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No.題名 ,　執筆者名 ,　誌著名 ,　巻号 ,　通巻 ,　発表年,　国文研請求記号,　時代分類,　分野,　英文題,　英文誌
67951 山頭火の井月遍歴―附・六波羅霞松と井月, 春日愚良子, 護法, 1, , 1992, ｺ01432, 近代文学, 作家別, ,
67952 田村俊子―愛欲の自我(「女作者」など), 中村三春, 国文学, 37-13, , 1992, ｺ00940, 近代文学, 作家別, ,
67953 田村俊子・野上弥生子参考文献目録・補遺(二), 坂敏弘, 明大日本文学, 20, , 1992, ﾒ00080, 近代文学, 著作家別, ,
67954 「あきらめ」のもう一つの顔―初出稿から見た異端の愛と悲しみ, 大森郁之助, 札幌大学女子短期大学部紀要, 19, , 1992, ｻ00171, 近代文学, 作家別, ,
67955 『枸杞の実の誘惑』小論, 山崎真紀子, 文研論集, 19, , 1992, ﾌ00562, 近代文学, 作家別, ,
67956 田村俊子『炮烙の刑』論―<個>への希求, 鈴木正和, 日本文学論集, 16, , 1992, ﾆ00485, 近代文学, 作家別, ,
67957 花袋のことなど, 佐藤勝, 磁界, 2, , 1992, ｼ00029, 近代文学, 作家別, ,
67958 花袋と短歌―窪田空穂との論争について, 丸山幸子, 花袋研究会々誌, 10, , 1992, ｶ00418, 近代文学, 作家別, ,
67959 歴史の環―花袋年譜と「都市紀要」, 沢豊彦, 日本古書通信, 57-12, , 1992, ﾆ00150, 近代文学, 作家別, ,
67960 田山花袋研究文献案内(十四)―昭和59年〜61年3月, 宮内俊介, 花袋研究会々誌, 10, , 1992, ｶ00418, 近代文学, 作家別, ,
67961 新刊花袋本を「読む」, 沢豊彦, 花袋研究会々誌, 10, , 1992, ｶ00418, 近代文学, 作家別, ,
67962 時評, 小林一郎, 花袋研究会々誌, 10, , 1992, ｶ00418, 近代文学, 作家別, ,
67963 『田舎教師』の自然描写―影響について自己言及的に語るテクスト, 藤森清, 名古屋大学国語国文学, 70, , 1992, ﾅ00150, 近代文学, 作家別, ,
67964 田山花袋『田舎教師』, 安藤恭子, 国文学解釈と鑑賞, 57-4, , 1992, ｺ00950, 近代文学, 作家別, ,
67965 『重右衛門の最後』についての一考察―その構造を中心に, 南景姫, 大正大学大学院研究論集, 16, , 1992, ﾀ00034, 近代文学, 作家別, ,
67966 田山花袋『生』『妻』『縁』, 加藤秀爾, 国文学解釈と鑑賞, 57-4, , 1992, ｺ00950, 近代文学, 作家別, ,
67967 『生』の語りの分析―<人称>をめぐって, 五井信, 花袋研究会々誌, 10, , 1992, ｶ00418, 近代文学, 作家別, ,
67968 花袋と「蒲団」のモデルとの往復書簡についての一考察, 福地昭二, 関東短期大学国語国文, 1, , 1992, ｶ00672, 近代文学, 作家別, ,
67969 田山花袋「蒲団」と「女学生堕落物語」, 渡辺正彦, 群馬県立女子大学国文学研究, 12, , 1992, ｸ00145, 近代文学, 作家別, ,
67970 「隣室」の人々―明治四十年の田山花袋, 宮内俊介, 熊本商大論集, 38-2・3, , 1992, ｸ00050, 近代文学, 作家別, ,
67971 日本のうた<五月> 風の手のひら, 古橋信孝, 言語, 21-6, , 1992, ｹ00220, 近代文学, 作家別, ,
67972 『サラダ記念日』の構文論―歌の終止形式をめぐって, 大島資生, 日本語学, 11-8, , 1992, ﾆ00228, 近代文学, 作家別, ,
67973 そして誰もいなくなった―俵万智を中心とした短歌の言語学的研究, 今野真二, 日本語学, 11-8, , 1992, ﾆ00228, 近代文学, 作家別, ,
67974 『サラダ記念日』の文体, 酒井恵美子, 日本語学, 11-8, , 1992, ﾆ00228, 近代文学, 作家別, ,
67975 『サラダ記念日』の定型意識―結句表現を手掛かりとして, 望月善次, 日本語学, 11-8, , 1992, ﾆ00228, 近代文学, 作家別, ,
67976 『サラダ記念日』の表現法―ゲーム感覚で人生の深淵を, 吉田弥寿夫, 日本語学, 11-8, , 1992, ﾆ00228, 近代文学, 作家別, ,
67977 情熱と忍耐―与謝野晶子『みだれ髪』と俵万智『サラダ記念日』にうけつがれる女流歌人の歌風, サラ・M・ストロング 小玉安恵, 日本語学, 11-8, , 1992, ﾆ00228, 近代文学, 作家別, ,
67978 比喩で読む『サラダ記念日』(上), Gehrtz 三隅友子, 日本語学, 11-8, , 1992, ﾆ00228, 近代文学, 作家別, ,
67979 比喩で読む『サラダ記念日』(下)―二人で歩く「たそがれ横丁」, Gehrtz 三隅友子, 日本語学, 11-11, , 1992, ﾆ00228, 近代文学, 著作家別, ,
67980 秋江と鴎外, 高橋昌男, 新潮, 89-11, , 1992, ｼ01020, 近代文学, 作家別, ,
67981 <翻>作家の手紙(3) 近松秋江, 青木正美, 彷書月刊, 8-8, , 1992, ﾎ00055, 近代文学, 作家別, ,
67982 近松秋江私論―「うつり香」について, 島田昭男, 恵泉女学園大学人文学部紀要, 4, , 1992, ｹ00089, 近代文学, 作家別, ,
67983 千葉亀雄―フェミニストの女性観(『異性を観る』を読む), 香内信子, 国文学, 37-13, , 1992, ｺ00940, 近代文学, 作家別, ,
67984 <翻>新資料 塚原夜潮句稿(一五五句)― 批評・水原秋桜子, , 俳句研究, 59-4, , 1992, ﾊ00040, 近代文学, 作家別, ,
67985 <対談> 歴史と文学との邂逅―『辻邦生歴史小説集成』の刊行に寄せて, 辻邦生 清水徹, 図書, 520, , 1992, ﾄ00860, 近代文学, 作家別, ,
67986 歴史と歴史小説の遠近―自作『安土往還記』を手がかりに, 辻邦生, 学鐙, 89-10, , 1992, ｶ00270, 近代文学, 作家別, ,
67987 唯真がつひのよりどとなる教, 小谷稔, ポポオ, 46, , 1992, ﾎ00317, 近代文学, 作家別, ,
67988 土屋文明の世界 左千夫と文明, 逸見喜久雄, ポポオ, 45, , 1992, ﾎ00317, 近代文学, 作家別, ,
67989 土屋文明の世界 茂吉と文明, 三宅奈緒子, ポポオ, 45, , 1992, ﾎ00317, 近代文学, 作家別, ,
67990 土屋文明の世界 土屋文明の文学と思想(一)―伝統の継承と否定, 吉村睦人, ポポオ, 45, , 1992, ﾎ00317, 近代文学, 作家別, ,
67991 土屋文明の世界 文明と宗教, 常磐井猷磨, ポポオ, 45, , 1992, ﾎ00317, 近代文学, 作家別, ,
67992 土屋文明の世界 文明と万葉―万葉集私注を読む, 柴田小夜子, ポポオ, 45, , 1992, ﾎ00317, 近代文学, 作家別, ,
67993 土屋文明の世界 「井出説太郎」時代の文明とその周辺, 長森光代, ポポオ, 45, , 1992, ﾎ00317, 近代文学, 作家別, ,
67994 土屋文明の世界 若き日の土屋文明(一)小説への志向, 倉林美千子, ポポオ, 45, , 1992, ﾎ00317, 近代文学, 作家別, ,
67995 土屋文明の世界 戦後歌論とその根底, 伊藤安治, ポポオ, 45, , 1992, ﾎ00317, 近代文学, 作家別, ,
67996 土屋文明の世界 編集所便に見る昭和八年のアララギ, 斎藤彰詰, ポポオ, 45, , 1992, ﾎ00317, 近代文学, 著作家別, ,
67997 土屋文明の世界 文明の比喩的な歌評言, 若宮貞次, ポポオ, 45, , 1992, ﾎ00317, 近代文学, 作家別, ,
67998 土屋文明の世界 戦の火―文明帰住以後, 小谷稔, ポポオ, 45, , 1992, ﾎ00317, 近代文学, 作家別, ,
67999 土屋文明歌集 『ふゆくさ』について, 梅沢竹子, ポポオ, 45, , 1992, ﾎ00317, 近代文学, 作家別, ,
68000 土屋文明歌集 『往還集』について, 間瀬敬, ポポオ, 45, , 1992, ﾎ00317, 近代文学, 著作家別, ,