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No.	題名 ,　執筆者名 ,　誌著名 ,　巻号 ,　通巻 ,　発表年,　国文研請求記号,　時代分類,　分野,　英文題,　英文誌
6601	逃げ去る<男>たち―福永武彦『忘却の河』を中心に, 井手香理, 福永武彦研究, , 3, 1998, ﾌ00182, 近代文学, 著作家別, ,
6602	短篇「死後」ノート, 河田忠, 福永武彦研究, , 3, 1998, ﾌ00182, 近代文学, 著作家別, ,
6603	三島由紀夫と日本浪曼派の作家たち, 志村有弘, 芸術至上主義文芸, , 24, 1998, ｹ00075, 近代文学, 著作家別, ,
6604	書簡に見る作家三島由紀夫, 三田英彬, 芸術至上主義文芸, , 24, 1998, ｹ00075, 近代文学, 著作家別, ,
6605	『夜の時間』論―「恐怖」から「不安」へ, 鳥居真知子, 福永武彦研究, , 3, 1998, ﾌ00182, 近代文学, 著作家別, ,
6606	三島由紀夫の川端康成観, 野末明, 芸術至上主義文芸, , 24, 1998, ｹ00075, 近代文学, 著作家別, ,
6607	福永武彦『風のかたみ』と「アーサー王と其の騎士たち」, 倉持丘, 福永武彦研究, , 3, 1998, ﾌ00182, 近代文学, 著作家別, ,
6608	三島由紀夫文学における<仮面>について―福島次郎の著作に触れて, 岡村圭太, 芸術至上主義文芸, , 24, 1998, ｹ00075, 近代文学, 著作家別, ,
6609	福永武彦の作品における音―短歌と詩を軸に, 川井盛次, 福永武彦研究, , 3, 1998, ﾌ00182, 近代文学, 著作家別, ,
6610	福永武彦の信仰について, 黒岩浩美, 福永武彦研究, , 3, 1998, ﾌ00182, 近代文学, 著作家別, ,
6611	もうひとつのペンネーム(筆名)―日伊協会時代のエピソードとして, 小林俊巳, 福永武彦研究, , 3, 1998, ﾌ00182, 近代文学, 著作家別, ,
6612	存在証明としての「古今集と新古今集」, 森本平, 芸術至上主義文芸, , 24, 1998, ｹ00075, 近代文学, 著作家別, ,
6613	父・福永末次郎の葬儀に際しての配布文を巡って, 三坂剛, 福永武彦研究, , 3, 1998, ﾌ00182, 近代文学, 著作家別, ,
6614	美術評論にみる三島由紀夫―「ワットオ«シテエルへの船出»」, 河野基樹, 芸術至上主義文芸, , 24, 1998, ｹ00075, 近代文学, 著作家別, ,
6615	三島由紀夫から古典を読む―徒然草交響, 松本寧至, 芸術至上主義文芸, , 24, 1998, ｹ00075, 近代文学, 著作家別, ,
6616	三島由紀夫「橋づくし」を読む―贅なる他愛なさ, 野寄勉, 芸術至上主義文芸, , 24, 1998, ｹ00075, 近代文学, 著作家別, ,
6617	三島、ヴィスコンティ、ヴァン・デル・ポスト―二本の映画をめぐって, 岩田未央, 芸術至上主義文芸, , 24, 1998, ｹ00075, 近代文学, 著作家別, ,
6618	特集・芸道物の世界 平岩弓枝の伝統芸能小説, 三浦佐久子, 大衆文学研究, , 116, 1998, ﾀ00023, 近代文学, 著作家別, ,
6619	三島由紀夫『金閣寺』研究の現在, 喜谷暢史, 芸術至上主義文芸, , 24, 1998, ｹ00075, 近代文学, 著作家別, ,
6620	「漱石」あれこれ, 石川正一, 星稜論苑, , 27, 1998, ｾ00204, 近代文学, 著作家別, ,
6621	遠藤周作『海と毒薬』論(二)―描かれざる«恩寵»をめぐって, 大田正紀, 梅花短期大学研究紀要, , 46, 1998, ﾊ00025, 近代文学, 著作家別, ,
6622	評伝・今日泊亜蘭(7) ヨーロッパ潜入, 峯島正行, 大衆文学研究, , 116, 1998, ﾀ00023, 近代文学, 著作家別, ,
6623	樋口一葉『ゆく雲』の表現とその背景, 林嵐, 芸術至上主義文芸, , 24, 1998, ｹ00075, 近代文学, 著作家別, ,
6624	熊田精華詩集『〓西小韻』に見られる押韻定型詩観について, 木村哲也, 人文論究／北海道学芸大学函館人文学会, , 65, 1998, ｼ01200, 近代文学, 著作家別, ,
6625	泉鏡花と関東大震災―「甲乙」を視座として, 真有澄香, 芸術至上主義文芸, , 24, 1998, ｹ00075, 近代文学, 著作家別, ,
6626	『田舎教師』論, 小林敏一, 芸術至上主義文芸, , 24, 1998, ｹ00075, 近代文学, 著作家別, ,
6627	寺山修司 «短歌でのコラージュ», 守屋貴嗣, 芸術至上主義文芸, , 24, 1998, ｹ00075, 近代文学, 著作家別, ,
6628	戦後文学試論(一)―椎名麟三『美しい女』論, 尾西康充, 人文論叢, , 15, 1998, ｼ01222, 近代文学, 著作家別, ,
6629	北野博美の晩年―折口信夫とのわかれ(2), 内海宏隆, 芸術至上主義文芸, , 24, 1998, ｹ00075, 近代文学, 著作家別, ,
6630	偶像の競合―「妖剣紀聞」論, 種田和加子, 日本文学／日本文学協会, 47-3, 537, 1998, ﾆ00390, 近代文学, 著作家別, ,
6631	評伝・今日泊亜蘭(8) 武林イヴォンヌ, 峯島正行, 大衆文学研究, , 117, 1998, ﾀ00023, 近代文学, 著作家別, ,
6632	吉田健一年譜追考, 島内裕子, 放送大学研究年報, , 15, 1998, ﾎ00115, 近代文学, 著作家別, ,
6633	辻邦生のパリ滞在(3), 佐々木〓, 長野大学紀要, 20-1, 74, 1998, ﾅ00070, 近代文学, 著作家別, ,
6634	辻邦生著作文献目録(4), 佐々木〓, 長野大学紀要, 20-1, 74, 1998, ﾅ00070, 近代文学, 著作家別, ,
6635	宮内勝典『ぼくは始祖鳥になりたい』 意識の複合体という聖杯を求めて, 野谷文昭, 早稲田文学, 23-5, , 1998, ﾜ00136, 近代文学, 著作家別, ,
6636	中島敦と南洋―三つの脱領域、南洋言説, 須藤直人, 超域文化科学紀要, , 3, 1998, ﾁ00213, 近代文学, 著作家別, ,
6637	宮内勝典『ぼくは始祖鳥になりたい』 神の視点/宇宙からの視点, 盛田隆二, 早稲田文学, 23-5, , 1998, ﾜ00136, 近代文学, 著作家別, ,
6638	「笑い」の展開―『吾輩は猫である』「五」の世界, 清水孝純, 福岡大学総合研究所報, 142, 211, 1998, ﾌ00145, 近代文学, 著作家別, ,
6639	日露戦後における賀川豊彦の救貧事業―「人格」を認めるということ, 布川弘, 日本研究（広島大学）, , 12, 1998, ﾆ00229, 近代文学, 著作家別, ,
6640	信仰と詩作の背理―八木重吉「私の詩」の解釈をめぐって, 四十宮英樹, 日本研究（広島大学）, , 12, 1998, ﾆ00229, 近代文学, 著作家別, ,
6641	中勘助初期随筆研究・「裾野」研究―「裾野」の世界とその成立をめぐって, 市川浩昭, 三郎山論集, , 5, 1998, ｻ00172, 近代文学, 著作家別, ,
6642	吉行淳之介「童謡」論―マザー・グースへの序曲, 吉井ゆかり, 三郎山論集, , 5, 1998, ｻ00172, 近代文学, 著作家別, ,
6643	「反橋」連作論―憧憬と冒涜の物語, 山中正樹, 豊田短期大学研究紀要, , 8, 1998, ﾄ01155, 近代文学, 著作家別, ,
6644	山頭火と放哉―「自由律俳句」詩人と仏道(三), 上田閑照, 禅文化, , 170, 1998, ｾ00331, 近代文学, 著作家別, ,
6645	「山の音」の創作への再認識, 譚晶華, 日本研究（国際日本文化研究センター）, , 18, 1998, ﾆ00219, 近代文学, 著作家別, ,
6646	山頭火と放哉―「自由律俳句」詩人と仏道(二), 上田閑照, 禅文化, , 169, 1998, ｾ00331, 近代文学, 著作家別, ,
6647	佐藤春夫の“ピノッキオ”関係資料―「「ピノチオ」の移植」の初出明示と本文校訂, 竹長吉正, 埼玉大学紀要（人文科学編）, 47-2, , 1998, ｻ00013, 近代文学, 著作家別, ,
6648	女が女を演じる―明治四十年代の化粧と演劇・田村俊子「あきらめ」にふれて, 小平麻衣子, 埼玉大学紀要（人文科学編）, 47-2, , 1998, ｻ00013, 近代文学, 著作家別, ,
6649	『春と修羅』の心理学(1)―<四次元時空内存在>としての<わたくしといふ現象>, 岩川直樹, 埼玉大学紀要（人文科学編）, 47-2, , 1998, ｻ00013, 近代文学, 著作家別, ,
6650	田中冬二詩集『青い夜道』私註(10), 村上隆彦, 仏教大学文学部論集, , 82, 1998, ﾌ00373, 近代文学, 著作家別, ,