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No.	題名 ,　執筆者名 ,　誌著名 ,　巻号 ,　通巻 ,　発表年,　国文研請求記号,　時代分類,　分野,　英文題,　英文誌
8151	井上ひさし論―『頭痛肩こり樋口一葉』を中心に, 阿部好一, 神戸学院女子短期大学紀要, 25, , 1992, ｺ00270, 近代文学, 作家別, ,
8152	井上光晴の声, 吉本隆明, 新潮, 89-8, , 1992, ｼ01020, 近代文学, 作家別, ,
8153	追悼・井上光晴, 中野孝次 黒井千次, 文学界, 46-8, , 1992, ﾌ00300, 近代文学, 作家別, ,
8154	追悼・井上光晴, 埴谷雄高 谷川雁, 文芸, 31-3, , 1992, ﾌ00426, 近代文学, 作家別, ,
8155	追悼 井上光晴, 埴谷雄高 井上荒野, 群像, 47-9, , 1992, ｸ00130, 近代文学, 作家別, ,
8156	井上靖伝覚え書き(6)―小学校時代, 藤沢全, 日本大学短期大学部研究年報（三島）, 4, , 1992, ﾆ00333, 近代文学, 作家別, ,
8157	井上靖・『文学abc』のころ, 宮崎潤一, 上越教育大学国語研究, 6, , 1992, ｼ00574, 近代文学, 作家別, ,
8158	井上靖を読む 1 「わな(赤い実)」について, 森井道男, 月刊国語教育, 12-7, , 1992, ｹ00175, 近代文学, 作家別, ,
8159	井上靖を読む 2 「わが一期一会」―その1, 森井道男, 月刊国語教育, 12-8, , 1992, ｹ00175, 近代文学, 作家別, ,
8160	井上靖を読む 3 「わが一期一会」―その2, 森井道男, 月刊国語教育, 12-9, , 1992, ｹ00175, 近代文学, 作家別, ,
8161	井上靖『天平の甍』, 中西進, 国文学解釈と鑑賞, 57-10, , 1992, ｺ00950, 近代文学, 作家別, ,
8162	井上靖『敦煌』について, 海老原早苗, 別府大学国語国文学, 34, , 1992, ﾍ00070, 近代文学, 作家別, ,
8163	屈託からの反噬―井伏鱒二の戦後文学・覚え書, 佐藤義雄, 文芸研究／明治大学, 67, , 1992, ﾌ00460, 近代文学, 作家別, ,
8164	井伏鱒二における文学的自己定位―文学青年・「私」・プロレタリア文学, 前田貞昭, 近代文学試論, 30, , 1992, ｷ00730, 近代文学, 作家別, ,
8165	人生足別離, 寺横武夫, 近代文学試論, 30, , 1992, ｷ00730, 近代文学, 作家別, ,
8166	井伏鱒二著作年表稿(昭和10年), 前田貞昭, 兵庫教育大学近代文学雑誌, 3, , 1992, ﾋ00137, 近代文学, 作家別, ,
8167	「井伏鱒二著作年表稿」手控え 2, 前田貞昭, 兵庫教育大学近代文学雑誌, 3, , 1992, ﾋ00137, 近代文学, 作家別, ,
8168	『かるさん屋敷』シリーズ(井伏鱒二)他, 井筒満, 文学と教育, 158, , 1992, ﾌ00368, 近代文学, 作家別, ,
8169	日中戦争下の井伏文体―『へんろう宿』を中心として, 佐藤嗣男, 明治大学教養論集, 251, , 1992, ﾒ00050, 近代文学, 作家別, ,
8170	<へんろう>の夢―井伏鱒二「へんろう宿」論, 原善, 作新国文, 4, , 1992, ｻ00109, 近代文学, 作家別, ,
8171	追悼 李良枝, 金石範 高井有一, 群像, 47-8, , 1992, ｸ00130, 近代文学, 作家別, ,
8172	激しく美しく―追悼・李良枝, 岩橋邦枝, 新潮, 89-8, , 1992, ｼ01020, 近代文学, 作家別, ,
8173	李良枝・「捨て姫」の物語, 川村湊, 群像, 47-9, , 1992, ｸ00130, 近代文学, 作家別, ,
8174	伊良子清白の「漂泊」と土地意識, 明石利代, 日本文学風土学会紀事, 17, , 1992, ﾆ00460, 近代文学, 作家別, ,
8175	泡鳴の奮闘―『神秘的半獣主義』から『表象派の文学運動』まで, 樋口覚, 現代詩手帖, 35-9, , 1992, ｹ00303, 近代文学, 作家別, ,
8176	巌谷小波のお伽噺―主としてその文体について, 桑原三郎, 白百合児童文化, 3, , 1992, ｼ00839, 近代文学, 作家別, ,
8177	小波お伽噺と挿絵―作品の「読み方」への一視点, 藤本芳則, 大阪青山短期大学研究紀要, 18, , 1992, ｵ00116, 近代文学, 作家別, ,
8178	『自由詞林』の問題, 西田谷洋, イミタチオ, 19, , 1992, ｲ00137, 近代文学, 作家別, ,
8179	上田敏著書目録, , 日本古書通信, 57-10, , 1992, ﾆ00150, 近代文学, 作家別, ,
8180	「海潮音」の名義, 小沢次郎, 文学研究, 75, , 1992, ﾌ00320, 近代文学, 作家別, ,
8181	『海潮音』にみる初版本の問題―『海潮音』成立背景の一側面, 小沢次郎, 解釈, 38-7, , 1992, ｶ00030, 近代文学, 作家別, ,
8182	花衣<花の象 35>, 中西進, 短歌, 39-5, , 1992, ﾀ00155, 近代文学, 作家別, ,
8183	<講演> 「ちる花はかずかぎりなし」, 馬場あき子, 短歌研究, 49-2, , 1992, ﾀ00160, 近代文学, 作家別, ,
8184	上野千鶴子―石を投げる女, 和田桂子, 国文学, 37-13, , 1992, ｺ00940, 近代文学, 作家別, ,
8185	定型詩と女性表現者―上野ちづこ『黄金郷』・道浦母都子『無援の抒情』, 関礼子, 文学, 3-2, , 1992, ﾌ00290, 近代文学, 作家別, ,
8186	<転倒>は何かを切り拓けたか―上野瞭『アリスの穴のなかで』, 首藤美香子, 日本児童文学, 38-5, , 1992, ﾆ00264, 近代文学, 作家別, ,
8187	植村正久「真理一斑」の機構, 槙林滉二, 紀要（広島女子大学文学部）, 27, , 1992, ﾋ00270, 近代文学, 作家別, ,
8188	百間の本 その一―『冥途』始末, 平山三郎, 日本古書通信, 57-1, , 1992, ﾆ00150, 近代文学, 作家別, ,
8189	百間の本 その二―『百鬼園随筆』の頃, 平山三郎, 日本古書通信, 57-2, , 1992, ﾆ00150, 近代文学, 作家別, ,
8190	百間の本 その三―谷中安規の挿絵, 平山三郎, 日本古書通信, 57-3, , 1992, ﾆ00150, 近代文学, 作家別, ,
8191	百鬼園の本 続ノ一―年代記風に, 平山三郎, 日本古書通信, 57-11, , 1992, ﾆ00150, 近代文学, 作家別, ,
8192	大正期デモクラシーの真髄―内田魯庵伝ノート(十四), 野村喬, 青山学院女子短期大学紀要, 46, , 1992, ｱ00180, 近代文学, 作家別, ,
8193	内田魯庵『書斎の窓より』(一), 片岡哲, 人文論叢（東京工業大学）, 17, , 1992, ﾄ00234, 近代文学, 作家別, ,
8194	資料紹介 宇野浩二の投書家時代―『新文杯』より, 田沢基久, 国語国文学報, 50, , 1992, ｺ00710, 近代文学, 作家別, ,
8195	大阪落語と宇野浩二, 村松定孝, 国立劇場演芸場, 144, , 1992, ｺ01159, 近代文学, 作家別, ,
8196	宇野浩二著書目録, 増田周子, 国文学／関西大学, 69, , 1992, ｺ00930, 近代文学, 作家別, ,
8197	メディアの顔―宇野浩二「苦の世界」, 岩佐壮四郎, 日本近代文学, 47, , 1992, ﾆ00220, 近代文学, 作家別, ,
8198	三つの「蔵の中」, 武田信明, 群像, 47-13, , 1992, ｸ00130, 近代文学, 作家別, ,
8199	宇野千代―反転するモダン, 石原千秋, 国文学, 37-13, , 1992, ｺ00940, 近代文学, 作家別, ,
8200	追悼・宇野信夫 宇野信夫の戯曲世界, 野村喬, 歌舞伎研究と批評, 9, , 1992, ｶ00532, 近代文学, 作家別, ,