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No. | 題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌 |
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701 | 渉成園の偶仙楼をめぐって, 川崎佐知子, 国語国文, 92-5, 1065, 2023, コ00680, 近代文学, 分野なし, , |
702 | 江戸川乱歩「何者」「魔術師」「吸血鬼」論-ヴァン・ダインの影響とその作品受容, 古閑裕規, 国語国文, 92-6, 1066, 2023, コ00680, 近代文学, 分野なし, , |
703 | 『言海』語源欄における漢字表記注記考-正統ではないとする漢字表記注記について、判定の根拠と注記の目的-, 河瀬真弥, 国語国文, 92-6, 1066, 2023, コ00680, 近代文学, 分野なし, , |
704 | 武田泰淳の〈上海もの〉における敗戦と立ち退き, 水溜真由美, 国語国文研究, , 154, 2020, コ00730, 近代文学, 分野なし, , |
705 | 民権志士の系譜学-〈下なるもの〉への対話(ダイアローグ)的姿勢を軸に-, 浅野正道, 国語国文研究, , 154, 2020, コ00730, 近代文学, 分野なし, , |
706 | 有島武郎「ドモ又の死」論-『けいせい反魂香』及びマーク・トウェインとの関係を巡って-, 中村建, 国語国文研究, , 156, 2021, コ00730, 近代文学, 分野なし, , |
707 | 「やおい」・「ボーイズラブ」(BL)研究における森茉莉評価の再検討-「月の光の下で」論-, 上戸理恵, 国語国文研究, , 157, 2021, コ00730, 近代文学, 分野なし, , |
708 | 大正後期恋愛論における有島武郎の位置-「恋愛の多角性」の問題を巡って-, 中村建, 国語国文研究, , 158, 2022, コ00730, 近代文学, 分野なし, , |
709 | 泉鏡花「清心庵」論-『誓之巻』の“それから”-, 梅山聡, 国語と国文学, 97-1, 1054, 2020, コ00820, 近代文学, 分野なし, , |
710 | 久保田万太郎『道芝』論, 福井拓也, 国語と国文学, 97-2, 1055, 2020, コ00820, 近代文学, 分野なし, , |
711 | 谷崎潤一郎『細雪』論-雪子の〈結婚〉-, 吉田夏美, 国語と国文学, 97-4, 1057, 2020, コ00820, 近代文学, 分野なし, , |
712 | 書評 山本和明著『近世戯作の〈近代〉継承と断絶の出版文化史』, 佐々木亨, 国語と国文学, 97-4, 1057, 2020, コ00820, 近代文学, 分野なし, , |
713 | 尾崎紅葉「多情多恨」の挿絵戦略-自筆の指示画から考える画文学-, 出口智之, 国語と国文学, 97-5, 1058, 2020, コ00820, 近代文学, 分野なし, , |
714 | 自筆資料からみた二葉亭四迷二題-池辺三山書簡の紹介と新出『其面影』草稿の分析-, 中島国彦, 国語と国文学, 97-5, 1058, 2020, コ00820, 近代文学, 分野なし, , |
715 | 泉鏡花「夜叉ヶ池」の上演-台本への書き込みと自筆原稿の挿入-, 田中励儀, 国語と国文学, 97-5, 1058, 2020, コ00820, 近代文学, 分野なし, , |
716 | 梶井基次郎「「檸檬」を含む草稿群」の生成-佐藤春夫と「惑乱挿話」-, 河野龍也, 国語と国文学, 97-5, 1058, 2020, コ00820, 近代文学, 分野なし, , |
717 | 心象スケッチ「種山ヶ原」(一九二五、七、一九)から〈高清〉連作へ-軍馬補充部六原支部廃止の余波-, 杉浦静, 国語と国文学, 97-5, 1058, 2020, コ00820, 近代文学, 分野なし, , |
718 | 川端康成の原稿その他、自筆資料の現状と課題, 片山倫太郎, 国語と国文学, 97-5, 1058, 2020, コ00820, 近代文学, 分野なし, , |
719 | 読書場の『菜穂子』-遠藤周作の書棚から-, 渡部麻実, 国語と国文学, 97-5, 1058, 2020, コ00820, 近代文学, 分野なし, , |
720 | 島尾敏雄『出孤島記』論, 多田蔵人, 国語と国文学, 97-5, 1058, 2020, コ00820, 近代文学, 分野なし, , |
721 | 新出自筆原稿の意義と限界-井伏鱒二『かきつばた』を例に-, 川島幸希, 国語と国文学, 97-5, 1058, 2020, コ00820, 近代文学, 分野なし, , |
722 | 水上勉文学における越境する「私」-初期自伝小説の草稿を手がかりに-, 大木志門, 国語と国文学, 97-5, 1058, 2020, コ00820, 近代文学, 分野なし, , |
723 | 石川淳・戦時下の古典現代語訳-『現代訳日本古典 秋成・綾足集』-, 藤原耕作, 国語と国文学, 97-6, 1059, 2020, コ00820, 近代文学, 分野なし, , |
724 | 久生十蘭『湖畔』論, 阿部真也, 国語と国文学, 97-7, 1060, 2020, コ00820, 近代文学, 分野なし, , |
725 | 書評 田口麻奈著『〈空白〉の根底 鮎川信夫と日本戦後詩』, 宮崎真素美, 国語と国文学, 97-7, 1060, 2020, コ00820, 近代文学, 分野なし, , |
726 | 井伏鱒二「花の町」論-「傍観者」のイロニー-, 丁世珍, 国語と国文学, 97-8, 1061, 2020, コ00820, 近代文学, 分野なし, , |
727 | 熊野への帰郷-中上健次『化粧』論-, 松田樹, 国語と国文学, 97-8, 1061, 2020, コ00820, 近代文学, 分野なし, , |
728 | 神様の小説-「作家・志賀直哉」の深層-, 島村輝, 国語と国文学, 97-9, 1062, 2020, コ00820, 近代文学, 分野なし, , |
729 | 安部公房「水中都市」論, 大野祐仁, 国語と国文学, 97-9, 1062, 2020, コ00820, 近代文学, 分野なし, , |
730 | 萩原朔太郎「漂泊者の歌」と〈久遠〉-〈母〉からく幻影の人〉へ-, 宮崎真素美, 国語と国文学, 97-10, 1063, 2020, コ00820, 近代文学, 分野なし, , |
731 | 近代における秋成作品享受の諸問題-北原白秋『竹林清興』・三島由紀夫『玉刻春』を中心に-, 近衞典子, 国語と国文学, 97-11, 1064, 2020, コ00820, 近代文学, 分野なし, , |
732 | 葛西善蔵「蠢く者」論-記憶の構造をめぐって-, 矢口貢大, 国語と国文学, 97-12, 1065, 2020, コ00820, 近代文学, 分野なし, , |
733 | 文学史上の〈ヒューマニズム〉-昭和一〇年代の軌跡-, 松本和也, 国語と国文学, 97-12, 1065, 2020, コ00820, 近代文学, 分野なし, , |
734 | 書評 中村ともえ著『谷崎潤一郎論-近代小説の条件-』, 平野芳信, 国語と国文学, 97-12, 1065, 2020, コ00820, 近代文学, 分野なし, , |
735 | 書評 片山倫太郎著『川端康成 官能と宗教を志向する認識と言語』, 仁平政人, 国語と国文学, 97-12, 1065, 2020, コ00820, 近代文学, 分野なし, , |
736 | 芥川龍之介「湖南の扇」論, 曲莉, 国語と国文学, 98-1, 1066, 2021, コ00820, 近代文学, 分野なし, , |
737 | 書評 坂元昌樹著『〈文学史〉の哲学 日本浪曼派の思想と方法』, 前田雅之, 国語と国文学, 98-1, 1066, 2021, コ00820, 近代文学, 分野なし, , |
738 | 久保田万太郎「末枯」とノスタルジー, 福井拓也, 国語と国文学, 98-3, 1068, 2021, コ00820, 近代文学, 分野なし, , |
739 | 芥川「偸盗」のために-対他関係構造からのアプローチ-, 杉本優, 国語と国文学, 98-3, 1068, 2021, コ00820, 近代文学, 分野なし, , |
740 | 「家」論-物語を紡ぐ女たち-, 中丸宣明, 国語と国文学, 98-4, 1069, 2021, コ00820, 近代文学, 分野なし, , |
741 | 石川淳「霊薬十二神丹」論-典拠『武辺雑談』と練丹術と-, 山口俊雄, 国語と国文学, 98-4, 1069, 2021, コ00820, 近代文学, 分野なし, , |
742 | 書評 大石紗都子著『堀辰雄がつなぐ文学の東西 不条理と反語的精神を追求する知性』, 真銅正宏, 国語と国文学, 98-4, 1069, 2021, コ00820, 近代文学, 分野なし, , |
743 | 『坊っちやん』論-「親譲り」からの出発-, 藤澤るり, 国語と国文学, 98-6, 1071, 2021, コ00820, 近代文学, 分野なし, , |
744 | 書評 河野龍也著『佐藤春夫と大正日本の感性-「物語」を超えて』, 原仁司, 国語と国文学, 98-6, 1071, 2021, コ00820, 近代文学, 分野なし, , |
745 | 牧野信一作品における詩-私小説から幻想的小説への変遷をめぐって-, 青木怜依奈, 国語と国文学, 98-7, 1072, 2021, コ00820, 近代文学, 分野なし, , |
746 | 書評 新井正人著『鴎外文学の生成と変容-心理学的近代の脱構築』, 大塚美保, 国語と国文学, 98-9, 1074, 2021, コ00820, 近代文学, 分野なし, , |
747 | 中国大陸の敗戦期「日僑」文芸と言論空間-戦後上海の日本語メディアを手掛かりとして-, 陳童君, 国語と国文学, 98-10, 1075, 2021, コ00820, 近代文学, 分野なし, , |
748 | 書評 服部徹也著『はじまりの漱石 『文学論』と初期創作の生成』, 神田祥子, 国語と国文学, 98-10, 1075, 2021, コ00820, 近代文学, 分野なし, , |
749 | 戦乱と撰集-両者の相補的関係論序説-, 前田雅之, 国語と国文学, 98-11, 1076, 2021, コ00820, 近代文学, 分野なし, , |
750 | 『ヂンダレ』と『琉大文学』に見る広島・長崎・ビキニ, 川口隆行, 国語と国文学, 98-12, 1077, 2021, コ00820, 近代文学, 分野なし, , |