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No.題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌
7351 後藤明生著書・著作目録4(一九七一・一〜一九七二・一二), 乾口達司 小林幹也, 縦覧, 2-2, , 1998, シ00467, 近代文学, 著作家別, ,
7352 伊藤左千夫作「真間の手古奈」と左千夫旧蔵、筆者不詳「俳人一茶」, 貞光威, 聖徳学園岐阜教育大学国語国文学, , 17, 1998, シ00661, 近代文学, 著作家別, ,
7353 明暗評釈 七―第六章(続き)〜第九章, 鳥井正晴, 相愛国文, , 11, 1998, ソ00007, 近代文学, 著作家別, ,
7354 田山花袋と高瀬文渕―花袋のハルトマン受容をめぐって, 坂井健, 京都語文, , 3, 1998, キ00471, 近代文学, 著作家別, ,
7355 『忠直卿行状記』の典拠, 横谷一子, 京都語文, , 3, 1998, キ00471, 近代文学, 著作家別, ,
7356 太宰治「駈込み訴へ」再論―「私」と「あの人」の造型をめぐって, 三谷憲正, 京都語文, , 3, 1998, キ00471, 近代文学, 著作家別, ,
7357 田中冬二書付け―異邦人的な眼, 村上隆彦, 京都語文, , 3, 1998, キ00471, 近代文学, 著作家別, ,
7358 三島由紀夫と「卵」―戦後から経済成長へ, 有田和臣, 京都語文, , 3, 1998, キ00471, 近代文学, 著作家別, ,
7359 (新出資料)三島由紀夫筆「川路柳虹先生の思ひ出」, 村上隆彦, 京都語文, , 3, 1998, キ00471, 近代文学, 著作家別, ,
7360 有島武郎―<市場社会>の中の作家, 山本芳明, 学習院大学文学部研究年報, , 44, 1998, カ00230, 近代文学, 著作家別, ,
7361 岡本かの子と高楠順次郎―雑誌『アカツキ』の周辺, 外村彰, 滋賀大国文, , 36, 1998, シ00090, 近代文学, 著作家別, ,
7362 中島敦と南洋庁公学校国語読本巻四〜巻六, 浦田義和, 佐賀大国文, , 27, 1998, サ00050, 近代文学, 著作家別, ,
7363 「眼に見えた虱」の<私>―<見えるもの>と<見えないもの>, 松村良, 学習院大学文学部研究年報, , 44, 1998, カ00230, 近代文学, 著作家別, ,
7364 「語り」と再現性―芥川作品から, 甲田直美, 滋賀大国文, , 36, 1998, シ00090, 近代文学, 著作家別, ,
7365 「雪中梅」「花間鶯」頭注考―そのストーリー補填状況について, 槙林滉二, 佐賀大国文, , 26, 1998, サ00050, 近代文学, 著作家別, ,
7366 中島敦と南洋庁公学校国語読本巻一〜巻三, 浦田義和, 佐賀大国文, , 26, 1998, サ00050, 近代文学, 著作家別, ,
7367 『定本横光利一全集』の補充など, 保昌正夫, 日本近代文学, , 59, 1998, ニ00220, 近代文学, 著作家別, ,
7368 「藪の中」補論―原敬暗殺事件記事との関連から, 高橋龍夫, 香川大学国文研究, , 23, 1998, カ00124, 近代文学, 著作家別, ,
7369 翻刻「成瀬正一日記」(三), 石岡久子, 香川大学国文研究, , 23, 1998, カ00124, 近代文学, 著作家別, ,
7370 『こゝろ』冒頭についての一考察, 内海幸子, 香川大学国文研究, , 23, 1998, カ00124, 近代文学, 著作家別, ,
7371 トルストイからギュイヨーへ?―夏目漱石『文学論』成立の一背景, 藤尾健剛, 大東文化大学紀要, , 36, 1998, タ00045, 近代文学, 著作家別, ,
7372 国木田独歩「忘れえぬ人々」と「窮死」, 伊藤淑人, 東海学園国語国文, , 54, 1998, ト00040, 近代文学, 著作家別, ,
7373 荷風の永代橋 第九回 美人 山の如し, 草森紳一, ユリイカ, 30-1, 398, 1998, ユ00200, 近代文学, 著作家別, ,
7374 追悼 嵯峨信之, 那珂太郎 入沢康夫 川崎洋 吉田加南子, ユリイカ, 30-2, 399, 1998, ユ00200, 近代文学, 著作家別, ,
7375 追悼 中村真一郎, 中村稔 飯島耕一 安藤元雄, ユリイカ, 30-2, 399, 1998, ユ00200, 近代文学, 著作家別, ,
7376 追悼 渋沢孝輔, 中村雄二郎 財部鳥子 岩成達也, ユリイカ, 30-4, 401, 1998, ユ00200, 近代文学, 著作家別, ,
7377 荷風の永代橋 第十回 一条の鉄路 乱雲の間, 草森紳一, ユリイカ, 30-4, 401, 1998, ユ00200, 近代文学, 著作家別, ,
7378 上田広試論―『建設戦記』前後, 田中単之, 社会文学, , 12, 1998, シ00416, 近代文学, 著作家別, ,
7379 荷風の永代橋 第十一回 春愁 骨に入る夢, 草森紳一, ユリイカ, 30-5, 402, 1998, ユ00200, 近代文学, 著作家別, ,
7380 「麦と兵隊」ノート―火野葦平の見たものは, 倉本幸弘, 社会文学, , 12, 1998, シ00416, 近代文学, 著作家別, ,
7381 二つの『ローマ字日記』, 藤井かよ, 大正大学大学院研究論集, , 22, 1998, タ00034, 近代文学, 著作家別, ,
7382 神保光太郎の戦争体験, 森田進, 社会文学, , 12, 1998, シ00416, 近代文学, 著作家別, ,
7383 支那趣味愛好者―佐藤春夫, 周海林, 社会文学, , 12, 1998, シ00416, 近代文学, 著作家別, ,
7384 習作時代の原石鼎(八)―<野菊>の句二句の初出をめぐって, 寺本喜徳, 島根国語国文, , 9, 1998, シ00328, 近代文学, 著作家別, ,
7385 水文字、猫の描く, 芳川泰久, ユリイカ, 30-6, 403, 1998, ユ00200, 近代文学, 著作家別, ,
7386 <したたる光>―三木露風の場合, 佐々木充, 千葉大学教育学部研究紀要, , 46, 1998, チ00042, 近代文学, 著作家別, ,
7387 田村泰次郎論, 原仁司, 社会文学, , 12, 1998, シ00416, 近代文学, 著作家別, ,
7388 時代に翻弄された里村欣三, 大崎哲人, 社会文学, , 12, 1998, シ00416, 近代文学, 著作家別, ,
7389 村上昭夫論序説―『動物哀歌』への道, 豊泉豪, 東北文学の世界, , 6, 1998, ト00534, 近代文学, 著作家別, ,
7390 宮柊二における戦争詠の軌跡―『山西省』を中心に, 内野光子, 社会文学, , 12, 1998, シ00416, 近代文学, 著作家別, ,
7391 藤村『東方の門』をめぐる問題, 平林一, 社会文学, , 12, 1998, シ00416, 近代文学, 著作家別, ,
7392 <討議> 日本語の密壺、太宰治。, 安藤宏 出口裕弘, ユリイカ, 30-8, 405, 1998, ユ00200, 近代文学, 著作家別, ,
7393 命懸けの嘘―太宰と三島, 車谷長吉, ユリイカ, 30-8, 405, 1998, ユ00200, 近代文学, 著作家別, ,
7394 ユダにしてキリスト、あるいはバプテスマのヨハネ―太宰治と聖書, 佐藤泰正, ユリイカ, 30-8, 405, 1998, ユ00200, 近代文学, 著作家別, ,
7395 川端康成『油』試論―本文の異同をめぐって, 岡本和宜, 皇学館論叢, 31-3, 182, 1998, コ00050, 近代文学, 著作家別, ,
7396 中野重治のレーニン論, 綾目広治, 社会文学, , 12, 1998, シ00416, 近代文学, 著作家別, ,
7397 赤川次郎の小説にみられる会話文の特徴について, 西山久美子, 島根国語国文, , 9, 1998, シ00328, 近代文学, 著作家別, ,
7398 誰が語るのか、そして誰にむかって―太宰治における言葉の力学, 小森陽一, ユリイカ, 30-8, 405, 1998, ユ00200, 近代文学, 著作家別, ,
7399 頽廃する二人称または再帰代名詞の喪失, 井口時男, ユリイカ, 30-8, 405, 1998, ユ00200, 近代文学, 著作家別, ,
7400 生きてゐさへすれば―太宰治と中原中也, 佐々木幹郎, ユリイカ, 30-8, 405, 1998, ユ00200, 近代文学, 著作家別, ,