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No. | 題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌 |
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6701 | 谷崎とモダン都市, 海野弘, 文学, 1-3, , 1990, フ00290, 近代文学, 作家別, , |
6702 | シンポジウム『細雪』―病いの時空, 浦井康 村瀬士朗 中沢千磨夫 柴口順一 井上諭一 高橋世織, 国語国文研究, 87, , 1990, コ00730, 近代文学, 作家別, , |
6703 | 『細雪』―その«美»の世界, 馬場亜希, 梅花短大国語国文, 3, , 1990, ハ00026, 近代文学, 作家別, , |
6704 | 『細雪』の<語り>―近代的手法としての物語, 平野芳信, 紀要(山梨英和短大), 24, , 1990, ヤ00180, 近代文学, 作家別, , |
6705 | 細雪の暦, 和田実, 語文と教育, 4, , 1990, コ01425, 近代文学, 作家別, , |
6706 | 『細雪』−<耳>の物語, 高橋世織, 文学, 1-3, , 1990, フ00290, 近代文学, 作家別, , |
6707 | 細雪<花の象 20>, 中西進, 短歌, 37-9, , 1990, タ00155, 近代文学, 作家別, , |
6708 | 刺青<花の象 18>, 中西進, 短歌, 37-7, , 1990, タ00155, 近代文学, 作家別, , |
6709 | 「刺青」の誕生―染めかえられたる「まことの我」, 石井和夫, 香椎潟, 35, , 1990, カ00390, 近代文学, 作家別, , |
6710 | 『春琴抄』の年立考, 三島佑一, 城南国文, 10, , 1990, シ00667, 近代文学, 作家別, , |
6711 | 春琴と佐助―「読む」という事, 秦恒平, 国際日本文学研究集会会議録, 13, , 1990, コ00893, 近代文学, 作家別, , |
6712 | 『春琴抄』考証, 三島佑一, 四天王寺国際仏教大学文学部紀要, 22, , 1990, シ00279, 近代文学, 作家別, , |
6713 | 『春琴抄』―語り手<私>とその語り, 栗山香, 日本近代文学, 42, , 1990, ニ00220, 近代文学, 作家別, , |
6714 | 「春琴抄」真相不在―叙述区分による分析, たつみ都志, 日本近代文学, 42, , 1990, ニ00220, 近代文学, 作家別, , |
6715 | 天鼓の春琴, 久保田修, 梅花短大国語国文, 3, , 1990, ハ00026, 近代文学, 作家別, , |
6716 | 春琴の「憮然」について―「春琴抄」私注(1), 永栄啓伸, 解釈, 36-8, , 1990, カ00030, 近代文学, 作家別, , |
6717 | 鴫沢てる女について―「春琴抄」私注(2), 永栄啓伸, 解釈, 36-11, , 1990, カ00030, 近代文学, 作家別, , |
6718 | 谷崎潤一郎「少年」―光子という<通路>, 大野隆之, 論樹, 4, , 1990, ロ00035, 近代文学, 作家別, , |
6719 | 谷崎潤一郎初期作品論一―『信西』, 柳沢幹夫, 明治大学大学院紀要(文学編), 27, , 1990, メ00070, 近代文学, 作家別, , |
6720 | 谷崎文学の「病理」, 塚谷晃弘, 国学院雑誌, 91-5, , 1990, コ00470, 近代文学, 作家別, , |
6721 | 隠された妻―谷崎文学における母性思慕の深層, 栗林知美, 東京女子大学日本文学, 73, , 1990, ト00265, 近代文学, 作家別, , |
6722 | 谷崎潤一郎の女性観―潤一郎とその妻たち, 佐藤美恵, 愛知女子短期大学国語国文, 6, , 1990, ア00113, 近代文学, 作家別, , |
6723 | <翻>資料 種(たね) A Dialogue, 谷崎潤一郎, 文学, 1-3, , 1990, フ00290, 近代文学, 作家別, , |
6724 | 谷崎潤一郎の小説美学―『小さな王国』をめぐって, 大久保典夫, 国語, 308, , 1990, コ00060, 近代文学, 作家別, , |
6725 | 『痴人の愛』の「私」, 坪井秀人, 名古屋近代文学研究, 8, , 1990, ナ00076, 近代文学, 作家別, , |
6726 | 人形・ネフロフィリア・母―『日本に於けるクリップン事件』論, 細江光, 文学, 1-3, , 1990, フ00290, 近代文学, 作家別, , |
6727 | 猫と狐とモノガタリ―物語話型の奥の「型」, 野口武彦, 文学, 1-3, , 1990, フ00290, 近代文学, 作家別, , |
6728 | <母>の夢、<物語>の<夢>、谷崎潤一郎の、―「母を恋ふる記」をめぐって, 二瓶浩明, 愛知県立芸術大学紀要, 19, , 1990, ア00080, 近代文学, 作家別, , |
6729 | 「瘋癲老人」の死, 安田孝, 都大論究, 27, , 1990, ト00960, 近代文学, 作家別, , |
6730 | 「二人の稚児」と古典, 堀部功夫, 文学・語学, 126, , 1990, フ00340, 近代文学, 作家別, , |
6731 | 谷崎潤一郎「幇間」の文章―<語り>の実験小説, 中島一裕, 青須我波良, 40, , 1990, ア00160, 近代文学, 作家別, , |
6732 | 「卍」の表現, 大木正義, 解釈, 36-2, , 1990, カ00030, 近代文学, 作家別, , |
6733 | 谷崎潤一郎『卍』試論―共演された心中について, 永栄啓伸, 皇学館論叢, 23-4, , 1990, コ00050, 近代文学, 作家別, , |
6734 | 谷崎潤一郎研究―「盲目物語」「春琴抄」考, 阪本英子, 東洋大学短期大学論集国語篇, 26, , 1990, ト00640, 近代文学, 作家別, , |
6735 | 縁故を辿る語り―「吉野葛」における虚の記号, 小森陽一, 文学, 1-3, , 1990, フ00290, 近代文学, 作家別, , |
6736 | 谷崎,中期の展望父性原理への拒絶―吉野葛の深層から, 上総英郎, 佐古純一郎教授退任記念論文集, , , 1990, ヒ4:291, 近代文学, 作家別, , |
6737 | 不着の遡行―新『吉野葛』注, 渡部直己, 群像, 45-8, , 1990, ク00130, 近代文学, 作家別, , |
6738 | <小特集>«語り»の位相 狐のレトリック―「吉野葛」の語りをめぐって, 千葉俊二, 日本近代文学, 42, , 1990, ニ00220, 近代文学, 作家別, , |
6739 | 『吉野葛』の物語言説と「私」の位相, 金子明雄, 日本近代文学, 42, , 1990, ニ00220, 近代文学, 作家別, , |
6740 | <語り>の機能―「吉野葛」の場合, 藤森清, 日本近代文学, 42, , 1990, ニ00220, 近代文学, 作家別, , |
6741 | 谷崎潤一郎「乱菊物語」論, 宮内淳子, 相模国文, 17, , 1990, サ00080, 近代文学, 作家別, , |
6742 | 澗松晩翆について, 西田谷洋, イミタチオ, 13, , 1990, イ00137, 近代文学, 作家別, , |
6743 | 訂補山頭火俳号考, 渡辺三男, 駒沢国文, 27, , 1990, コ01440, 近代文学, 作家別, , |
6744 | 田村俊子『あきらめ』私見, 陳蘇黔, 論樹, 4, , 1990, ロ00035, 近代文学, 作家別, , |
6745 | 田村俊子「あきらめ」以前の隠れた新聞小説二篇とその文体をめぐる考察, 柴瑳予子, 日本文学/日本文学協会, 39-7, , 1990, ニ00390, 近代文学, 作家別, , |
6746 | 田村俊子『悪感』について―その恐怖の本質, 長江曜子, 文学研究(聖徳学園短大), 5, , 1990, フ00315, 近代文学, 作家別, , |
6747 | 田村俊子『彼女の生活』論―結婚生活の<陥穽>, 山崎真紀子, 文研論集, 16, , 1990, フ00562, 近代文学, 作家別, , |
6748 | 『田山花袋書誌』剰語, 宮内俊介, 日本古書通信, 55-7, , 1990, ニ00150, 近代文学, 作家別, , |
6749 | 田山花袋と岩野泡鳴, 伴悦, 花袋研究会々誌, 8, , 1990, カ00418, 近代文学, 作家別, , |
6750 | 田山花袋の作品における「感嘆符」について, 村瀬紀夫, 大阪青山短大国文, 6, , 1990, オ00117, 近代文学, 作家別, , |