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No. | 題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌 |
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7201 | 「斜陽」と「斜陽日記」, 野原一夫, 新潮, 95-7, , 1998, シ01020, 近代文学, 著作家別, , |
7202 | 太宰治と三島由紀夫―(遺稿), 矢代静一, 新潮, 95-7, , 1998, シ01020, 近代文学, 著作家別, , |
7203 | 断章 樋口一葉, 小林玲子, 礫, , 140, 1998, レ00013, 近代文学, 著作家別, , |
7204 | 明るい陰に―義弟から見た太宰治, 石原明, 新潮, 95-7, , 1998, シ01020, 近代文学, 著作家別, , |
7205 | 「惜別の句」, 石上玄一郎, 新潮, 95-7, , 1998, シ01020, 近代文学, 著作家別, , |
7206 | 葛原妙子ノート(31), 高階時子, 礫, , 140, 1998, レ00013, 近代文学, 著作家別, , |
7207 | <対談> 聖なるものの語り手, 古井由吉 佐伯一麦, 新潮, 95-7, , 1998, シ01020, 近代文学, 著作家別, , |
7208 | 大阪言葉と文学―谷崎潤一郎『卍』をめぐって, 柴田勝二, 東京外国語大学日本語学科年報, ’97, , 1998, ト00098, 近代文学, 著作家別, , |
7209 | <対談> なぜ太宰にハマるのか, 久世光彦 町田康, 新潮, 95-7, , 1998, シ01020, 近代文学, 著作家別, , |
7210 | 生を生き直す, 中沢けい, 新潮, 95-7, , 1998, シ01020, 近代文学, 著作家別, , |
7211 | 「津軽」への旅, リービ英雄, 新潮, 95-7, , 1998, シ01020, 近代文学, 著作家別, , |
7212 | 「なあんちゃって」おじさんの工夫―ある三文小説家の講演録の抜書き, 井上ひさし, 新潮, 95-7, , 1998, シ01020, 近代文学, 著作家別, , |
7213 | 太宰治の箴言・題銘・語録, 長部日出雄, 新潮, 95-7, , 1998, シ01020, 近代文学, 著作家別, , |
7214 | 葛原妙子ノート(33), 高階時子, 礫, , 142, 1998, レ00013, 近代文学, 著作家別, , |
7215 | 漱石ロンドン異聞, 武田勝彦, 新潮, 95-7, , 1998, シ01020, 近代文学, 著作家別, , |
7216 | 強靱な素直さと愛と―北杜夫「茂吉四部作」を読む, 三木卓, 新潮, 95-7, , 1998, シ01020, 近代文学, 著作家別, , |
7217 | 漱石とその時代―第五部(十三), 江藤淳, 新潮, 95-7, , 1998, シ01020, 近代文学, 著作家別, , |
7218 | <私>は空洞であるが故に「敵」を仮想する―柳美里論, 茂田真理子, 新潮, 95-8, , 1998, シ01020, 近代文学, 著作家別, , |
7219 | 日本語の屑―町田康論, 椹木野衣, 新潮, 95-8, , 1998, シ01020, 近代文学, 著作家別, , |
7220 | 伝達という闘争―阿部和重論, 山城むつみ, 新潮, 95-8, , 1998, シ01020, 近代文学, 著作家別, , |
7221 | 「共同体」と「小説」の間で―角田光代論, 石川忠司, 新潮, 95-8, , 1998, シ01020, 近代文学, 著作家別, , |
7222 | 葛原妙子ノート(34), 高階時子, 礫, , 144, 1998, レ00013, 近代文学, 著作家別, , |
7223 | <企て>としての少年―目取真俊論, 新城郁夫, 新潮, 95-8, , 1998, シ01020, 近代文学, 著作家別, , |
7224 | 葛原妙子ノート(35), 高階時子, 礫, , 145, 1998, レ00013, 近代文学, 著作家別, , |
7225 | 小説のゴルゴダ―見沢知廉論, 鈴木創士, 新潮, 95-8, , 1998, シ01020, 近代文学, 著作家別, , |
7226 | 柳田国男にとっての北方文化―サケをめぐる民俗の看過の問題から, 菅豊, 民具マンスリー, 31-4, 364, 1998, ミ00243, 近代文学, 著作家別, , |
7227 | 佐佐木信綱―『新月』における「君」, 久保田淳, 国文学, 43-13, 634, 1998, コ00940, 近代文学, 著作家別, , |
7228 | 与謝野晶子―詩歌の深層, 野山嘉正, 国文学, 43-13, 634, 1998, コ00940, 近代文学, 著作家別, , |
7229 | 若山牧水―なぜそれほど憧れたのか, 伊藤一彦, 国文学, 43-13, 634, 1998, コ00940, 近代文学, 著作家別, , |
7230 | 北原白秋―新生という思い, 三木卓, 国文学, 43-13, 634, 1998, コ00940, 近代文学, 著作家別, , |
7231 | 石川啄木―黙示録的世界への扉, 塚本邦雄, 国文学, 43-13, 634, 1998, コ00940, 近代文学, 著作家別, , |
7232 | 島木赤彦―出郷の謎, 藤岡武雄, 国文学, 43-13, 634, 1998, コ00940, 近代文学, 著作家別, , |
7233 | 斎藤茂吉―謎だらけの茂吉, 永田和宏, 国文学, 43-13, 634, 1998, コ00940, 近代文学, 著作家別, , |
7234 | 釈迢空―三詩集の謎, 岡井隆, 国文学, 43-13, 634, 1998, コ00940, 近代文学, 著作家別, , |
7235 | 土屋文明―三つの『韮菁集』, 山田富士郎, 国文学, 43-13, 634, 1998, コ00940, 近代文学, 著作家別, , |
7236 | 前田夕暮―「自己改革」の連続, 篠弘, 国文学, 43-13, 634, 1998, コ00940, 近代文学, 著作家別, , |
7237 | 会津八一―謎ふたつ, 来嶋靖生, 国文学, 43-13, 634, 1998, コ00940, 近代文学, 著作家別, , |
7238 | 前川佐美雄―世界の亀裂, 前登志夫, 国文学, 43-13, 634, 1998, コ00940, 近代文学, 著作家別, , |
7239 | 宮柊二―「生きの有様」の深層, 小高賢, 国文学, 43-13, 634, 1998, コ00940, 近代文学, 著作家別, , |
7240 | 葛原妙子―切断と孤立, 小池光, 国文学, 43-13, 634, 1998, コ00940, 近代文学, 著作家別, , |
7241 | 山崎方代―存在自体が…, 大下一真, 国文学, 43-13, 634, 1998, コ00940, 近代文学, 著作家別, , |
7242 | 寺山修司―その反短歌性, 栗坪良樹, 国文学, 43-13, 634, 1998, コ00940, 近代文学, 著作家別, , |
7243 | 広津和郎「神経病時代」論―トルストイ『クロイツェル・ソナタ』と『性慾論』をめぐって, 光石亜由美, 情報表現論集, , 1, 1998, シ00723, 近代文学, 著作家別, , |
7244 | 文士の手紙(76) 秦豊吉, 青木正美, 彷書月刊, 14-9, 156, 1998, ホ00055, 近代文学, 著作家別, , |
7245 | 玉川信明インタビュー 「黒旗水滸伝」と竹中労―竹中労のアナキズムとは何か, 鈴木義昭, 彷書月刊, 14-9, 156, 1998, ホ00055, 近代文学, 著作家別, , |
7246 | 文士の手紙(77) 十返肇, 青木正美, 彷書月刊, 14-10, 157, 1998, ホ00055, 近代文学, 著作家別, , |
7247 | 文士の手紙(78) 岡田三郎, 青木正美, 彷書月刊, 14-11, 158, 1998, ホ00055, 近代文学, 著作家別, , |
7248 | 文士の手紙(79) 阿部知二, 青木正美, 彷書月刊, 14-12, 159, 1998, ホ00055, 近代文学, 著作家別, , |
7249 | 文士の手紙(75) 三好十郎, 青木正美, 彷書月刊, 14-8, 155, 1998, ホ00055, 近代文学, 著作家別, , |
7250 | 虚子百句, 稲畑汀子, 俳句研究, 65-1, , 1998, ハ00040, 近代文学, 著作家別, , |