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No.題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌
65301 関連記事スクラップ, 入江春行, 与謝野晶子研究, , 92, 1991, ヨ00060, 近代文学, 著作家別, ,
65302 「風の又三郎」再考―「九月八日」の章末をめぐって, 天沢退二郎, 言語文化, , 2, 1984, ケ00252, 近代文学, 著作家別, ,
65303 「失われた部分」のこと―『春と修羅』成立過程に関する若干の随想, 入沢康夫, 言語文化, , 2, 1984, ケ00252, 近代文学, 著作家別, ,
65304 宮沢賢治の絶対音感, 安田謙一郎, 言語文化, , 2, 1984, ケ00252, 近代文学, 著作家別, ,
65305 童話集『注文の多い料理店』論(上)―人間関係の問題を中心に, 秋枝美保, 言語文化, , 2, 1984, ケ00252, 近代文学, 著作家別, ,
65306 「黄いろのトマト」論―恣意的キュースト論の試み, 石塚繁幸, 言語文化, , 2, 1984, ケ00252, 近代文学, 著作家別, ,
65307 漂泊俳人の井上井月を故郷越後に迎え入れるまで―句碑・句画集・俳句大会の記録, 大星光史, 国語研究(新潟県高等学校教育研究会), , 35, 1989, コ00677, 近代文学, 著作家別, ,
65308 登坂北嶺を尋ねる, 坂口守二, 国語研究(新潟県高等学校教育研究会), , 35, 1989, コ00677, 近代文学, 著作家別, ,
65309 若月忠信著「資料坂口安吾」, 坂口守二, 国語研究(新潟県高等学校教育研究会), , 35, 1989, コ00677, 近代文学, 著作家別, ,
65310 漱石と青年―その精神治療を中心に, 加茂章, 国語研究(新潟県高等学校教育研究会), , 36, 1990, コ00677, 近代文学, 著作家別, ,
65311 森鴎外「舞姫」導入部の問題, 小熊牧久, 国語研究(新潟県高等学校教育研究会), , 36, 1990, コ00677, 近代文学, 著作家別, ,
65312 ”GAUCHE,LE VIOLONCELLISTE―et autres contes(仏文)”, KENJI MIYAZAWA Gabriel Mehrenberger, 言語文化, , 2, 1984, ケ00252, 近代文学, 著作家別, ,
65313 モナド«馬»―モナド«宮沢賢治»(七), 石塚繁幸, 言語文化, , 6, 1989, ケ00252, 近代文学, 著作家別, ,
65314 書簡言語の特性―宮沢賢治の一書簡をめぐって, 天沢退二郎, 言語文化, , 12, 1995, ケ00252, 近代文学, 著作家別, ,
65315 宮沢賢治、歴史と内在, 西谷修, 言語文化, , 13, 1996, ケ00252, 近代文学, 著作家別, ,
65316 二人、あるいは喪の光景―宮沢賢治における倫理の問い, 守中高明, 言語文化, , 13, 1996, ケ00252, 近代文学, 著作家別, ,
65317 修羅論=堕落論, 千葉一幹, 言語文化, , 13, 1996, ケ00252, 近代文学, 著作家別, ,
65318 「青森挽歌」を読む、聴く, 富山英俊, 言語文化, , 13, 1996, ケ00252, 近代文学, 著作家別, ,
65319 「春と修羅第二集」考―音楽用五線ノートをめぐって, 杉浦静, 言語文化, , 13, 1996, ケ00252, 近代文学, 著作家別, ,
65320 歌・口語・文語―昭和三年の宮沢賢治, 栗原敦, 言語文化, , 13, 1996, ケ00252, 近代文学, 著作家別, ,
65321 童話集『注文の多い料理店』発刊をめぐって―発行者・近森善一の談をもとに, 鈴木健司, 言語文化, , 13, 1996, ケ00252, 近代文学, 著作家別, ,
65322 「風野又三郎」, 工藤進, 言語文化, , 13, 1996, ケ00252, 近代文学, 著作家別, ,
65323 移動する力について―「風の又三郎」を読む, 吉田文憲, 言語文化, , 13, 1996, ケ00252, 近代文学, 著作家別, ,
65324 「セロ弾きのゴーシュ」をめぐって, 道又爾, 言語文化, , 13, 1996, ケ00252, 近代文学, 著作家別, ,
65325 モナド«六»―宮沢賢治作品における<六>の意味について, 石塚繁幸, 言語文化, , 13, 1996, ケ00252, 近代文学, 著作家別, ,
65326 宮沢賢治の信仰についてのメモ―『摂折御文・僧俗御判』と、その時代, 西勝, 言語文化, , 13, 1996, ケ00252, 近代文学, 著作家別, ,
65327 «宮沢賢治»の百年―発受信史の試み, 天沢退二郎, 言語文化, , 13, 1996, ケ00252, 近代文学, 著作家別, ,
65328 散種について, 四方田犬彦, 言語文化, , 14, 1997, ケ00252, 近代文学, 著作家別, ,
65329 中上文学に見る民族の理念と小説の越境性, フェイ・阮・クリーマン, 言語文化, , 14, 1997, ケ00252, 近代文学, 著作家別, ,
65330 中上健次の身体―汚れた血、畸型、性器毀損, ニーナ・コルニエッツ, 言語文化, , 14, 1997, ケ00252, 近代文学, 著作家別, ,
65331 『讃歌』における性愛描写の特異性, ジャック・レビ, 言語文化, , 14, 1997, ケ00252, 近代文学, 著作家別, ,
65332 <シンポジウム> 中上健次の後期作品をめぐって, フェイ・阮・クリーマン ニーナ・コルニエッツ ジャック・レヴィ 四方田犬彦, 言語文化, , 14, 1997, ケ00252, 近代文学, 著作家別, ,
65333 「多甚古村補遺」初出覚え書―二つの「多甚古村」補説, 前田貞昭, 言語表現研究, , 6, 1991, ケ00256, 近代文学, 著作家別, ,
65334 寺田寅彦と連句, 宇和川匠助, 高大国語教育, , 33, 1985, コ00100, 近代文学, 著作家別, ,
65335 新美南吉研究―人と作品, 渡辺尚子, 高大国語教育, , 35, 1988, コ00100, 近代文学, 著作家別, ,
65336 鈴木三重吉の綴方観(一)―「綴方と人間教育」の前章を中心に, 片村恒雄, 高大国語教育, , 35, 1988, コ00100, 近代文学, 著作家別, ,
65337 主題語彙の措定方法―川端康成の伊豆の踊子, 神尾暢子, 国語教育学研究誌, , 8, 1985, コ00615, 近代文学, 著作家別, ,
65338 『或る女』後篇の内部構造―内部要求と世間的幸福との間の苦しみ, 外尾登志美, 国語教育学研究誌, , 9, 1986, コ00615, 近代文学, 著作家別, ,
65339 『銀の匙』を読む, 国語教育第一ゼミナール, 国語教育学研究誌, , 13, 1993, コ00615, 近代文学, 著作家別, ,
65340 『いないいないばあや』をよむ, 国語教育第一ゼミナール, 国語教育学研究誌, , 15, 1994, コ00615, 近代文学, 著作家別, ,
65341 『深い河』をよむ, 国語教育第一ゼミナール, 国語教育学研究誌, , 17, 1996, コ00615, 近代文学, 著作家別, ,
65342 『下駄の上の卵』をよむ, 国語教育第一ゼミナール, 国語教育学研究誌, , 19, 1997, コ00615, 近代文学, 著作家別, ,
65343 「小説月報」の小川未明作品について, 成実朋子, 国語教育学研究誌, , 19, 1997, コ00615, 近代文学, 著作家別, ,
65344 <講演> 越後短歌と宮柊二, 松田護夫, 国語研究(新潟県高等学校教育研究会), , 34, 1988, コ00677, 近代文学, 著作家別, ,
65345 「こころ」―Kの自殺について, 田中利昌, 国語研究(新潟県高等学校教育研究会), , 34, 1988, コ00677, 近代文学, 著作家別, ,
65346 徳富蘇峰氏の文に就きて, 山田信次, 国学院雑誌, 23-5, 271, 1917, コ00470, 近代文学, 著作家別, ,
65347 晶子女史の新訳徒然草を読んで, 松尾捨治郎, 国学院雑誌, 23-9, 279, 1917, コ00470, 近代文学, 著作家別, ,
65348 柳田法学士の「神道私見」を読む, 河野省三, 国学院雑誌, 24-5, 287, 1918, コ00470, 近代文学, 著作家別, ,
65349 河野省三氏に答ふ, 柳田国男, 国学院雑誌, 24-7, 288, 1918, コ00470, 近代文学, 著作家別, ,
65350 観た人白秋―花も観ている, 北山正迪, ことばとことのは, , 9, 1992, コ01361, 近代文学, 著作家別, ,