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No.題名 ,　執筆者名 ,　誌著名 ,　巻号 ,　通巻 ,　発表年,　国文研請求記号,　時代分類,　分野,　英文題,　英文誌
67301 新嘗論―折口信夫「稲むらの蔭にて」をめぐって, 高橋六二, 折口博士記念古代研究所紀要, 6, , 1992, ｵ00659, 近代文学, 作家別, ,
67302 近代・現代秀歌鑑賞 『海やまのあひだ』―釈迢空の孤独, 岡本文子, 短歌, 39-6, , 1992, ﾀ00155, 近代文学, 作家別, ,
67303 初期言語論―「言語情調論」以前, 奈良橋善司, 折口博士記念古代研究所紀要, 6, , 1992, ｵ00659, 近代文学, 作家別, ,
67304 享楽主義者の系譜―ひとつの『死者の書』論として, 持田叙子, 日本近代文学, 46, , 1992, ﾆ00220, 近代文学, 作家別, ,
67305 重層する声―『死者の書』の語りと構造, 長谷川政春, 折口博士記念古代研究所紀要, 6, , 1992, ｵ00659, 近代文学, 作家別, ,
67306 『死者の書』について, 村井紀, 日本学, 20, , 1992, ﾆ00177, 近代文学, 作家別, ,
67307 アレゴリーの修辞学―折口信夫「叙景詩の発生」論, 佐藤深雪, 物語という回路, , , 1992, ｲ4:75, 近代文学, 著作家別, ,
67308 「砂けぶり」体験の語るもの, 吉田文憲, 現代詩手帖, 35-9, , 1992, ｹ00303, 近代文学, 作家別, ,
67309 釈迢空「非短歌」小論, 石内徹, 折口信夫研究会報, 19・20, , 1992, ｵ00655, 近代文学, 作家別, ,
67310 釈迢空「非短歌」注釈 一, 石内徹, 折口信夫研究会報, 21, , 1992, ｵ00655, 近代文学, 著作家別, ,
67311 折口信夫ノート 「ひとりして」と「口ぶえ」まで 2, 奈良橋善司, 明治大学教養論集, 251, , 1992, ﾒ00050, 近代文学, 作家別, ,
67312 『倭をぐな』の百首(その七), 松坂弘, 折口信夫研究会報, 19・20, , 1992, ｵ00655, 近代文学, 作家別, ,
67313 『倭をぐな』の百首(その八), 松坂弘, 折口信夫研究会報, 21, , 1992, ｵ00655, 近代文学, 著作家別, ,
67314 『倭をぐな』の百首(その九), 松坂弘, 折口信夫研究会報, 22, , 1992, ｵ00655, 近代文学, 作家別, ,
67315 甲斐静也の仏教童話 序説, 続橋達雄, 野州国文学, 49, , 1992, ﾔ00010, 近代文学, 作家別, ,
67316 海音寺潮五郎 古典と歴史文学―『平将門』をめぐって, 高崎隆治, 国文学解釈と鑑賞, 57-10, , 1992, ｺ00950, 近代文学, 作家別, ,
67317 開高健「悲しき湿原」―自然の人間, 戸谷述夫, 国語展望, 90, , 1992, ｺ00800, 近代文学, 作家別, ,
67318 「玉、砕ける」論―開高健における小説的なるもの, 松本修, 宇大国語論究, 4, , 1992, ｳ00023, 近代文学, 作家別, ,
67319 小説の中のうた 4―葛西善蔵, 本林勝夫, 短歌研究, 49-5, , 1992, ﾀ00160, 近代文学, 作家別, ,
67320 梶井基次郎における「影」と「二重身」, 浜川勝彦, 皇学館論叢, 25-2, , 1992, ｺ00050, 近代文学, 作家別, ,
67321 梶井基次郎研究・総説, 古閑章, 方位, 15, , 1992, ﾎ00015, 近代文学, 作家別, ,
67322 梶井基次郎研究法, 古閑章, 国語国文学研究, 28, , 1992, ｺ00700, 近代文学, 作家別, ,
67323 梶井基次郎論―『Kの昇天』とドッペルゲンゲル, 桐山金吾, 湘南短期大学紀要, 3-1, , 1992, ｼ00668, 近代文学, 作家別, ,
67324 「交尾」と「のんきな患者」, 安藤靖彦, 愛知県立女子大学説林, 40, , 1992, ｱ00090, 近代文学, 作家別, ,
67325 「城のある町にて」序説―住居としての街とモダニティ, 中沢弥, 早稲田大学高等学院研究年誌, 36, , 1992, ﾜ00090, 近代文学, 作家別, ,
67326 梶井基次郎「城のある町にて」の伊勢方言, 鏡味明克 中川佐由里, 三重大学教育学部研究紀要（人文科学）, 43, , 1992, ﾐ00019, 近代文学, 作家別, ,
67327 梶井基次郎―「檸檬」と意識, 丹内博道, 武蔵大学人文学会雑誌, 24-1, , 1992, ﾑ00050, 近代文学, 作家別, ,
67328 片山敏彦の輪郭<一>, 竹長吉正, 埼玉大学紀要（人文科学編）, 41-2, , 1992, ｻ00013, 近代文学, 作家別, ,
67329 作家研究シリーズ 9 すべて緑の濃淡のうち―桂信子句集『樹影』あとさき, 松平盟子, 俳句研究, 59-9, , 1992, ﾊ00040, 近代文学, 作家別, ,
67330 研究動向 加藤周一, 矢野昌邦, 昭和文学研究, 24, , 1992, ｼ00745, 近代文学, 作家別, ,
67331 作家研究シリーズ 1 「歩みゐる」―加藤楸邨の拓いた世界, 酒井弘司, 俳句研究, 59-1, , 1992, ﾊ00040, 近代文学, 作家別, ,
67332 幻の鹿―楸邨俳句の周辺, 河野修一郎, 文学, 3-4, , 1992, ﾌ00290, 近代文学, 作家別, ,
67333 花咲爺<花の象 32>, 中西進, 短歌, 39-1, , 1992, ﾀ00155, 近代文学, 作家別, ,
67334 金井美恵子―言語ゲームの発話, 古俣裕介, 国文学, 37-13, , 1992, ｺ00940, 近代文学, 作家別, ,
67335 虚構の永久機関―金井美恵子「兎」と<幻想>の論理, 中村三春, 日本文学／日本文学協会, 41-2, , 1992, ﾆ00390, 近代文学, 作家別, ,
67336 『安愚楽鍋』におけることばの様相―廃語と片仮名表記語の面から, 岡本美保, 国文研究（熊本女子大）, 37, , 1992, ｸ00056, 近代文学, 著作家別, ,
67337 作家研究シリーズ 7 金子兜太論―その出発と現在, 林桂, 俳句研究, 59-7, , 1992, ﾊ00040, 近代文学, 作家別, ,
67338 金子光晴の影と光―「自我について」の解釈, 高瀬和子, 解釈, 38-5, , 1992, ｶ00030, 近代文学, 作家別, ,
67339 金子光晴覚え書き, 浜川博, 大妻国文, 23, , 1992, ｵ00460, 近代文学, 作家別, ,
67340 負をはね返して―神近市子, 岡野幸江, 彷書月刊, 8-2, , 1992, ﾎ00055, 近代文学, 作家別, ,
67341 上司小剣「『早稲田文学』を読む」の自然主義観―社会主義と自然主義の接点, 森崎光子, 立命館文学, 524, , 1992, ﾘ00120, 近代文学, 作家別, ,
67342 嘉村礒多論―作家以前(1), 広瀬晋也, 近代文学論集, 18, , 1992, ｷ00740, 近代文学, 作家別, ,
67343 嘉村礒多蔵書目録, 広瀬晋也, 鹿児島大学文科報告, 28, , 1992, ｶ00340, 近代文学, 作家別, ,
67344 柄谷行人論 「探究」について, 石川忠司, 群像, 47-6, , 1992, ｸ00130, 近代文学, 著作家別, ,
67345 柄谷行人『探究』論, 綾目広治, 近代文学試論, 30, , 1992, ｷ00730, 近代文学, 著作家別, ,
67346 『日本近代文学の起源』の視角について(一)―第一次、第二次「漱石試論」との相関, 向窪督, 近代文学試論, 30, , 1992, ｷ00730, 近代文学, 作家別, ,
67347 エピキュリアンの死―河上徹太郎・完, 遠山一行, 新潮, 89-2, , 1992, ｼ01020, 近代文学, 作家別, ,
67348 甦える河上徹太郎, 高橋英夫, 新潮, 89-11, , 1992, ｼ01020, 近代文学, 作家別, ,
67349 アララギ非主流寸描 23 そのむこうの河上肇の歌(三), 田井安曇, 短歌研究, 49-1, , 1992, ﾀ00160, 近代文学, 作家別, ,
67350 アララギ非主流寸描 24 そのむこうの河上肇の歌(四), 田井安曇, 短歌研究, 49-2, , 1992, ﾀ00160, 近代文学, 作家別, ,