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No. | 題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌 |
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6701 | 考える人・坪内祐三―坪内祐三『考える人』, 佐藤康智, 群像, 61-11, , 2006, ク00130, 近代文学, 書評・紹介, , |
6702 | 面白がること―吉田文憲『宮沢賢治―妖しい文字の物語』, 天沢退二郎, 現代詩手帖, 49-2, , 2006, ケ00303, 近代文学, 書評・紹介, , |
6703 | 懐かしい体、中原中也―佐々木幹郎『中原中也 悲しみからはじまる』, キキダダマママキキ, 現代詩手帖, 49-2, , 2006, ケ00303, 近代文学, 書評・紹介, , |
6704 | 直面を求める人―福間健二『詩は生きている』, 四方田犬彦, 現代詩手帖, 49-3, , 2006, ケ00303, 近代文学, 書評・紹介, , |
6705 | 日本大学大学院文学研究科『夕づゝ』翻刻の会編『翻刻・注釈・解題『夕づゝ』第三号』『翻刻・注釈・解題『夕づゝ』第四号』, 金子明雄, 語文/日本大学, , 123, 2005, コ01400, 近代文学, 書評・紹介, , |
6706 | ウツの治療薬―飯島耕一『漱石の<明>、漱石の<暗>』, 井川博年, 現代詩手帖, 49-4, , 2006, ケ00303, 近代文学, 書評・紹介, , |
6707 | 主観の歩行術に長けた哲人―木嶋孝法『宮沢賢治論』, 中村文昭, 現代詩手帖, 49-4, , 2006, ケ00303, 近代文学, 書評・紹介, , |
6708 | 明治初頭期における古物趣味の持続と転回―鈴木広之『好古家たちの19世紀』によせて, 表智之, 美術研究, , 386, 2005, ヒ00085, 近代文学, 書評・紹介, , |
6709 | By William Gardner.【Advertising Tower:Japanese Modernism and Modernity in the 1920s.】, ALISA FREEDMAN, Monumenta Nipponica, 61-4, , 2006, M00030, 近代文学, 書評・紹介, , |
6710 | 永岡健右著『与謝野鉄幹研究―明治の覇気のゆくえ』, 安元隆子, 語文/日本大学, , 126, 2006, コ01400, 近代文学, 書評・紹介, , |
6711 | 波潟剛著『越境のアヴァンギャルド』, 疋田雅昭, 昭和文学研究, , 52, 2006, シ00745, 近代文学, 書評・紹介, , |
6712 | 野中潤著『横光利一と敗戦後文学』, 渋谷香織, 昭和文学研究, , 52, 2006, シ00745, 近代文学, 書評・紹介, , |
6713 | 田村圭司著『吉田一穂 究極の詩の構図』, 阿毛久芳, 昭和文学研究, , 52, 2006, シ00745, 近代文学, 書評・紹介, , |
6714 | 和田博文著『飛行の夢 1783―1945熱気球から原爆投下まで』, 中沢弥, 昭和文学研究, , 52, 2006, シ00745, 近代文学, 書評・紹介, , |
6715 | 林淑美著『昭和イデオロギー 思想としての文学』, 安藤宏, 昭和文学研究, , 52, 2006, シ00745, 近代文学, 書評・紹介, , |
6716 | 外村彰著『岡本かの子の小説 <ひたごころ>の形象』, 渡辺澄子, 昭和文学研究, , 52, 2006, シ00745, 近代文学, 書評・紹介, , |
6717 | 「描写は仮託ではない」とするならば…―高瀬真理子著『室生犀星研究 小説的世界の生成と展開』を読む, 大橋毅彦, 実践国文学, , 70, 2006, シ00250, 近代文学, 書評・紹介, , |
6718 | 赤尾勝子著『泉鏡花論 心境小説的特質をめぐって』, 吉田昌志, 実践国文学, , 70, 2006, シ00250, 近代文学, 書評・紹介, , |
6719 | 荒井正雄著『現代日本の深層国家像―上山春平論抄』, 深草正博, 皇学館論叢, 39-3, 230, 2006, コ00050, 近代文学, 書評・紹介, , |
6720 | 河村民部著『「岬」の比較文学:近代イギリス文学と近代日本文学の自然描写をめぐって』, 能口盾彦, 言語文化(同志社大学), 9-2, , 2006, ケ00254, 近代文学, 書評・紹介, , |
6721 | 佐藤泉著『戦後批評のメタヒストリー 近代を記憶する場』, 細谷博, 国文学研究, , 150, 2006, コ00960, 近代文学, 書評・紹介, , |
6722 | 佐々木雅発著『独歩と漱石―汎神論の地平』, 平岡敏夫, 国文学研究, , 149, 2006, コ00960, 近代文学, 書評・紹介, , |
6723 | 鈴木地蔵著『市井作家列伝』, 伊藤博, 私小説研究, , 7, 2006, シ00168, 近代文学, 書評・紹介, , |
6724 | 山本昌一著『私小説の展開』, 山根知子, 私小説研究, , 7, 2006, シ00168, 近代文学, 書評・紹介, , |
6725 | 安元隆子著『石川啄木とロシア』書評, 池田一彦, 解釈, 52-9・10, 618・619, 2006, カ00030, 近代文学, 書評・紹介, , |
6726 | 清田文武著『鴎外文芸の研究 中年期篇』読後感, 青木彬樹, 新大国語, , 31, 2006, シ01010, 近代文学, 書評・紹介, , |
6727 | 森英一著『五木寛之の文学 一つの読み方』, 前田勲, イミタチオ, , 44, 2006, イ00137, 近代文学, 書評・紹介, , |
6728 | 本間千裕著『与田準一の戦中と戦後』, 木村太郎, 学芸国語教育研究, , 24, 2006, カ00177, 近代文学, 書評・紹介, , |
6729 | 岩淵(倉田)宏子・北田幸恵編著『はじめて学ぶ 日本女性文学史【近現代編】』, 橋本のぞみ, 国文目白, , 45, 2006, コ01110, 近代文学, 書評・紹介, , |
6730 | 岩淵宏子・長谷川啓監修『「帝国」戦争と文学』全三〇巻, 小林美恵子, 国文目白, , 45, 2006, コ01110, 近代文学, 書評・紹介, , |
6731 | 小林美恵子著『昭和十年代の佐多稲子』, 谷口絹枝, 国文目白, , 45, 2006, コ01110, 近代文学, 書評・紹介, , |
6732 | 川本三郎・湯川説子著『図説 永井荷風』, 溝部優実子, 国文目白, , 45, 2006, コ01110, 近代文学, 書評・紹介, , |
6733 | 一柳広孝・久米依子・内藤千珠子・吉田司雄編『文化のなかのテクスト―カルチュラル・リーディングへの招待』, 渡部麻実, 国文目白, , 45, 2006, コ01110, 近代文学, 書評・紹介, , |
6734 | 和田勉著『文学と遺伝子』, 道園達也, 国語国文学研究, , 41, 2006, コ00700, 近代文学, 書評・紹介, , |
6735 | 荒屋鋪透著『グレー=シュル=ロワンに架かる橋 黒田清輝・浅井忠とフランス芸術家村』, 山梨絵美子, 美術研究, , 390, 2006, ヒ00085, 近代文学, 書評・紹介, , |
6736 | 国学院大学折口博士記念古代研究所・小川直之編『折口信夫・釈迢空―その人と学問』, 山田直巳, 国学院雑誌, 107-1, 1185, 2006, コ00470, 近代文学, 書評・紹介, , |
6737 | 田村圭司著『吉田一穂―究極の詩の構図』, 杉浦静, 国学院雑誌, 107-3, 1187, 2006, コ00470, 近代文学, 書評・紹介, , |
6738 | 松居竜五・岩崎仁編『南方熊楠の森』, 上田正昭, 熊楠研究, , 8, 2006, ク00044, 近代文学, 書評・紹介, , |
6739 | 松居竜五・田村義也・中西須美訳、飯倉照平監修『南方熊楠英文論考[ネイチャー]誌篇』, 川島昭夫, 熊楠研究, , 8, 2006, ク00044, 近代文学, 書評・紹介, , |
6740 | 橋爪博幸著『南方熊楠と「事の学」』, 神田英昭, 熊楠研究, , 8, 2006, ク00044, 近代文学, 書評・紹介, , |
6741 | ひとつの小さな影法師―杉山正樹『寺山修司・遊戯の人』, 斎藤慎爾, 現代詩手帖, 49-9, , 2006, ケ00303, 近代文学, 書評・紹介, , |
6742 | 寺山本の真打ち登場―高取英『寺山修司―過激なる疾走』, 日高恒太朗, 現代詩手帖, 49-9, , 2006, ケ00303, 近代文学, 書評・紹介, , |
6743 | 山根道公著『遠藤周作―その人生と『沈黙』の真実』, 笠井秋生, キリスト教文芸, , 22, 2006, キ00606, 近代文学, 書評・紹介, , |
6744 | 山内祥史・笠井秋生・木村一信・浅野洋編『二十世紀旗手・太宰治―その恍惚と不安と』, 長原しのぶ, キリスト教文芸, , 22, 2006, キ00606, 近代文学, 書評・紹介, , |
6745 | 「主体」と「小説」―山本良『小説の維新史 小説はいかに明治維新を生き延びたか』を読む, 木戸雄一, 日本近代文学, , 74, 2006, ニ00220, 近代文学, 書評・紹介, , |
6746 | 昭和初期のモダニズム詩全体の解読にむけて―田村圭司著『吉田一穂 究極の詩の構図』を読む, 沢正宏, 日本近代文学, , 74, 2006, ニ00220, 近代文学, 書評・紹介, , |
6747 | 歴史的・文化的文脈に開かれる作家論/自閉してゆく作品分析―小林美恵子著『昭和十年代の佐多稲子』を読む, 根岸泰子, 日本近代文学, , 74, 2006, ニ00220, 近代文学, 書評・紹介, , |
6748 | «不断の運動体»の軌跡―花田俊典氏『坂口安吾生成』をめぐる作品論的断章, 小林真二, 日本近代文学, , 74, 2006, ニ00220, 近代文学, 書評・紹介, , |
6749 | 山口俊雄著『石川淳作品研究―「佳人」から「焼跡のイエス」まで』, 狩野啓子, 日本近代文学, , 75, 2006, ニ00220, 近代文学, 書評・紹介, , |
6750 | 林淑美著『昭和イデオロギー 思想としての文学』, 西川長夫, 日本近代文学, , 75, 2006, ニ00220, 近代文学, 書評・紹介, , |