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No.題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌
79751 「三角標」がどうして星なのか―『銀河鉄道の夜』の一つの発想にふれて, 吉江久弥, 鳴尾説林, 3, , 1995, ナ00285, 近代文学, 作家別, ,
79752 宮沢賢治『銀河鉄道の夜』諸本研究 一, 金戸清高, 方位, 18, , 1995, ホ00015, 近代文学, 作家別, ,
79753 宮沢賢治『銀河鉄道の夜』論―現象としての世界, 吉戸史, 文教国文学, 33, , 1995, フ00416, 近代文学, 作家別, ,
79754 「グスコーブドリの伝記」試論―ブドリの「死」をめぐって, 植田信子, 名古屋女子大学紀要(人文・社会), 41, , 1995, ナ00102, 近代文学, 作家別, ,
79755 『雲の信号』, 飛高隆夫, 国文学解釈と鑑賞, 60-9, , 1995, コ00950, 近代文学, 作家別, ,
79756 『原体剣舞連』, 伊藤真一郎, 国文学解釈と鑑賞, 60-9, , 1995, コ00950, 近代文学, 作家別, ,
79757 「ひとつのいのち」考―宮沢賢治の「原体剣舞連」をめぐって, 中路正恒, 人類の創造へ, , , 1995, ノ4:76, 近代文学, 作家別, ,
79758 『小岩井農場』試論, 宮沢健太郎, 国文学解釈と鑑賞, 60-9, , 1995, コ00950, 近代文学, 作家別, ,
79759 『告別』, 野乃宮紀子, 国文学解釈と鑑賞, 60-9, , 1995, コ00950, 近代文学, 作家別, ,
79760 「鹿踊りのはじまり」を読む―その「ほんたうの精神」をめぐって, 中野新治, 国文学研究(梅光女学院), 30, , 1995, ニ00420, 近代文学, 作家別, ,
79761 大正末/昭和初年の宮沢賢治評価―「詩神」を軸として, 平沢信一, 米子工業高等専門学校研究報告, 31, , 1995, ヨ00065, 近代文学, 作家別, ,
79762 『疾中』―その口語詩をめぐって, 中地文, 国文学解釈と鑑賞, 60-9, , 1995, コ00950, 近代文学, 作家別, ,
79763 ゴーシュの行方―「セロ弾きのゴーシュ」私論, 萩原昌好, 宮沢賢治, 13, , 1995, ミ00232, 近代文学, 作家別, ,
79764 ゴーシュの目指したもの, 中村節也, 宮沢賢治, 13, , 1995, ミ00232, 近代文学, 作家別, ,
79765 「セロ弾きのゴーシュ」再説―他者性の詩学をめぐって, 山田兼士, 宮沢賢治, 13, , 1995, ミ00232, 近代文学, 作家別, ,
79766 その後のゴーシュ, 瀬戸郁子, 宮沢賢治, 13, , 1995, ミ00232, 近代文学, 作家別, ,
79767 賢治の「装景手記」メーキング, 伊藤光弥, 賢治研究, 66, , 1995, ケ00268, 近代文学, 作家別, ,
79768 『津軽海峡』―彷徨する魂, 呉善華, 国文学解釈と鑑賞, 60-9, , 1995, コ00950, 近代文学, 作家別, ,
79769 宮沢賢治「土神と狐」論, 伊藤典子, 東京女子大学日本文学, 84, , 1995, ト00265, 近代文学, 作家別, ,
79770 「〔ふたりおんなじさういふ奇体な扮装で〕」論(一)―「鳥踊」のセクシュアリティ, 杉原正子, 賢治研究, 68, , 1995, ケ00268, 近代文学, 作家別, ,
79771 「どんぐりと山猫」試論, 三好修一郎, 宮沢賢治, 13, , 1995, ミ00232, 近代文学, 作家別, ,
79772 宮沢賢治作「どんぐりと山猫」, 米田利昭, 国語教室, 56, , 1995, コ00655, 近代文学, 作家別, ,
79773 宮沢賢治「なめとこ山の熊」の研究―「小十郎」は「山男」か?, 森井弘子, 東大阪短期大学研究紀要, 20・21, , 1995, ヒ00061, 近代文学, 著作家別, ,
79774 「農民芸術概論」をめぐって 芸術の共同体―『農民芸術概論』の余白で, 松浦寿夫, 文芸, 34-3, , 1995, フ00426, 近代文学, 作家別, ,
79775 「農民芸術概論」をめぐって テクネーとピュシス、モダニズムにおける, 田崎英明, 文芸, 34-3, , 1995, フ00426, 近代文学, 作家別, ,
79776 『野の師父』, 田口昭典, 国文学解釈と鑑賞, 60-9, , 1995, コ00950, 近代文学, 作家別, ,
79777 『早池峰山巓』―蛇紋作品の空間性と時間性, 吉見正信, 国文学解釈と鑑賞, 60-9, , 1995, コ00950, 近代文学, 作家別, ,
79778 『春と修羅』(第一集)の分析(第3報)―「丘の眩惑」、「カーバイト倉庫」, 池川敬司, 学大国文, 38, , 1995, カ00260, 近代文学, 著作家別, ,
79779 「風景とオルゴール」詩群の位置―『春と修羅』第一集から『銀河鉄道の夜』へ, 奥山文幸, 昭和文学研究, 30, , 1995, シ00745, 近代文学, 著作家別, ,
79780 反撥の底にひそめる夢は―«春と修羅 第二集»一九二四年春詩群考, 木村東吉, 島大国文, 23, , 1995, シ00330, 近代文学, 作家別, ,
79781 美しい自然の背後には―«春と修羅 第二集»〔その洋傘(かさ)だけでどうかなあ〕考, 木村東吉, きのくに国文, 1, , 1995, キ00103, 近代文学, 作家別, ,
79782 賢治詩における「もの」の特質(上)―「春と修羅」を中心として, 西村成樹, キリスト教文学, 14, , 1995, キ00603, 近代文学, 作家別, ,
79783 『春と修羅』第二集『序』―<分立者>の眼を軸として, 佐藤泰正, 国文学解釈と鑑賞, 60-9, , 1995, コ00950, 近代文学, 作家別, ,
79784 『永訣の朝』の祈りはいかに読まれるべきか―われわれにとって『春と修羅』とは何か, 野口博正, かながわ高校国語の研究, 31, , 1995, カ00440, 近代文学, 著作家別, ,
79785 遊びの後に見たものは―«春と修羅 第二集»岩手山麓晩秋紀行詩群考, 木村東吉, 島根大学教育学部紀要, 29, , 1995, シ00370, 近代文学, 作家別, ,
79786 『東岩手火山』, 続橋達雄, 国文学解釈と鑑賞, 60-9, , 1995, コ00950, 近代文学, 作家別, ,
79787 中有と追善―宮沢賢治「ひかりの素足」論, 工藤哲夫, 京都女子大学宗教・文化研究所研究紀要, 8, , 1995, キ00481, 近代文学, 作家別, ,
79788 『冬のスケッチ』―宮沢賢治とキネオラマ, 奥山文幸, 国文学解釈と鑑賞, 60-9, , 1995, コ00950, 近代文学, 作家別, ,
79789 詩の場の変容・«社会性»の獲得―宮沢賢治『文語詩稿』構想のひとつの針路, 島田隆輔, 島大国文, 23, , 1995, シ00330, 近代文学, 作家別, ,
79790 『文語詩稿』構想の成立過程試論(その3)―«ウル一百篇構想»から«文語詩稿構想»へ, 島田隆輔, 宮沢賢治研究アニュアル, 5, , 1995, ミ00233, 近代文学, 作家別, ,
79791 «則天去私»としての文語詩稿―その屈折的文語詩稿受容史, 鈴木健司, 国文学解釈と鑑賞, 60-9, , 1995, コ00950, 近代文学, 作家別, ,
79792 『文語詩稿一百篇』, 山内修, 国文学解釈と鑑賞, 60-9, , 1995, コ00950, 近代文学, 作家別, ,
79793 宮沢賢治、その非暴力への道―『ポラーノの広場』をめぐり(上), 呉善華, 近代文学注釈と批評, 2, , 1995, キ00733, 近代文学, 作家別, ,
79794 『三原三部』―三部で緊密な愛恋の詩, 内田朝雄, 国文学解釈と鑑賞, 60-9, , 1995, コ00950, 近代文学, 作家別, ,
79795 『無声慟哭』という<詩群>, 下西善三郎, 上越教育大学国語研究, 9, , 1995, シ00574, 近代文学, 著作家別, ,
79796 『無声慟哭』・『永訣の朝』・『松の針』, 島村輝, 国文学解釈と鑑賞, 60-9, , 1995, コ00950, 近代文学, 著作家別, ,
79797 美と無垢と―「やまなし」論, 小埜裕二, 日本文学/日本文学協会, 44-12, , 1995, ニ00390, 近代文学, 作家別, ,
79798 『鎔岩流』論, 松田司郎, 国文学解釈と鑑賞, 60-9, , 1995, コ00950, 近代文学, 作家別, ,
79799 読者の中の児童文学―『よだかの星』子ども読者はどう読むか, 尾上周子, 国語年誌, 13, , 1995, コ00828, 近代文学, 作家別, ,
79800 「よだかの星」試論―自我の影からの離脱, 宇佐美真, 解釈, 41-4, , 1995, カ00030, 近代文学, 著作家別, ,