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No.題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌
7251 『箱男』論(二)―その構造について, 田中裕之, 梅花女子大学文学部紀要(比較文化), 2, 32, 1998, ハ00023, 近代文学, 著作家別, ,
7252 永田耕衣の宇宙 連載第3回―作品鑑賞(その二), 筑紫磐井, 俳句研究, 65-1, , 1998, ハ00040, 近代文学, 著作家別, ,
7253 三谷蘆華と『鳥人』(その一), 清水正明, 四日市市史研究, , 11, 1998, Z56W:よ:101:001, 近代文学, 著作家別, ,
7254 漱石俳句探偵帖 第十三回―「厠半ばに」をめぐって, 半藤一利, 俳句研究, 65-1, , 1998, ハ00040, 近代文学, 著作家別, ,
7255 『積乱雲』再考:梶山季之と「移民」, 臼井雅美, 人間文化研究, , 7, 1998, ニ00607, 近代文学, 著作家別, ,
7256 語っておきたいこと 右城暮石―作句のエネルギー, 茨木和生, 俳句研究, 65-2, , 1998, ハ00040, 近代文学, 著作家別, ,
7257 漱石俳句探偵帖 第十四回―是は謡曲好きのものにて候, 半藤一利, 俳句研究, 65-2, , 1998, ハ00040, 近代文学, 著作家別, ,
7258 虚子百句, 稲畑汀子, 俳句研究, 65-2, , 1998, ハ00040, 近代文学, 著作家別, ,
7259 中島斌雄小論―現代俳句の理論と実作, 東聖子, 十文字国文, , 4, 1998, シ00462, 近代文学, 著作家別, ,
7260 虚子百句, 稲畑汀子, 俳句研究, 65-3, , 1998, ハ00040, 近代文学, 著作家別, ,
7261 語っておきたいこと 高柳重信物語, 中村苑子, 俳句研究, 65-3, , 1998, ハ00040, 近代文学, 著作家別, ,
7262 <鼎談>テーマ鼎談 昭和の俳諧師 上田五千石―やり遂げたこと、果たせなかったこと, 大石悦子 藤田湘子 有馬朗人, 俳句研究, 65-3, , 1998, ハ00040, 近代文学, 著作家別, ,
7263 漱石俳句探偵帖 第十五回―米山天然居士の「墓」, 半藤一利, 俳句研究, 65-3, , 1998, ハ00040, 近代文学, 著作家別, ,
7264 永田耕衣の宇宙 連載最終回―耕衣に如何に対峙するか, 筑紫磐井, 俳句研究, 65-3, , 1998, ハ00040, 近代文学, 著作家別, ,
7265 虚子百句, 稲畑汀子, 俳句研究, 65-4, , 1998, ハ00040, 近代文学, 著作家別, ,
7266 夏目漱石『明暗』続編考―大岡昇平系譜の作品をめぐり, 申賢周, 東海大学湘南文学, , 32, 1998, シ00670, 近代文学, 著作家別, ,
7267 虚子百句, 稲畑汀子, 俳句研究, 65-5, , 1998, ハ00040, 近代文学, 著作家別, ,
7268 語っておきたいこと 山口誓子―足跡の意味, 辻田克巳, 俳句研究, 65-4, , 1998, ハ00040, 近代文学, 著作家別, ,
7269 漱石俳句探偵帖 第十六回―早稲田「漱石公園」にて, 半藤一利, 俳句研究, 65-4, , 1998, ハ00040, 近代文学, 著作家別, ,
7270 語っておきたいこと 高浜虚子―最晩年の情熱, 深見けん二, 俳句研究, 65-5, , 1998, ハ00040, 近代文学, 著作家別, ,
7271 漱石俳句探偵帖 第十七回―性病専門の診療所に入院して, 半藤一利, 俳句研究, 65-5, , 1998, ハ00040, 近代文学, 著作家別, ,
7272 語っておきたいこと 石田波郷―飛翔の風韻, 清水基吉, 俳句研究, 65-6, , 1998, ハ00040, 近代文学, 著作家別, ,
7273 虚子百句, 稲畑汀子, 俳句研究, 65-6, , 1998, ハ00040, 近代文学, 著作家別, ,
7274 漱石俳句探偵帖 第十八回―まったく無能な教師なり, 半藤一利, 俳句研究, 65-6, , 1998, ハ00040, 近代文学, 著作家別, ,
7275 絶対音感文学―辻仁成論, 巽孝之, 新潮, 95-8, , 1998, シ01020, 近代文学, 著作家別, ,
7276 『若菜集』における仮装の意味, 大井田義彰, 文学のこゝろとことば, , , 1998, オ0:132, 近代文学, 著作家別, ,
7277 「耳なし芳一」異聞―文字の欲望・其の二, 建畠晢, 新潮, 95-9, , 1998, シ01020, 近代文学, 著作家別, ,
7278 「小景異情(その一)」について, 児玉朝子, 文学のこゝろとことば, , , 1998, オ0:132, 近代文学, 著作家別, ,
7279 『抒情小曲集』に描かれた旅, 佐々木真弓, 文学のこゝろとことば, , , 1998, オ0:132, 近代文学, 著作家別, ,
7280 『青猫』前期―「黒い風琴」の声, 城田潤二, 文学のこゝろとことば, , , 1998, オ0:132, 近代文学, 著作家別, ,
7281 漱石とその時代―第五部(十四), 江藤淳, 新潮, 95-9, , 1998, シ01020, 近代文学, 著作家別, ,
7282 立原道造の歌った風の詩, 大宮桂子, 文学のこゝろとことば, , , 1998, オ0:132, 近代文学, 著作家別, ,
7283 親子で楽しむ『ことばあそびうた』, 中村千賀子, 文学のこゝろとことば, , , 1998, オ0:132, 近代文学, 著作家別, ,
7284 夏目漱石の異文化体験と小説に描かれた外国人―<マージナル・マン>としての視点から, 半田淳子, 文学のこゝろとことば, , , 1998, オ0:132, 近代文学, 著作家別, ,
7285 漱石の風呂―銭湯/温泉の文化と漱石の物語, 吉川豊子, 文学のこゝろとことば, , , 1998, オ0:132, 近代文学, 著作家別, ,
7286 新聞連載小説『三四郎』, 丸尾実子, 文学のこゝろとことば, , , 1998, オ0:132, 近代文学, 著作家別, ,
7287 教材としての『こゝろ』の可能性―<語り手>と<話法>からの考察, 光宗宏和, 文学のこゝろとことば, , , 1998, オ0:132, 近代文学, 著作家別, ,
7288 漱石とその時代―第五部(十五), 江藤淳, 新潮, 95-10, , 1998, シ01020, 近代文学, 著作家別, ,
7289 葉山嘉樹の文章について, 大高史香, 文学のこゝろとことば, , , 1998, オ0:132, 近代文学, 著作家別, ,
7290 『ドグラ・マグラ』論―可能性の文学、または時間の重層的構造, 河原信義, 文学のこゝろとことば, , , 1998, オ0:132, 近代文学, 著作家別, ,
7291 追悼 田村隆一, 那珂太郎, 新潮, 95-11, , 1998, シ01020, 近代文学, 著作家別, ,
7292 「のんきな患者」論, 橋本琢, 文学のこゝろとことば, , , 1998, オ0:132, 近代文学, 著作家別, ,
7293 太宰治における一人称対話体の展開, 太田瑞穂, 文学のこゝろとことば, , , 1998, オ0:132, 近代文学, 著作家別, ,
7294 吉行淳之介とパウル・クレー―「夢の車輪」を中心に, 相馬みどり, 文学のこゝろとことば, , , 1998, オ0:132, 近代文学, 著作家別, ,
7295 大名行列と艦砲―吉村昭『生麦事件』を読む, 野口武彦, 新潮, 95-11, , 1998, シ01020, 近代文学, 著作家別, ,
7296 「懐かしい年への手紙」論―<地形>は記憶し、呼びかける, 渡部江里子, 文学のこゝろとことば, , , 1998, オ0:132, 近代文学, 著作家別, ,
7297 <語り>の文学と<文字>の文学―寺山修司と<語る>こと, 板東広明, 文学のこゝろとことば, , , 1998, オ0:132, 近代文学, 著作家別, ,
7298 中上健次のアルバート・アイラー受容について, 金井二朗, 文学のこゝろとことば, , , 1998, オ0:132, 近代文学, 著作家別, ,
7299 三島由紀夫十代書簡集28通―〔付〕東文彦弔詞 平岡公威, 富岡幸一郎, 新潮, 95-12, , 1998, シ01020, 近代文学, 著作家別, ,
7300 「驢馬」の途の傍らで―追悼 佐多稲子, 伊藤信吉, 新潮, 95-12, , 1998, シ01020, 近代文学, 著作家別, ,