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No.題名 ,　執筆者名 ,　誌著名 ,　巻号 ,　通巻 ,　発表年,　国文研請求記号,　時代分類,　分野,　英文題,　英文誌
81251 <座談会> 小説の力, 金井美恵子 高橋源一郎 芳川泰久, 群像, 51-1, , 1996, ｸ00130, 近代文学, 小説, ,
81252 <小説>が<小説>を批評した時, 石割透, 岩波講座日本文学史（月報）, 12, , 1996, 未所蔵, 近代文学, 小説, ,
81253 <座談会> ポスト・モダンの終焉―一九九五年の小説, 菅野昭正 川村湊 清水良典, 群像, 51-2, , 1996, ｸ00130, 近代文学, 小説, ,
81254 小説・私の方法 1―読者論, 宮原昭夫, 文芸誌そして, 1, , 1996, ﾌ00467, 近代文学, 小説, ,
81255 小説・私の方法 2―構成篇・フィクション篇, 宮原昭夫, 文芸誌そして, 2, , 1996, ﾌ00467, 近代文学, 小説, ,
81256 「三」の継承―紅葉『三人妻』・鏡花『由縁の女』・谷崎『細雪』, 山口政幸, 国語国文（昭和学院）, 29, , 1996, ｼ00730, 近代文学, 小説, ,
81257 小説における他者認識の「場」についての試論(一)―「乗物」について, 栗林秀雄, 大東文化大学紀要, 34, , 1996, ﾀ00045, 近代文学, 小説, ,
81258 現代怪奇小説の傾向, 佐藤毅, 駒木原国文, 7, , 1996, ｺ01436, 近代文学, 小説, ,
81259 情報判例研究 小説のモデルとされた者に対する名誉毀損・プライバシー侵害の成否―『名もなき道を』事件第一審判決, 玉樹智文, 情報文化研究, 3, , 1996, ｼ00721, 近代文学, 小説, ,
81260 <インタヴュー> 宇野浩二と谷崎潤一郎, 水上勉 清水良典, 群像, 51-5, , 1996, ｸ00130, 近代文学, 小説, ,
81261 由美ちゃんとユミヨシさん―庄司薫と村上春樹の「小さき母」, 川田宇一郎, 群像, 51-6, , 1996, ｸ00130, 近代文学, 小説, ,
81262 <対談> 百年の短編小説を読む, 大江健三郎 古井由吉, 新潮, 臨時増刊, , 1996, ｼ01020, 近代文学, 小説, ,
81263 世界そして日本の 現代幻想小説の読み方101, 塚本邦雄 池内紀 日高昭二 川崎賢子, 国文学, 41-9, , 1996, ｺ00940, 近代文学, 小説, ,
81264 「モデル小説」と民事責任―問題素描, 山下りえ子, 東洋, 33-7・8, , 1996, ﾄ00550, 近代文学, 小説, ,
81265 特集 変容する笑い なぜ<笑い>にこだわるか, 小林信彦, 新潮, 93-8, , 1996, ｼ01020, 近代文学, 小説, ,
81266 特集 変容する笑い<対談> 批評的だから小説が書ける, 丸谷才一 筒井康隆, 新潮, 93-8, , 1996, ｼ01020, 近代文学, 小説, ,
81267 <対談> 肉体のある小説を求めて, 石原慎太郎 鈴木光司, 文学界, 50-8, , 1996, ﾌ00300, 近代文学, 小説, ,
81268 小説の現在―現代小説のかかえる問題, 菅野昭正, 国文学, 41-10, , 1996, ｺ00940, 近代文学, 小説, ,
81269 <座談会> これからの小説に向けて, 荻野アンナ 奥泉光 柘植光彦, 国文学, 41-10, , 1996, ｺ00940, 近代文学, 小説, ,
81270 <対談> いま、小説の面白さとは, 秋山駿 奥泉光, 群像, 51-9, , 1996, ｸ00130, 近代文学, 小説, ,
81271 文学表現と名誉毀損・プライバシー侵害, 玉樹智文, 情報文化研究, 4, , 1996, ｼ00721, 近代文学, 小説, ,
81272 <対談> 長篇小説について, 小島信夫 小田実, 群像, 51-11, , 1996, ｸ00130, 近代文学, 小説, ,
81273 保田与重郎の亡霊―戦後批評論 6, 川村湊, 群像, 51-3, , 1996, ｸ00130, 近代文学, 評論, ,
81274 <座談会> 20世紀の批評を考える, 柄谷行人 〓秀実 福田和也, 新潮, 93-5, , 1996, ｼ01020, 近代文学, 評論, ,
81275 湾岸戦後の批評空間―戦後批評論 7, 川村湊, 群像, 51-6, , 1996, ｸ00130, 近代文学, 評論, ,
81276 批評文学の百年, 江藤淳, 新潮, 臨時増刊, , 1996, ｼ01020, 近代文学, 評論, ,
81277 特集・批評の力学 預言者としての批評家―永原孝道『ワードウォーズ』の方へ, 堀切直人, 現代詩手帖, 39-9, , 1996, ｹ00303, 近代文学, 評論, ,
81278 わが批評の方法について, 中村真一郎, 新潮, 93-9, , 1996, ｼ01020, 近代文学, 評論, ,
81279 「現代児童文学」出発前夜の模索―一九五五〜五七年の『日本児童文学』を読む, 佐藤宗子, 千葉大学教育学部研究紀要, 44, , 1996, ﾁ00042, 近代文学, 児童文学, ,
81280 氷室冴子『なんて素敵にジャパネスク』論, 斉藤正一, 信大国語教育, 5, , 1996, ｼ01013, 近代文学, 児童文学, ,
81281 観光と児童文化―別府と大阪を結んだお伽船, 堀田穣, 京都文化短期大学紀要, 24, , 1996, ｷ00552, 近代文学, 児童文学, ,
81282 児童文学にみる「老い」の現象について(3)―老人たちの恋, 谷出千代子, 仁愛国文, 13, , 1996, ｼ00928, 近代文学, 児童文学, ,
81283 揺籃期の少女小説―『少女界』を中心に, 向川幹雄, 言語表現研究, , 12, 1996, ｹ00256, 近代文学, 児童文学, ,
81284 「戦時下における児童文化」について(その一)―「東日小学生新聞」の「紙上作品展覧会」における位相と展開(一), 熊木哲, 大妻女子大学紀要（文系）, 28, , 1996, ｵ00462, 近代文学, 児童文学, ,
81285 雑誌「童話教育」―解題と内容一覧(戦前発行分), 藤本芳則, 大阪青山短期大学研究紀要, 22, , 1996, ｵ00116, 近代文学, 児童文学, ,
81286 研究報告 パーソナルコンピュータを使用した児童文学作品分析支援システムの開発, 上田信道, 国際児童文学館紀要, 11, , 1996, ｺ00876, 近代文学, 児童文学, ,
81287 最近の絵本論にみられる児童観―一九八四年から一九九四年を中心に, 永田桂子, 国際児童文学館紀要, 11, , 1996, ｺ00876, 近代文学, 児童文学, ,
81288 一九一八年の日本児童文学・序(1), 続橋達雄, 野州国文学, 57, , 1996, ﾔ00010, 近代文学, 児童文学, ,
81289 資料 私説・北海道の児童文学史(一), 大西久男, 紀要（北海道武蔵女子短期大学）, 28, , 1996, ﾎ00310, 近代文学, 児童文学, ,
81290 『赤い鳥』の読書空間・読書形態―その一 媒介者について, 内藤寿子, 繍, 8, , 1996, ｼ00431, 近代文学, 児童文学, ,
81291 佐野絵本の原点―『すーちゃんとねこ』を中心に, 福田隆義, 文学と教育, 172, , 1996, ﾌ00368, 近代文学, 児童文学, ,
81292 戦後児童文学の原点―岩倉政治『空気がなくなる日』壺井栄『あたたかい右の手』, 夏目武子, 文学と教育, 172, , 1996, ﾌ00368, 近代文学, 児童文学, ,
81293 児童文学この百年の流れ, 五十嵐康夫, 国文学解釈と鑑賞, 61-4, , 1996, ｺ00950, 近代文学, 児童文学, ,
81294 児童における古典文学の受容―『平家物語』の再話史, 長谷川潮, 古文学の流域, , , 1996, ｲ0:583, 近代文学, 児童文学, ,
81295 「現代児童文学」の出発を問い直す, 佐藤宗子, 日本近代文学, 54, , 1996, ﾆ00220, 近代文学, 児童文学, ,
81296 童話『ねんねんねむの木』のこと―ある投稿童話の小歴史, 上笙一郎, 日本古書通信, 61-5, , 1996, ﾆ00150, 近代文学, 児童文学, ,
81297 児童文学の二○世紀, 本田和子, 二〇世紀の文学２（岩波講座日本文学史）, 13, , 1996, ｲ0:568:13, 近代文学, 児童文学, ,
81298 『一〇〇万回生きたねこ』前後―初期(一九七○年代)の絵本, 福田隆義, 文学と教育, 173, , 1996, ﾌ00368, 近代文学, 児童文学, ,
81299 『おぼえていろよおおきな木』―印象の追跡, 西平薫, 文学と教育, 173, , 1996, ﾌ00368, 近代文学, 児童文学, ,
81300 『空とぶライオン』―印象の追跡, 鈴木益弘, 文学と教育, 173, , 1996, ﾌ00368, 近代文学, 児童文学, ,