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No. | 題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌 |
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6951 | 漱石作品における男と女 「影」の中の男女―『草枕』から浮かび上がるもの, 中島国彦, 国文学解釈と鑑賞, 55-9, , 1990, コ00950, 近代文学, 作家別, , |
6952 | 『草枕』の憐れ, 小坂晋, 国文学解釈と鑑賞, 55-9, , 1990, コ00950, 近代文学, 作家別, , |
6953 | 『草枕』について―「幻境」との往還, 竹盛天雄, 国文学研究, 102, , 1990, コ00960, 近代文学, 作家別, , |
6954 | 甲野の<ドラマ>藤尾の<死>―「虞美人草」論, 片岡豊, 立教大学日本文学, 64, , 1990, リ00030, 近代文学, 作家別, , |
6955 | 漱石『虞美人草』の世界, 佐藤裕子, 日本文芸研究, 42-2, , 1990, ニ00530, 近代文学, 作家別, , |
6956 | 漱石作品における男と女 『虞美人草』―「型」の美学, 上田正行, 国文学解釈と鑑賞, 55-9, , 1990, コ00950, 近代文学, 作家別, , |
6957 | 漱石『虞美人草』の構想と人間像, 戸田由美, 日本文芸研究, 42-3, , 1990, ニ00530, 近代文学, 作家別, , |
6958 | 『虞美人草』―小野さんの物語, 上村雅美, 兵庫教育大学近代文学雑誌, 1, , 1990, ヒ00137, 近代文学, 作家別, , |
6959 | 特集 夏目漱石=漱石論の現在 蛇の記録<聖者>の語録―私説「行人」, 重松泰雄, 叙説(叙説舎), 1, , 1990, シ00809, 近代文学, 作家別, , |
6960 | 『行人』再論―「塵労」を中心に, 森嶋邦彦, 日本文芸研究, 41-3・4, , 1990, ニ00530, 近代文学, 作家別, , |
6961 | 『行人』に見られる漱石像, 永田真弓, 大宰府国文, 9, , 1990, タ00109, 近代文学, 作家別, , |
6962 | 「行人」試論―一郎をめぐって, 工藤京子, 目白近代文学, 9, , 1990, メ00110, 近代文学, 作家別, , |
6963 | 漱石作品における男と女 『行人』に描かれた「男」と「女」, 渡部芳紀, 国文学解釈と鑑賞, 55-9, , 1990, コ00950, 近代文学, 作家別, , |
6964 | 方法としての狂気―『行人』試論, 清水孝純, 文学論輯/九州大学, 36, , 1990, フ00380, 近代文学, 作家別, , |
6965 | 交通する人々―メディア小説としての『行人』, 小森陽一, 日本の文学, 8, , 1990, ニ00366, 近代文学, 作家別, , |
6966 | 旅人と使者―『行人』英訳をめぐって, 岸田美和, 東京女子大学日本文学, 73, , 1990, ト00265, 近代文学, 作家別, , |
6967 | 夏目漱石『坑夫』に関する一視点, 丸山満美, 樟蔭国文学, 27, , 1990, シ00560, 近代文学, 作家別, , |
6968 | 『坑夫』―小説らしい事実と事実らしい小説, 久保田芳太郎, 東横国文学, 22, , 1990, ト00710, 近代文学, 作家別, , |
6969 | 夏目漱石『こころ』の思想背景について, 海老田輝巳, 北九州工業高等専門学校研究報告, 23, , 1990, キ00050, 近代文学, 作家別, , |
6970 | 特集 夏目漱石=漱石という鏡 昭和の終焉と『こゝろ』, 山田輝彦, 叙説(叙説舎), 1, , 1990, シ00809, 近代文学, 作家別, , |
6971 | 特集 夏目漱石=漱石という鏡 「こゝろ」の語り手をめぐる妄想, 松本常彦, 叙説(叙説舎), 1, , 1990, シ00809, 近代文学, 作家別, , |
6972 | 『こゝろ』私見―語りの構造をめぐって, 久保教子, 山口国文, 13, , 1990, ヤ00115, 近代文学, 作家別, , |
6973 | 『こゝろ』論のためのノート, 奥野政元, 活水日文, 21, , 1990, カ00433, 近代文学, 作家別, , |
6974 | 『こゝろ』ノート, 奥野政元, 活水論文集(日本文学科編), 33, , 1990, カ00435, 近代文学, 作家別, , |
6975 | 漱石・『こころ』の方法(一)―語り手の位置など, 安東璋二, 人文論究/北海道学芸大学函館人文学会, 50, , 1990, シ01200, 近代文学, 作家別, , |
6976 | 夏目漱石研究―「こゝろ」について, 小俣かおり, 東洋大学短期大学論集国語篇, 26, , 1990, ト00640, 近代文学, 作家別, , |
6977 | 夏目漱石『こころ』論―「静」の得た愛, 尾崎美佐子, 国語国文(昭和学院), 23, , 1990, シ00730, 近代文学, 作家別, , |
6978 | 『こゝろ』論―不可思議な私, 笹田和子, 女子大国文, 107, , 1990, シ00780, 近代文学, 作家別, , |
6979 | 漱石作品における男と女 『こころ』, 助川徳是, 国文学解釈と鑑賞, 55-9, , 1990, コ00950, 近代文学, 作家別, , |
6980 | 『心』論―<作品化>への意志, 関谷由美子, 日本近代文学, 43, , 1990, ニ00220, 近代文学, 作家別, , |
6981 | 『こゝろ』の話法, 高田知波, 日本の文学, 8, , 1990, ニ00366, 近代文学, 作家別, , |
6982 | 漱石と「数」―「カーライル博物館」を中心に, 上田正行, 言語と文芸, 105, , 1990, ケ00250, 近代文学, 作家別, , |
6983 | <シンポジウム>『三四郎』の再検討, 市毛勝雄 石原千秋 小泉浩一郎 須田喜代次, 言語と文芸, 105, , 1990, ケ00250, 近代文学, 作家別, , |
6984 | 特集 夏目漱石=漱石論の現在 美祢子その絵画的造形について―「三四郎」論ノート(一), 海老井英次, 叙説(叙説舎), 1, , 1990, シ00809, 近代文学, 作家別, , |
6985 | 東京<集まり>の人々―「三四郎」論ノート(二), 海老井英次, 叙説(叙説舎), 2, , 1990, シ00809, 近代文学, 作家別, , |
6986 | 漱石『三四郎』の世界―一主人公の誕生に寄せて, 中井康行, 日本文芸研究, 41-3・4, , 1990, ニ00530, 近代文学, 作家別, , |
6987 | 『三四郎』―「森の女」の意味, 大竹雅則, 文学・語学, 124, , 1990, フ00340, 近代文学, 作家別, , |
6988 | イニシエーションの街−「三四郎」, 石原千秋, 文学における二十代, , , 1990, オ0:100, 近代文学, 作家別, , |
6989 | 『三四郎』論―絵葉書の意味, 入柿徹, 文芸論叢(大谷大学), 34, , 1990, フ00510, 近代文学, 作家別, , |
6990 | 夏目漱石の漢詩と小説とのかかわり―『三四郎』における「雲」, 曾秋桂, 国際日本文学研究集会会議録, 13, , 1990, コ00893, 近代文学, 作家別, , |
6991 | 『三四郎』/『煤煙』論―あるいは関係としてのテクスト, 沖野厚太郎, 文芸と批評, 7-1, , 1990, フ00490, 近代文学, 作家別, , |
6992 | 恋はじめ―『三四郎』, 加藤庸子, 目白近代文学, 9, , 1990, メ00110, 近代文学, 作家別, , |
6993 | 『三四郎』研究の問題点―美祢子の青春, 小坂晋 水田卓郎, 岡山大学教養部紀要, 27, , 1990, オ00506, 近代文学, 作家別, , |
6994 | 漱石作品における男と女 『三四郎』―三四郎・美祢子・野々宮, 熊坂敦子, 国文学解釈と鑑賞, 55-9, , 1990, コ00950, 近代文学, 作家別, , |
6995 | 「髭の男」とは誰か―『三四郎』の神話空間, 石井和夫, 日本の文学, 8, , 1990, ニ00366, 近代文学, 作家別, , |
6996 | 『三四郎』文献書誌(二), 村田好哉, 大阪産業大学紀要, 70, , 1990, オ00230, 近代文学, 作家別, , |
6997 | 『趣味の遺伝』試論―もうひとつの<未了の恋>, 谷口基, 立教大学日本文学, 64, , 1990, リ00030, 近代文学, 作家別, , |
6998 | 漱石作品における男と女 語り手の共犯―代助と三千代, 山田有策, 国文学解釈と鑑賞, 55-9, , 1990, コ00950, 近代文学, 作家別, , |
6999 | 『それから』再論, 奥野政元, 近代文学論集, 16, , 1990, キ00740, 近代文学, 作家別, , |
7000 | 「それから」の遠近法, 斎藤芳子, 目白近代文学, 10, , 1990, メ00110, 近代文学, 作家別, , |