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No. | 題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌 |
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751 | 有島武郎覚え書―『迷路』週辺―, 小玉晃一, 青山学院大学一般教育部会論集, 1, , 1960, ア00185, 近代文学, 小説, , |
752 | 有島武郎とクロポトキン, 小玉晃一, 青山学院大学一般教育部会論集, 2, , 1961, ア00185, 近代文学, 小説, , |
753 | 有島武郎とイプセン, 小玉晃一, 青山学院大学一般教育部会論集, 3, , 1962, ア00185, 近代文学, 小説, , |
754 | 宮沢賢治の農耕文学, 恩田逸夫, 跡見学園国語科紀要, 4, , 1955, ア00370, 近代文学, 児童文学, , |
755 | 宮沢賢治の『春と修羅』制作の意図―「まこと」と「美」との希求―, 恩田逸夫, 跡見学園国語科紀要, 5, , 1956, ア00370, 近代文学, 詩, , |
756 | 詩章『風景とオルゴール』の性格, 恩田逸夫, 跡見学園国語科紀要, 6, , 1957, ア00370, 近代文学, 詩, , |
757 | 宮沢賢治における現象把握の構造, 恩田逸夫, 跡見学園国語科紀要, 7, , 1959, ア00370, 近代文学, 近代詩, , |
758 | 宮沢賢治における「精神」という語の意味, 恩田逸夫, 跡見学園国語科紀要, 8, , 1960, ア00370, 近代文学, 近代詩, , |
759 | 賢治文学の自己評価, 恩田逸夫, 跡見学園国語科紀要, 9, , 1961, ア00370, 近代文学, 近代詩, , |
760 | 宮沢賢治と川・橋・らんかん―「川」を契機とする「修羅」意識の系列―, 恩田逸夫, 跡見学園国語科紀要, 10, , 1962, ア00370, 近代文学, 近代詩, , |
761 | 近代短歌ところどころ(一), 山崎敏夫, 愛知県立女子大学説林, 1, , 1957, ア00090, 近代文学, 短歌, , |
762 | 余裕派文学書目解説, 市橋鐸, 愛知県立女子大学説林, 1, , 1957, ア00090, 近代文学, 一般, , |
763 | 近代短歌ところどころ(二), 山崎敏夫, 愛知県立女子大学説林, 2, , 1958, ア00090, 近代文学, 短歌, , |
764 | 近代短歌ところどころ(三), 山崎敏夫, 愛知県立女子大学説林, 3, , 1959, ア00090, 近代文学, 短歌, , |
765 | 近代短歌ところどころ(四), 山崎敏夫, 愛知県立女子大学説林, 4, , 1959, ア00090, 近代文学, 短歌, , |
766 | 宿命の俳人富田木歩, 市橋鐸, 愛知県立女子大学説林, 9, , 1962, ア00090, 近代文学, 俳句, , |
767 | 作家論夏目漱石―漱石の洒落とペンネームの一考察―, 中島欽二, 愛知大学国文学, 5, , 1960, ア00120, 近代文学, 小説, , |
768 | 子規と写生, 吉田長次郎, 愛媛国語国文, 1, , 1952, エ00030, 近代文学, 短歌, , |
769 | 鴎外の寒山拾得, 森田虎雄, 愛媛国語国文, 1, , 1952, エ00030, 近代文学, 小説, , |
770 | 中村憲吉の歌風―その成立と意義―, 栗林三千雄, 愛媛国語国文, 2, , 1953, 未所蔵, 近代文学, 短歌, , |
771 | 荷風文学の偏屈さについて, 蒲池文雄, 愛媛国語国文, 2, , 1953, 未所蔵, 近代文学, 小説, , |
772 | 漱石の反自然主義文芸論, 重松信弘, 愛媛国語国文, , 3, 1954, 未所蔵, 近代文学, 小説, , |
773 | 行人論―不安について―, 宮崎教雄, 愛媛国語国文, , 3, 1954, 未所蔵, 近代文学, 小説, , |
774 | 高橋青人の狂歌, 井手淳二郎, 愛媛国語国文, , 3, 1954, 未所蔵, 近代文学, 短歌, , |
775 | 啄木の小説, 蒲池文雄, 愛媛国文研究, 4, , 1955, エ00030, 近代文学, 小説, , |
776 | 子規の松山中学入学年代, 栗林三千雄, 愛媛国文研究, 4, , 1955, エ00030, 近代文学, 短歌, , |
777 | 〔資料紹介〕子規居士の事ども―三戸正虎氏の話及び松山中学校成績表―, 井手淳二郎, 愛媛国文研究, 4, , 1955, エ00030, 近代文学, 短歌, , |
778 | 井上靖―その発想における一断面―, 尾崎淳, 愛媛国文研究, 5, , 1956, エ00030, 近代文学, 小説, , |
779 | 子規の歌に就いての一考察, 大野静, 愛媛国文研究, 6, , 1957, エ00030, 近代文学, 短歌, , |
780 | 千曲川のスケッチ―描写を中心とした一考察―, 菅能博子, 愛媛国文研究, 6, , 1957, エ00030, 近代文学, 小説, , |
781 | 「玄鶴山房」論, 蒲池文雄, 愛媛国文研究, 6, , 1957, エ00030, 近代文学, 小説, , |
782 | 〔資料と解説〕三浦敏夫氏宛若山牧水未発表書簡, 志賀富郎, 愛媛国文研究, 6, , 1957, エ00030, 近代文学, 短歌, , |
783 | 正岡子規と清水則遠の死, 蒲池文雄, 愛媛国文研究, 7, , 1958, エ00030, 近代文学, 短歌, , |
784 | 「『伽羅枕』及び『新葉末集』」の意義, 白方勝, 愛媛国文研究, 7, , 1958, エ00030, 近代文学, 評論, , |
785 | 〔資料と解説〕正岡子規未発表書簡二通, 蒲池文雄, 愛媛国文研究, 7, , 1958, エ00030, 近代文学, 短歌, , |
786 | 子規の初期短歌, 武智雅一, 愛媛国文研究, 8, , 1959, エ00030, 近代文学, 短歌, , |
787 | 漱石の評論研究―自己本位について―, 宮崎教雄, 愛媛国文研究, 8, , 1959, エ00030, 近代文学, 小説, , |
788 | 鴎外の戯曲―演劇評論と創作戯曲―, 森本貞行, 愛媛国文研究, 8, , 1959, エ00030, 近代文学, 小説, , |
789 | 「たけくらべ」の一考察―美登利の登場―, 蒲池文雄, 愛媛国文研究, 9, , 1960, エ00030, 近代文学, 小説, , |
790 | 「千曲川旅情のうた」と「荒城の月」と, 蒲池文雄, 愛媛国文研究, 11, , 1962, エ00030, 近代文学, 近代詩, , |
791 | 長塚節の小説, 泉寔, 愛媛国文研究, 11, , 1962, エ00030, 近代文学, 小説, , |
792 | 「大菩薩峠」の思想的問題, 加川千章, 愛媛国文研究, 11, , 1962, エ00030, 近代文学, 小説, , |
793 | 島木健作論, 蒲池文雄, 愛媛大学紀要:第一部;人文科学, 1-2, , 1951, エ00050, 近代文学, 小説, , |
794 | ゲーテと鴎外―マルクシズムより見られたる―, 川本正良, 愛媛大学紀要:第一部;人文科学, 1-2, , 1951, エ00050, 近代文学, 小説, , |
795 | 子規の「平淡味」, 和田茂樹, 愛媛大学紀要:第一部;人文科学, 2-1, , 1954, エ00050, 近代文学, 俳句, , |
796 | 「たけくらべ」の構想, 蒲池文雄, 愛媛大学紀要:第一部;人文科学, 5-1, , 1959, エ00050, 近代文学, 小説, , |
797 | 「杜子春伝」と芥川の「杜子春」との史的関係, 大塚繁樹, 愛媛大学紀要:第一部;人文科学, 6-1, , 1960, エ00050, 近代文学, 小説, , |
798 | 与謝野鉄幹の詩「敗荷」について, 蒲池文雄, 愛媛大学紀要:第一部;人文科学, 6-2, , 1961, エ00050, 近代文学, 短歌, , |
799 | 「愛比売新報」と「俳諧花の曙」, 和田茂樹, 愛媛大学紀要:第一部;人文科学, 8-1, , 1962, エ00050, 近代文学, 俳句, , |
800 | 日本プロレタリア文学運動史, 河崎曾一郎, 愛媛大学国語国文学, 1, , 1959, エ00065, 近代文学, 一般, , |