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No. | 題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌 |
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751 | 《キャラクター》と《人格》の観点からフィクションを読む-「海辺のカフカ」を例として-, 金水敏, 国語と国文学, 99-1, 1078, 2022, コ00820, 近代文学, 分野なし, , |
752 | 高群逸枝の民衆哲学-「生命」批判と「物質」の肯定-, 蔭木達也, 国語と国文学, 99-1, 1078, 2022, コ00820, 近代文学, 分野なし, , |
753 | 谷崎潤一郎と〈戦後〉-『残虐記』を手掛かりとして-, 吉田夏美, 国語と国文学, 99-2, 1079, 2022, コ00820, 近代文学, 分野なし, , |
754 | 宮沢賢治「オツベルと象」論-企業型農場を描く「新しい童話(メルヘン)」-, 渋谷百合絵, 国語と国文学, 99-3, 1080, 2022, コ00820, 近代文学, 分野なし, , |
755 | 戦後文学の“マンネリズム”-『仮面の告白』とその周辺-, 藤田佑, 国語と国文学, 99-4, 1081, 2022, コ00820, 近代文学, 分野なし, , |
756 | 明治後期における翻訳聖書の文体, 齋藤文俊, 国語と国文学, 99-6, 1083, 2022, コ00820, 近代文学, 分野なし, , |
757 | 樋口一葉「にごりえ」の銘酒屋・酌婦, 光石亜由美, 国語と国文学, 99-7, 1084, 2022, コ00820, 近代文学, 分野なし, , |
758 | 泉鏡花「註文帳」と万太郎脚色, 福井拓也, 国語と国文学, 99-7, 1084, 2022, コ00820, 近代文学, 分野なし, , |
759 | 明治元訳新約聖書の諸本の系統と文体, 近藤泰弘, 国語と国文学, 99-8, 1085, 2022, コ00820, 近代文学, 分野なし, , |
760 | 彦根風の「こなし」, 牧藍子, 国語と国文学, 99-8, 1085, 2022, コ00820, 近代文学, 分野なし, , |
761 | 「和歌革新」を進める力-「女子文壇」誌による「新派」和歌啓蒙と読者たち-, 松澤俊二, 国語と国文学, 99-8, 1085, 2022, コ00820, 近代文学, 分野なし, , |
762 | 夏目漱石作品における「断面的文学」の転換-「画面」から「奥行」へ-, 神田祥子, 国語と国文学, 99-9, 1086, 2022, コ00820, 近代文学, 分野なし, , |
763 | 坂口安吾「土の中からの話」論, 藤原耕作, 国語と国文学, 99-9, 1086, 2022, コ00820, 近代文学, 分野なし, , |
764 | 尾崎翠「途上にて」論-「友だち」との絆という幻想-, 皆川梨花, 国語と国文学, 99-10, 1087, 2022, コ00820, 近代文学, 分野なし, , |
765 | 『草枕』論-非人情、その相互作用と昇華-, 藤澤るり, 国語と国文学, 99-12, 1089, 2022, コ00820, 近代文学, 分野なし, , |
766 | 書評 青山英正著『幕末明治の社会変容と詩歌』, 神作研一, 国語と国文学, 99-12, 1089, 2022, コ00820, 近代文学, 分野なし, , |
767 | マルクスの誤読-福本和夫・三木清・横光利-, 加藤夢三, 国語と国文学, 100-1, 1090, 2023, コ00820, 近代文学, 分野なし, , |
768 | メロドラマを生きる-「寄生木」のモデルにおけるメロドラマの受容・生成・連鎖-, 木戸雄一, 国語と国文学, 100-2, 1091, 2023, コ00820, 近代文学, 分野なし, , |
769 | 堀辰雄『羽ばたき』の時代的意義と多面性-ジャン・コクトー、アンリ・ポアンカレ、トポロジー-, 大石紗都子, 国語と国文学, 100-2, 1091, 2023, コ00820, 近代文学, 分野なし, , |
770 | 書評 栗原敦著『宮沢賢治探究 上下』, 渋谷百合絵, 国語と国文学, 100-2, 1091, 2023, コ00820, 近代文学, 分野なし, , |
771 | 鏡花文学における芸能-芸の継承をめぐって-, 藤澤秀幸, 国語と国文学, 100-3, 1092, 2023, コ00820, 近代文学, 分野なし, , |
772 | 小説と芸能の昭和-谷崎潤一郎から川口松太郎へ-, 中村ともえ, 国語と国文学, 100-3, 1092, 2023, コ00820, 近代文学, 分野なし, , |
773 | 立原道造『物語』論, 名木橋忠大, 国語と国文学, 100-4, 1093, 2023, コ00820, 近代文学, 分野なし, , |
774 | 書評 松本和也著『文学と戦争-言説分析から考える昭和一〇年代の文学場』, 山口俊雄, 国語と国文学, 100-4, 1093, 2023, コ00820, 近代文学, 分野なし, , |
775 | 三島由紀夫「白蟻の巣」論-〈構成〉と〈虫〉表象からの接近-, 木村陽子, 国語と国文学, 100-5, 1094, 2023, コ00820, 近代文学, 分野なし, , |
776 | 書評 劉菲菲著『都賀庭鐘における漢籍受容の研究 初期読本の成立』, 丸井貴史, 国語と国文学, 100-5, 1094, 2023, コ00820, 近代文学, 分野なし, , |
777 | 書評 山根龍一著『架橋する言葉 坂口安吾と時代精神』, 大原祐治, 国語と国文学, 100-5, 1094, 2023, コ00820, 近代文学, 分野なし, , |
778 | 堀辰雄「菜穂子」論-心理を書かずに心理を書くこと-, 戸塚学, 国語と国文学, 100-6, 1095, 2023, コ00820, 近代文学, 分野なし, , |
779 | 書評 プラダン・ゴウランガ・チャラン著『世界文学としての方丈記Repositioning Hojoki as World Literature』, 松居竜五, 国語と国文学, 100-6, 1095, 2023, コ00820, 近代文学, 分野なし, , |
780 | 文学者という英雄-明治末、大正期の作家論-, 木村洋, 国語と国文学, 100-7, 1096, 2023, コ00820, 近代文学, 分野なし, , |
781 | 芥川龍之介「羅生門」における〈情調〉と〈心理〉-森鴎外から志賀直哉の文学へ-, 小澤純, 国語と国文学, 100-7, 1096, 2023, コ00820, 近代文学, 分野なし, , |
782 | 芥川龍之介「開化の良人」と奠都五十年, 奥野久美子, 国語と国文学, 100-7, 1096, 2023, コ00820, 近代文学, 分野なし, , |
783 | 志賀直哉はいかにして「小説の神様」と呼ばれるようになったか, 小谷瑛輔, 国語と国文学, 100-7, 1096, 2023, コ00820, 近代文学, 分野なし, , |
784 | 宮沢賢治研究における「作家」-文語詩を中心に-, 信時哲郎, 国語と国文学, 100-7, 1096, 2023, コ00820, 近代文学, 分野なし, , |
785 | 神にませばまこと美はし那智の滝-高浜虚子と『ホトトギス』-, 福井拓也, 国語と国文学, 100-7, 1096, 2023, コ00820, 近代文学, 分野なし, , |
786 | 引用される自作、参照される作家-岡本かの子「老妓抄」における短歌-, 小林洋介, 国語と国文学, 100-7, 1096, 2023, コ00820, 近代文学, 分野なし, , |
787 | 久生十蘭における戦後の終焉-『肌色の月』を中心に-, 阿部真也, 国語と国文学, 100-7, 1096, 2023, コ00820, 近代文学, 分野なし, , |
788 | デジタル化に伴う作家論的アプローチの方法と展望-ベケット・三島・一葉-, 井上隆史, 国語と国文学, 100-7, 1096, 2023, コ00820, 近代文学, 分野なし, , |
789 | 「作家」語りをめぐるリハビリテーション, 篠崎美生子, 国語と国文学, 100-7, 1096, 2023, コ00820, 近代文学, 分野なし, , |
790 | 純粋天皇の降臨と解体-一九七〇年前後における大江健三郎の中篇小説-, 梶尾文武, 国語と国文学, 100-8, 1097, 2023, コ00820, 近代文学, 分野なし, , |
791 | 書評 中丸宣明著『物語を紡ぐ女たち自然主義小説の生成』, 大木志門, 国語と国文学, 100-8, 1097, 2023, コ00820, 近代文学, 分野なし, , |
792 | 野溝七生子「奈良の幻」論-個の収奪としての〈母〉に抗う, 菊地優美, 国文, , 133, 2020, コ00920, 近代文学, 分野なし, , |
793 | 三島由紀夫「青の時代」論-戦後日本における天皇親政のパロディ-, 王淵致, 国文, , 133, 2020, コ00920, 近代文学, 分野なし, , |
794 | 茨木のり子の姿勢-「対話」「椅りかからず」をキーワードに, 岡島みさと, 国文, , 133, 2020, コ00920, 近代文学, 分野なし, , |
795 | 太宰治作品における〈弱い男〉のテクスト戦略-女語りに焦点化して-, 中野佑菜, 国文, , 134, 2021, コ00920, 近代文学, 分野なし, , |
796 | 大正期『少女の友』における外国地名と外国人名, 石井久美子, 国文, , 135, 2021, コ00920, 近代文学, 分野なし, , |
797 | 『噫無情』に見る黒岩涙香の翻案方法, 古尾谷志歩, 国文, , 136, 2022, コ00920, 近代文学, 分野なし, , |
798 | 〈鬼〉の交響-坂口安吾の戦前/戦後-, 福山美月, 国文, , 136, 2022, コ00920, 近代文学, 分野なし, , |
799 | 孤独な家長-山崎正和『世阿彌』論, 堀ノ内彩未, 国文, , 136, 2022, コ00920, 近代文学, 分野なし, , |
800 | 明治期沖縄の散文小説をめぐる一断面-三面子「迷ひ心」論-, 柳井貴士, 国文学研究, , 190, 2020, コ00960, 近代文学, 分野なし, , |