, 近代文学, 小説, ,
6310 大吉あやめ考―樋口一葉の父母に就いて―, 和田芳恵, 文学, 21-11, , 1953, フ00290, 近代文学, 小説, ,
6311 広津和郎«作家に聴く#18», , 文学, 21-11, , 1953, フ00290, 近代文学, 小説, ,
6312 二十世紀文学と民主主義文学(四), 野間宏, 文学, 21-12, , 1953, フ00290, 近代文学, 一般, ,
6313 私小説と小説ジャンル, 稲垣達郎, 文学, 21-12, , 1953, フ00290, 近代文学, 小説, ,
6314 私小説の心理学―葛西善蔵を読んで―, 宮城音弥, 文学, 21-12, , 1953, フ00290, 近代文学, 小説, ,
6315 私小説の基礎, 道家忠道, 文学, 21-12, , 1953, フ00290, 近代文学, 小説, ,
6316 寄生者の文学, 杉浦明平, 文学, 21-12, , 1953, フ00290, 近代文学, 小説, ,
6317 私小説の運命, 田宮虎彦, 文学, 21-12, , 1953, フ00290, 近代文学, 小説, ,
6318 私小説の「私」の源, 三枝博音, 文学, 21-12, , 1953, フ00290, 近代文学, 小説, ,
6319 私小説について, 竹内良知, 文学, 21-12, , 1953, フ00290, 近代文学, 小説, ,
6320 外から内へ,内から外へ―経験として―, 徳永直, 文学, 21-12, , 1953, フ00290, 近代文学, 小説, ,
6321 私小説私観, 蔵原惟人, 文学, 21-12, , 1953, フ00290, 近代文学, 小説, ,
6322 未発表『ポチ』、『懺悔』草稿―資料―, , 文学, 21-12, , 1953, フ00290, 近代文学, 小説, ,
6323 漫文について, 近藤日出造, 文学, 22-1, , 1954, フ00290, 近代文学, 国語, ,
6324 評論家の文体, なかのしげはる, 文学, 22-1, , 1954, フ00290, 近代文学, 評論, ,
6325 「国民の文学」とことば, 木下順二 竹内好 野間宏 西尾実 司会, 文学, 22-1, , 1954, フ00290, 近代文学, 国語, ,
6326 モデルニスムの一問題, 小島輝正, 文学, 22-1, , 1954, フ00290, 近代文学, 一般, ,
6327 大岡昇平論―シニズムの文学―, 奥野健男, 文学, 22-1, , 1954, フ00290, 近代文学, 小説, ,
6328 ある感想―西洋見物の途中で考えた日本文学のこと―, 加藤周一, 文学, 22-1, , 1954, フ00290, 近代文学, 一般, ,
6329 『山椒太夫』の原像, 林屋辰三郎, 文学, 22-2, , 1954, フ00290, 近代文学, 小説, ,
6330 啄木における社会主義の問題, 岩城之徳, 文学, 22-2, , 1954, フ00290, 近代文学, 短歌, ,
6331 <動向>詩と現代史, 木島始, 文学, 22-2, , 1954, フ00290, 近代文学, 近代詩, ,
6332 現代文学論大系第二巻『自然主義と反自然主義』, 川副国基, 文学, 22-2, , 1954, フ00290, 近代文学, 小説, ,
6333 社会と文学«一九五四年の文学», 竹内好, 文学, 22-3, , 1954, フ00290, 近代文学, 一般, ,
6334 さまざまに発展すべき日本の小説の今後の方向の二三について―色々と研究しなければならぬ観念性と郷土性―«一九五四年の文学», 武田泰淳, 文学, 22-3, , 1954, フ00290, 近代文学, 小説, ,
6335 演劇界の批判と課題«一九五四年の文学», 尾崎宏次, 文学, 22-3, , 1954, フ00290, 近代文学, 演劇・芸能, ,
6336 『破戒』と部落解放運動, 北原泰作, 文学, 22-3, , 1954, フ00290, 近代文学, 小説, ,
6337 川端康成の生き方―『末期の眼』について―, 三枝康高, 文学, 22-3, , 1954, フ00290, 近代文学, 小説, ,
6338 プロレタリア文学理論の評価について―野間宏君の「二十世紀文学と民主主義文学」を読む―, 蔵原惟人, 文学, 22-3, , 1954, フ00290, 近代文学, 一般, ,
6339 猪野謙二著『近代日本文学史研究』, 長谷川泉, 文学, 22-3, , 1954, フ00290, 近代文学, 一般, ,
6340 子規の文芸理論―写生説を中心として―, 北住敏夫, 文学, 22-4, , 1954, フ00290, 近代文学, 俳句, ,
6341 小説家・正岡子規, 久保田正文, 文学, 22-4, , 1954, フ00290, 近代文学, 俳句, ,
6342 「薄ッぺらな城壁」をめぐって, 杉浦明平, 文学, 22-4, , 1954, フ00290, 近代文学, 短歌, ,
6343 芭蕉・蕪村からうけついだもの―子規の伝統のうけとりかたについて―, 栗林農夫, 文学, 22-4, , 1954, フ00290, 近代文学, 俳句, ,
6344 訣別, 高浜虚子, 文学, 22-4, , 1954, フ00290, 近代文学, 俳句, ,
6345 子規と恋, 寒川鼠骨, 文学, 22-4, , 1954, フ00290, 近代文学, 俳句, ,
6346 子規と拓川, 山口誓子, 文学, 22-4, , 1954, フ00290, 近代文学, 俳句, ,
6347 子規句集を読む, 滝井孝作, 文学, 22-4, , 1954, フ00290, 近代文学, 俳句, ,
6348 漱石・鴎外の位置, 坂本浩, 文学, 22-4, , 1954, フ00290, 近代文学, 小説, ,
6349 漱石おぼえがき, 永平和雄, 文学, 22-4, , 1954, フ00290, 近代文学, 小説, ,
6350 一葉と母の香典帳―明治作家生活考―, 和田芳恵, 文学, 22-4, , 1954, フ00290, 近代文学, 小説, ,