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No. | 題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌 |
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7101 | 平成九年(自1月至12月) 国語国文学界の展望(2)近代 森鴎外, 出原隆俊, 文学・語学, , 161, 1998, フ00340, 近代文学, 著作家別, , |
7102 | 平成九年(自1月至12月) 国語国文学界の展望(2)近代 夏目漱石, 関谷由美子, 文学・語学, , 161, 1998, フ00340, 近代文学, 著作家別, , |
7103 | 平成九年(自1月至12月) 国語国文学界の展望(2)近代 谷崎潤一郎・永井荷風, 真銅正宏, 文学・語学, , 161, 1998, フ00340, 近代文学, 著作家別, , |
7104 | 平成九年(自1月至12月) 国語国文学界の展望(2)近代 芥川龍之介・菊池寛, 高橋博史, 文学・語学, , 161, 1998, フ00340, 近代文学, 著作家別, , |
7105 | 平成九年(自1月至12月) 国語国文学界の展望(2)近代 佐藤春夫, 半田美永, 文学・語学, , 161, 1998, フ00340, 近代文学, 著作家別, , |
7106 | 平成九年(自1月至12月) 国語国文学界の展望(2)近代 川端・横光・芹沢, 山田吉郎, 文学・語学, , 161, 1998, フ00340, 近代文学, 著作家別, , |
7107 | 平成九年(自1月至12月) 国語国文学界の展望(2)近代 石川淳・坂口安吾, 杉浦晋, 文学・語学, , 161, 1998, フ00340, 近代文学, 著作家別, , |
7108 | 平成九年(自1月至12月) 国語国文学界の展望(2)近代 三島由紀夫, 小埜裕二, 文学・語学, , 161, 1998, フ00340, 近代文学, 著作家別, , |
7109 | 佐藤佐太郎の蘇軾の嶺海詩への欣慕―歌人の老境を支えた中国詩人の言葉, 加藤国安, 愛媛大学教育学部紀要, 31-1, , 1998, エ00060, 近代文学, 著作家別, , |
7110 | 夏目漱石『夢十夜』論―「第二夜」論の前提, 松尾直昭, 就実論叢, , 27, 1998, シ00450, 近代文学, 著作家別, , |
7111 | 「趣味の遺伝」論―漱石の「戦争」小説, 渥見秀夫, 愛媛大学教育学部紀要, 31-1, , 1998, エ00060, 近代文学, 著作家別, , |
7112 | 多面体としての自己―異質なもの相互の共存に向けて, 寿卓三, 愛媛大学教育学部紀要, 31-1, , 1998, エ00060, 近代文学, 著作家別, , |
7113 | 島木赤彦の北海道詠, 宮川康雄, 就実論叢, , 27, 1998, シ00450, 近代文学, 著作家別, , |
7114 | 『あひゞき』の問題点、主として振り仮名のない漢字の読み, 太田紘子, 就実論叢, , 27, 1998, シ00450, 近代文学, 著作家別, , |
7115 | 明治二十五年の子規俳句と梅室発句, 柴田奈美, 文学・語学, , 161, 1998, フ00340, 近代文学, 著作家別, , |
7116 | 『夜更と梅の花』の初出をめぐって―文芸誌「人類」時代の井伏鱒二, 高沢健三, 文学と教育, , 180, 1998, フ00368, 近代文学, 著作家別, , |
7117 | 画の寓意・画の象徴―『三四郎』を読み直す, 李哲権, 聖徳大学研究紀要(人文学部), , 9, 1998, セ00122, 近代文学, 著作家別, , |
7118 | 折口信夫の国学論―日本近代文学史の成立にむけて, 竹内清己, 東洋学研究, , 35, 1998, ト00571, 近代文学, 著作家別, , |
7119 | 詩のアニミズム―高群逸枝の詩について, 緒方惇, 熊本大学総合科目研究報告, , 1, 1998, ク00072, 近代文学, 著作家別, , |
7120 | 遠望する歌人―佐佐木信綱への一視点, 三枝昂之, 心の花, , 1196, 1998, コ01240, 近代文学, 著作家別, , |
7121 | <鼎談>子規に生きる64 転機の波紋(前)―時代が求めた人間 子規, 岩橋勝 内田九州男 長谷川孝士, 季刊子規博だより, 18-1, 68, 1998, キ00015, 近代文学, 著作家別, , |
7122 | 近世伊予の文化的風土と俳諧―子規の俳句革新前史, 松井忍, 季刊子規博だより, 18-1, 68, 1998, キ00015, 近代文学, 著作家別, , |
7123 | 正岡家と城下町松山7 子規とその家系(五)―父隼太御馬廻加番タリ, 森正経, 季刊子規博だより, 18-1, 68, 1998, キ00015, 近代文学, 著作家別, , |
7124 | <鼎談>子規に生きる65 転機の波紋(後)―時代が求めた人間 子規, 岩橋勝 内田九州男 長谷川孝士, 季刊子規博だより, 18-2, 69, 1998, キ00015, 近代文学, 著作家別, , |
7125 | 連想と写生―子規の俳句現場, 坪内稔典, 季刊子規博だより, 18-2, 69, 1998, キ00015, 近代文学, 著作家別, , |
7126 | 館蔵資料紹介37 高浜虚子の子規あて書簡―明治28年12月15日, 大石和可子, 季刊子規博だより, 18-2, 69, 1998, キ00015, 近代文学, 著作家別, , |
7127 | 常磐会と松山同郷会, 石丸耕一, 季刊子規博だより, 18-2, 69, 1998, キ00015, 近代文学, 著作家別, , |
7128 | <対談>子規に生きる62 「一粒の金」―地域文化の掘り起こし, 白方勝 長谷川孝士, 季刊子規博だより, 17-3, 66, 1998, キ00015, 近代文学, 著作家別, , |
7129 | 文学と美術 四, 森正経, 季刊子規博だより, 17-3, 66, 1998, キ00015, 近代文学, 著作家別, , |
7130 | 館蔵資料紹介34 子規のガラス乾板写真―明治24年3月27日, 金子紘也, 季刊子規博だより, 17-3, 66, 1998, キ00015, 近代文学, 著作家別, , |
7131 | <対談>子規に生きる63 子規新体詩の魅力, 図子英雄 長谷川孝士, 季刊子規博だより, 17-4, 67, 1998, キ00015, 近代文学, 著作家別, , |
7132 | 芥川龍之介「龍」論, 河野有時, 東京都立航空工業高等専門学校研究紀要, , 35, 1998, ト00316, 近代文学, 著作家別, , |
7133 | 新体詩「小虫」―四詩と上原三川, 宮坂静生, 季刊子規博だより, 17-4, 67, 1998, キ00015, 近代文学, 著作家別, , |
7134 | 館蔵資料紹介35 子規の夏目漱石あて書簡―明治31年3月28日, 渡部光一郎, 季刊子規博だより, 17-4, 67, 1998, キ00015, 近代文学, 著作家別, , |
7135 | 連鎖する文学―俳句・新体詩・短歌, 大石和可子, 季刊子規博だより, 17-4, 67, 1998, キ00015, 近代文学, 著作家別, , |
7136 | 田山花袋の『遠野物語』評, 相馬庸郎, 花袋研究会々誌, , 16, 1998, カ00418, 近代文学, 著作家別, , |
7137 | 『浅い春』論―不安ということ, 小林敏一, 花袋研究会々誌, , 16, 1998, カ00418, 近代文学, 著作家別, , |
7138 | 「トコヨゴヨミ」と主人公のモデルについて, 斉藤英子, 花袋研究会々誌, , 16, 1998, カ00418, 近代文学, 著作家別, , |
7139 | 田山花袋研究文献目録(二十)―平成7年, 宮内俊介, 花袋研究会々誌, , 16, 1998, カ00418, 近代文学, 著作家別, , |
7140 | <講演> 日本からみた西洋―森鴎外『舞姫』を例として, 丸山茂, 盛岡大学公開講座集録, , 17, 1998, モ00041, 近代文学, 著作家別, , |
7141 | 芥川龍之介「続西方の人」校訂本文, 堀竜一, 新潟大学教育人間科学部紀要, 1-1, , 1998, ニ00055, 近代文学, 著作家別, , |
7142 | 尾崎紅葉「紅白毒饅頭」論―ジャーナリズムとしての連載小説, 堀啓子, 日本近代文学, , 58, 1998, ニ00220, 近代文学, 著作家別, , |
7143 | 溢れでる身体、そして言葉―泉鏡花『外科室』試論, 鈴木啓子, 日本近代文学, , 58, 1998, ニ00220, 近代文学, 著作家別, , |
7144 | 蒲原有明とマラルメ, 佐藤伸宏, 日本近代文学, , 58, 1998, ニ00220, 近代文学, 著作家別, , |
7145 | 柳田国男/田山花袋と<樺太>―花袋の『アリユウシヤ』『マウカ』をめぐって, 五井信, 日本近代文学, , 58, 1998, ニ00220, 近代文学, 著作家別, , |
7146 | 「インデペンデント」の陥穽―漱石における戦争・文明・帝国主義, 朴裕河, 日本近代文学, , 58, 1998, ニ00220, 近代文学, 著作家別, , |
7147 | 『土』論―<境界>を越える者達, 関谷由美子, 日本近代文学, , 58, 1998, ニ00220, 近代文学, 著作家別, , |
7148 | 『街と村』論―罪の変容, 倉西聡, 日本近代文学, , 58, 1998, ニ00220, 近代文学, 著作家別, , |
7149 | 『豊饒の海』における「天皇」―欲望される<絶対者>, 奈良崎英穂, 日本近代文学, , 58, 1998, ニ00220, 近代文学, 著作家別, , |
7150 | 「人と作品」という枠―大江健三郎をめぐる近年の研究書から, 島村輝, 日本近代文学, , 58, 1998, ニ00220, 近代文学, 著作家別, , |