検索結果一覧

No.	題名 ,　執筆者名 ,　誌著名 ,　巻号 ,　通巻 ,　発表年,　国文研請求記号,　時代分類,　分野,　英文題,　英文誌
6851	歌誌を辿る 4 「馬酔木」「アカネ」「比牟呂」創刊号(一), 武川忠一, 短歌, 44-6, , 1997, ﾀ00155, 近代文学, 短歌, ,
6852	歌誌を辿る 5 「馬酔木」「アカネ」「比牟呂」創刊号(二), 武川忠一, 短歌, 44-7, , 1997, ﾀ00155, 近代文学, 短歌, ,
6853	歌誌を辿る 6 「アララギ」創刊号, 武川忠一, 短歌, 44-8, , 1997, ﾀ00155, 近代文学, 短歌, ,
6854	歌誌を辿る 7 「スバル」創刊号, 武川忠一, 短歌, 44-10, , 1997, ﾀ00155, 近代文学, 短歌, ,
6855	歌誌を辿る 8 「スバル」と「詩歌」, 武川忠一, 短歌, 44-11, , 1997, ﾀ00155, 近代文学, 短歌, ,
6856	歌誌を辿る 9 「詩歌」「八少女」「創作」, 武川忠一, 短歌, 44-12, , 1997, ﾀ00155, 近代文学, 短歌, ,
6857	アララギを弔う(1)―その長寿の背景について, 小池富夫, あるご, 15-11, , 1997, ｱ00440, 近代文学, 短歌, ,
6858	アララギを弔う(2)―その長寿の背景について, 小池富夫, あるご, 15-12, , 1997, ｱ00440, 近代文学, 短歌, ,
6859	<鼎談> これからの短歌, 馬場あき子 佐佐木幸綱 辰巳泰子, 短歌, 44-1, , 1997, ﾀ00155, 近代文学, 短歌, ,
6860	原点に立つ(1), 武川忠一, 音, 16-1, , 1997, ｵ00596, 近代文学, 短歌, ,
6861	原点に立つ(2), 武川忠一, 音, 16-2, , 1997, ｵ00596, 近代文学, 短歌, ,
6862	原点に立つ(3), 武川忠一, 音, 16-3, , 1997, ｵ00596, 近代文学, 短歌, ,
6863	原点に立つ(4), 武川忠一, 音, 16-4, , 1997, ｵ00596, 近代文学, 短歌, ,
6864	天田愚庵の詠懐, 望月真, 淑徳短大学報, 36, , 1997, ｼ00490, 近代文学, 短歌, ,
6865	近代歌人が短歌に託した夢 南島の夢と挫折, 坂井修一, 短歌, 44-2, , 1997, ﾀ00155, 近代文学, 短歌, ,
6866	虹と日本文芸―現代撰集・『昭和万葉集』をめぐって, 荻野恭茂, 椙山女学園大学研究論集（人文科学篇）, 28, , 1997, ｽ00033, 近代文学, 短歌, ,
6867	歌の無意識の<樹々>, 梅津英世, 立教高等学校研究紀要, 27, , 1997, ﾘ00013, 近代文学, 短歌, ,
6868	<講演> 近代短歌の展開と万葉集, 島津忠夫, 万葉集と近代歌人たち, , , 1997, ｷ2:381:7, 近代文学, 短歌, ,
6869	短歌雑誌「日光」と丹四郎・大高冨久太郎など, 石川誠, 耕人, 3, , 1997, ｺ00087, 近代文学, 短歌, ,
6870	「アララギ」90年への惜別 「アララギ」終刊をどうとらえるか, 永田和宏, 短歌, 44-7, , 1997, ﾀ00155, 近代文学, 短歌, ,
6871	「アララギ」90年への惜別 「アララギ」をふりかえるその光と影, 後藤直二, 短歌, 44-7, , 1997, ﾀ00155, 近代文学, 短歌, ,
6872	「アララギ」90年への惜別 相容れぬ短歌観の諍い, 沢口芙美, 短歌, 44-7, , 1997, ﾀ00155, 近代文学, 短歌, ,
6873	「アララギ」90年への惜別 戦後「アララギ」のたどったもの, 水野昌雄, 短歌, 44-7, , 1997, ﾀ00155, 近代文学, 短歌, ,
6874	「アララギ」90年への惜別 「アララギ」の衣鉢を継ぐなら, 岩田正, 短歌, 44-7, , 1997, ﾀ00155, 近代文学, 短歌, ,
6875	「アララギ」90年への惜別 歴史の中で叩かれるわれらの肉―「アララギ」終刊の意味するところ, 田井安曇, 短歌, 44-7, , 1997, ﾀ00155, 近代文学, 短歌, ,
6876	「アララギ」90年への惜別 「アララギ」を彩った歌人たち, 秋葉四郎, 短歌, 44-7, , 1997, ﾀ00155, 近代文学, 短歌, ,
6877	海南新聞選者井手真棹と日清日露戦争, 井手康夫, 子規会誌, 72, , 1997, ｼ00105, 近代文学, 短歌, ,
6878	<座談会> 背負うべき母は何処に?, 三枝昂之 桑原正紀 早川志織, 短歌, 44-7, , 1997, ﾀ00155, 近代文学, 短歌, ,
6879	特集・「アララギ」終刊の波紋 「アララギ」―この近代短歌の精粋, 岡井隆, 短歌研究, 54-7, , 1997, ﾀ00160, 近代文学, 短歌, ,
6880	特集・「アララギ」終刊の波紋 「アララギ」の史的役割―活力となった内部の抗争, 篠弘, 短歌研究, 54-7, , 1997, ﾀ00160, 近代文学, 短歌, ,
6881	特集・「アララギ」終刊の波紋 「アララギ」終刊に感じること, 大河原惇行, 短歌研究, 54-7, , 1997, ﾀ00160, 近代文学, 短歌, ,
6882	<座談会> 「短歌のすごさが身にしみた」, 杜沢光一郎 秋葉四郎 加藤克巳, 短歌, 44-8, , 1997, ﾀ00155, 近代文学, 短歌, ,
6883	明治前期変わりダネ百人一首三種, 武藤禎夫, 川柳しなの, 653, , 1997, ｾ00340, 近代文学, 短歌, ,
6884	<座談会> 「現代は秀歌の時代か」, 岡井隆 小高賢 島田修三, 短歌, 44-9, , 1997, ﾀ00155, 近代文学, 短歌, ,
6885	動揺と覚醒のはざま―’97年上半期の歌壇, 篠弘, 短歌, 44-9, , 1997, ﾀ00155, 近代文学, 短歌, ,
6886	『新万葉集』の虹歌とその表現―比較文化的視座を混えて, 荻野恭茂, 社会と情報, 2-1, , 1997, ｼ00415, 近代文学, 短歌, ,
6887	<座談会> 「老いてこそ艶に輝いて」, 武川忠一 森岡貞香 篠弘, 短歌, 44-10, , 1997, ﾀ00155, 近代文学, 短歌, ,
6888	<対談> ことばで世界と対峙する, 立松和平 福島泰樹, 短歌, 44-11, , 1997, ﾀ00155, 近代文学, 短歌, ,
6889	短歌のことば(1), 安田純生, 白珠, 52-11, , 1997, ｼ00835, 近代文学, 短歌, ,
6890	大特集 挽歌 挽歌と現代, 岡野弘彦, 短歌, 44-12, , 1997, ﾀ00155, 近代文学, 短歌, ,
6891	大特集 挽歌 哀傷歌―無常観の中の贈答, 尾崎左永子, 短歌, 44-12, , 1997, ﾀ00155, 近代文学, 短歌, ,
6892	大特集 挽歌 死者の弔い方, 成瀬有, 短歌, 44-12, , 1997, ﾀ00155, 近代文学, 短歌, ,
6893	大特集 挽歌 親への挽歌, 伊藤一彦, 短歌, 44-12, , 1997, ﾀ00155, 近代文学, 短歌, ,
6894	大特集 挽歌 子供への挽歌, 香川ヒサ, 短歌, 44-12, , 1997, ﾀ00155, 近代文学, 短歌, ,
6895	大特集 挽歌 友への挽歌―時代を共有するこころ, 三枝昂之, 短歌, 44-12, , 1997, ﾀ00155, 近代文学, 短歌, ,
6896	大特集 挽歌 相聞歌としての挽歌―万物となって私に満ちる, 小島ゆかり, 短歌, 44-12, , 1997, ﾀ00155, 近代文学, 短歌, ,
6897	大特集 挽歌 挽歌という場―近代挽歌の秀品から, 片山貞美, 短歌, 44-12, , 1997, ﾀ00155, 近代文学, 短歌, ,
6898	<座談会> 悲しみの器としての短歌, 佐佐木幸綱 藤井常世 大下一真, 短歌, 44-12, , 1997, ﾀ00155, 近代文学, 短歌, ,
6899	一九九七年歌壇展望座談会 「墜つべし紺の汨羅へ」―曲がり角を曲がった現代短歌「アララギ」「女人短歌」終刊, 塚本邦雄 馬場あき子, 短歌研究, 54-12, , 1997, ﾀ00160, 近代文学, 短歌, ,
6900	’97歌集歌書総覧, , 短歌研究, 54-12, , 1997, ﾀ00160, 近代文学, 短歌, ,