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No.題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌
6401 『生れ出づる悩み』論―生の同伴者, 菅谷敏雄, 専修国文, , 62, 1998, セ00310, 近代文学, 著作家別, ,
6402 安岡章太郎の<アメリカ>―初期小説を中心に, 杉本和弘, 名古屋近代文学研究, , 16, 1998, ナ00076, 近代文学, 著作家別, ,
6403 特集『彼岸過迄』<鼎談> テクスト・主体・植民地, 姜尚中 小森陽一 石原千秋, 漱石研究, , 11, 1998, ソ00047, 近代文学, 著作家別, ,
6404 特集 高村光太郎の世界 高村光太郎の魅力, 嶋岡晨, 国文学解釈と鑑賞, 63-9, 808, 1998, コ00950, 近代文学, 著作家別, ,
6405 高村光太郎 人と作品, 北川太一, 国文学解釈と鑑賞, 63-9, 808, 1998, コ00950, 近代文学, 著作家別, ,
6406 特集『彼岸過迄』 「東京朝日新聞」から見た『彼岸過迄』―「南洋探検」と「煤煙」と, 安藤恭子, 漱石研究, , 11, 1998, ソ00047, 近代文学, 著作家別, ,
6407 光太郎の自然観―彫刻家として, 遠藤祐, 国文学解釈と鑑賞, 63-9, 808, 1998, コ00950, 近代文学, 著作家別, ,
6408 特集『彼岸過迄』 <浪漫趣味>の地平―『彼岸過迄』の共同性, 押野武志, 漱石研究, , 11, 1998, ソ00047, 近代文学, 著作家別, ,
6409 光太郎の女性観, 渡辺澄子, 国文学解釈と鑑賞, 63-9, 808, 1998, コ00950, 近代文学, 著作家別, ,
6410 特集『彼岸過迄』 あかり・探偵・欲望―『彼岸過迄』をめぐって, 柴市郎, 漱石研究, , 11, 1998, ソ00047, 近代文学, 著作家別, ,
6411 高村光太郎と仏教―生命の大河ながれてやまず, 分銅惇作, 国文学解釈と鑑賞, 63-9, 808, 1998, コ00950, 近代文学, 著作家別, ,
6412 特集『彼岸過迄』 「都市」と「都会」―『彼岸過迄』断章, 田口律男, 漱石研究, , 11, 1998, ソ00047, 近代文学, 著作家別, ,
6413 高村光太郎の彫刻, 三木多聞, 国文学解釈と鑑賞, 63-9, 808, 1998, コ00950, 近代文学, 著作家別, ,
6414 特集『彼岸過迄』 『彼岸過迄』―空白を抱く迷路について, 宮内淳子, 漱石研究, , 11, 1998, ソ00047, 近代文学, 著作家別, ,
6415 光太郎とフランス, 安川定男, 国文学解釈と鑑賞, 63-9, 808, 1998, コ00950, 近代文学, 著作家別, ,
6416 特集『彼岸過迄』 漱石の探偵小説―『彼岸過迄』を中心として, 伊藤秀雄, 漱石研究, , 11, 1998, ソ00047, 近代文学, 著作家別, ,
6417 『道程』, 飛高隆夫, 国文学解釈と鑑賞, 63-9, 808, 1998, コ00950, 近代文学, 著作家別, ,
6418 大岡昇平『出征』の文体―初期作品の系譜と方法, 佐藤洋一, 愛知教育大学大学院国語研究, , 6, 1998, ア00074, 近代文学, 著作家別, ,
6419 特集『彼岸過迄』 『彼岸過迄』から『須永の話』まで―漱石評価の転換期の分析, 山本芳明, 漱石研究, , 11, 1998, ソ00047, 近代文学, 著作家別, ,
6420 特集『彼岸過迄』 『彼岸過迄』論ベスト21, 松下浩幸, 漱石研究, , 11, 1998, ソ00047, 近代文学, 著作家別, ,
6421 『猛獣篇』, 角田敏郎, 国文学解釈と鑑賞, 63-9, 808, 1998, コ00950, 近代文学, 著作家別, ,
6422 特集『彼岸過迄』<インタビュー> 不景気の時代, 関川夏央 小森陽一 石原千秋, 漱石研究, , 11, 1998, ソ00047, 近代文学, 著作家別, ,
6423 森鴎外「我百首」ノート(3)―<四章>(26)首〜(34)首, 宇佐川智美, 山口国文, , 21, 1998, ヤ00115, 近代文学, 著作家別, ,
6424 田村俊子「女作者」論―描く女と描かれる女, 光石亜由美, 山口国文, , 21, 1998, ヤ00115, 近代文学, 著作家別, ,
6425 漱石と渋川玄耳―『満韓ところどころ』中断の理由について, 青柳達雄, 漱石研究, , 11, 1998, ソ00047, 近代文学, 著作家別, ,
6426 『智恵子抄』, 平岡敏夫, 国文学解釈と鑑賞, 63-9, 808, 1998, コ00950, 近代文学, 著作家別, ,
6427 『得能五郎の生活と意見』試論―顕在化する語りについて, 岡本亮, 愛知教育大学大学院国語研究, , 6, 1998, ア00074, 近代文学, 著作家別, ,
6428 <新資料> 「太陽」の「漱石」, 青木稔弥, 漱石研究, , 11, 1998, ソ00047, 近代文学, 著作家別, ,
6429 『大いなる日に』, 都築久義, 国文学解釈と鑑賞, 63-9, 808, 1998, コ00950, 近代文学, 著作家別, ,
6430 『をぢさんの詩』, 五十嵐康夫, 国文学解釈と鑑賞, 63-9, 808, 1998, コ00950, 近代文学, 著作家別, ,
6431 横光利一と大江健三郎, 菅沢知子, 立正大学国語国文, , 35, 1998, リ00070, 近代文学, 著作家別, ,
6432 漱石研究文献目録―1995・7〜1996・6, 五十嵐礼子 工藤京子 田中愛, 漱石研究, , 11, 1998, ソ00047, 近代文学, 著作家別, ,
6433 『記録』, 川津誠, 国文学解釈と鑑賞, 63-9, 808, 1998, コ00950, 近代文学, 著作家別, ,
6434 川崎長太郎覚え書き―書評一覧, 西野浩子, 立正大学国語国文, , 35, 1998, リ00070, 近代文学, 著作家別, ,
6435 『典型』, 安藤靖彦, 国文学解釈と鑑賞, 63-9, 808, 1998, コ00950, 近代文学, 著作家別, ,
6436 高村光太郎の随筆, 堀江信男, 国文学解釈と鑑賞, 63-9, 808, 1998, コ00950, 近代文学, 著作家別, ,
6437 光太郎の短歌, 今野寿美, 国文学解釈と鑑賞, 63-9, 808, 1998, コ00950, 近代文学, 著作家別, ,
6438 特集『それから』<鼎談> ジェンダー化する代助, 水田宗子 小森陽一 石原千秋, 漱石研究, , 10, 1998, ソ00047, 近代文学, 著作家別, ,
6439 特集『それから』 特権化される「神経」―「それから」一面, 一柳広孝, 漱石研究, , 10, 1998, ソ00047, 近代文学, 著作家別, ,
6440 特集『それから』 『それから』の感覚描写, 藤井淑禎, 漱石研究, , 10, 1998, ソ00047, 近代文学, 著作家別, ,
6441 特集『それから』 『それから』に記述された画家と、表現上の視覚的イメージ操作について, 田中日佐夫, 漱石研究, , 10, 1998, ソ00047, 近代文学, 著作家別, ,
6442 中島敦『山月記』論―教材価値のゆくえ, 高橋美樹, 米沢国語国文, , 27, 1998, ヨ00070, 近代文学, 著作家別, ,
6443 特集『それから』 代助と新聞―国民と非国民の間で, 小森陽一, 漱石研究, , 10, 1998, ソ00047, 近代文学, 著作家別, ,
6444 芥川龍之介「秋」論―<語り>の問題をめぐって, 高橋美里, 米沢国語国文, , 27, 1998, ヨ00070, 近代文学, 著作家別, ,
6445 特集『それから』 オートポイエシスする文学―〔『死の勝利』→『煤煙』→『それから』〕の間テクスト性をめぐって, 仲正昌樹, 漱石研究, , 10, 1998, ソ00047, 近代文学, 著作家別, ,
6446 特集『それから』 『それから』再読―代助の眼・語り手の眼・そうして漱石の眼, 佐藤泰正, 漱石研究, , 10, 1998, ソ00047, 近代文学, 著作家別, ,
6447 物語の磁場―梶井基次郎の手帖について, 棚田輝嘉, 実践国文学, , 53, 1998, シ00250, 近代文学, 著作家別, ,
6448 特集『それから』 姦通文学としての『それから』, 千種・キムラ・スティーブン, 漱石研究, , 10, 1998, ソ00047, 近代文学, 著作家別, ,
6449 手紙の読み方―伊藤与蔵あて宮沢賢治書簡について, 栗原敦, 実践国文学, , 53, 1998, シ00250, 近代文学, 著作家別, ,
6450 特集『それから』 妾の存在意義―『それから』をめぐって, 小谷野敦, 漱石研究, , 10, 1998, ソ00047, 近代文学, 著作家別, ,