検索結果一覧

No.	題名 ,　執筆者名 ,　誌著名 ,　巻号 ,　通巻 ,　発表年,　国文研請求記号,　時代分類,　分野,　英文題,　英文誌
6451	特集『それから』 『それから』論ベスト30, 生方智子, 漱石研究, , 10, 1998, ｿ00047, 近代文学, 著作家別, ,
6452	特集『それから』<インタビュー> 『それから』を撮る, 筒井ともみ 小森陽一 石原千秋, 漱石研究, , 10, 1998, ｿ00047, 近代文学, 著作家別, ,
6453	漱石の満韓旅行とその紀行文―その本質をめぐって, 朱敏, 実践国文学, , 53, 1998, ｼ00250, 近代文学, 著作家別, ,
6454	『倫敦塔』をめぐる記憶・知覚・時間, 鈴木敦子, 漱石研究, , 10, 1998, ｿ00047, 近代文学, 著作家別, ,
6455	『さゝ蟹』論―その世界と生成のプロセスをめぐって, 赤尾勝子, 実践国文学, , 53, 1998, ｼ00250, 近代文学, 著作家別, ,
6456	『三四郎』をめぐる女たち, 藤原尚昭, 漱石研究, , 10, 1998, ｿ00047, 近代文学, 著作家別, ,
6457	『三四郎』遡行―<もうひとりの青年>, 杉田智美, 漱石研究, , 10, 1998, ｿ00047, 近代文学, 著作家別, ,
6458	森鴎外「渋江抽斎」の魅力, 永田友市, 愛知淑徳大学国語国文, , 21, 1998, ｱ00106, 近代文学, 著作家別, ,
6459	教師 新美南吉論, 都築久義, 愛知淑徳大学国語国文, , 21, 1998, ｱ00106, 近代文学, 著作家別, ,
6460	椎名麟三『深夜の酒宴』の一考察―「ふと」と「不意に」の周辺, 大塚智, 山手国文論攷, , 19, 1998, ﾔ00166, 近代文学, 著作家別, ,
6461	「半日」の夫婦像―描かれなかったもう一つの時代, 外尾登志美, 日本アジア言語文化研究, , 5, 1998, ﾆ00159, 近代文学, 著作家別, ,
6462	大江健三郎「死者の奢り」論―反転する細部(ディテール), 石橋紀俊, 日本アジア言語文化研究, , 5, 1998, ﾆ00159, 近代文学, 著作家別, ,
6463	近代語資料における校訂の問題と資料性をめぐって―坪内逍遙『一読三歎当世書生気質』を見ながら, 増井典夫, 愛知淑徳大学国語国文, , 21, 1998, ｱ00106, 近代文学, 著作家別, ,
6464	光太郎の書簡, 木村一信, 国文学解釈と鑑賞, 63-9, 808, 1998, ｺ00950, 近代文学, 著作家別, ,
6465	光太郎の芸術論, 首藤基澄, 国文学解釈と鑑賞, 63-9, 808, 1998, ｺ00950, 近代文学, 著作家別, ,
6466	「秋の祈」, 野乃宮紀子, 国文学解釈と鑑賞, 63-9, 808, 1998, ｺ00950, 近代文学, 著作家別, ,
6467	「傷をなめる獅子」, 阿毛久芳, 国文学解釈と鑑賞, 63-9, 808, 1998, ｺ00950, 近代文学, 著作家別, ,
6468	「ぼろぼろな駝鳥」, 麻生和子, 国文学解釈と鑑賞, 63-9, 808, 1998, ｺ00950, 近代文学, 著作家別, ,
6469	「樹下の二人」, 杉本優, 国文学解釈と鑑賞, 63-9, 808, 1998, ｺ00950, 近代文学, 著作家別, ,
6470	『二百十日』覚え書き―文学的話題をめぐって, 佐々木亜紀子, 愛知淑徳大学国語国文, , 21, 1998, ｱ00106, 近代文学, 著作家別, ,
6471	「梅酒」, 木谷喜美枝, 国文学解釈と鑑賞, 63-9, 808, 1998, ｺ00950, 近代文学, 著作家別, ,
6472	「暗愚小伝」―「二いろの詩」をめぐって, 浅井清, 国文学解釈と鑑賞, 63-9, 808, 1998, ｺ00950, 近代文学, 著作家別, ,
6473	高村光太郎参考文献目録, 野末明, 国文学解釈と鑑賞, 63-9, 808, 1998, ｺ00950, 近代文学, 著作家別, ,
6474	鴎外文学とサンボリズム, 野村幸一郎, 大阪青山短大国文, , 14, 1998, ｵ00117, 近代文学, 著作家別, ,
6475	林芙美子『放浪記』論, 山本理恵, 大阪青山短大国文, , 14, 1998, ｵ00117, 近代文学, 著作家別, ,
6476	『いさなとり』論―<国会時代>前期の露伴(中), 関谷博, 藤女子大学国文学雑誌, , 61, 1998, ﾌ00190, 近代文学, 著作家別, ,
6477	近代文学者と古典1 佐藤春夫と隠遁文学, 島内裕子, 月刊国語教育, 18-1, 204, 1998, ｹ00175, 近代文学, 著作家別, ,
6478	原民喜論, 川村小百合, 藤女子大学国文学雑誌, , 61, 1998, ﾌ00190, 近代文学, 著作家別, ,
6479	島木赤彦における芭蕉受容, 宮川康雄, 就実語文, , 19, 1998, ｼ00448, 近代文学, 著作家別, ,
6480	近代文学者と古典2 古典の現代語訳, 島内裕子, 月刊国語教育, 18-2, 205, 1998, ｹ00175, 近代文学, 著作家別, ,
6481	夏目漱石『夢十夜―「第二夜」』論(上)―参禅の動機を繞って, 松尾直昭, 就実語文, , 19, 1998, ｼ00448, 近代文学, 著作家別, ,
6482	近代文学者と古典3 花散里の変奏, 島内裕子, 月刊国語教育, 18-4, 207, 1998, ｹ00175, 近代文学, 著作家別, ,
6483	「航西日記」注釈(4―1), 井沢恒夫 伊藤由美子 大野亮司 武智政幸 本田孔明, 立教大学日本文学, , 81, 1998, ﾘ00030, 近代文学, 著作家別, ,
6484	北村透谷「鬼心非鬼心(実聞)」論―題名に付記された「(実聞)」をめぐって, 大内清輝, 立教大学日本文学, , 81, 1998, ﾘ00030, 近代文学, 著作家別, ,
6485	誘惑する着物―与謝野晶子『みだれ髪』, 千田かをり, 立教大学日本文学, , 81, 1998, ﾘ00030, 近代文学, 著作家別, ,
6486	「すみだ川」の諸問題, 網野義紘, 立教大学日本文学, , 81, 1998, ﾘ00030, 近代文学, 著作家別, ,
6487	詩の「音楽性」における一考察―中原中也の場合, 疋田雅昭, 立教大学日本文学, , 81, 1998, ﾘ00030, 近代文学, 著作家別, ,
6488	二つの「仏印」/二つの「屋久島」―林芙美子『浮雲』論, 羽矢みずき, 立教大学日本文学, , 81, 1998, ﾘ00030, 近代文学, 著作家別, ,
6489	近代文学者と古典4 西脇順三郎と武蔵野, 島内裕子, 月刊国語教育, 18-5, 208, 1998, ｹ00175, 近代文学, 著作家別, ,
6490	近代文学者と古典5 堀口大学の典雅と哀愁, 島内裕子, 月刊国語教育, 18-6, 209, 1998, ｹ00175, 近代文学, 著作家別, ,
6491	近代文学者と古典6(最終回) 杢太郎日記の古典遍歴, 島内裕子, 月刊国語教育, 18-7, 210, 1998, ｹ00175, 近代文学, 著作家別, ,
6492	『一房の葡萄』の世界―反キリスト教児童教育観を機軸に, 大田正紀, 梅花短大国語国文, , 11, 1998, ﾊ00026, 近代文学, 著作家別, ,
6493	『春琴抄』評釈二の(二), 久保田修, 梅花短大国語国文, , 11, 1998, ﾊ00026, 近代文学, 著作家別, ,
6494	多和田葉子の戯曲作品『夜ヒカル鶴の仮面』について, 中島裕昭, 紀要（東京学芸大）, , 49, 1998, ﾄ00120, 近代文学, 著作家別, ,
6495	仮名垣魯文著『会席招猫』(解題・翻刻), 小池章太郎, 国文学科報, , 26, 1998, ｱ00385, 近代文学, 著作家別, ,
6496	雑誌「驢馬」における芥川龍之介と中野重治(承前), 菊地弘, 国文学科報, , 26, 1998, ｱ00385, 近代文学, 著作家別, ,
6497	安部公房『終りし道の標べに』<真善美社版>試論―存在から記述へ, 杣谷英紀, 梅花短大国語国文, , 11, 1998, ﾊ00026, 近代文学, 著作家別, ,
6498	有島武郎「かんかん虫」論―人間の<欲>による「世の中」の論理, 鄭旭盛, 日本文芸論稿, , 25, 1998, ﾆ00540, 近代文学, 著作家別, ,
6499	漱石とフランス, 秋山和夫, 武蔵大学人文学会雑誌, 29-3・4, 114・115, 1998, ﾑ00050, 近代文学, 著作家別, ,
6500	教材としての『桜島』, 関谷一郎, 紀要（東京学芸大）, , 49, 1998, ﾄ00120, 近代文学, 著作家別, ,