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No.	題名 ,　執筆者名 ,　誌著名 ,　巻号 ,　通巻 ,　発表年,　国文研請求記号,　時代分類,　分野,　英文題,　英文誌
8001	米沢理蔵宛書簡 四通―(前田晁・徳田秋声・高村光太郎・与謝野晶子), 遠藤秀紀, 山梨県立文学館館報, , 33, 1998, ﾔ00194, 近代文学, 著作家別, ,
8002	資料紹介 藤田圭雄宛森田たま書簡―「赤い鳥」とのひろがりについて, 紅野敏郎, 山梨県立文学館館報, , 34, 1998, ﾔ00194, 近代文学, 著作家別, ,
8003	堀口大学 田中冬二宛書簡, 河守和子, 山梨県立文学館館報, , 34, 1998, ﾔ00194, 近代文学, 著作家別, ,
8004	異界と日本文化 遠野物語のなかの異界, 赤坂憲雄, 山形市山寺芭蕉記念館だより, , 8, 1998, ﾔ00048, 近代文学, 著作家別, ,
8005	美の宇宙へ―柳宗悦の民芸論, 山田英彦, 人文科学論集, , 63, 1998, ｼ01105, 近代文学, 著作家別, ,
8006	収蔵品紹介 正岡子規と文人たち, , 山形市山寺芭蕉記念館だより, , 8, 1998, ﾔ00048, 近代文学, 著作家別, ,
8007	明治このかた、薬学の出発と挫折, 山崎幹夫, 学鐙, 95-4, , 1998, ｶ00270, 近代文学, 著作家別, ,
8008	川端康成の新しい読み3 前衛詩と新感覚派, 山下真史, 月刊国語教育, 17-11, 201, 1998, ｹ00175, 近代文学, 著作家別, ,
8009	牛島春子年譜, 坂本正博, 朱夏, , 10, 1998, ｼ00468, 近代文学, 著作家別, ,
8010	詩人・安西冬衛の旧居―大連市桜花台六八番地, 大西功, 朱夏, , 10, 1998, ｼ00468, 近代文学, 著作家別, ,
8011	小林勝の植民地朝鮮, 朴仙敬, 朱夏, , 10, 1998, ｼ00468, 近代文学, 著作家別, ,
8012	恋愛小説として―『歌のわかれ』再論, 満田郁夫, 群, , 10, 1998, ｸ00098, 近代文学, 著作家別, ,
8013	月給八〇円の嘱託教員―漱石の松山行き・探偵メモ, 半藤一利, 学鐙, 95-8, , 1998, ｶ00270, 近代文学, 著作家別, ,
8014	ある知識人文学者の肖像―平野謙の«敗戦»体験と戦後の『新生』論、その他, 杉野要吉, 群, , 10, 1998, ｸ00098, 近代文学, 著作家別, ,
8015	漱石とロンドンの古本屋(承前), 清水一嘉, 学鐙, 95-10, , 1998, ｶ00270, 近代文学, 著作家別, ,
8016	川端康成の新しい読み4 『青い海黒い海』の世界, 山下真史, 月刊国語教育, 17-12, 202, 1998, ｹ00175, 近代文学, 著作家別, ,
8017	川端康成の新しい読み5(最終回) 『抒情歌』と『禽獣』, 山下真史, 月刊国語教育, 17-13, 203, 1998, ｹ00175, 近代文学, 著作家別, ,
8018	昭和短歌の再検討(5) 斎藤瀏、歌人将軍の昭和, 小池光, 短歌, 45-8, 590, 1998, ﾀ00155, 近代文学, 著作家別, ,
8019	子規の文学3, 玉城徹, 短歌, 45-9, 591, 1998, ﾀ00155, 近代文学, 著作家別, ,
8020	子規の文学4, 玉城徹, 短歌, 45-10, 592, 1998, ﾀ00155, 近代文学, 著作家別, ,
8021	<座談会> 志賀直哉を語る, 高橋英夫 高井有一 坂上弘, 図書, , 595, 1998, ﾄ00860, 近代文学, 著作家別, ,
8022	特集 前田夕暮 自己生命の表白としての短歌, 大野道夫, 短歌, 45-10, 592, 1998, ﾀ00155, 近代文学, 著作家別, ,
8023	特集 志賀直哉全集 勁直のリズム, 中村明, 図書, , 595, 1998, ﾄ00860, 近代文学, 著作家別, ,
8024	特集 前田夕暮 夕暮の社会詠―己れのうちに消化し肉化して闊達明快に歌ふべし, 村岡嘉子, 短歌, 45-10, 592, 1998, ﾀ00155, 近代文学, 著作家別, ,
8025	特集 前田夕暮 夕暮の赤彦との抗争史―口語律の増幅へ, 篠弘, 短歌, 45-10, 592, 1998, ﾀ00155, 近代文学, 著作家別, ,
8026	特集 志賀直哉全集 新収志賀直哉書簡のうちから, 紅野敏郎, 図書, , 595, 1998, ﾄ00860, 近代文学, 著作家別, ,
8027	特集 前田夕暮 混沌とした恋心の歌―歌集論『収穫』, 大島史洋, 短歌, 45-10, 592, 1998, ﾀ00155, 近代文学, 著作家別, ,
8028	特集 前田夕暮 積石としての口語自由律―歌集論『水源地帯』から『烈風』まで, 久我田鶴子, 短歌, 45-10, 592, 1998, ﾀ00155, 近代文学, 著作家別, ,
8029	<対談> 異才歌人夕暮に興味津々, 佐佐木幸綱 加藤孝男, 短歌, 45-10, 592, 1998, ﾀ00155, 近代文学, 著作家別, ,
8030	山本健吉人生読本『生と死と』を読む―さとりと執着, 岡野弘彦, 短歌, 45-10, 592, 1998, ﾀ00155, 近代文学, 著作家別, ,
8031	子規の文学5, 玉城徹, 短歌, 45-11, 593, 1998, ﾀ00155, 近代文学, 著作家別, ,
8032	子規の文学6, 玉城徹, 短歌, 45-12, 594, 1998, ﾀ00155, 近代文学, 著作家別, ,
8033	特集 斎藤茂吉『赤光』 『赤光』生誕の背景―明治末・大正初頭の歌壇, 吉田漱, 短歌, 45-12, 594, 1998, ﾀ00155, 近代文学, 著作家別, ,
8034	特集 斎藤茂吉『赤光』 短歌近代化への架橋―『赤光』の文学史的位置, 本林勝夫, 短歌, 45-12, 594, 1998, ﾀ00155, 近代文学, 著作家別, ,
8035	特集 斎藤茂吉『赤光』 限りなく近く、限りなく遠く―『赤光』と『桐の花』を比べる, 大河原惇行, 短歌, 45-12, 594, 1998, ﾀ00155, 近代文学, 著作家別, ,
8036	特集 斎藤茂吉『赤光』 『赤光』収録作を年代で見る―ふたつの『赤光』, 藤岡武雄, 短歌, 45-12, 594, 1998, ﾀ00155, 近代文学, 著作家別, ,
8037	特集 斎藤茂吉『赤光』 なお複雑なもの―愛と死―そのテーマについて, 米川千嘉子, 短歌, 45-12, 594, 1998, ﾀ00155, 近代文学, 著作家別, ,
8038	特集 斎藤茂吉『赤光』 六つの『赤光』―「アララギ」を始め文壇への影響について―『赤光』その影響史, 安森敏隆, 短歌, 45-12, 594, 1998, ﾀ00155, 近代文学, 著作家別, ,
8039	特集 斎藤茂吉『赤光』 都会的ではない魅力―『赤光』にみる感覚と調べ, 三浦槙子, 短歌, 45-12, 594, 1998, ﾀ00155, 近代文学, 著作家別, ,
8040	特集 斎藤茂吉『赤光』 詩としての強調と悲哀と―『赤光』にある語法の特異性, 秋葉四郎, 短歌, 45-12, 594, 1998, ﾀ00155, 近代文学, 著作家別, ,
8041	<対談> 「赤光」が反映した人と時代, 中村稔 岡井隆, 短歌, 45-12, 594, 1998, ﾀ00155, 近代文学, 著作家別, ,
8042	<座談会> 「茂吉あれこれ」あれこれ, 阿川弘之 北杜夫 出久根達郎, 図書, , 590, 1998, ﾄ00860, 近代文学, 著作家別, ,
8043	特集 志賀直哉全集 志賀さんのお手紙, 高峰秀子, 図書, , 595, 1998, ﾄ00860, 近代文学, 著作家別, ,
8044	特集 志賀直哉全集 「志賀さん」と志賀直哉, 樋口覚, 図書, , 595, 1998, ﾄ00860, 近代文学, 著作家別, ,
8045	特集 原点「写生」を見直す 茂吉の一首から―写生は実作の第一関門か, 小池光, 短歌, 45-3, 585, 1998, ﾀ00155, 近代文学, 著作家別, ,
8046	芥川龍之介の手帳やノート断片―藤沢市文書館所蔵「葛巻文庫」から, 石割透, 有隣, , 369, 1998, ﾕ00013, 近代文学, 著作家別, ,
8047	佐藤春夫と神奈川県, 大久保房男, 有隣, , 366, 1998, ﾕ00013, 近代文学, 著作家別, ,
8048	<座談会> 太宰治の魅力と神髄―没後50年, 野原一夫 長部日出雄 藤田昌司, 有隣, , 364, 1998, ﾕ00013, 近代文学, 著作家別, ,
8049	中川孝収集実篤文庫目録, 西垣勤, 神奈川近代文学館, , 61, 1998, ｶ00438, 近代文学, 著作家別, ,
8050	芥川龍之介の小島政二郎宛書簡, 宮坂覚, 神奈川近代文学館, , 60, 1998, ｶ00438, 近代文学, 著作家別, ,