検索結果一覧
検索結果:21735件中
6351
-6400
を表示
No. | 題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌 |
---|---|
6351 | 国崎望久太郎の仕事 源泉としての詩歌, 坪内稔典, 枯野, 8, , 1990, カ00583, 近代文学, 作家別, , |
6352 | 国崎望久太郎の仕事 国崎望久太郎著作目録, 真下厚, 枯野, 8, , 1990, カ00583, 近代文学, 作家別, , |
6353 | 熊谷武雄ノート―初期『詩歌』同人と前田夕暮, 山田吉郎, 紀要(山梨英和短大), 24, , 1990, ヤ00180, 近代文学, 作家別, , |
6354 | 『出家とその弟子』と念仏思想―<和>の精神と<他力>信仰, 田中実, 国文学解釈と鑑賞, 55-12, , 1990, コ00950, 近代文学, 作家別, , |
6355 | 倉橋由美子「パルタイ」論―「わたし」の存在感覚からのアプローチ, 谷口絹枝, 方位, 13, , 1990, ホ00015, 近代文学, 作家別, , |
6356 | 小泉八雲とその妻の百年, 長谷川洋二, 本, 15-12, , 1990, ホ00320, 近代文学, 作家別, , |
6357 | 小泉八雲『茶わんのなか』とその原典の関連について, 山下奈緒美, 大阪青山短大国文, 6, , 1990, オ00117, 近代文学, 作家別, , |
6358 | 香月堂鶯宿と立机関係史料, 日野英子, 深井一郎教授退官記念論文集, , , 1990, ミ0:207, 近代文学, 作家別, , |
6359 | 高篤三没後四十五年 高篤三と桜井蕉雨, 細井啓司, 俳句研究, 57-3, , 1990, ハ00040, 近代文学, 作家別, , |
6360 | 反近代の作家<実例>幸田露伴, 登尾豊, 国文学, 35-7, , 1990, コ00940, 近代文学, 作家別, , |
6361 | 幸田露伴を憶う, 斎藤越郎, 春秋, 317, , 1990, シ00551, 近代文学, 作家別, , |
6362 | 露伴の明治二十三年(下), 箕輪武雄, 蟹行, 4, , 1990, カ00018, 近代文学, 作家別, , |
6363 | 中国文学と幸田露伴(十四)―「心融師の歸元鏡」に就いて(4), 原田親貞, 学苑, 602, , 1990, カ00160, 近代文学, 作家別, , |
6364 | <複>幸田露伴の逸文(58), 林真, 日本古書通信, 55-1, , 1990, ニ00150, 近代文学, 作家別, , |
6365 | <翻>幸田露伴の逸文(59), 林真, 日本古書通信, 55-2, , 1990, ニ00150, 近代文学, 作家別, , |
6366 | <複>幸田露伴の逸文(60), 林真, 日本古書通信, 55-4, , 1990, ニ00150, 近代文学, 作家別, , |
6367 | <翻>幸田露伴の逸文(61), 林真, 日本古書通信, 55-5, , 1990, ニ00150, 近代文学, 作家別, , |
6368 | <複>幸田露伴の逸文(62), 林真, 日本古書通信, 55-6, , 1990, ニ00150, 近代文学, 作家別, , |
6369 | <複>幸田露伴の逸文(63), 林真, 日本古書通信, 55-7, , 1990, ニ00150, 近代文学, 作家別, , |
6370 | 幸田露伴著書目録, , 日本古書通信, 55-7, , 1990, ニ00150, 近代文学, 作家別, , |
6371 | <発表>百年の孤独露伴私観―『運命』を中心に, 夏剛, 福岡ユネスコ, 25, , 1990, f00050, 近代文学, 作家別, , |
6372 | 幸田露伴と仏教―「毒朱唇」と「対髑髏」にふれて, 吉田悦志, 国文学解釈と鑑賞, 55-12, , 1990, コ00950, 近代文学, 作家別, , |
6373 | 世界のなかの日本文学 ’90 河野多恵子―厳密さの匠(たくみ), イルメラ・日地谷・キルシュネライト, 新潮, 87-1, , 1990, シ01020, 近代文学, 作家別, , |
6374 | <対談>「快楽殺人」という愛, 吉行淳之介 河野多恵子, 波, 24-12, , 1990, ナ00200, 近代文学, 作家別, , |
6375 | 孤山堂凌頂とその家系(五), 渡辺高, 俳諧静岡, 6, , 1990, ハ00005, 近代文学, 作家別, , |
6376 | 孤山堂凌頂とその家系(六), 渡辺高, 俳諧静岡, 7, , 1990, ハ00005, 近代文学, 作家別, , |
6377 | 孤山堂凌頂とその家系(七), 渡辺高, 俳諧静岡, 8, , 1990, ハ00005, 近代文学, 作家別, , |
6378 | 孤山堂凌頂とその家系(八), 渡辺高, 俳諧静岡, 9, , 1990, ハ00005, 近代文学, 作家別, , |
6379 | 孤山堂凌頂とその家系(完), 渡辺高, 俳諧静岡, 10, , 1990, ハ00005, 近代文学, 作家別, , |
6380 | 小島信夫試論 7 生命の意識(2)―『菅野満子の手紙』を読む(1), 岡田啓, 黙示録, 11, , 1990, モ00008, 近代文学, 作家別, , |
6381 | 小島信夫の印象―『抱擁家族』のメイキング, 川路重之, 文学, 1-4, , 1990, フ00290, 近代文学, 作家別, , |
6382 | 児玉花外と「社会主義詩集」, 八木福次郎, 日本古書通信, 55-2, , 1990, ニ00150, 近代文学, 作家別, , |
6383 | 歌心たぎつ歌人―五島美代子の本質についての一考察, 浜田美枝子, 国文目白, 30, , 1990, コ01110, 近代文学, 作家別, , |
6384 | 現代作家論 6 贋前衛の贋の終末―小林恭二論, 井口時男, 群像, 45-2, , 1990, ク00130, 近代文学, 作家別, , |
6385 | 「滝子其他」論―改題改作稿と多喜二の表現意識, 中村孝子, 日本文学論集, 14, , 1990, ニ00485, 近代文学, 作家別, , |
6386 | 逆説の円環―小林秀雄の世界, 清水孝純, 叙説(叙説舎), 2, , 1990, シ00809, 近代文学, 作家別, , |
6387 | 「窮餘の一策」―小林秀雄とマルセル・プルースト, 二宮正之, 文学, 1-4, , 1990, フ00290, 近代文学, 作家別, , |
6388 | 日本におけるポール・ヴァレリーの受容について―小林秀雄とそのグループを中心として, 清水徹, 文学, 1-4, , 1990, フ00290, 近代文学, 作家別, , |
6389 | 小林秀雄の初期小説とボオドレエル, 先田進, 深井一郎教授退官記念論文集, , , 1990, ミ0:207, 近代文学, 作家別, , |
6390 | 小林秀雄のランボー体験―中也,太郎への御霊信仰, 木村裕介, 深井一郎教授退官記念論文集, , , 1990, ミ0:207, 近代文学, 作家別, , |
6391 | 小林秀雄のランボー体験(二)―「人生斫断家アルチュル・ランボオ」の周辺 1, 津久井秀一, 宇大国語論究, 2, , 1990, ウ00023, 近代文学, 作家別, , |
6392 | 小林秀雄を読む 1 小林秀雄神話からの解放, 関谷一郎, 月刊国語教育, 9-11, , 1990, ケ00175, 近代文学, 作家別, , |
6393 | 小林秀雄を読む 2 志賀直哉その救済と呪縛, 関谷一郎, 月刊国語教育, 9-12, , 1990, ケ00175, 近代文学, 作家別, , |
6394 | 小林秀雄を読む 4 青春の挫折そして傷痕, 関谷一郎, 月刊国語教育, 10-2, , 1990, ケ00175, 近代文学, 作家別, , |
6395 | 小林秀雄を読む 5 古典への道, 関谷一郎, 月刊国語教育, 10-3, , 1990, ケ00175, 近代文学, 作家別, , |
6396 | 小林秀雄を読む 6(最終回) 小林秀雄とオカルト, 関谷一郎, 月刊国語教育, 10-4, , 1990, ケ00175, 近代文学, 作家別, , |
6397 | 小林秀雄と三島由紀夫―その古典受容をめぐって, 斎藤順二, 佐古純一郎教授退任記念論文集, , , 1990, ヒ4:291, 近代文学, 作家別, , |
6398 | 小林秀雄の方法―青山二郎と深田久弥の間で, 石川則夫, 国学院大学大学院紀要, 21, , 1990, コ00492, 近代文学, 作家別, , |
6399 | 歴史の進展と合理性―小林秀雄など, 中島甲臣, 紀要(北海道武蔵女子短期大学), 22, , 1990, ホ00310, 近代文学, 作家別, , |
6400 | 小林秀雄私論―本居宣長との邂逅, 滝沢直久, 緑岡詞林, 14, , 1990, リ00240, 近代文学, 作家別, , |