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68051 ノスタルジーのゆくえ―寺山修司をめぐるメモ・ランダム, 吉田文憲, 現代詩手帖, 35-5, , 1992, ｹ00303, 近代文学, 作家別, ,
68052 猫背の寺山修司, 瀬尾育生, 現代詩手帖, 35-8, , 1992, ｹ00303, 近代文学, 作家別, ,
68053 <座談会>「昭和」短歌を読みなおす 3 寺山修司と岸上大作, 岡井隆 岡野弘彦 篠弘 島田修二, 短歌, 39-12, , 1992, ﾀ00155, 近代文学, 作家別, ,
68054 寺山修司、夭折か横死か, 篠田正浩, 短歌, 39-12, , 1992, ﾀ00155, 近代文学, 作家別, ,
68055 彼の無造作, 清水哲男, 短歌, 39-12, , 1992, ﾀ00155, 近代文学, 作家別, ,
68056 先駆的遊牧民―寺山修司の問い, 小笠原賢二, 短歌, 39-12, , 1992, ﾀ00155, 近代文学, 著作家別, ,
68057 還らざる放蕩息子―寺山修司は何を短歌にもたらしたか―その功罪, 塚本邦雄, 短歌, 39-12, , 1992, ﾀ00155, 近代文学, 作家別, ,
68058 新しい言葉の発見―海を書くのではなく海で書きたい(修司), 岡井隆, 短歌, 39-12, , 1992, ﾀ00155, 近代文学, 作家別, ,
68059 フィクションと実像―寺山修司幻視行<三沢篇>―鉄路の菫, 小川太郎, 短歌, 39-12, , 1992, ﾀ00155, 近代文学, 著作家別, ,
68060 父と母―その愛憎, 佐藤通雅, 短歌, 39-12, , 1992, ﾀ00155, 近代文学, 作家別, ,
68061 風土物語―荒野の向日葵, 藤井常世, 短歌, 39-12, , 1992, ﾀ00155, 近代文学, 作家別, ,
68062 寺山の文体―モンタージュと叙事詩性, 篠弘, 短歌, 39-12, , 1992, ﾀ00155, 近代文学, 作家別, ,
68063 <私>性をめぐって―私性は否定されたか, 水野昌雄, 短歌, 39-12, , 1992, ﾀ00155, 近代文学, 作家別, ,
68064 寺山修司略年譜, 高取英, 短歌, 39-12, , 1992, ﾀ00155, 近代文学, 作家別, ,
68065 作家研究シリーズ 5 青春俳句の輝き―寺山修司, 仙田洋子, 俳句研究, 59-5, , 1992, ﾊ00040, 近代文学, 作家別, ,
68066 寺村輝夫『ぼくは王さま』作品論 王さまのふたつの顔―ナンセンスと幼年童話, 田村まり, 日本児童文学, 38-4, , 1992, ﾆ00264, 近代文学, 作家別, ,
68067 東海散士『佳人之奇遇』, 大沼敏男, 国文学解釈と鑑賞, 57-4, , 1992, ｺ00950, 近代文学, 作家別, ,
68068 戸川幸夫動物文学の研究―原型としての「高安犬物語」, 阿部真人, 愛媛大学教育学部紀要, 24-2, , 1992, ｴ00060, 近代文学, 作家別, ,
68069 徳田秋声と三島霜川―代作をめぐって, 佐々木浩, 富山大学教育学部紀要, 40, , 1992, ﾄ01091, 近代文学, 作家別, ,
68070 <翻>所蔵資料紹介 徳田秋声書簡(二), , 日本近代文学館, 129, , 1992, ﾆ00223, 近代文学, 作家別, ,
68071 <翻>所蔵資料紹介 徳田秋声書簡(三), , 日本近代文学館, 130, , 1992, ﾆ00223, 近代文学, 作家別, ,
68072 徳田秋声『黴』, 長谷川達哉, 国文学解釈と鑑賞, 57-4, , 1992, ｺ00950, 近代文学, 作家別, ,
68073 「狐蕎麦」の女―徳田秋声『車掌夫婦の死』を読む, 大杉重男, 論樹, 6, , 1992, ﾛ00035, 近代文学, 作家別, ,
68074 徳冨蘆花寸感, 古川清彦, むさしの文学会会報, 18, , 1992, ﾑ00105, 近代文学, 作家別, ,
68075 蘆花徳冨健次郎の自然観―その形成過程と文学への形象化についての概観, 吉田正信, 愛知学芸大学研究報告, 41, , 1992, ｱ00070, 近代文学, 作家別, ,
68076 蘆花作品の印象の追跡, 山口りか, 文学と教育, 158, , 1992, ﾌ00368, 近代文学, 作家別, ,
68077 教科書に掲載された蘆花の作品, 夏目武子, 文学と教育, 159, , 1992, ﾌ00368, 近代文学, 作家別, ,
68078 蘆花におけるトルストイの受容―『順礼紀行』前後, 吉田正信, 国語国文学報, 50, , 1992, ｺ00710, 近代文学, 作家別, ,
68079 自然と人生―蘆花とワーズワース, 高野良二, 人文社会科学研究, 32, , 1992, ｼ01175, 近代文学, 作家別, ,
68080 徳冨蘆花著書目録, , 日本古書通信, 57-6, , 1992, ﾆ00150, 近代文学, 作家別, ,
68081 『思出の記』の改稿をめぐって, 夏目武子, 文学と教育, 159, , 1992, ﾌ00368, 近代文学, 作家別, ,
68082 『灰燼』の印象の追跡, 金井公江, 文学と教育, 159, , 1992, ﾌ00368, 近代文学, 作家別, ,
68083 徳冨蘆花『不如帰』, 藤井淑禎, 国文学解釈と鑑賞, 57-4, , 1992, ｺ00950, 近代文学, 作家別, ,
68084 『謀叛論』を読む, 山口りか, 文学と教育, 159, , 1992, ﾌ00368, 近代文学, 著作家別, ,
68085 富岡多恵子―「波うつ土地」にみられる浮遊性について―マルグリット・デュラスの文学との比較から, 橋本征子, 国文学, 37-13, , 1992, ｺ00940, 近代文学, 作家別, ,
68086 あはれわれ死なんと欲す、あはれわれ生きんと欲す―富永太郎・中原中也, 青木健, 現代詩手帖, 35-8, , 1992, ｹ00303, 近代文学, 作家別, ,
68087 富安風生―ふるさとと母, 石井道則, 天狼, 45-9, , 1992, ﾃ00200, 近代文学, 作家別, ,
68088 越後印人考―富山天地と三国晴康を中心として, 岡村浩, 新潟大学教育学部紀要：人文・社会科学編, 34-1, , 1992, ﾆ00030, 近代文学, 作家別, ,
68089 「人間性」の否定―友成純一論, 笹川吉晴, 文研論集, 20, , 1992, ﾌ00562, 近代文学, 作家別, ,
68090 作家の手紙(8) 豊島与志雄, 青木正美, 彷書月刊, 9-1, , 1992, ﾎ00055, 近代文学, 作家別, ,
68091 文人たちのうた 8―中勘助, 本林勝夫, 短歌研究, 49-9, , 1992, ﾀ00160, 近代文学, 作家別, ,
68092 「回想形式」による読書操作―『銀の匙』の手法, 和田敦彦, 国文学研究, 106, , 1992, ｺ00960, 近代文学, 作家別, ,
68093 「あめりか物語」の余白にみる荷風, 入江光子, 文学, 3-3, , 1992, ﾌ00290, 近代文学, 作家別, ,
68094 荷風先生とゴンクール先生, 斎藤一郎, 文学, 3-3, , 1992, ﾌ00290, 近代文学, 作家別, ,
68095 時代錯誤(アナクロニズム)を仮面として―方法・修辞・態度, 竹盛天雄, 文学, 3-3, , 1992, ﾌ00290, 近代文学, 著作家別, ,
68096 小道具としての西欧芸術―帰朝直後の荷風と啄木との接点, 中島国彦, 文学, 3-3, , 1992, ﾌ00290, 近代文学, 著作家別, ,
68097 水と放蕩, 野口武彦, 文学, 3-3, , 1992, ﾌ00290, 近代文学, 著作家別, ,
68098 荷風晩年の蔵書, 古屋健三, 文学, 3-3, , 1992, ﾌ00290, 近代文学, 作家別, ,
68099 <対談> 荷風の生と性―「〓東綺譚」をめぐって, 新藤兼人 馬場当, 文学, 3-3, , 1992, ﾌ00290, 近代文学, 著作家別, ,
68100 永井荷風―江戸文化へ向けられた眼, 網野義紘, 国文学解釈と鑑賞, 57-5, , 1992, ｺ00950, 近代文学, 作家別, ,