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No.	題名 ,　執筆者名 ,　誌著名 ,　巻号 ,　通巻 ,　発表年,　国文研請求記号,　時代分類,　分野,　英文題,　英文誌
7101	花田清輝の家族論, 菅本康之, 文芸研究／明治大学, 64, , 1990, ﾌ00460, 近代文学, 作家別, ,
7102	埴谷雄高の観念小説『死霊』と<個人的な体験>―ドストエフスキイとの関わりを中心に, 国松夏紀, 文教大女子短大部研究紀要, 34, , 1990, ﾌ00424, 近代文学, 作家別, ,
7103	<翻>所蔵資料紹介 馬場孤蝶書簡(二), , 日本近代文学館, 115, , 1990, ﾆ00223, 近代文学, 作家別, ,
7104	昭和十年代の策略的知性たち 4 最悪にして最上の時代―林達夫と花田清輝, 堀切直人, 現代詩手帖, 33-7, , 1990, ｹ00303, 近代文学, 作家別, ,
7105	林芙美子著書目録, , 日本古書通信, 55-6, , 1990, ﾆ00150, 近代文学, 作家別, ,
7106	建築家白井晟一と林芙美子―『巴里の日記』のS氏をめぐって, 山田俊幸, 帝塚山学院大学日本文学研究, 21, , 1990, ﾃ00070, 近代文学, 作家別, ,
7107	「河沙魚」他―昭和二十一,二年の林芙美子, 森英一, 深井一郎教授退官記念論文集, , , 1990, ﾐ0:207, 近代文学, 作家別, ,
7108	林芙美子の心理考(2), 篠原優, 聖カタリナ女子大学研究紀要, 2, , 1990, ｾ00008, 近代文学, 作家別, ,
7109	実験としての家庭小説―林芙美子「茶色の眼」をめぐって, 森英一, イミタチオ, 14, , 1990, ｲ00137, 近代文学, 作家別, ,
7110	原阿佐緒の恋と歌(1)―生いたち, 池田幸枝, あるご, 8-2, , 1990, ｱ00440, 近代文学, 作家別, ,
7111	原阿佐緒の恋と歌(2)―少女期, 池田幸枝, あるご, 8-3, , 1990, ｱ00440, 近代文学, 作家別, ,
7112	原阿佐緒の恋と歌(3)―永別, 池田幸枝, あるご, 8-4, , 1990, ｱ00440, 近代文学, 作家別, ,
7113	原阿佐緒の恋と歌(4)―自殺未遂, 池田幸枝, あるご, 8-5, , 1990, ｱ00440, 近代文学, 作家別, ,
7114	原阿佐緒の恋と歌(5)―波乱万丈, 池田幸枝, あるご, 8-6, , 1990, ｱ00440, 近代文学, 作家別, ,
7115	原阿佐緒の恋と歌(6)―離婚, 池田幸枝, あるご, 8-7, , 1990, ｱ00440, 近代文学, 作家別, ,
7116	原阿佐緒の恋と歌(7)―再起, 池田幸枝, あるご, 8-8, , 1990, ｱ00440, 近代文学, 作家別, ,
7117	原阿佐緒の恋と歌(8)―『涙痕』, 池田幸枝, あるご, 8-9, , 1990, ｱ00440, 近代文学, 作家別, ,
7118	原阿佐緒の恋と歌(9)―古泉千樫, 池田幸枝, あるご, 8-10, , 1990, ｱ00440, 近代文学, 作家別, ,
7119	原阿佐緒の恋と歌(10)―天使の絵, 池田幸枝, あるご, 8-11, , 1990, ｱ00440, 近代文学, 作家別, ,
7120	原阿佐緒の恋と歌(11)―白木槿上梓, 池田幸枝, あるご, 8-12, , 1990, ｱ00440, 近代文学, 作家別, ,
7121	原子朗新川和江の仕事, 高橋世織, 国文学, 35-10, , 1990, ｺ00940, 近代文学, 作家別, ,
7122	原民喜と林京子, 三浦英子, 芸文東海, 16, , 1990, ｹ00144, 近代文学, 作家別, ,
7123	妻の肖像―原民喜『美しき死の岸に』をめぐって, 川津誠, 紀要（米沢短大）, 25, , 1990, ﾔ00040, 近代文学, 作家別, ,
7124	春山行夫の姿勢, 渡辺綱雄, 芸文東海, 15, , 1990, ｹ00144, 近代文学, 作家別, ,
7125	干刈あがた補遺, 橋詰静子, 目白近代文学, 10, , 1990, ﾒ00110, 近代文学, 作家別, ,
7126	公開シンポジウム・記録 一葉文学の基層と展開, 松坂俊夫 山田有策 蒲生芳郎, 基督教文化研究所研究年報, 23, , 1990, ｷ00604, 近代文学, 作家別, ,
7127	<発表>一葉における「風景」の様相―明治24年秋の日記から, 関礼子, 福岡ユネスコ, 25, , 1990, f00050, 近代文学, 作家別, ,
7128	一葉における「風景」の様相―明治二十四年秋の日記から, 関礼子, 文学, 1-2, , 1990, ﾌ00290, 近代文学, 作家別, ,
7129	伝記研究から<実例>樋口一葉, 松坂俊夫, 国文学, 35-7, , 1990, ｺ00940, 近代文学, 作家別, ,
7130	樋口一葉の歌一首―『慶音集』をめぐって, 山根賢吉, 甲南国文, 37, , 1990, ｺ00180, 近代文学, 作家別, ,
7131	樋口一葉研究―『大つごもり』について, 永井幸子, 日本文学研究会会報, 5, , 1990, ﾆ00422, 近代文学, 作家別, ,
7132	「十三夜」を読む(上), 紅野謙介 小森陽一 十川信介 山本芳明, 文学, 1-1, , 1990, ﾌ00290, 近代文学, 作家別, ,
7133	「十三夜」を読む(下), 紅野謙介 小森陽一 十川信介 山本芳明, 文学, 1-2, , 1990, ﾌ00290, 近代文学, 作家別, ,
7134	「十三夜」小論―記憶ドラマ, 松下浩幸, 明大日本文学, 18, , 1990, ﾒ00080, 近代文学, 作家別, ,
7135	「たけくらべ」注釈考(1), 田上貞一郎, 佐古純一郎教授退任記念論文集, , , 1990, ﾋ4:291, 近代文学, 作家別, ,
7136	女主人公の不機嫌(1), 荒井とみよ, 文芸論叢（大谷大学）, 34, , 1990, ﾌ00510, 近代文学, 作家別, ,
7137	お力と朝之助, 岡保生, 国文学研究, 102, , 1990, ｺ00960, 近代文学, 作家別, ,
7138	「雪の日」をめぐって, 橋口晋作, 近代文学論集, 16, , 1990, ｷ00740, 近代文学, 作家別, ,
7139	「ゆく雲」から「うつせみ」へ―一葉における小説の発想, 滝藤満義, 国語と国文学, 67-10, , 1990, ｺ00820, 近代文学, 作家別, ,
7140	久生十蘭の戦後―「ハムレット」を手がかりにして, 長谷川達哉, 中央大学国文, 33, , 1990, ﾁ00068, 近代文学, 作家別, ,
7141	日夏耿之介著書目録, , 日本古書通信, 55-4, , 1990, ﾆ00150, 近代文学, 作家別, ,
7142	終戦直後の古書三題, 服部清道, 日本古書通信, 55-12, , 1990, ﾆ00150, 近代文学, 作家別, ,
7143	平出修小説「計画」論考―研究史をふまえて, 吉田悦志, 明治大学教養論集, 232, , 1990, ﾒ00050, 近代文学, 作家別, ,
7144	妹から見た平出隆−『若い整骨師の肖像』周辺, 平田俊子, 国文学, 35-10, , 1990, ｺ00940, 近代文学, 作家別, ,
7145	『ラッキョウの恩返し』『アトランティスは水くさい!』―平田俊子, 横木徳久, 国文学, 35-10, , 1990, ｺ00940, 近代文学, 作家別, ,
7146	平戸廉吉作品目録, 羽鳥徹哉, 成蹊国文, 23, , 1990, ｾ00020, 近代文学, 作家別, ,
7147	平野謙著作年表稿(戦前), 池田純人, 兵庫教育大学近代文学雑誌, 1, , 1990, ﾋ00137, 近代文学, 作家別, ,
7148	平野謙転向の意味―「思想と実生活論争」を中心にして, 池田純人, 兵庫教育大学近代文学雑誌, 1, , 1990, ﾋ00137, 近代文学, 作家別, ,
7149	平林彪吾「肉体の罪」論―空転の価値, 中尾務, 国文橘, 17, , 1990, ｺ01095, 近代文学, 作家別, ,
7150	広津和郎と三好十郎―松川・カミュ・原爆, 田中単之, 社会文学, 4, , 1990, ｼ00416, 近代文学, 作家別, ,