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No. | 題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌 |
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68701 | 介護というは死ぬ事と見付けたり―モブ・ノリオの『介護入門』, 佐藤深雪, 日本文学/日本文学協会, 54-1, 619, 2005, ニ00390, 近代文学, 著作家別, , |
68702 | 子午線 小説は終焉したのか?―高良留美子『百年の跫音』の試み, 岡野幸江, 日本文学/日本文学協会, 54-1, 619, 2005, ニ00390, 近代文学, 著作家別, , |
68703 | 読む 原作と芝居の齟齬―末広鉄腸『雪中梅』をめぐって, 甘露純規, 日本文学/日本文学協会, 54-1, 619, 2005, ニ00390, 近代文学, 著作家別, , |
68704 | 「記憶」の想起という問題―寺田寅彦の<小説>におけるプロットの方法, 生方智子, 日本文学/日本文学協会, 54-4, 622, 2005, ニ00390, 近代文学, 著作家別, , |
68705 | <宗教>的ロジックの消長―長与善郎「青銅の基督」をめぐる大正期<芸術>観の断層, 西山康一, 日本文学/日本文学協会, 54-4, 622, 2005, ニ00390, 近代文学, 著作家別, , |
68706 | 野坂昭如「火垂るの墓」と高畑勲『火垂るの墓』, 越前谷宏, 日本文学/日本文学協会, 54-4, 622, 2005, ニ00390, 近代文学, 著作家別, , |
68707 | 読む 折口信夫と新仏教家藤無染, 保坂達雄, 日本文学/日本文学協会, 54-4, 622, 2005, ニ00390, 近代文学, 著作家別, , |
68708 | 「日本の橋」のロマンティシズム, 森かをる, 日本文学/日本文学協会, 54-6, 624, 2005, ニ00390, 近代文学, 著作家別, , |
68709 | 読む <聖なるもの>の表象をめぐって―夏目漱石「琴のそら音」私解, 権田和士, 日本文学/日本文学協会, 54-6, 624, 2005, ニ00390, 近代文学, 著作家別, , |
68710 | 読む 「嘲笑」をめぐって―井伏鱒二『山椒魚』を読む, 斎藤和也, 日本文学/日本文学協会, 54-7, 625, 2005, ニ00390, 近代文学, 著作家別, , |
68711 | 同一の夢、同一の物語―末広鉄腸『南洋の大波瀾』と明治期のフィリピン進出論をめぐって, 大西仁, 日本文学/日本文学協会, 54-9, 627, 2005, ニ00390, 近代文学, 著作家別, , |
68712 | 未完の大作の存在意義―泉鏡花「龍胆と撫子」論, 清水潤, 日本文学/日本文学協会, 54-9, 627, 2005, ニ00390, 近代文学, 著作家別, , |
68713 | 横光利一「夜の靴」論, 日置俊次, 日本文学/日本文学協会, 54-9, 627, 2005, ニ00390, 近代文学, 著作家別, , |
68714 | 立松和平「海の命」を読む, 山本欣司, 日本文学/日本文学協会, 54-9, 627, 2005, ニ00390, 近代文学, 著作家別, , |
68715 | 音菊半七捕物帳(おとにきくはんしちとりものちょう)―江戸の残党, 浅子逸男, 日本文学/日本文学協会, 54-10, 628, 2005, ニ00390, 近代文学, 著作家別, , |
68716 | 芥川龍之介「羅生門」論, 日置俊次, 青山語文, , 35, 2005, ア00200, 近代文学, 著作家別, , |
68717 | 金史良「光の中に」論―重層する差異, 糸井梓, 青山語文, , 35, 2005, ア00200, 近代文学, 著作家別, , |
68718 | 一葉の孤児物語―「雪の日」から「大つごもり」へ, 木村幸雄, 大妻国文, , 36, 2005, オ00460, 近代文学, 著作家別, , |
68719 | 宮沢賢治「化物丁場」考, 杉浦静, 大妻国文, , 36, 2005, オ00460, 近代文学, 著作家別, , |
68720 | <再生>するジャーナリズム/反発する太宰治―復刊第一号「婦人朝日」から「貨幣」を読む, 井原あや, 大妻国文, , 36, 2005, オ00460, 近代文学, 著作家別, , |
68721 | 『夢十夜』を読む―「第七夜」西へ向かう船, 越智悦子, 岡大国文論稿, , 33, 2005, オ00500, 近代文学, 著作家別, , |
68722 | 夢野久作宛、佐左木俊郎書簡―翻刻と解題, 大鷹涼子, 岡大国文論稿, , 33, 2005, オ00500, 近代文学, 著作家別, , |
68723 | 三島由紀夫『サド侯爵夫人』論―「一心同体」の幻想をめぐって, 崔殷景, 国語国文学(東京学芸大), , 37, 2005, カ00180, 近代文学, 著作家別, , |
68724 | 近代中国における小川未明童話の翻訳について―『牧羊児』所収作品を中心に, 成実朋子, 学大国文, , 48, 2005, カ00260, 近代文学, 著作家別, , |
68725 | 堀辰雄「ほととぎす」攷―「菜穂子」への序奏, 飯島洋, 京都大学国文学論叢, , 14, 2005, キ00516, 近代文学, 著作家別, , |
68726 | 特集 変質する文学空間―一九五〇年代の文学 『驟雨』と『ガラスの靴』の痛みの行方―愛の不可能性を描いた文学, 鈴木正和, 近代文学研究, , 22, 2005, キ00724, 近代文学, 著作家別, , |
68727 | 特集 変質する文学空間―一九五〇年代の文学 梅崎春生「ボロ家の春秋」―関係性の多元化をめぐって, 戸塚麻子, 近代文学研究, , 22, 2005, キ00724, 近代文学, 著作家別, , |
68728 | 特集 変質する文学空間―一九五〇年代の文学 三島由紀夫「金閣寺」への一視角―武田泰淳「異形の者」・「美貌の信徒」との関わりを中心に, 相馬由美子, 近代文学研究, , 22, 2005, キ00724, 近代文学, 著作家別, , |
68729 | 特集 変質する文学空間―一九五〇年代の文学 農民文学から逸脱する「楢山節考」―辰平を中心として向う村の農民像を探る, 大島丈志, 近代文学研究, , 22, 2005, キ00724, 近代文学, 著作家別, , |
68730 | 特集 変質する文学空間―一九五〇年代の文学 パルチザンの孤独―金石範「鴉の死」を読む, 峰村康広, 近代文学研究, , 22, 2005, キ00724, 近代文学, 著作家別, , |
68731 | 明治十八年の透谷と漱石―日本近代文学史の屈折点に於ける二人の批評の象徴性, 小沢勝美, 近代文学研究, , 22, 2005, キ00724, 近代文学, 著作家別, , |
68732 | 研究ノート <刑部姫伝説>と近代作家―岡本綺堂『小坂部姫』と泉鏡花『天守物語』をめぐって, 三浦正雄, 近代文学研究, , 22, 2005, キ00724, 近代文学, 著作家別, , |
68733 | 謎の鉄筆将軍, 山田有策, 近代文学研究, , 22, 2005, キ00724, 近代文学, 著作家別, , |
68734 | 駒尺喜美さんを友だち村に訪ね「漱石」を語り合う―日文協会近代部会2003年夏合宿, 小沢勝美, 近代文学研究, , 22, 2005, キ00724, 近代文学, 著作家別, , |
68735 | 佐々木喜善論―口承文芸への逆襲, 石井正己, 口承文芸研究, , 28, 2005, コ00086, 近代文学, 著作家別, , |
68736 | 伝説研究と菅江真澄―柳田国男『山島民譚集(一)』をめぐって, 小堀光夫, 口承文芸研究, , 28, 2005, コ00086, 近代文学, 著作家別, , |
68737 | 資料紹介 谷崎活版所・点灯社をめぐる考証、その他, 細江光, 甲南国文, , 52, 2005, コ00180, 近代文学, 著作家別, , |
68738 | 「人々」の物語―中島敦「狐憑」論, 諸岡知徳, 甲南国文, , 52, 2005, コ00180, 近代文学, 著作家別, , |
68739 | 宇野浩二未発表書簡十九通―神屋敷民蔵宛二通・河原義夫宛十五通・田中秀吉と河原義夫両名宛一通・他一通, 増田周子, 国文学/関西大学, , 89, 2005, コ00930, 近代文学, 著作家別, , |
68740 | 英訳本BOTCHANの考察―「なもし」の対訳Likeについて, 長井香奈子, 国文学/関西大学, , 89, 2005, コ00930, 近代文学, 著作家別, , |
68741 | <新聞>を語る人々―武田泰淳「情婦殺し」の言説空間, 木田隆文, 国文学論叢, , 50, 2005, コ01060, 近代文学, 著作家別, , |
68742 | 金達寿「族譜」―改訂版との比較を中心に, 崔孝先, 国文学論叢, , 50, 2005, コ01060, 近代文学, 著作家別, , |
68743 | 百鬼園の周辺・素描, 内田道雄, 国文鶴見, , 39, 2005, コ01100, 近代文学, 著作家別, , |
68744 | 渋沢龍彦「撲滅の賦」論―見る/見られるという自意識, 安西晋二, 国文鶴見, , 39, 2005, コ01100, 近代文学, 著作家別, , |
68745 | 巌谷小波研究(3) 『こがね丸』を巡る文体論争について, 山本稔, 滋賀大国文, , 43, 2005, シ00090, 近代文学, 著作家別, , |
68746 | 森田思軒訳『探偵ユーベル』の<終り>―「探偵小説」というあり方をめぐって, 高橋修, 国文学論集(上智大学), , 38, 2005, シ00650, 近代文学, 著作家別, , |
68747 | 山田美妙・初期草稿の問題―「翻訳文」をめぐって, 大橋崇行, 国文学論集(上智大学), , 38, 2005, シ00650, 近代文学, 著作家別, , |
68748 | 横光利一「時間」における時間と心理, 小林洋介, 国文学論集(上智大学), , 38, 2005, シ00650, 近代文学, 著作家別, , |
68749 | 丸山真男と森鴎外―明治三〇年代の<政治>思想, 山崎正純, 女子大文学:国文篇, , 56, 2005, シ00790, 近代文学, 著作家別, , |
68750 | 木村曙「婦女の鑑」にみる歌舞伎の影響, 白井ユカリ, 成蹊国文, , 38, 2005, セ00020, 近代文学, 著作家別, , |