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No.題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌
7801 島への道―語りえぬすべてを語るということ, 新原道信, ユリイカ, 30-10, 407, 1998, ユ00200, 近代文学, 著作家別, ,
7802 『やみ夜』論―傀儡の他者性, 橋本のぞみ, 国文目白, , 37, 1998, コ01110, 近代文学, 著作家別, ,
7803 『たけくらべ』論―子どもたちと<近代>, 張替比呂美, 国文目白, , 37, 1998, コ01110, 近代文学, 著作家別, ,
7804 メタ・「南島」文学論―「トシオ」と「ミホ」の間から見えてくるもの, 小倉虫太郎, ユリイカ, 30-10, 407, 1998, ユ00200, 近代文学, 著作家別, ,
7805 紙面のなかの『三四郎』, 小長井晃子, 国文目白, , 37, 1998, コ01110, 近代文学, 著作家別, ,
7806 『美しい村』のメチエ―隠し置かれた«装置», 渡部麻実, 国文目白, , 37, 1998, コ01110, 近代文学, 著作家別, ,
7807 <夫>の敗戦/<妻>の敗戦―性と占領状態, 川崎賢子, ユリイカ, 30-10, 407, 1998, ユ00200, 近代文学, 著作家別, ,
7808 きっかけとしての「ヤポネシア」, 東琢磨, ユリイカ, 30-10, 407, 1998, ユ00200, 近代文学, 著作家別, ,
7809 『不連続殺人事件』のトリックとロジック―その文芸性をめぐって, 鬼頭七美, 国文目白, , 37, 1998, コ01110, 近代文学, 著作家別, ,
7810 幻の雑誌『琉球弧』のこと, 新川明, ユリイカ, 30-10, 407, 1998, ユ00200, 近代文学, 著作家別, ,
7811 他者の眼差し, 田中康博, ユリイカ, 30-10, 407, 1998, ユ00200, 近代文学, 著作家別, ,
7812 ネーションとネシアの汀, 仲里効, ユリイカ, 30-10, 407, 1998, ユ00200, 近代文学, 著作家別, ,
7813 <シンポジウム>特集 歴史と文学 「歴史小説」の生成―森鴎外『興津弥五右衛門の遺書』改稿の問題, 上田渡, 日本文学論究, , 57, 1998, ニ00480, 近代文学, 著作家別, ,
7814 金子みすゞと大正期児童文学―空いろの花のレジスタンス, 藤本恵, 国文/お茶の水女子大学, , 89, 1998, コ00920, 近代文学, 著作家別, ,
7815 島尾文学にみる「ヤポネシア」の萌芽と形成, 高阪薫, ユリイカ, 30-10, 407, 1998, ユ00200, 近代文学, 著作家別, ,
7816 草野心平論―初期作品を中心として, 鈴木穂津美, 国文/お茶の水女子大学, , 89, 1998, コ00920, 近代文学, 著作家別, ,
7817 女人成仏、草木成仏のこと―『薬草取』考, 上田正行, 金沢大学文学部論集, , 18, 1998, カ00506, 近代文学, 著作家別, ,
7818 <討議> 離島の不幸、離島の幸福、奄美の現在, 越間誠 佐竹京子 前利潔 弓削政己, ユリイカ, 30-10, 407, 1998, ユ00200, 近代文学, 著作家別, ,
7819 ふたつのニーチェ受容―トーマス・マンと三島由紀夫の場合, 林進, 大谷女子大学紀要, , 33-1, 1998, オ00420, 近代文学, 著作家別, ,
7820 島尾敏雄―読書案内, 鈴木直子, ユリイカ, 30-10, 407, 1998, ユ00200, 近代文学, 著作家別, ,
7821 武島羽衣における俗謡の摂取, 九里順子, 宮城学院女子大学研究論文集, , 88, 1998, ミ00160, 近代文学, 著作家別, ,
7822 藤沢周平の小説, 中島誠, 本, 23-2, 259, 1998, ホ00320, 近代文学, 著作家別, ,
7823 苔を掃うの記50 明治の葬式, 森まゆみ, 本, 23-2, 259, 1998, ホ00320, 近代文学, 著作家別, ,
7824 苔を掃うの記49 墓石転々, 森まゆみ, 本, 23-1, 258, 1998, ホ00320, 近代文学, 著作家別, ,
7825 広津家三代の文学者, 松原新一, 本, 23-3, 260, 1998, ホ00320, 近代文学, 著作家別, ,
7826 <対談> だから埴谷雄高は面白い―僕らの師匠は「謎のモダニスト」, 島田雅彦 富岡幸一郎, 本, 23-3, 260, 1998, ホ00320, 近代文学, 著作家別, ,
7827 苔を掃うの記51 森鴎外の墓, 森まゆみ, 本, 23-3, 260, 1998, ホ00320, 近代文学, 著作家別, ,
7828 苔を掃うの記52 樋口則義の葬儀, 森まゆみ, 本, 23-4, 261, 1998, ホ00320, 近代文学, 著作家別, ,
7829 <対談> 池波正太郎の愉しみ方, 逢坂剛 常盤新平, 本, 23-5, 262, 1998, ホ00320, 近代文学, 著作家別, ,
7830 苔を掃うの記53 渋江抽斎の墓, 森まゆみ, 本, 23-5, 262, 1998, ホ00320, 近代文学, 著作家別, ,
7831 苔を掃うの記54 安井息軒の墓, 森まゆみ, 本, 23-6, 263, 1998, ホ00320, 近代文学, 著作家別, ,
7832 古本屋控え帳(149) 「啄木の嘲笑」, 青木正美, 日本古書通信, 63-11, 832, 1998, ニ00150, 近代文学, 著作家別, ,
7833 苔を掃うの記55 駒込の養源寺, 森まゆみ, 本, 23-7, 264, 1998, ホ00320, 近代文学, 著作家別, ,
7834 苔を掃うの記57 ルードヴィヒ2世の墓, 森まゆみ, 本, 23-9, 266, 1998, ホ00320, 近代文学, 著作家別, ,
7835 歌人牧水の祖父種痘医若山健海のこと, 武内博, 日本古書通信, 63-12, 833, 1998, ニ00150, 近代文学, 著作家別, ,
7836 苔を掃うの記59 八杉家の墓, 森まゆみ, 本, 23-11, 268, 1998, ホ00320, 近代文学, 著作家別, ,
7837 苔を掃うの記60 入沢達吉の墓, 森まゆみ, 本, 23-12, 269, 1998, ホ00320, 近代文学, 著作家別, ,
7838 古本屋控え帳(150) 佐多稲子覚え書, 青木正美, 日本古書通信, 63-12, 833, 1998, ニ00150, 近代文学, 著作家別, ,
7839 文学における癒し―矢代静一『江戸のろくでなし』を中心にして, 宮野光男, 癒しとしての文学, , , 1998, オ0:128, 近代文学, 著作家別, ,
7840 『人生の親戚』を読む, 鶴谷憲三, 癒しとしての文学, , , 1998, オ0:128, 近代文学, 著作家別, ,
7841 『破壊』『蒲団』―苦悩と弱性, 秋山公男, 愛知大学文学論叢, , 116, 1998, ア00140, 近代文学, 著作家別, ,
7842 日本人の思考を決定している死生観について―『城の崎にて』再考, 新形信和, 愛知大学文学論叢, , 116, 1998, ア00140, 近代文学, 著作家別, ,
7843 「セロ弾きのゴーシュ」における音楽的陶冶の諸相―宮沢賢治の童話によるコラージュ, 中地雅之, 岩手大学学芸学部研究年報, 57-2, , 1998, イ00150, 近代文学, 著作家別, ,
7844 宮沢賢治の求めた幸い―「よだかの星」と「虔十公園林」より, 新名主健一, 鹿児島大学教育学部教育研究所研究紀要, , 49, 1998, カ00330, 近代文学, 著作家別, ,
7845 安吾解読―「桜の森の満開の下」1, 山田晃, 青山学院大学文学部紀要, , 39, 1998, ア00190, 近代文学, 著作家別, ,
7846 太宰治・『満願』の意味, 永藤武, 青山学院大学文学部紀要, , 39, 1998, ア00190, 近代文学, 著作家別, ,
7847 山本有三『風』背景考―不運の名作再評価を中心に, 田辺匡, 大阪産業大学紀要, , 95, 1998, オ00230, 近代文学, 著作家別, ,
7848 大岡昇平『武蔵野夫人』論―「はけ」の寓意性をめぐって, 長浜拓磨, 国語年誌, , 16, 1998, コ00828, 近代文学, 著作家別, ,
7849 『心』論の前提―送籍・徴兵忌避をめぐって, 水川景三, 国語年誌, , 16, 1998, コ00828, 近代文学, 著作家別, ,
7850 若松賤子訳『小公子』による「教育する母親」の言遂行的構成―明治二〇年代前半における「日本児童文学」の言説編制, 目黒強, 国語年誌, , 16, 1998, コ00828, 近代文学, 著作家別, ,