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No.題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌
7301 鴎外その出発59 トオニイの「変心」―『悪因縁』の世界(二), 竹盛天雄, 国文学解釈と鑑賞, 63-1, 800, 1998, コ00950, 近代文学, 著作家別, ,
7302 虚子百句, 稲畑汀子, 俳句研究, 65-7, , 1998, ハ00040, 近代文学, 著作家別, ,
7303 語っておきたいこと 続・山口誓子―足跡の意味, 辻田克巳, 俳句研究, 65-7, , 1998, ハ00040, 近代文学, 著作家別, ,
7304 漱石俳句探偵帖 第十九回―「モナリザの微笑」は気味悪い, 半藤一利, 俳句研究, 65-7, , 1998, ハ00040, 近代文学, 著作家別, ,
7305 虚子百句, 稲畑汀子, 俳句研究, 65-8, , 1998, ハ00040, 近代文学, 著作家別, ,
7306 夏目漱石論―『行人』についての一考察, 小田乗子, 樟蔭国文学, , 35, 1998, シ00560, 近代文学, 著作家別, ,
7307 語っておきたいこと 高野素十―俳句以前, 倉田紘文, 俳句研究, 65-8, , 1998, ハ00040, 近代文学, 著作家別, ,
7308 漱石俳句探偵帖 第二十回―われ風流という趣を愛す, 半藤一利, 俳句研究, 65-8, , 1998, ハ00040, 近代文学, 著作家別, ,
7309 虚子百句, 稲畑汀子, 俳句研究, 65-9, , 1998, ハ00040, 近代文学, 著作家別, ,
7310 語っておきたいこと 加藤楸邨―楸邨と芭蕉, 平井照敏, 俳句研究, 65-9, , 1998, ハ00040, 近代文学, 著作家別, ,
7311 漱石俳句探偵帖 第二十一回―天草「海に夕日を」の旅, 半藤一利, 俳句研究, 65-9, , 1998, ハ00040, 近代文学, 著作家別, ,
7312 虚子百句, 稲畑汀子, 俳句研究, 65-10, , 1998, ハ00040, 近代文学, 著作家別, ,
7313 語っておきたいこと 原石鼎―懐かしさの発見, 原裕, 俳句研究, 65-10, , 1998, ハ00040, 近代文学, 著作家別, ,
7314 漱石俳句探偵帖 第二十二回―「狐鼠々々、烏鷺々々」した話, 半藤一利, 俳句研究, 65-10, , 1998, ハ00040, 近代文学, 著作家別, ,
7315 虚子百句, 稲畑汀子, 俳句研究, 65-11, , 1998, ハ00040, 近代文学, 著作家別, ,
7316 語っておきたいこと 中村草田男―原風景, 成田千空, 俳句研究, 65-11, , 1998, ハ00040, 近代文学, 著作家別, ,
7317 漱石俳句探偵帖 第二十三回―英文学者の漢詩好き, 半藤一利, 俳句研究, 65-11, , 1998, ハ00040, 近代文学, 著作家別, ,
7318 正岡子規「小園の記」の思想圏―「写生」という問題, 鈴木章弘, 成城国文学, , 14, 1998, セ00049, 近代文学, 著作家別, ,
7319 「新しい男」の身体―『それから』の可能性, 生方智子, 成城国文学, , 14, 1998, セ00049, 近代文学, 著作家別, ,
7320 虚子百句, 稲畑汀子, 俳句研究, 65-12, , 1998, ハ00040, 近代文学, 著作家別, ,
7321 大正期の谷崎潤一郎―『痴人の愛』に至るまで, 甲田晶子, 成城国文学, , 14, 1998, セ00049, 近代文学, 著作家別, ,
7322 漱石俳句探偵帖 第二十四回―下戸がうたう「菊花の酒」, 半藤一利, 俳句研究, 65-12, , 1998, ハ00040, 近代文学, 著作家別, ,
7323 エディプスの政治学―中上健次『岬』論, 斉藤順司, 成城国文学, , 14, 1998, セ00049, 近代文学, 著作家別, ,
7324 セクシュアリティの病―『人間失格』論, 石原久美子, 成城国文学, , 14, 1998, セ00049, 近代文学, 著作家別, ,
7325 光太郎の詩二篇―「米久の晩餐」と「象の銀行」, 安藤靖彦, 金城学院大学論集, 40, 177, 1998, キ00620, 近代文学, 著作家別, ,
7326 「鏡子の家」論―ニヒリズム・神秘主義・文学, 井上隆史, 白百合女子大学研究紀要, , 34, 1998, シ00840, 近代文学, 著作家別, ,
7327 一葉『軒もる月』断想―結婚の機関(からくり)と「悟迷の境」の解脱, 弦巻克二, 叙説, , 26, 1998, シ00812, 近代文学, 著作家別, ,
7328 真知子と「運動」―『真知子』論, 渡辺ルリ, 叙説, , 26, 1998, シ00812, 近代文学, 著作家別, ,
7329 『春と修羅』の一人称研究―通時的な側面から, 宮沢健太郎, 白百合女子大学研究紀要, , 34, 1998, シ00840, 近代文学, 著作家別, ,
7330 太宰治「義理」論―戦略としての翻案, 木村小夜, 叙説, , 26, 1998, シ00812, 近代文学, 著作家別, ,
7331 樋口一葉「十三夜」試考―坪内逍遙「妹と背かゞみ」への抗い, 塚本章子, 近代文学試論, , 36, 1998, キ00730, 近代文学, 著作家別, ,
7332 「回想」と「写生文」―後期漱石文学試論, 山下航正, 近代文学試論, , 36, 1998, キ00730, 近代文学, 著作家別, ,
7333 七つの<赤い船>―未明童話を鳥瞰する素材として, 柏原陽子, 近代文学試論, , 36, 1998, キ00730, 近代文学, 著作家別, ,
7334 開高健「パニック」論―<大衆>のエネルギー, 松田浩明, 近代文学試論, , 36, 1998, キ00730, 近代文学, 著作家別, ,
7335 斎藤勝寿の漢詩「泛品海」と鴎外の雅号, 清田文武, 新大国語, , 24, 1998, シ01010, 近代文学, 著作家別, ,
7336 「万延元年のフットボール」論―<本当の事>をめぐって, 村瀬良子, 近代文学試論, , 36, 1998, キ00730, 近代文学, 著作家別, ,
7337 「西方の人」を読む(一)―「罪の女」をめぐって(上), 堀竜一, 新大国語, , 24, 1998, シ01010, 近代文学, 著作家別, ,
7338 晩年、郷土への回帰―「宮柊二考」から, 青木彬樹, 新大国語, , 24, 1998, シ01010, 近代文学, 著作家別, ,
7339 島崎藤村『夜明け前』:束の間の安寧, 佐藤三武朗, 国際関係研究(国際文化編), 19-1, , 1998, コ00859, 近代文学, 著作家別, ,
7340 吉井勇あれこれ, 庭野治男, 麻, 31-6, 366, 1998, ア00276, 近代文学, 著作家別, ,
7341 広津柳浪の一人称小説把握のための一視角―『小舟嵐』を主たる素材として, 岡田豊, 論輯(駒沢大・大学院), , 26, 1998, コ01460, 近代文学, 著作家別, ,
7342 流動する概念―萩原朔太郎の詩と詩論, 勝田和学, 文学論藻, , 72, 1998, フ00390, 近代文学, 著作家別, ,
7343 萩原朔太郎・「浄罪詩篇」期再考(上), 野呂芳信, 文学論藻, , 72, 1998, フ00390, 近代文学, 著作家別, ,
7344 「お富の貞操」について―目と心, 山崎甲一, 文学論藻, , 72, 1998, フ00390, 近代文学, 著作家別, ,
7345 『砂の女』の位相(二)―アヴァンギャルドの再出発, 小林治, 駒沢短大国文, , 28, 1998, コ01500, 近代文学, 著作家別, ,
7346 『三四郎』論―本当に<新しい女>は誰なのか, 土屋知子, かほよとり, , 6, 1998, カ00061, 近代文学, 著作家別, ,
7347 内向する「私」の感受性―中勘助の同時代性, 野尻睦早, かほよとり, , 6, 1998, カ00061, 近代文学, 著作家別, ,
7348 <シンポジウム> 「中上健次を読む」再考, 乾口達司 小林幹也 杉浦圭祐 東輝彦 藤田良樹 脇阪亮, 縦覧, 2-2, , 1998, シ00467, 近代文学, 著作家別, ,
7349 太宰治「畜犬談」の笑いについて, 小林幹也, 縦覧, 2-2, , 1998, シ00467, 近代文学, 著作家別, ,
7350 <四分の一>をめぐって(二)―吉本隆明と花田清輝, 乾口達司, 縦覧, 2-2, , 1998, シ00467, 近代文学, 著作家別, ,