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82001 川端康成「水月」試論―「鏡」を媒介とした母子関係について, 山中正樹, 豊田短期大学研究紀要, 6, , 1996, ﾄ01155, 近代文学, 作家別, ,
82002 川端康成「足袋」(掌の小説)論―“白い足袋”と“赤いシルク・ハット”, 森晴雄, 群系, 9, , 1996, ｸ00115, 近代文学, 著作家別, ,
82003 川端康成「並木」小論―<家族>へのまなざし, 馬場重行, 米沢国語国文, 25, , 1996, ﾖ00070, 近代文学, 著作家別, ,
82004 ことばの内面に向かって―『眠れる美女』における文学の誘惑, ホセア・ヒラタ, うたの響き・ものがたりの欲望, , , 1996, ｲ0:579, 近代文学, 作家別, ,
82005 女性性への夢―川端康成「眠れる美女」論, 原善, 作新学院女子短期大学紀要, 20, , 1996, ｻ00110, 近代文学, 著作家別, ,
82006 「父母への手紙」論―<私>という表現装置, 小菅健一, 日本文芸の系譜, , , 1996, ｲ0:597, 近代文学, 作家別, ,
82007 「山の音」―「山の音」の「老い」, 関口のぞみ, 日本文学論集, 20, , 1996, ﾆ00485, 近代文学, 作家別, ,
82008 川端康成と琳派―『山の音』とそのエスキースの背景をめぐって, 谷口幸代, 国語と国文学, 73-12, , 1996, ｺ00820, 近代文学, 作家別, ,
82009 川端康成「雪国」における三部構造, マリア・デ・プラダ=ヴィセンテ, 福岡大学日本語日本文学, 6, , 1996, ﾌ00151, 近代文学, 著作家別, ,
82010 川端康成『雪国』:心理の鏡としての自然―カナダ人読者の眼を通して, エリック・ジョンソン, 東横学園女子短期大学紀要, 31, , 1996, ﾄ00700, 近代文学, 著作家別, ,
82011 河東碧梧桐 「三千里」の旅の目的は何であったのか, 栗田靖, 国文学, 41-3, , 1996, ｺ00940, 近代文学, 作家別, ,
82012 <翻>新資料紹介 碧梧桐「続三千里」旅中句稿(二)―鵜平居俳三昧, 栗田靖, 日本大学短期大学部研究年報（三島）, 8, , 1996, ﾆ00333, 近代文学, 作家別, ,
82013 (翻刻)河東碧梧桐・井上理三郎編『湖泊堂蔵書目』について, 一条孝夫, 帝塚山学院短期大学研究年報, 44, , 1996, ﾃ00080, 近代文学, 作家別, ,
82014 神沢利子, 古俣裕介, 国文学解釈と鑑賞, 61-4, , 1996, ｺ00950, 近代文学, 作家別, ,
82015 聖ヨハネ病院にて, 徳広端午, 上林暁研究, 4, , 1996, ｶ00679, 近代文学, 作家別, ,
82016 天沼の家, 徳広睦子, 上林暁研究, 4, , 1996, ｶ00679, 近代文学, 作家別, ,
82017 上林さんからの手紙(二), 植田馨, 上林暁研究, 4, , 1996, ｶ00679, 近代文学, 作家別, ,
82018 上林暁との対話, サワダオサム, 上林暁研究, 4, , 1996, ｶ00679, 近代文学, 作家別, ,
82019 上林暁と「カルヴァドスの会」, 萩原茂, 上林暁研究, 4, , 1996, ｶ00679, 近代文学, 作家別, ,
82020 上林暁関係書目ほか(十九), 門脇照男, 上林暁研究, 4, , 1996, ｶ00679, 近代文学, 作家別, ,
82021 蒲原有明における中国文芸の受容, 中島洋一, 日本文芸研究, 48-3, , 1996, ﾆ00530, 近代文学, 作家別, ,
82022 『有明集』初出考, 佐藤伸宏, 東北大学文学部研究年報, 45, , 1996, ﾄ00530, 近代文学, 作家別, ,
82023 『知慧の相者は我を見て』(蒲原有明)(独文), Michaela MANKE, 西南学院大学国際文化論集, 10-2, , 1996, ｾ00128, 近代文学, 著作家別, ,
82024 菊池寛・文芸家協会設立までの経緯, 片山宏行, 青山学院大学文学部紀要, 37, , 1996, ｱ00190, 近代文学, 作家別, ,
82025 菊池寛・マント事件の位相―長崎太郎宛書簡を基点として, 片山宏行, 青山語文, 26, , 1996, ｱ00200, 近代文学, 作家別, ,
82026 菊池寛「登場」の内幕―「文壇」を睨む「無名作家」, 前田潤, 立教大学日本文学, , 76, 1996, ﾘ00030, 近代文学, 著作家別, ,
82027 菊池寛とトマス・ハーディ―「姉の覚書」と「アリシアの日記」をめぐって, 片山宏行, 青山学院大学総合研究所人文学系研究センター研究叢書, 7, , 1996, ｱ00187, 近代文学, 作家別, ,
82028 菊池寛 二つの「入れ札」―小説の戯曲化をめぐって, 簗川啓子, 青山語文, 26, , 1996, ｱ00200, 近代文学, 作家別, ,
82029 菊池純『訳準綺語』略論(中文), 李進益, 天理大学学報, 183, , 1996, ﾃ00180, 近代文学, 作家別, ,
82030 岸田国士「牛山ホテル」, 今村忠純, 近代の演劇２（講座日本の演劇）, 6, , 1996, ﾒ6:300:6, 近代文学, 作家別, ,
82031 北田薄氷と少女のための物語, 尾崎るみ, 白百合児童文化, 7, , 1996, ｼ00839, 近代文学, 作家別, ,
82032 北畠八穂, 野乃宮紀子, 国文学解釈と鑑賞, 61-4, , 1996, ｺ00950, 近代文学, 作家別, ,
82033 <したたる光>―北原白秋の場合, 佐々木充, 千葉大学教育学部研究紀要, 44, , 1996, ﾁ00042, 近代文学, 作家別, ,
82034 北原白秋、その精神の軌跡, 横尾文子, 伝統と創造, , , 1996, ｲ0:595, 近代文学, 作家別, ,
82035 白秋と信州, 宮脇瑞穂, 護法, 4, , 1996, ｺ01432, 近代文学, 作家別, ,
82036 北原白秋の狙ったもの―童謡と児童自由詩の問題, 宮沢健太郎, 国文学解釈と鑑賞, 61-4, , 1996, ｺ00950, 近代文学, 作家別, ,
82037 北原白秋中期作品研究―定型への過程の一考察, 斎藤美季, 埼玉大学国語教育論叢, 1, , 1996, ｻ00027, 近代文学, 著作家別, ,
82038 北原白秋の青年期と教育(2)(英文), カーク・マスデン, 熊本学園大学文学・言語学論集, 3-2, , 1996, ｸ00047, 近代文学, 作家別, ,
82039 白秋短歌鑑賞手帳(続), 田島清司, 九州大谷国文, 25, , 1996, ｷ00183, 近代文学, 作家別, ,
82040 『思ひ出』小論―白秋における<追憶>の構造, 伝馬義澄, 国学院雑誌, 97-10, , 1996, ｺ00470, 近代文学, 作家別, ,
82041 白秋の妹、家子のこと(一)―未定稿「白藤の花」に寄せて, 北原東代, 短歌研究, 53-6, , 1996, ﾀ00160, 近代文学, 著作家別, ,
82042 白秋の妹、家子のこと(二)―未定稿「白藤の花」に寄せて, 北原東代, 短歌研究, 53-7, , 1996, ﾀ00160, 近代文学, 著作家別, ,
82043 献呈・識語のある初版本(16) 『邪宗門』内山田民治宛献呈本, 川島幸希, 日本古書通信, 61-5, , 1996, ﾆ00150, 近代文学, 作家別, ,
82044 北原白秋ノート(七)―十、白秋の“雀”をめぐって, 宮沢賢治, 白百合児童文化, 7, , 1996, ｼ00839, 近代文学, 著作家別, ,
82045 北原白秋と光明信仰―『白金之独楽』と「畑の祭」における<田園>の造型, 藤本寿彦, 「生命」で読む２０世紀日本文芸, , , 1996, ﾋ0:172, 近代文学, 作家別, ,
82046 北村透谷における「表現のエロス」―「論理」の高唱に伴う「情感」の要請, 清水均, 紀要（女子聖学院短大）, 28, , 1996, ｼ00770, 近代文学, 作家別, ,
82047 北村透谷論―そのエロスの光芒―<ラブ>と<エロティスム>のあわいで, 堀部茂樹, 位置, 38, , 1996, ｲ00054, 近代文学, 作家別, ,
82048 エマソンの超絶主義についての一考察―透谷文学に対する思想的影響の前提として, 許培寛, 文学研究論集, 13, , 1996, ﾌ00336, 近代文学, 作家別, ,
82049 透谷「内部生命論」をめぐって―色川・平岡論争を中心に, 小沢勝美, 近代文学研究, 13, , 1996, ｷ00724, 近代文学, 作家別, ,
82050 透谷伝に関する二、三の問題, 佐藤善也, 立教大学日本文学, , 75, 1996, ﾘ00030, 近代文学, 著作家別, ,