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No.題名 ,　執筆者名 ,　誌著名 ,　巻号 ,　通巻 ,　発表年,　国文研請求記号,　時代分類,　分野,　英文題,　英文誌
65451 平林初之輔試論―「大衆性」を軸に, 浜田雄介, 国語と国文学, 68-2, , 1991, ｺ00820, 近代文学, 著作家別, ,
65452 <痕跡>としての「楢山節」―『楢山節考』をめぐる試論, 高橋修, 昭和学院短大紀要, 27, , 1991, ｼ00740, 近代文学, 著作家別, ,
65453 「楢山節考」の世界, 鶴谷憲三, 文学における老い, , , 1991, ｵ0:106, 近代文学, 著作家別, ,
65454 『風流夢譚』論, 伊狩弘, 日本文学／日本文学協会, 40-4, , 1991, ﾆ00390, 近代文学, 著作家別, ,
65455 福沢諭吉の四字漢語について, 酒井純子, 信大国語教育, 1, , 1991, ｼ01013, 近代文学, 著作家別, ,
65456 近代語彙の一考察―『学問ノスゝメ』の語彙の性格, 進藤咲子, 東京女子大学附属比較文化研究所紀要, 52, , 1991, ﾄ00270, 近代文学, 著作家別, ,
65457 福沢諭吉と『西洋衣食住』, 橋本万平, 日本古書通信, 56-12, , 1991, ﾆ00150, 近代文学, 著作家別, ,
65458 『福翁百話』と『青淵百話』―とくに「市民的徳性」をめぐって, 梅津順一, 青山学院女子短期大学紀要, 45, , 1991, ｱ00180, 近代文学, 著作家別, ,
65459 <翻> 福士幸次郎書簡(二)―一戸謙三(玲太郎)宛, 小山内時雄, 郷土作家研究, 19, , 1991, ｷ00547, 近代文学, 著作家別, ,
65460 福田正夫詩受容の変遷, 工藤茂, 別府大学紀要, 32, , 1991, ﾍ00060, 近代文学, 著作家別, ,
65461 福永武彦著書目録, , 日本古書通信, 56-8, , 1991, ﾆ00150, 近代文学, 著作家別, ,
65462 福永武彦著書目録補遺, , 日本古書通信, 56-9, , 1991, ﾆ00150, 近代文学, 著作家別, ,
65463 福永武彦「海市」の方法―一人称と三人称についての一考察, 和田千草, 旭川国文, 7, , 1991, ｱ00281, 近代文学, 著作家別, ,
65464 福永武彦研究―『草の花』成立についての一考察, 鈴木和子, 緑岡詞林, 15, , 1991, ﾘ00240, 近代文学, 著作家別, ,
65465 福永武彦『草の花』論, 細川正義, 日本文芸研究, 43-1, , 1991, ﾆ00530, 近代文学, 著作家別, ,
65466 福永武彦「告別」の構成, 池田由紀, 新大国語, 17, , 1991, ｼ01010, 近代文学, 著作家別, ,
65467 「死の島」・福永武彦―「現代」への架橋, 川島秀一, 国文学, 36-1, , 1991, ｺ00940, 近代文学, 著作家別, ,
65468 『死の島』の構造と方法, 松橋睦, 日本文学ノート, 26, , 1991, ﾆ00450, 近代文学, 著作家別, ,
65469 福永武彦『死の島』論(五)―夢と目覚め, 高橋清隆, 紀要（静岡英和女学院短大）, 23, , 1991, ｼ00180, 近代文学, 著作家別, ,
65470 『死の島』を「読む」, 臼居太美恵, 学習院大学国語国文学会誌, 34, , 1991, ｶ00220, 近代文学, 著作家別, ,
65471 『風土』の形式について, 近藤圭一, 青山語文, 21, , 1991, ｱ00200, 近代文学, 著作家別, ,
65472 福永武彦における表現の特質―『忘却の河』の基礎的調査より, 高木徹, 名古屋近代文学研究, 9, , 1991, ﾅ00076, 近代文学, 著作家別, ,
65473 わたしの藤枝静男―昭和九年と«近代文学»のことなど, 沢本行央, 風信, 2, , 1991, ﾌ00017, 近代文学, 著作家別, ,
65474 藤枝さんのこと―訪問記を中心に, 佐々木幸治, 風信, 2, , 1991, ﾌ00017, 近代文学, 著作家別, ,
65475 藤枝静男書誌, 高柳克也, 風信, 2, , 1991, ﾌ00017, 近代文学, 著作家別, ,
65476 青の幻影 (6) 闇の抒情、闇の無垢―藤沢周平論, 川本三郎, 文学界, 45-11, , 1991, ﾌ00300, 近代文学, 著作家別, ,
65477 藤沢古実の山岳詠(一), 下平武治, 駒木原国文, 3, , 1991, ｺ01436, 近代文学, 著作家別, ,
65478 現代俳句の鑑賞6沖遠く―藤田湘子の俳句, 坪内稔典, 月刊国語教育, 11-10, , 1991, ｹ00175, 近代文学, 著作家別, ,
65479 藤本恵子―爆発し続けるネズミ花火, 平山三男, 女性作家の新流, , , 1991, 未所蔵, 近代文学, 著作家別, ,
65480 自他の円環の中心―二葉亭四迷論, 小林広一, 群像, 46-2, , 1991, ｸ00130, 近代文学, 著作家別, ,
65481 二葉亭四迷における日本型個人主義の出発―恋愛を成り立たせるものについて, 村上孝之, 言語文化研究（大阪大学言語文化部）, 17, , 1991, ｹ00258, 近代文学, 著作家別, ,
65482 <翻> 資料紹介 二葉亭四迷自筆書簡をめぐって, 木谷喜美枝, 和洋国文研究, 26, , 1991, ﾜ00140, 近代文学, 著作家別, ,
65483 二葉亭四迷『浮雲』のお勢―文三への態度の変化をめぐって, 船越栄, 山形女子短大紀要, 23, , 1991, ﾔ00050, 近代文学, 著作家別, ,
65484 『浮雲』における描写表現の生成, 和田悦子, 国語と教育, 16, , 1991, ｺ00810, 近代文学, 著作家別, ,
65485 二葉亭四迷『浮雲』の<語り手>, 高橋修, 国文学解釈と鑑賞, 56-4, , 1991, ｺ00950, 近代文学, 著作家別, ,
65486 「櫛の火」・古井由吉―幽顕のあわいに, 田中励儀, 国文学, 36-1, , 1991, ｺ00940, 近代文学, 著作家別, ,
65487 古井由吉「妻隠」論, 和田勉, 研究紀要（九州学園福岡女子短期大学）, 42, , 1991, ﾌ00130, 近代文学, 著作家別, ,
65488 大特集・現代女流歌人の世界 辺見じゅん論―非在の父を追う, 高嶋健一, 短歌, 38-9, , 1991, ﾀ00155, 近代文学, 著作家別, ,
65489 北条民雄の文学―作品にあらわれた「いのち」, 石吾紀子, 旭川国文, 7, , 1991, ｱ00281, 近代文学, 著作家別, ,
65490 北条民雄における事実と虚構, 五十嵐康夫, 二松学舎大学論集, 34, , 1991, ﾆ00120, 近代文学, 著作家別, ,
65491 北条秀司論(13), 田辺明雄, 上方芸能, 107, , 1991, ｶ00540, 近代文学, 著作家別, ,
65492 北条秀司論(14), 田辺明雄, 上方芸能, 108, , 1991, ｶ00540, 近代文学, 著作家別, ,
65493 北条秀司論(15), 田辺明雄, 上方芸能, 109, , 1991, ｶ00540, 近代文学, 著作家別, ,
65494 名句集鑑賞 2 『立子句集』における童心と愁い, 正木ゆう子, 俳句研究, 58-2, , 1991, ﾊ00040, 近代文学, 著作家別, ,
65495 現代俳句の鑑賞 5 ふだんの心―細見綾子の俳句, 坪内稔典, 月刊国語教育, 11-9, , 1991, ｹ00175, 近代文学, 著作家別, ,
65496 堀辰雄からの視界―昭和文学史の生成の場に向けて, 竹内清己, 国学院雑誌, 92-1, , 1991, ｺ00470, 近代文学, 著作家別, ,
65497 堀辰雄「聖家族」の方法―<レンブラント光線>と<婉曲表現>, 岡崎直也, 日本文学論究, 50, , 1991, ﾆ00480, 近代文学, 著作家別, ,
65498 堀辰雄とフィリップ・スーポー―「眠つてゐる男」の成立, 槙山朋子, 日本近代文学, 44, , 1991, ﾆ00220, 近代文学, 著作家別, ,
65499 堀口大学初期創作詩篇について, 東順子, 大妻女子大学大学院文学研究科論集, 1, , 1991, ｵ00465, 近代文学, 著作家別, ,
65500 石押分之子(いわおしわくのこ)の神語り―前登志夫『森の時間』について, 白洲正子, 新潮, 88-5, , 1991, ｼ01020, 近代文学, 著作家別, ,