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No. | 題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌 |
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751 | 室生犀星と犀川, 境忠一, 人文論叢(福岡大), 8-1, , 1976, フ00140, 近代文学, 詩, , |
752 | 三好達治『霾』における「鴉」の特質―『測量船』『駱駝の瘤にまたがって』の「鴉」との関係, 渋谷孝, 国語国文(宮城教育大学), 7, , 1976, ミ00180, 近代文学, 詩, , |
753 | 村野四郎のニヒリズム―詩集『七羊記』を中心に, 宮本一宏, 純真紀要, , 16, 1976, シ00552, 近代文学, 詩, , |
754 | <資料>大江満雄ノート(五)―第三詩集『海峡』について, 森田進, 四国学院大学論集, 36, , 1976, シ00140, 近代文学, 詩, , |
755 | 西川満の私版本, 坂本一敏, 本の本, 11, , 1976, ホ00330, 近代文学, 詩, , |
756 | 藤村研究ノート 2『緑葉集』の世界・その二―「水彩画家」から「家畜」まで, 山田有策, 東京女子大学論集, 26-2, , 1976, ト00260, 近代文学, 詩, , |
757 | <詩>と<流行歌>の間, 吉田熈生, 書斎の窓, 266, , 1977, シ00758, 近代文学, 詩, , |
758 | <講演>近代詩における抒情と方法―光太郎・朔太郎・賢治の宗教意識を中心に, 分銅惇作, 国語通信, , 193, 1977, コ00790, 近代文学, 詩, , |
759 | 「おえふ」における青春性―その二重性について, 藤田千晴, 広島女学院大学国語国文学誌, 7, , 1977, ヒ00250, 近代文学, 詩, , |
760 | 伊良子の清白の書簡, 橋爪博, 解釈, 23-5, , 1977, カ00030, 近代文学, 詩, , |
761 | 大貫晶川ノート(二)―岡本かの子研究のために, 山口恵子, 大妻国文, 8, , 1977, オ00460, 近代文学, 詩, , |
762 | 乃木坂倶楽部アパート―回想と共に, 伊藤信吉, 国文学解釈と鑑賞, 42-7, , 1977, コ00950, 近代文学, 詩, , |
763 | 非定型の「危機」―エレナとはなにか, 岡庭昇, 国文学解釈と鑑賞, 42-7, , 1977, コ00950, 近代文学, 詩, , |
764 | 朔太郎の詩句のよみ方二三, 那珂太郎, 文学, 45-6, , 1977, フ00290, 近代文学, 詩, , |
765 | 『月に吠える』の二三の作品―『独絃哀歌』との脈絡について, 仲野良一, 大谷学報, 57-1, , 1977, オ00410, 近代文学, 詩, , |
766 | 朔太郎の追加詩篇, 那珂太郎, 文学, 45-7, , 1977, フ00290, 近代文学, 詩, , |
767 | 萩原朔太郎逸文―悪ニヒリズムを排斥するヒューマニチイのない文壇, , 萩原朔太郎研究会会報, , 28, 1977, ハ00070, 近代文学, 詩, , |
768 | 児玉花外―山口県下における未公刊詩について, 中原克子, 宇部国文研究, 8, , 1977, ウ00050, 近代文学, 詩, , |
769 | 『ambaralia』論のために―「天気」の解釈を通じて, 田中滋啓, 近代文学試論, 16, , 1977, キ00730, 近代文学, 詩, , |
770 | 早春散歩(未刊詩篇), 中村稔, 国文学, 22-13, , 1977, コ00940, 近代文学, 詩, , |
771 | 詩法分析の原理論―形而上詩の批評原理と例証, 宮本一宏, 研究紀要(九州学園福岡女子短期大学), 16, , 1978, フ00130, 近代文学, 詩, , |
772 | 琵琶の音―三つのロマン主義, 玉城徹, 短歌, 25-9, , 1978, タ00155, 近代文学, 詩, , |
773 | 藤村の詩の展開―「若菜集」まで, 片岡懋, 駒沢国文, 15, , 1978, コ01440, 近代文学, 詩, , |
774 | 徳田英夫氏にあてた伊良子清白の書簡(二), 橋爪博, 解釈, 24-3, , 1978, カ00030, 近代文学, 詩, , |
775 | 児玉花外の新資料―山口県下における未公刊詩について, 桑原伸一, 語文/日本大学, 44, , 1978, コ01400, 近代文学, 詩, , |
776 | <対談>朔太郎の新しい貌, 那珂太郎 大岡信, 国文学, 23-13, , 1978, コ00940, 近代文学, 詩, , |
777 | 朔太郎の詩・イメージにおける<実在>と<非在>―<椅子><家>の象徴, 長野隆, 現代文学, 18, , 1978, ケ00325, 近代文学, 詩, , |
778 | 宮沢賢治の評価はなぜ遅れたか, 境忠一, 国文学, 23-11, , 1978, コ00940, 近代文学, 詩, , |
779 | 宮沢賢治における表現行為の意味―<手紙四>から「心象スケッチ」集へ, 伊藤真一郎, 近代文学試論, 17, , 1978, キ00730, 近代文学, 詩, , |
780 | 「(雨ニモマケズ)」論争序説, 境忠一, 立正大学文学部論叢, 60, , 1978, リ00090, 近代文学, 詩, , |
781 | 近代的自我と「ふるさと」, 岡庭昇, 国文学解釈と鑑賞, 43-2, , 1978, コ00950, 近代文学, 詩, , |
782 | 丸山薫の文体―その詩型について, 下河部行輝, 岡山大学法文学部学術紀要(文学編), 39, , 1978, 未所蔵, 近代文学, 詩, , |
783 | 丸山薫試論―「帆・ランプ・鴎」まで, 小野隆, 共立女子大学短期大学部紀要, , 21, 1978, キ00590, 近代文学, 詩, , |
784 | 楽壇「スルヤ」のことなど, 村上護, 芸文, 10, , 1978, ケ00120, 近代文学, 詩, , |
785 | 近代歌謡の軌跡―その発想と周辺, 石川正典, 純真紀要, , 20, 1979, シ00552, 近代文学, 詩, , |
786 | 北原白秋, 伊藤ゼミナール, 文芸論叢(立正学園女子短期大学), 15, , 1979, フ00520, 近代文学, 詩, , |
787 | 白秋の象徴詩と象徴詩論(六)―水墨集を中心として, 中島洋一, 日本文芸研究, 31-3, , 1979, ニ00530, 近代文学, 詩, , |
788 | 朔太郎の詩の象徴様式に関する一視点―形象の可視性について,「およぐひと」「月光と海月」を視座に, 長野隆, 日本文芸研究, 31-3, , 1979, ニ00530, 近代文学, 詩, , |
789 | 上州の詩人たち―萩原恭次郎と萩原朔太郎の交友, 伊藤信吉, ユリイカ, 11-6, , 1979, 未所蔵, 近代文学, 詩, , |
790 | 農民教育者としての宮沢賢治, 藤田芳雄, 立正大学文学部論叢, 64, , 1979, リ00090, 近代文学, 詩, , |
791 | 丸山薫の色彩表現―青と白を中心に, 下河部行輝, 岡山大学法文学部学術紀要(文学篇), 40, , 1979, 未所蔵, 近代文学, 詩, , |
792 | 研究動向―中原中也, 小川和佑, 昭和文学研究, 1, , 1979, シ00745, 近代文学, 詩, , |
793 | 西欧詩歌翻訳・創作の濫觴 1, 二世蘭化亭主人, 国文学解釈と鑑賞, 45-8, , 1980, コ00950, 近代文学, 詩, , |
794 | 西欧詩歌翻訳・創作の濫觴 2, 二世蘭化亭主人, 国文学解釈と鑑賞, 45-9, , 1980, コ00950, 近代文学, 詩, , |
795 | 近代歌謡の軌跡(その二)―その発想と周辺―, 石川正典, 純真紀要, , 21, 1980, シ00552, 近代文学, 詩, , |
796 | 生きている現代詩を研究対象にすることは可能か、可能であるとすればどのように可能か―現代詩研究の可能性と方法―, 小川和佑, 国文学解釈と鑑賞, 45-11, , 1980, コ00950, 近代文学, 詩, , |
797 | 藤村詩に関する断片的メモ二つ―「初恋」と「椰子の実」―, 粂川光樹, 古典と現代, 48, , 1980, コ01350, 近代文学, 詩, , |
798 | 高橋五郎、土井晩翠そして幸徳秋水, 小林高四郎, 日本古書通信, 45-6, , 1980, ニ00150, 近代文学, 詩, , |
799 | 杢太郎詩とゲーテの『イタリア紀行』, 有光隆司, 国文学論集(上智大学), 13, , 1980, シ00650, 近代文学, 詩, , |
800 | 百田宗治論―『ぬかるみの街道』まで―, 乙骨明夫, 国語と国文学, 57-10, , 1980, コ00820, 近代文学, 詩, , |