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No.題名 ,　執筆者名 ,　誌著名 ,　巻号 ,　通巻 ,　発表年,　国文研請求記号,　時代分類,　分野,　英文題,　英文誌
66551 加藤東籬研究, 加賀谷健三, 郷土作家研究, , 1, 1959, ｷ00547, 近代文学, 著作家別, ,
66552 詩人像のデッサン―尾張・善福寺にゐた福士幸次郎, 佐藤一英, 郷土作家研究, , 1, 1959, ｷ00547, 近代文学, 著作家別, ,
66553 大塚甲山研究―地方紙における諸活動, 風穴真悦, 郷土作家研究, , 2, 1960, ｷ00547, 近代文学, 著作家別, ,
66554 鳴海要吉論(二)―明治三十八年十二月から大正二年十二月まで, 相馬正一, 郷土作家研究, , 2, 1960, ｷ00547, 近代文学, 著作家別, ,
66555 福士幸次郎作品年表, 小山内時雄 編, 郷土作家研究, , 2, 1960, ｷ00547, 近代文学, 著作家別, ,
66556 山田美妙の言文一致論文十篇, 山本正秀, 近代語研究, , 4, 1974, ｷ00715, 近代文学, 著作家別, ,
66557 上田万年博士と言文一致, 山本正秀, 近代語研究, , 5, 1977, ｷ00715, 近代文学, 著作家別, ,
66558 蒲原有明の『マンダラ』詩―白秋の光明三昧の詩にふれて, 仲野良一, 仏教文学研究, , 13, 1974, ｲ6:1:13, 近代文学, 著作家別, ,
66559 「吾輩は猫である」表現の位相, 磯貝英夫, 別冊国文学, , 5, 1980, ﾍ00035, 近代文学, 著作家別, ,
66560 「漾虚集」夢と現実の往還, 佐藤泰正, 別冊国文学, , 5, 1980, ﾍ00035, 近代文学, 著作家別, ,
66561 「虞美人草」藤尾の死をめぐる序章, 内田道雄, 別冊国文学, , 5, 1980, ﾍ00035, 近代文学, 著作家別, ,
66562 「それから」<自然の昔>の実験, 和田謹吾, 別冊国文学, , 5, 1980, ﾍ00035, 近代文学, 著作家別, ,
66563 「行人」自我と愛の相克, 西垣勤, 別冊国文学, , 5, 1980, ﾍ00035, 近代文学, 著作家別, ,
66564 「こゝろ」父親の死, 佐々木雅発, 別冊国文学, , 5, 1980, ﾍ00035, 近代文学, 著作家別, ,
66565 「道草」作中人物の職業と収入, 吉田〓生, 別冊国文学, , 5, 1980, ﾍ00035, 近代文学, 著作家別, ,
66566 「明闇」その隠れたモチーフ, 重松泰雄, 別冊国文学, , 5, 1980, ﾍ00035, 近代文学, 著作家別, ,
66567 「火の娘」を読んで, 平塚らいちょう, 青鞜, 4-3, , 1914, ｾ00116, 近代文学, 著作家別, ,
66568 田村俊子氏の『炮烙の刑』の龍子に就いて, 平塚らいちょう, 青鞜, 4-6, , 1914, ｾ00116, 近代文学, 著作家別, ,
66569 立原道造の景と律―朔太郎と比較しながら, 安藤靖彦, 四季派学会論集, , 1, 1989, ｼ00109, 近代文学, 著作家別, ,
66570 堀辰雄における佐藤春夫―覚え書き, 竹内清己, 四季派学会論集, , 1, 1989, ｼ00109, 近代文学, 著作家別, ,
66571 萩原朔太郎・短歌との別れ, 勝原晴希, 四季派学会論集, , 1, 1989, ｼ00109, 近代文学, 著作家別, ,
66572 <講演> 三好達治について, 安西均, 四季派学会論集, , 2, 1990, ｼ00109, 近代文学, 著作家別, ,
66573 「麦藁帽子」の位置と意味, 大森郁之助, 四季派学会論集, , 2, 1990, ｼ00109, 近代文学, 著作家別, ,
66574 中原中也の形式感覚―詩の「構成」の観点から, 佐藤洋一, 四季派学会論集, , 2, 1990, ｼ00109, 近代文学, 著作家別, ,
66575 <翻刻・複製>未発表資料 神西家略譜・神西清略譜, 石内徹, 四季派学会論集, , 2, 1990, ｼ00109, 近代文学, 著作家別, ,
66576 <講演> 堀辰雄と私―年譜編者として, 谷田昌平, 四季派学会論集, , 3, 1991, ｼ00109, 近代文学, 著作家別, ,
66577 立原道造における時空の意識(二)―ジンメルと感性的秩序の揺れ, 影山恒男, 四季派学会論集, , 3, 1991, ｼ00109, 近代文学, 著作家別, ,
66578 丸山薫詩集『一日集』の世界, 藤本寿彦, 四季派学会論集, , 6, 1991, ｼ00109, 近代文学, 著作家別, ,
66579 <講演> 三好達治―越前三国のころ, 畠中哲夫, 四季派学会論集, , 4, 1992, ｼ00109, 近代文学, 著作家別, ,
66580 『廊下と室房』覚え書―居住空間と映像を中心に, 阿毛久芳, 四季派学会論集, , 4, 1992, ｼ00109, 近代文学, 著作家別, ,
66581 萩原朔太郎とショーペンハウエル、および仏陀に関する一考察, 大塚常樹, 四季派学会論集, , 4, 1992, ｼ00109, 近代文学, 著作家別, ,
66582 『わがひとに与ふる哀歌』の世界―「新世界のキィノー」系列を視点, 大沢正善, 四季派学会論集, , 4, 1992, ｼ00109, 近代文学, 著作家別, ,
66583 立原道造『萱草に寄す』の<構成>―覚え書き、『四季』・堀・三島, 勝原晴希, 四季派学会論集, , 4, 1992, ｼ00109, 近代文学, 著作家別, ,
66584 <講演> 堀辰雄「物語の女」の背景―「一九二五年夏」をめぐって, 谷田昌平, 四季派学会論集, , 5, 1993, ｼ00109, 近代文学, 著作家別, ,
66585 田中克己について, 中嶋康博, 四季派学会論集, , 5, 1993, ｼ00109, 近代文学, 著作家別, ,
66586 『在りし日の歌』の様式と魂の詩, 米倉〓, 四季派学会論集, , 5, 1993, ｼ00109, 近代文学, 著作家別, ,
66587 萩原朔太郎詩「夜汽車」の詩と真実, 佐藤房儀, 四季派学会論集, , 6, 1995, ｼ00109, 近代文学, 著作家別, ,
66588 堀辰雄における<場所>のセンス―建物をめぐって, 竹内清己, 四季派学会論集, , 6, 1995, ｼ00109, 近代文学, 著作家別, ,
66589 丸山薫と竹中郁―リルケ、シュペルヴィエルと戦争詩の間で, 国中治, 四季派学会論集, , 6, 1995, ｼ00109, 近代文学, 著作家別, ,
66590 <翻・複> 肥下恒夫宛伊藤静雄葉書二十通他一通, 飛高降夫, 四季派学会論集, , 6, 1995, ｼ00109, 近代文学, 著作家別, ,
66591 茂吉と西行, 山根巴, 和歌文学の世界, , 6, 1978, ｲ2:19:6, 近代文学, 著作家別, ,
66592 『明暗』吉川夫人論, 片山祐子, 古典研究, , 11, 1984, ｺ01320, 近代文学, 著作家別, ,
66593 泉鏡花の世界―母に対する慕情を中心として, 新屋教子, 古典研究, , 11, 1984, ｺ01320, 近代文学, 著作家別, ,
66594 『黒い河』と『友だちの話』, 小川正巳, 文脈, , 7, 1989, ﾌ00595, 近代文学, 著作家別, ,
66595 季節のいち早い終焉, 倉橋健一, 文脈, , 7, 1989, ﾌ00595, 近代文学, 著作家別, ,
66596 内藤鳴雪の奇行逸話, 畠中淳, むさしの文学会会報, , 23, 1994, ﾑ00105, 近代文学, 著作家別, ,
66597 故郷を舞台にした左千夫の散文, 大戸三千枝, むさしの文学会会報, , 24, 1994, ﾑ00105, 近代文学, 著作家別, ,
66598 白秋の王禅寺詠, 大久保晴雄, むさしの文学会会報, , 24, 1994, ﾑ00105, 近代文学, 著作家別, ,
66599 賢治童話における<山男>と<山の生活者>の相違, 須藤宏明, むさしの文学会会報, , 24, 1994, ﾑ00105, 近代文学, 著作家別, ,
66600 正岡子規の長塚節宛書簡, 大戸三千代, むさしの文学会会報, , 25, 1995, ﾑ00105, 近代文学, 著作家別, ,