検索結果一覧
検索結果:11720件中
8001
-8050
を表示
No. | 題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌 |
---|---|
8001 | 河田和子著『戦時下の文学と<日本的なもの>―横光利一と保田与重郎』, 黒田大河, 昭和文学研究, , 60, 2010, シ00745, 近代文学, 書評・紹介, , |
8002 | 中村誠著『金子光晴<戦争>と<生>の詩学』, 名木橋忠大, 昭和文学研究, , 60, 2010, シ00745, 近代文学, 書評・紹介, , |
8003 | 谷口基著『戦前戦後異端文学論―奇想と反骨』, 大森恭子, 昭和文学研究, , 60, 2010, シ00745, 近代文学, 書評・紹介, , |
8004 | 佐藤秀明著『三島由紀夫の文学』, 杉山欣也, 昭和文学研究, , 60, 2010, シ00745, 近代文学, 書評・紹介, , |
8005 | 疋田雅昭・日高佳紀・日比嘉高編『スポーツする文学―一九二〇-三〇年代の文化詩学』, 中村三春, 昭和文学研究, , 60, 2010, シ00745, 近代文学, 書評・紹介, , |
8006 | 黒古一夫著『村上龍「危機」に抗する想像力』, 広瀬正浩, 昭和文学研究, , 60, 2010, シ00745, 近代文学, 書評・紹介, , |
8007 | 戸塚麻子著『戦後派作家 梅崎春生』, 古閑章, 昭和文学研究, , 60, 2010, シ00745, 近代文学, 書評・紹介, , |
8008 | 外村彰著『念ふ鳥 詩人高祖保』, 井原あや, 昭和文学研究, , 60, 2010, シ00745, 近代文学, 書評・紹介, , |
8009 | 紅野謙介著『検閲と文学 1920年代の攻防』, 古川隆久, 語文/日本大学, , 137, 2010, コ01400, 近代文学, 書評・紹介, , |
8010 | 「翻訳され得る文体」は虚数解か?―前田塁「紙の本が亡びるとき?」, 宇野常寛, 群像, 65-5, , 2010, ク00130, 近代文学, 書評・紹介, , |
8011 | 批評の成熟度―丸谷才一「文学のレッスン」, 阿部公彦, 群像, 65-8, , 2010, ク00130, 近代文学, 書評・紹介, , |
8012 | 「日本」をこえる思想の運動―安藤礼二「場所と産霊 近代日本思想史」, 苅部直, 群像, 65-9, , 2010, ク00130, 近代文学, 書評・紹介, , |
8013 | 「妄説」を語るのは誰か?―鈴木貞美『「日本文学」の成立』, 中島一夫, 新潮, 107-1, 1260, 2010, シ01020, 近代文学, 書評・紹介, , |
8014 | 人間が亡びるとき?―前田塁『紙の本が亡びるとき?』, 円城塔, 新潮, 107-4, 1263, 2010, シ01020, 近代文学, 書評・紹介, , |
8015 | 作者を畏怖させる読者―古谷利裕『人はある日とつぜん小説家になる』, 大和田俊之, 新潮, 107-5, 1264, 2010, シ01020, 近代文学, 書評・紹介, , |
8016 | 弱さと淋しさが研ぎ澄ました言葉の先へ―福田和也『アイポッドの後で、叙情詩を作ることは野蛮である。』, 大沢信亮, 新潮, 107-6, 1265, 2010, シ01020, 近代文学, 書評・紹介, , |
8017 | 佐藤泰正著「これが漱石だ。」―永遠に解き得ない、解き続け得るもの・「文学」, 奥野政元, キリスト教文学, , 28・29, 2010, キ00603, 近代文学, 書評・紹介, , |
8018 | 「効率」をめぐって―福嶋亮大『神話が考える』, 宇野常寛, 新潮, 107-7, 1266, 2010, シ01020, 近代文学, 書評・紹介, , |
8019 | 女たちの欲望と「大逆」―書評・福田和也『現代人は救われ得るか―平成の思想と文芸』, 〓秀実, 新潮, 107-9, 1268, 2010, シ01020, 近代文学, 書評・紹介, , |
8020 | 操作のリアリズム―書評・福田和也『現代人は救われ得るか―平成の思想と文芸』, 椹木野衣, 新潮, 107-9, 1268, 2010, シ01020, 近代文学, 書評・紹介, , |
8021 | アルテル・エゴとの出会い―辻邦生・北杜夫『若き日の友情―辻邦生・北杜夫 往復書簡』, 鹿島茂, 新潮, 107-10, 1269, 2010, シ01020, 近代文学, 書評・紹介, , |
8022 | 現実とフィクションのあわい―島尾敏雄『島尾敏雄日記―『死の棘』までの日々』, 大和田俊之, 新潮, 107-11, 1270, 2010, シ01020, 近代文学, 書評・紹介, , |
8023 | 中尾香著『<進歩的主婦>を生きる―戦後『婦人公論』のエスノグラフィー』, 村田泰子, 女性史学, , 20, 2010, シ00791, 近代文学, 書評・紹介, , |
8024 | 小平美香著『女性神職の近代―神祇儀礼・行政における祭祀者の研究―』, 西田かほる, 女性史学, , 20, 2010, シ00791, 近代文学, 書評・紹介, , |
8025 | 小山静子著『戦後教育のジェンダー秩序』, 香川せつ子, 女性史学, , 20, 2010, シ00791, 近代文学, 書評・紹介, , |
8026 | 西川祐子著『日記をつづるということ―国民教育装置とその逸脱―』, 平田由美, 女性史学, , 20, 2010, シ00791, 近代文学, 書評・紹介, , |
8027 | 中川成美著『モダニティの想像力 文学と視覚性』, 山本亮介, 昭和文学研究, , 61, 2010, シ00745, 近代文学, 書評・紹介, , |
8028 | 呉美〓著『安部公房の<戦後>―植民地経験と初期テクストをめぐって』, 中野和典, 九大日文, , 16, 2010, キ00261, 近代文学, 書評・紹介, , |
8029 | 大城房美・一木順・本浜秀彦共編『マンガは越境する』, 波潟剛, 九大日文, , 16, 2010, キ00261, 近代文学, 書評・紹介, , |
8030 | 芳川泰久著『村上春樹とハルキムラカミ―精神分析する作家』, 柿崎隆宏, 九大日文, , 16, 2010, キ00261, 近代文学, 書評・紹介, , |
8031 | 石原千秋著『読者はどこにいるのか―書物の中の私たち』, 稲田大貴, 九大日文, , 16, 2010, キ00261, 近代文学, 書評・紹介, , |
8032 | 粟津さんの声音―粟津則雄『ことばと精神』, 近藤洋太, 現代詩手帖, 53-4, , 2010, ケ00303, 近代文学, 書評・紹介, , |
8033 | 「いまだ読まれざるもの」へ―吉田文憲『宮沢賢治―幻の郵便脚夫を求めて』, 中本道代, 現代詩手帖, 53-6, , 2010, ケ00303, 近代文学, 書評・紹介, , |
8034 | 呉美〓著『安部公房の<戦後> 植民地経験と初期テクストをめぐって』, 鳥羽耕史, 昭和文学研究, , 61, 2010, シ00745, 近代文学, 書評・紹介, , |
8035 | 大国真希著『虹と水平線―太宰文学における透視図法と色彩』, 斎藤理生, 昭和文学研究, , 61, 2010, シ00745, 近代文学, 書評・紹介, , |
8036 | 田島優著『漱石と近代日本語』, 山本いずみ, 名古屋大学国語国文学, , 103, 2010, ナ00150, 近代文学, 書評・紹介, , |
8037 | 山下真史著『中島敦とその時代』, 梅本宣之, 昭和文学研究, , 61, 2010, シ00745, 近代文学, 書評・紹介, , |
8038 | 日本近代文学会東海支部編『<東海>を読む 近代空間(トポス)と文学』, 高木徹, 名古屋大学国語国文学, , 103, 2010, ナ00150, 近代文学, 書評・紹介, , |
8039 | 坪井秀人・藤木秀朗編著『イメージとしての戦後』, 広瀬正浩, 名古屋大学国語国文学, , 103, 2010, ナ00150, 近代文学, 書評・紹介, , |
8040 | 飯田祐子・日高佳紀・日比嘉高編『文学で考える<仕事>の百年』, 李明喜, 名古屋大学国語国文学, , 103, 2010, ナ00150, 近代文学, 書評・紹介, , |
8041 | 真銅正宏著『永井荷風・ジャンルの彩り』, 松本和也, 昭和文学研究, , 61, 2010, シ00745, 近代文学, 書評・紹介, , |
8042 | 戸松泉著『複数のテクストへ 樋口一葉と草稿研究』, 渡部麻美, 昭和文学研究, , 61, 2010, シ00745, 近代文学, 書評・紹介, , |
8043 | 有元伸子著『三島由紀夫 物語る力とジェンダー―『豊饒の海』の世界』, 柴田勝二, 昭和文学研究, , 61, 2010, シ00745, 近代文学, 書評・紹介, , |
8044 | 林淑美著『批評の人間性 中野重治』, 井口時男, 昭和文学研究, , 61, 2010, シ00745, 近代文学, 書評・紹介, , |
8045 | 近代文学は、こんなにおもしろい。―平岡敏夫『文学史家の夢』, 井川博年, 現代詩手帖, 53-11, , 2010, ケ00303, 近代文学, 書評・紹介, , |
8046 | 他界の「今」に照らされて―吉田文憲『顕れる詩―言葉は他界に触れている』, 中尾太一, 現代詩手帖, 53-4, , 2010, ケ00303, 近代文学, 書評・紹介, , |
8047 | 黒田大河・重松恵美・島村健司・杣谷英紀・田口律男・山崎義光共編『横光利一と関西文化圏』, 森本智子, 阪神近代文学, , 11, 2010, ハ00157, 近代文学, 書評・紹介, , |
8048 | 西村好子著『寂しい近代 漱石・鴎外・四迷・露伴』, 三品理恵, 阪神近代文学, , 11, 2010, ハ00157, 近代文学, 書評・紹介, , |
8049 | 疋田雅彦/日高佳紀/日比嘉隆編著『スポーツする文学 一九二〇―三〇年代の文化詩学』, 杣谷英紀, 阪神近代文学, , 11, 2010, ハ00157, 近代文学, 書評・紹介, , |
8050 | 藤本寿彦著『周縁としてのモダニズム 日本現代詩の底流』, 沢正宏, 日本近代文学, , 82, 2010, ニ00220, 近代文学, 書評・紹介, , |