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No.	題名 ,　執筆者名 ,　誌著名 ,　巻号 ,　通巻 ,　発表年,　国文研請求記号,　時代分類,　分野,　英文題,　英文誌
6551	島崎藤村の文体―『破戒』『新生』の人体描写の一側面, 中村明, 国文学解釈と鑑賞, 55-4, , 1990, ｺ00950, 近代文学, 作家別, ,
6552	病跡学から見た藤村, 吉村博任, 国文学解釈と鑑賞, 55-4, , 1990, ｺ00950, 近代文学, 作家別, ,
6553	藤村と後代, 瓜生清, 国文学解釈と鑑賞, 55-4, , 1990, ｺ00950, 近代文学, 作家別, ,
6554	『藤村詩集』, 飛高隆夫, 国文学解釈と鑑賞, 55-4, , 1990, ｺ00950, 近代文学, 作家別, ,
6555	『破戒』―作品の<統一的把握>という制度, 宇佐美毅, 国文学解釈と鑑賞, 55-4, , 1990, ｺ00950, 近代文学, 作家別, ,
6556	『春』―「芸術の春」をめぐって, 藤沢秀幸, 国文学解釈と鑑賞, 55-4, , 1990, ｺ00950, 近代文学, 作家別, ,
6557	『家』序説―構成をめぐって, 佐々木雅発, 国文学解釈と鑑賞, 55-4, , 1990, ｺ00950, 近代文学, 作家別, ,
6558	『桜の実の熟する時』, 鳥居邦朗, 国文学解釈と鑑賞, 55-4, , 1990, ｺ00950, 近代文学, 作家別, ,
6559	『新生』論―自伝という告白の様式, 関井光男, 国文学解釈と鑑賞, 55-4, , 1990, ｺ00950, 近代文学, 作家別, ,
6560	『ある女の生涯』―『春』と『夜明け前』のはざまに, 佐藤泰正, 国文学解釈と鑑賞, 55-4, , 1990, ｺ00950, 近代文学, 作家別, ,
6561	『嵐』, 下山嬢子, 国文学解釈と鑑賞, 55-4, , 1990, ｺ00950, 近代文学, 作家別, ,
6562	『夜明け前』, 榎本隆司, 国文学解釈と鑑賞, 55-4, , 1990, ｺ00950, 近代文学, 作家別, ,
6563	藤村の随筆, 神田重幸, 国文学解釈と鑑賞, 55-4, , 1990, ｺ00950, 近代文学, 作家別, ,
6564	藤村の紀行, 藪禎子, 国文学解釈と鑑賞, 55-4, , 1990, ｺ00950, 近代文学, 作家別, ,
6565	藤村の童話, 五十嵐康夫, 国文学解釈と鑑賞, 55-4, , 1990, ｺ00950, 近代文学, 作家別, ,
6566	島崎藤村文学散歩, 渡部芳紀, 国文学解釈と鑑賞, 55-4, , 1990, ｺ00950, 近代文学, 作家別, ,
6567	島崎藤村参考文献目録, 下山嬢子, 国文学解釈と鑑賞, 55-4, , 1990, ｺ00950, 近代文学, 作家別, ,
6568	島崎藤村略年譜, 西田りか, 国文学解釈と鑑賞, 55-4, , 1990, ｺ00950, 近代文学, 作家別, ,
6569	島崎藤村著書目録, , 日本古書通信, 55-8, , 1990, ﾆ00150, 近代文学, 作家別, ,
6570	島崎藤村文庫本目録, , 日本古書通信, 55-9, , 1990, ﾆ00150, 近代文学, 作家別, ,
6571	<翻>島崎藤村全集未収録文他, 下山嬢子, 昭和文学研究, 20, , 1990, ｼ00745, 近代文学, 作家別, ,
6572	藤村詩の形成―ダンテ「神曲」の影響を中心に, 細川正義, 日本文芸研究, 42-2, , 1990, ﾆ00530, 近代文学, 作家別, ,
6573	島崎藤村とキリスト教―晩年におけるカトリックへの接近, 岩居保久志, 研究実践紀要, 13, , 1990, ｹ00192, 近代文学, 作家別, ,
6574	文学と実生活<実例>島崎藤村―(実生活との関連), 藪禎子, 国文学, 35-7, , 1990, ｺ00940, 近代文学, 作家別, ,
6575	藤村と臨川,孤雁―批評精神にふれて, 神田重幸, 東洋大学短期大学紀要, 22, , 1990, ﾄ00630, 近代文学, 作家別, ,
6576	藤村の初恋, 藤沢道郎, 桃山学院大学紀要, 25, , 1990, ﾓ00030, 近代文学, 作家別, ,
6577	島崎藤村『新生』論新考―郡虎彦との接点をめぐって, 松田存, 佐古純一郎教授退任記念論文集, , , 1990, ﾋ4:291, 近代文学, 作家別, ,
6578	島崎藤村『新生』の世界―「小心で、臆病」な偽善者の「遁走の裏」に潜むもの, 妹尾るり子, キリスト教文芸, 7, , 1990, ｷ00606, 近代文学, 作家別, ,
6579	「水彩画家」における<社会(よのなか)>, 下山嬢子, 日本文学研究（大東文化大学）, 29, , 1990, ﾆ00410, 近代文学, 作家別, ,
6580	評論「葡萄の樹の蔭」と「うたゝね」詩群の序詩および詩「葡萄の樹のかげ」, 橋口晋作, 解釈, 36-8, , 1990, ｶ00030, 近代文学, 作家別, ,
6581	シェイクスピアと島崎藤村―「ビィーナスとアドニス」の翻案と「夏草」, 佐藤三武朗, 日大国際関係学部研究年報, 11, , 1990, ｺ00857, 近代文学, 作家別, ,
6582	「破戒」モデル考―市村弁護士像と木下尚江, 松沢信祐, 文教大学国文, 19, , 1990, ﾌ00423, 近代文学, 作家別, ,
6583	「破戒」の結末―<仙台の幸せの源>について, 下山嬢子, 日本文学／日本文学協会, 39-7, , 1990, ﾆ00390, 近代文学, 作家別, ,
6584	『破戒』論―蓮華寺の複合性について, 高橋昌子, 名古屋近代文学研究, 8, , 1990, ﾅ00076, 近代文学, 作家別, ,
6585	島崎藤村『春』考―青木駿一の挫折を超える道, 大田正紀, 日本文芸研究, 41-3・4, , 1990, ﾆ00530, 近代文学, 作家別, ,
6586	「青春」という仮構(テクスト)―島崎藤村『春』をめぐって, 紅野謙介, 文学における二十代, , , 1990, ｵ0:100, 近代文学, 作家別, ,
6587	読書行為と視点の問題―『春』の表現より, 和田敦彦, 文芸と批評, 7-2, , 1990, ﾌ00490, 近代文学, 作家別, ,
6588	『春』の解読―藤村の“近代”学習, 渡辺広士, 国語と国文学, 67-12, , 1990, ｺ00820, 近代文学, 作家別, ,
6589	『夜明け前』と木曾路―フランス体験から生まれたもの, 高阪薫, 甲南大学紀要, 76, , 1990, ｺ00200, 近代文学, 作家別, ,
6590	島崎藤村ノート(二十)―『夜明け前』と『幕末史概説』(その四), 鈴木昭一, 青須我波良, 39, , 1990, ｱ00160, 近代文学, 作家別, ,
6591	島崎藤村ノート(二十一)―『夜明け前』と「桃林和尚遺稿」, 鈴木昭一, 青須我波良, 40, , 1990, ｱ00160, 近代文学, 作家別, ,
6592	島崎藤村の作品構成―夜明け前と助動詞「た」, 塚原鉄雄, 論究（二松学舎大学）, 31, , 1990, ﾛ00031, 近代文学, 作家別, ,
6593	『落梅集』に於ける藤村の試み―雅言から漢語併用へ, 藤沢秀幸, 日本近代文学, 42, , 1990, ﾆ00220, 近代文学, 作家別, ,
6594	藤村詩と讃美歌―「逃げ水」「月光」, 青木美穂, 青山語文, 20, , 1990, ｱ00200, 近代文学, 作家別, ,
6595	『若菜集』の諸本について―探書余滴, 早坂礼吾, 文学芸術, 13, , 1990, ﾌ00305, 近代文学, 作家別, ,
6596	恋愛詩における発想の構造―島崎藤村『若菜集』論(二), 水本精一郎, 山口大学文学会志, 41, , 1990, ﾔ00160, 近代文学, 作家別, ,
6597	<翻>島田清次郎晩年の書簡(一)―新資料徳富蘇峰記念館蔵七通翻刻, 小林輝冶, 深井一郎教授退官記念論文集, , , 1990, ﾐ0:207, 近代文学, 作家別, ,
6598	<翻>島田清次郎晩年の書簡(二)―新資料徳富蘇峰記念館蔵七通翻刻, 小林輝冶, 金沢大学語学文学研究, 19, , 1990, ｶ00490, 近代文学, 作家別, ,
6599	「青二才の洟ったれ」文学の行方―島田雅彦『夢使い』における「他者」, 富岡幸一郎, 群像, 45-4, , 1990, ｸ00130, 近代文学, 作家別, ,
6600	清水昶『片目のジャック』その他, 高柳誠, 国文学, 35-10, , 1990, ｺ00940, 近代文学, 作家別, ,