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No.題名 ,　執筆者名 ,　誌著名 ,　巻号 ,　通巻 ,　発表年,　国文研請求記号,　時代分類,　分野,　英文題,　英文誌
68651 特集・巨人斎藤茂吉総点検 鰻・接吻・猫・卵・極楽・手帳・空想・わらび・ノミ・二人の茂吉, 小池光, 国文学解釈と鑑賞, 70-9, 892, 2005, ｺ00950, 近代文学, 著作家別, ,
68652 特集・巨人斎藤茂吉総点検 茂吉の万葉観, 品田悦一, 国文学解釈と鑑賞, 70-9, 892, 2005, ｺ00950, 近代文学, 著作家別, ,
68653 特集・巨人斎藤茂吉総点検 茂吉の古今・新古今観, 島内景二, 国文学解釈と鑑賞, 70-9, 892, 2005, ｺ00950, 近代文学, 著作家別, ,
68654 特集・巨人斎藤茂吉総点検 茂吉と江戸詩歌―芭蕉・立石寺の句をめぐって, 鈴木健一, 国文学解釈と鑑賞, 70-9, 892, 2005, ｺ00950, 近代文学, 著作家別, ,
68655 特集・巨人斎藤茂吉総点検 二つの『赤光』, 安森敏隆, 国文学解釈と鑑賞, 70-9, 892, 2005, ｺ00950, 近代文学, 著作家別, ,
68656 特集・巨人斎藤茂吉総点検 『あらたま』, 吉川宏志, 国文学解釈と鑑賞, 70-9, 892, 2005, ｺ00950, 近代文学, 著作家別, ,
68657 特集・巨人斎藤茂吉総点検 『遠遊』、『遍歴』, 川口紘明, 国文学解釈と鑑賞, 70-9, 892, 2005, ｺ00950, 近代文学, 著作家別, ,
68658 特集・巨人斎藤茂吉総点検 『たかはら』, 大辻隆弘, 国文学解釈と鑑賞, 70-9, 892, 2005, ｺ00950, 近代文学, 著作家別, ,
68659 特集・巨人斎藤茂吉総点検 『石泉』沈潜、自足の歌境, 山田吉郎, 国文学解釈と鑑賞, 70-9, 892, 2005, ｺ00950, 近代文学, 著作家別, ,
68660 特集・巨人斎藤茂吉総点検 『暁紅』, 寺尾登志子, 国文学解釈と鑑賞, 70-9, 892, 2005, ｺ00950, 近代文学, 著作家別, ,
68661 特集・巨人斎藤茂吉総点検 『のぼり路』, 内藤明, 国文学解釈と鑑賞, 70-9, 892, 2005, ｺ00950, 近代文学, 著作家別, ,
68662 特集・巨人斎藤茂吉総点検 『小園』, 島田修三, 国文学解釈と鑑賞, 70-9, 892, 2005, ｺ00950, 近代文学, 著作家別, ,
68663 特集・巨人斎藤茂吉総点検 『つきかげ』, 大島史洋, 国文学解釈と鑑賞, 70-9, 892, 2005, ｺ00950, 近代文学, 著作家別, ,
68664 特集・巨人斎藤茂吉総点検 斎藤茂吉略年譜, 安森敏隆, 国文学解釈と鑑賞, 70-9, 892, 2005, ｺ00950, 近代文学, 著作家別, ,
68665 「たけくらべ」検査場説の検証, 近藤典彦, 国文学解釈と鑑賞, 70-9, 892, 2005, ｺ00950, 近代文学, 著作家別, ,
68666 鴎外 その出発118 マリイの死について―『うたかたの記』をめぐって(二十二), 竹盛天雄, 国文学解釈と鑑賞, 70-9, 892, 2005, ｺ00950, 近代文学, 著作家別, ,
68667 特集・創られる伝説―歴史意識と説話 柳田国男の伝説研究―『遠野物語』から『山島民譚集』へ, 石井正己, 国文学解釈と鑑賞, 70-10, 893, 2005, ｺ00950, 近代文学, 著作家別, ,
68668 特集・創られる伝説―歴史意識と説話 折口信夫の伝説研究―『土俗と伝説』とその周辺から, 小池淳一, 国文学解釈と鑑賞, 70-10, 893, 2005, ｺ00950, 近代文学, 著作家別, ,
68669 鴎外 その出発119 「ロオレライ」の構図の「ゆくへ」―『うたかたの記』をめぐって(二十三), 竹盛天雄, 国文学解釈と鑑賞, 70-10, 893, 2005, ｺ00950, 近代文学, 著作家別, ,
68670 特集 戦後派の再検討 野間宏, 木村幸雄, 国文学解釈と鑑賞, 70-11, 894, 2005, ｺ00950, 近代文学, 著作家別, ,
68671 特集 戦後派の再検討 「戦後」を抱きしめて―梅崎春生の戦後認識, 木村功, 国文学解釈と鑑賞, 70-11, 894, 2005, ｺ00950, 近代文学, 著作家別, ,
68672 特集 戦後派の再検討 椎名麟三, 宮坂覚, 国文学解釈と鑑賞, 70-11, 894, 2005, ｺ00950, 近代文学, 著作家別, ,
68673 特集 戦後派の再検討 武田泰淳, 重岡徹, 国文学解釈と鑑賞, 70-11, 894, 2005, ｺ00950, 近代文学, 著作家別, ,
68674 特集 戦後派の再検討 埴谷雄高―成長する埴谷世界・神林長平を視座として, 柘植光彦, 国文学解釈と鑑賞, 70-11, 894, 2005, ｺ00950, 近代文学, 著作家別, ,
68675 特集 戦後派の再検討 大岡昇平―『ながい旅』における<苦い真実>, 根岸泰子, 国文学解釈と鑑賞, 70-11, 894, 2005, ｺ00950, 近代文学, 著作家別, ,
68676 特集 戦後派の再検討 実践としての寓話―安部公房とイソップ, 鳥羽耕史, 国文学解釈と鑑賞, 70-11, 894, 2005, ｺ00950, 近代文学, 著作家別, ,
68677 特集 戦後派の再検討 堀田善衛―『若き日の詩人たちの肖像』と『記念碑』, 伊豆利彦, 国文学解釈と鑑賞, 70-11, 894, 2005, ｺ00950, 近代文学, 著作家別, ,
68678 特集 戦後派の再検討 ザインとゾルレン―三島由紀夫小論, 松本道介, 国文学解釈と鑑賞, 70-11, 894, 2005, ｺ00950, 近代文学, 著作家別, ,
68679 特集 戦後派の再検討 長谷川四郎―人と作品, 福島紀幸, 国文学解釈と鑑賞, 70-11, 894, 2005, ｺ00950, 近代文学, 著作家別, ,
68680 特集 戦後派の再検討 「狼火」を上げつづけた作家―井上光晴, 黒古一夫, 国文学解釈と鑑賞, 70-11, 894, 2005, ｺ00950, 近代文学, 著作家別, ,
68681 特集 戦後派の再検討 福永武彦―魂の音楽を奏でる芸術家, 首藤基澄, 国文学解釈と鑑賞, 70-11, 894, 2005, ｺ00950, 近代文学, 著作家別, ,
68682 特集 戦後派の再検討 平野謙と「文学者の戦争責任」の問題―『新生』論・再説, 杉野要吉, 国文学解釈と鑑賞, 70-11, 894, 2005, ｺ00950, 近代文学, 著作家別, ,
68683 特集 戦後派の再検討 本多秋五氏の戦後, 野山嘉正, 国文学解釈と鑑賞, 70-11, 894, 2005, ｺ00950, 近代文学, 著作家別, ,
68684 特集 戦後派の再検討 荒正人―文学論から見る「エゴイズム」, 高橋啓太, 国文学解釈と鑑賞, 70-11, 894, 2005, ｺ00950, 近代文学, 著作家別, ,
68685 特集 戦後派の再検討 小田切秀雄―その遺骨を砕く, 鈴木貞美, 国文学解釈と鑑賞, 70-11, 894, 2005, ｺ00950, 近代文学, 著作家別, ,
68686 特集 戦後派の再検討 山室静の距離, 腰原哲朗, 国文学解釈と鑑賞, 70-11, 894, 2005, ｺ00950, 近代文学, 著作家別, ,
68687 特集 戦後派の再検討 佐々木基一の文学動態, 槙林滉二, 国文学解釈と鑑賞, 70-11, 894, 2005, ｺ00950, 近代文学, 著作家別, ,
68688 特集 戦後派の再検討 『鳴海仙吉』試論―中野重治の批判を受けて, 岡本亮, 国文学解釈と鑑賞, 70-11, 894, 2005, ｺ00950, 近代文学, 著作家別, ,
68689 特集 戦後派の再検討 花田清輝―形式論理と「古き惨虐性」としての現実, 乾口達司, 国文学解釈と鑑賞, 70-11, 894, 2005, ｺ00950, 近代文学, 著作家別, ,
68690 特集 戦後派の再検討 寺田透と戦後派文学, 長沢雅春, 国文学解釈と鑑賞, 70-11, 894, 2005, ｺ00950, 近代文学, 著作家別, ,
68691 特集 戦後派の再検討 加藤周一, 斎藤慎爾, 国文学解釈と鑑賞, 70-11, 894, 2005, ｺ00950, 近代文学, 著作家別, ,
68692 特集 戦後派の再検討 木下順二と「戦後」―「夕鶴」の受容をめぐって, 千田洋幸, 国文学解釈と鑑賞, 70-11, 894, 2005, ｺ00950, 近代文学, 著作家別, ,
68693 特集 戦後派の再検討 三島由紀夫筆名誕生の経緯―池田勉氏回想の紹介, 福田秀一, 国文学解釈と鑑賞, 70-11, 894, 2005, ｺ00950, 近代文学, 著作家別, ,
68694 鴎外 その出発120 原『うたかたの記』という考え方―『うたかたの記』をめぐって(二十四), 竹盛天雄, 国文学解釈と鑑賞, 70-11, 894, 2005, ｺ00950, 近代文学, 著作家別, ,
68695 作家の妻が書くとき―森しげをめぐるテクスチュアル・ハラスメントの構図, 藤木直実, 日本文学／日本文学協会, 54-1, 619, 2005, ﾆ00390, 近代文学, 著作家別, ,
68696 王の「人間宣言」は許されるか―芥川龍之介「鼻」を契機に, 篠崎美生子, 日本文学／日本文学協会, 54-1, 619, 2005, ﾆ00390, 近代文学, 著作家別, ,
68697 江口渙『続わが文学半生記』の余白に―G・ソレル『暴力論』とロープシン『蒼ざめたる馬』, 藤井貴志, 日本文学／日本文学協会, 54-1, 619, 2005, ﾆ00390, 近代文学, 著作家別, ,
68698 保田与重郎の合言葉―「みやらびあはれ」における暴力の問題, 大杉重男, 日本文学／日本文学協会, 54-1, 619, 2005, ﾆ00390, 近代文学, 著作家別, ,
68699 絶望の表現としての暴力、という問題―松本清張「黒地の絵」, 佐藤泉, 日本文学／日本文学協会, 54-1, 619, 2005, ﾆ00390, 近代文学, 著作家別, ,
68700 暴力装置としての近代―村上春樹『アフターダーク』, 勝原晴希, 日本文学／日本文学協会, 54-1, 619, 2005, ﾆ00390, 近代文学, 著作家別, ,