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No. | 題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌 |
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6851 | 内藤千珠子著『帝国と暗殺―ジェンダーからみる近代日本のメディア編成』―もしくは「言語分析」とポストコロニアル批評についての自問自答, 日比嘉高, 日本文学/日本文学協会, 55-5, 635, 2006, ニ00390, 近代文学, 書評・紹介, , |
6852 | 山口俊雄著『石川淳作品研究 「佳人」から「焼跡のイエス」まで』, 杉浦晋, 国語と国文学, 83-10, 995, 2006, コ00820, 近代文学, 書評・紹介, , |
6853 | 子午線 ある文学研究者の姿―永平和雄著『近代文学を視座として』を読んで, 祖父江昭二, 日本文学/日本文学協会, 55-4, 634, 2006, ニ00390, 近代文学, 書評・紹介, , |
6854 | 和田博文著『飛行の夢 1783-1945 熱気球から原爆投下まで』, 米村みゆき, 日本文学/日本文学協会, 55-4, 634, 2006, ニ00390, 近代文学, 書評・紹介, , |
6855 | 和田勉著『文学と遺伝子』, 奈良崎英穂, 日本文学/日本文学協会, 55-4, 634, 2006, ニ00390, 近代文学, 書評・紹介, , |
6856 | 尾西康充著『北村透谷研究―<内部生命>と近代日本キリスト教』, 九里順子, 日本文学/日本文学協会, 55-12, 642, 2006, ニ00390, 近代文学, 書評・紹介, , |
6857 | 佐藤公一著『小林秀雄の永久革命―漱石・直哉・整・健三郎』, 樫原修, 日本文学/日本文学協会, 55-12, 642, 2006, ニ00390, 近代文学, 書評・紹介, , |
6858 | 田口律男著『都市テクスト論序説』, 金子明雄, 日本文学/日本文学協会, 55-12, 642, 2006, ニ00390, 近代文学, 書評・紹介, , |
6859 | 小森陽一著『村上春樹論 『海辺のカフカ』を精読する』, 深津謙一郎, 日本文学/日本文学協会, 55-12, 642, 2006, ニ00390, 近代文学, 書評・紹介, , |
6860 | 羽鳥徹哉著『作家の魂―日本の近代文学』, 平岡敏夫, 日本文学/日本文学協会, 55-10, 640, 2006, ニ00390, 近代文学, 書評・紹介, , |
6861 | 盛忍著『決定版漱石「行人」論』, 神山睦美, 日本文学/日本文学協会, 55-10, 640, 2006, ニ00390, 近代文学, 書評・紹介, , |
6862 | 鷺只雄著『芥川龍之介と中島敦』, 影山恒男, 日本文学/日本文学協会, 55-10, 640, 2006, ニ00390, 近代文学, 書評・紹介, , |
6863 | 大井田義彰著『«文学青年»の誕生―評伝・中西梅花』, 槙林滉二, 日本文学/日本文学協会, 55-11, 641, 2006, ニ00390, 近代文学, 書評・紹介, , |
6864 | 赤尾勝子著『泉鏡花論―心境小説的特質をめぐって』, 秋山稔, 日本文学/日本文学協会, 55-11, 641, 2006, ニ00390, 近代文学, 書評・紹介, , |
6865 | 関谷博著『幸田露伴論』, 西川貴子, 日本文学/日本文学協会, 55-8, 638, 2006, ニ00390, 近代文学, 書評・紹介, , |
6866 | 読みの異端と正統―古閑章著『梶井基次郎の文学』, 棚田輝嘉, 日本文学/日本文学協会, 55-8, 638, 2006, ニ00390, 近代文学, 書評・紹介, , |
6867 | 尾西康充著『近代解放運動史研究 梅川文男とプロレタリア文学』, 竹内栄美子, 日本文学/日本文学協会, 55-8, 638, 2006, ニ00390, 近代文学, 書評・紹介, , |
6868 | 今、「戦中派」の<声>を聴くこと―鈴木敏子著『ある戦中派の軌跡』を読んで, 村上呂里, 日本文学/日本文学協会, 55-8, 638, 2006, ニ00390, 近代文学, 書評・紹介, , |
6869 | 浅岡靖央著『児童文化とは何であったか』―「待望の一冊」, 尾崎るみ, 白百合児童文化, , 15, 2006, シ00839, 近代文学, 書評・紹介, , |
6870 | 一柳広孝編著『「学校の怪談」はささやく』―<学校の怪談>という宇宙, 諸星典子, 白百合児童文化, , 15, 2006, シ00839, 近代文学, 書評・紹介, , |
6871 | 藤田みどり著『アフリカ「発見」』―日本におけるアフリカ像の変遷, 須藤直人, 比較文学研究, , 87, 2006, ヒ00035, 近代文学, 書評・紹介, , |
6872 | 斎藤希史著『漢文脈の近代』―清末=明治の文学圏, 大東和重, 比較文学研究, , 88, 2006, ヒ00035, 近代文学, 書評・紹介, , |
6873 | 佐藤伸宏著『日本近代象徴詩の研究』, 衣笠正晃, 比較文学研究, , 88, 2006, ヒ00035, 近代文学, 書評・紹介, , |
6874 | ガイジン坂口安吾―出口裕弘著『坂口安吾 百歳の異端児』, 鹿島茂, 新潮, 103-10, 1221, 2006, シ01020, 近代文学, 書評・紹介, , |
6875 | そして本は残った―長谷川郁夫著『美酒と革嚢』, 永江朗, 新潮, 103-12, 1223, 2006, シ01020, 近代文学, 書評・紹介, , |
6876 | 秋山稔・須田千里・田中励儀・吉田昌志編『新編泉鏡花集』別巻一、二, 東郷克美, 学苑, , 791, 2006, カ00160, 近代文学, 書評・紹介, , |
6877 | 特集・音響の誘惑 書評 エレミヤの悲哀と希望と―新保祐司『鈴二つ』を読んで, 前田嘉則, 昧爽, , 11, 2006, マ00018, 近代文学, 書評・紹介, , |
6878 | 茂木健一郎著『クオリア降臨』―世界は、クオリアと衝突で溢れている, 小泉義之, 文学界, 60-1, , 2006, フ00300, 近代文学, 書評・紹介, , |
6879 | 高橋英夫著『時空蒼茫』―記憶の境界からの言葉, 田中和生, 文学界, 60-1, , 2006, フ00300, 近代文学, 書評・紹介, , |
6880 | 柄谷行人著『近代文学の終り』―グローバリゼーションに文学は対抗できるか, 佐藤優, 文学界, 60-2, , 2006, フ00300, 近代文学, 書評・紹介, , |
6881 | 大沢真幸著『美はなぜ乱調にあるのか―社会学的考察』―超越的な第三者, 伊藤氏貴, 文学界, 60-2, , 2006, フ00300, 近代文学, 書評・紹介, , |
6882 | 斉藤智朗著『井上毅と宗教―明治国家形成と世俗主義』, 中村聡, 神道宗教, , 203, 2006, シ01023, 近代文学, 書評・紹介, , |
6883 | 吉本隆明著『詩学叙説』―思想的軌跡の原点, 伊藤氏貴, 文学界, 60-4, , 2006, フ00300, 近代文学, 書評・紹介, , |
6884 | 山田登世子著『晶子とシャネル』―エロおしとやかを巡って, 千葉一幹, 文学界, 60-5, , 2006, フ00300, 近代文学, 書評・紹介, , |
6885 | 語る女としての経験―津島佑子著『女という経験』, 鹿島田真希, 新潮, 103-4, 1215, 2006, シ01020, 近代文学, 書評・紹介, , |
6886 | 新刊紹介 山田奈々子著『木版口絵総覧―明治・大正期の文学作品を中心として』, 岩切信一郎, 浮世絵芸術, , 152, 2006, ウ00015, 近代文学, 書評・紹介, , |
6887 | いまどきの『三四郎』たち―石原千秋『学生と読む『三四郎』』, 長山靖生, 波, 40-4, 436, 2006, ナ00200, 近代文学, 書評・紹介, , |
6888 | 文学の「本気」を護るために―車谷長吉『文士の生魑魅』, 井口時男, 波, 40-6, 438, 2006, ナ00200, 近代文学, 書評・紹介, , |
6889 | 文学者の「考える」―坪内祐三『考える人』, 津野海太郎, 波, 40-9, 441, 2006, ナ00200, 近代文学, 書評・紹介, , |
6890 | 蒐集する目と、説得する言葉―都築響一『夜露死苦現代詩』, 村上春樹, 波, 40-9, 441, 2006, ナ00200, 近代文学, 書評・紹介, , |
6891 | 孤独な多面体を浮き彫る―田中美代子『三島由紀夫 神の影法師』, 中条省平, 波, 40-11, 443, 2006, ナ00200, 近代文学, 書評・紹介, , |
6892 | 立花隆著『天皇と東大―大日本帝国の生と死』―国家の中心を成す華やかな翳りの機関, 長山靖生, 文学界, 60-3, , 2006, フ00300, 近代文学, 書評・紹介, , |
6893 | 関川夏央著『『坂の上の雲』と日本人』―歴史の型と記憶, 山内昌之, 文学界, 60-6, , 2006, フ00300, 近代文学, 書評・紹介, , |
6894 | 石原千秋著『学生と読む『三四郎』』―啓蒙の裏側にあるもの, 千葉一幹, 文学界, 60-6, , 2006, フ00300, 近代文学, 書評・紹介, , |
6895 | 田中貴子著『鏡花と怪異』―「キモカワイイ」怪異, 伊藤氏貴, 文学界, 60-8, , 2006, フ00300, 近代文学, 書評・紹介, , |
6896 | 苅部直著『丸山真男―リベラリストの肖像』―丸山真男は如何にして丸山真男になったか, 千葉一幹, 文学界, 60-9, , 2006, フ00300, 近代文学, 書評・紹介, , |
6897 | 上笙一郎編『日本童謡事典』, 工藤直子, 学鐙, 103-1, , 2006, カ00270, 近代文学, 書評・紹介, , |
6898 | 田中和生著『新約太宰治』―エヴァンジェリストの美しい嘘, 武田将明, 文学界, 60-10, , 2006, フ00300, 近代文学, 書評・紹介, , |
6899 | 川村湊、守屋貴嗣編著『文壇落葉集』, 千葉俊二, 学鐙, 103-2, , 2006, カ00270, 近代文学, 書評・紹介, , |
6900 | 生田誠著『日本の美術絵はがき1900→1935』―明治生まれのレトロモダン, 森まゆみ, 学鐙, 103-3, , 2006, カ00270, 近代文学, 書評・紹介, , |