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No.	題名 ,　執筆者名 ,　誌著名 ,　巻号 ,　通巻 ,　発表年,　国文研請求記号,　時代分類,　分野,　英文題,　英文誌
7151	児童文学と広津柳浪, 藤本芳則, 大阪青山短期大学研究紀要, 16, , 1990, ｵ00116, 近代文学, 作家別, ,
7152	柳浪の「雨」あるいは貧困の悲劇, 塚越和夫, 文学年誌, 10, , 1990, ﾌ00370, 近代文学, 作家別, ,
7153	現代作家論 5 言霊節考―深沢七郎論, 室井光広, 群像, 45-1, , 1990, ｸ00130, 近代文学, 作家別, ,
7154	深沢七郎参考文献目録補遺(二), 坂敏弘, 解釈, 36-2, , 1990, ｶ00030, 近代文学, 作家別, ,
7155	現代文学における「姨捨」の系譜―深沢七郎「楢山節考」, 工藤茂, 別府大学国語国文学, 32, , 1990, ﾍ00070, 近代文学, 作家別, ,
7156	文明化と日本―福沢諭吉と徳富蘇峰, 梅津順一, 青山学院女子短期大学紀要, 44, , 1990, ｱ00180, 近代文学, 作家別, ,
7157	研究動向 福田恆存, 樫原修, 昭和文学研究, 21, , 1990, ｼ00745, 近代文学, 作家別, ,
7158	フォークナーと福永武彦の「影の部分」について, 諸坂成利, 比較文学年誌, 26, , 1990, ﾋ00040, 近代文学, 作家別, ,
7159	詩から小説へ―福永武彦の転位, 川島晃, 立命館文学, 515, , 1990, ﾘ00120, 近代文学, 作家別, ,
7160	福永武彦と永井荷風, 堀竜一, 紀要（女子聖学院短大）, 22, , 1990, ｼ00770, 近代文学, 作家別, ,
7161	福永武彦の「父なるもの」―「河」を中心に, 首藤基澄, 近代文学論集, 16, , 1990, ｷ00740, 近代文学, 作家別, ,
7162	『草の花』論―「語り」の手法をめぐって, 宮島公夫, イミタチオ, 15, , 1990, ｲ00137, 近代文学, 作家別, ,
7163	『死の島』作品論−夢の両義性, 和田悦子, 国語と教育, 15, , 1990, ｺ00810, 近代文学, 作家別, ,
7164	『独身者』論―キリスト教素材をめぐって, 宮島公夫, 深井一郎教授退官記念論文集, , , 1990, ﾐ0:207, 近代文学, 作家別, ,
7165	彷徨する魂の行方―福永武彦『忘却の河』論, 林正子, 岐阜大学教養部研究報告, 25, , 1990, ｷ00143, 近代文学, 作家別, ,
7166	『ハウスドルフ空間』の方法−藤井貞和, 吉田文憲, 国文学, 35-10, , 1990, ｺ00940, 近代文学, 作家別, ,
7167	藤井真澄と雑誌『内観』, 茅原健, 日本古書通信, 55-5, , 1990, ﾆ00150, 近代文学, 作家別, ,
7168	異物のある風景―藤枝静男に驚いた, 川路重之, 図書, 491, , 1990, ﾄ00860, 近代文学, 作家別, ,
7169	古実とアララギ(選者以後), 下平武治, 駒木原国文, 2, , 1990, ｺ01436, 近代文学, 作家別, ,
7170	藤富保男、岩田宏―世界を見る位置, 平田俊子, 国文学, 35-10, , 1990, ｺ00940, 近代文学, 作家別, ,
7171	『子規・漱石写真ものがたり』補遺 藤野古白関係資料, 風戸始, 子規会誌, 45, , 1990, ｼ00105, 近代文学, 作家別, ,
7172	土の歌人藤原東川, 上田平雄, 姫路学院レビュー, 13, , 1990, h00030, 近代文学, 作家別, ,
7173	二葉亭四迷と「世界語」, 上田友彦, 学苑, 603, , 1990, ｶ00160, 近代文学, 作家別, ,
7174	二葉亭四迷の文学論と俳句の間, 西村好子, 国文論叢, 17, , 1990, ｺ01120, 近代文学, 作家別, ,
7175	二葉亭四迷著書目録, , 日本古書通信, 55-2, , 1990, ﾆ00150, 近代文学, 作家別, ,
7176	『浮雲』論―<終わり>の不在, 岡部隆志, 文芸研究／明治大学, 63, , 1990, ﾌ00460, 近代文学, 作家別, ,
7177	『浮雲』における主人公の自己認識とその表現―「意久地なし」をめぐる論争, 関根俊二, 日本文芸論叢, 8, , 1990, ﾆ00562, 近代文学, 作家別, ,
7178	<発表>二葉亭四迷『浮雲』の問題点, Kim Rekho, 福岡ユネスコ, 25, , 1990, f00050, 近代文学, 作家別, ,
7179	『浮雲』と『狂人日記』―作家の思想と作品の関連性について, 朱一星, 立命館文学, 516, , 1990, ﾘ00120, 近代文学, 作家別, ,
7180	『其面影』再論, 広瀬朱実, 金蘭短期大学研究誌, 21, , 1990, ｷ00750, 近代文学, 作家別, ,
7181	「其面影」と『浮雲』, 橋口晋作, 文学研究, 72, , 1990, ﾌ00320, 近代文学, 作家別, ,
7182	釈仏海師と岡部祖雍師, 白田三雅, 子規会誌, 44, , 1990, ｼ00105, 近代文学, 作家別, ,
7183	古井由吉『聖』論, 和田勉, 研究紀要（九州学園福岡女子短期大学）, 39, , 1990, ﾌ00130, 近代文学, 作家別, ,
7184	励ましの力はどこからくるのか―古田足日『へび山のあい子』を考える, 村中李衣, 日本児童文学, 36-2, , 1990, ﾆ00264, 近代文学, 作家別, ,
7185	芥川龍之介を継ぐもの―堀辰雄の文学精神, 菊地弘, 文学年誌, 10, , 1990, ﾌ00370, 近代文学, 作家別, ,
7186	堀辰雄初期作品考(二), 赤塚正幸, 北九州大学文学部紀要, 42, , 1990, ｷ00060, 近代文学, 作家別, ,
7187	『燃ゆる頬』試論―堀辰雄論のための覚え書, 田中雅行, 名古屋近代文学研究, 8, , 1990, ﾅ00076, 近代文学, 作家別, ,
7188	堀辰雄研究―「幼年時代」考, 福井淳子, 東洋大学短期大学論集国語篇, 26, , 1990, ﾄ00640, 近代文学, 作家別, ,
7189	〔特集〕相似的な二歌人 どんなにちがうか 堀内卓と相良宏―夭折, 古明地実, 短歌研究, 47-7, , 1990, ﾀ00160, 近代文学, 作家別, ,
7190	堀川正美小長谷清実, 栗原敦, 国文学, 35-10, , 1990, ｺ00940, 近代文学, 作家別, ,
7191	翻訳者堀口大学の功罪―ジャン,コクトー詩訳,試論, 西川正也, 比較文学研究, 58, , 1990, ﾋ00035, 近代文学, 作家別, ,
7192	堀口大学試論, 東順子, 大妻国文, 21, , 1990, ｵ00460, 近代文学, 作家別, ,
7193	堀口大学詩集『月光とピエロ』試論, 東順子, 昭和女子大学大学院日本文学紀要, 1, , 1990, ｼ00743, 近代文学, 作家別, ,
7194	前川佐美雄追悼集 2 前川佐美雄秀歌鑑賞, 長沢美津, 短歌研究, 47-10, , 1990, ﾀ00160, 近代文学, 作家別, ,
7195	追悼特集 前川佐美雄 そこを動くな―前川佐美雄の特質, 塚本邦雄, 短歌, 37-9, , 1990, ﾀ00155, 近代文学, 作家別, ,
7196	追悼特集 前川佐美雄 前川佐美雄の生涯―略年譜風に, 島津忠夫, 短歌, 37-9, , 1990, ﾀ00155, 近代文学, 作家別, ,
7197	追悼特集 前川佐美雄 前川佐美雄の短歌―幻想とアイロニーの先駆, 篠弘, 短歌, 37-9, , 1990, ﾀ00155, 近代文学, 作家別, ,
7198	正岡子規の写生論, 徳村二郎, 天狼, 43-4, , 1990, ﾃ00200, 近代文学, 作家別, ,
7199	写生に於ける子規と節, 市村軍平, 古典と現代, 58, , 1990, ｺ01350, 近代文学, 作家別, ,
7200	子規居士の「写生」―われを神ならしめんとす, 浅野晃, 国文学解釈と鑑賞, 55-2, , 1990, ｺ00950, 近代文学, 作家別, ,