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No.題名 ,　執筆者名 ,　誌著名 ,　巻号 ,　通巻 ,　発表年,　国文研請求記号,　時代分類,　分野,　英文題,　英文誌
82051 透谷伝の謎・谷村長安寺の墓, 平岡敏夫, 資料と研究, 1, , 1996, ｼ00882, 近代文学, 著作家別, ,
82052 最近における透谷研究文献目録(15)―平成七年一月〜十二月, 鈴木一正, 時空, 9, , 1996, ｼ00121, 近代文学, 作家別, ,
82053 平成七年(自1月至12月) 国語国文学界の展望(2)近代 透谷・文学界, 西谷博之, 文学・語学, 153, , 1996, ﾌ00340, 近代文学, 作家別, ,
82054 <複> 校本『蓬莱曲』2―(『北村透谷詩歌集成』二), 橋詰静子, 目白学園女子短期大学研究紀要, 33, , 1996, ﾒ00100, 近代文学, 作家別, ,
82055 垂直と地平と―北村透谷「国民と思想」再論, 北川透, 国文学研究（梅光女学院）, 31, , 1996, ﾆ00420, 近代文学, 作家別, ,
82056 宗教文化における悲劇の成立―北村透谷『他界に対する観念』論, 尾西康充, 広島大学教育学部紀要（第２部）, 44, , 1996, ﾋ00294, 近代文学, 作家別, ,
82057 木下順二とシェイクスピア(1)―せりふとしての日本語探求の軌跡, 下館和巳, 東北学院大学論集（人間・言語・情報）, 115, , 1996, ﾄ00484, 近代文学, 作家別, ,
82058 木下順二「山脈」―<愛>の行方, 井上理恵, 日本文学／日本文学協会, 45-10, , 1996, ﾆ00390, 近代文学, 作家別, ,
82059 木下順二「夕鶴」を読みなおす, 井上理恵, 演劇学, 38, , 1996, ｴ00088, 近代文学, 作家別, ,
82060 文人たちの寄席 13 木下杢太郎, 矢野誠一, 国立劇場演芸場, 189, , 1996, ｺ01159, 近代文学, 作家別, ,
82061 木下杢太郎の小説―音の風景, 望月満子, 静岡近代文学, 11, , 1996, ｼ00183, 近代文学, 作家別, ,
82062 木下夕爾の文学とその背景(六)―俳句における「挨拶句」をめぐって, 岡田秀子, 法政大学教養部研究報告, 96, , 1996, ﾎ00080, 近代文学, 作家別, ,
82063 木俣修 亡きもののはげましのこえ, 浅野光一, 短歌, 43-2, , 1996, ﾀ00155, 近代文学, 作家別, ,
82064 金達寿関係文献および研究文献目録, 崔孝先, 国文学論叢, 41, , 1996, ｺ01060, 近代文学, 作家別, ,
82065 金達寿著作目録ノート(上), 崔孝先, 国文学論叢, 41, , 1996, ｺ01060, 近代文学, 作家別, ,
82066 木山さん、捷平さん, 岩阪恵子, 新潮, 93-3, , 1996, ｼ01020, 近代文学, 著作家別, ,
82067 父と子の力学―木山捷平「子におくる手紙」を読む, 小仲信孝, 昭和文学研究, 32, , 1996, ｼ00745, 近代文学, 作家別, ,
82068 評伝・今日泊亜蘭(2) 処女作・桜田門, 峯島正行, 大衆文学研究, 111, , 1996, ﾀ00023, 近代文学, 作家別, ,
82069 評伝・今日泊亜蘭(3) 「文芸日本」から「科学小説」へ, 峯島正行, 大衆文学研究, 112, , 1996, ﾀ00023, 近代文学, 作家別, ,
82070 金史良『光の中に』と創氏改名, 南富鎮, 稿本近代文学, 21, , 1996, ｺ00417, 近代文学, 作家別, ,
82071 九鬼周造とベルクソン―出会いの意義, 木岡伸夫, 人文学論集（大阪府立大学）, 14, , 1996, ｼ01158, 近代文学, 著作家別, ,
82072 九鬼周造の押韻論, 大東俊一, 法政大学教養部研究報告, 96, , 1996, ﾎ00080, 近代文学, 著作家別, ,
82073 <翻>館蔵資料から・未発表資料紹介 草野心平書簡, , 日本近代文学館, 151, , 1996, ﾆ00223, 近代文学, 作家別, ,
82074 母の時間・子の時間, 猪熊葉子, 軽井沢高原文庫通信, , 30, 1996, ｶ00578, 近代文学, 著作家別, ,
82075 葛原妙子ノート(12), 高階時子, 礫, 111, , 1996, ﾚ00013, 近代文学, 作家別, ,
82076 葛原妙子ノート(13), 高階時子, 礫, 112, , 1996, ﾚ00013, 近代文学, 作家別, ,
82077 葛原妙子ノート(14), 高階時子, 礫, 113, , 1996, ﾚ00013, 近代文学, 作家別, ,
82078 葛原妙子ノート(15), 高階時子, 礫, 114, , 1996, ﾚ00013, 近代文学, 作家別, ,
82079 葛原妙子ノート(16), 高階時子, 礫, 115, , 1996, ﾚ00013, 近代文学, 作家別, ,
82080 葛原妙子ノート(17), 高階時子, 礫, 116, , 1996, ﾚ00013, 近代文学, 作家別, ,
82081 葛原妙子ノート(18), 高階時子, 礫, 117, , 1996, ﾚ00013, 近代文学, 作家別, ,
82082 葛原妙子ノート(19), 高階時子, 礫, 118, , 1996, ﾚ00013, 近代文学, 作家別, ,
82083 葛原妙子ノート(20), 高階時子, 礫, 119, , 1996, ﾚ00013, 近代文学, 作家別, ,
82084 葛原妙子ノート(21), 高階時子, 礫, 120, , 1996, ﾚ00013, 近代文学, 作家別, ,
82085 葛原妙子ノート(22), 高階時子, 礫, 121, , 1996, ﾚ00013, 近代文学, 作家別, ,
82086 葛原妙子ノート(23), 高階時子, 礫, 122, , 1996, ﾚ00013, 近代文学, 作家別, ,
82087 独歩の佐々城信子, 山田博光, 湘南文学（湘南短期大学）, 9, , 1996, ｼ00669, 近代文学, 作家別, ,
82088 国木田独歩と自然主義, 芦谷信和, 花袋研究会々誌, 14, , 1996, ｶ00418, 近代文学, 作家別, ,
82089 天地生存の思想―国木田独歩論序説, 野村幸一郎, 解釈, 42-4, , 1996, ｶ00030, 近代文学, 作家別, ,
82090 日韓帰郷小説に見られる故郷の意味をめぐって―独歩『帰去来』と廉想渉(ヨムサンソブ)『万歳前』, 丁貴連, 稿本近代文学, 21, , 1996, ｺ00417, 近代文学, 作家別, ,
82091 独歩「窮死」三つのポイント, 芦谷信和, 文学・社会へ地球へ, , , 1996, ﾋ0:167, 近代文学, 作家別, ,
82092 「牛肉と馬鈴薯」の構図―<主義>と<嗜き>, 北原泰邦, 国学院大学大学院紀要, 27, , 1996, ｺ00492, 近代文学, 著作家別, ,
82093 「源おぢ」―意味への疎外, 深津謙一郎, 明大日本文学, 24, , 1996, ﾒ00080, 近代文学, 著作家別, ,
82094 他者へのまなざし―国木田独歩「源叔父」論, 関肇, 光華女子大学研究紀要, 34, , 1996, ｺ00019, 近代文学, 作家別, ,
82095 「白痴教育」と文学―田栄沢『白痴か天才か』と独歩『春の鳥』との比較文学的考察, 丁貴連, 文学研究論集, 13, , 1996, ﾌ00336, 近代文学, 作家別, ,
82096 風景の影―『武蔵野』・見ること・見ないこと, 藤森清, 名古屋大学国語国文学, 78, , 1996, ﾅ00150, 近代文学, 著作家別, ,
82097 近代における郊外と都市―『武蔵野』とその周辺, 長沼光彦, 論樹, 10, , 1996, ﾛ00035, 近代文学, 著作家別, ,
82098 『忘れえぬ人々』の永遠と悲哀をめぐって, 後藤康二, 日本文学／日本文学協会, 45-5, , 1996, ﾆ00390, 近代文学, 作家別, ,
82099 久保栄と「火山灰地」, 祖父江昭二, 近代の演劇２（講座日本の演劇）, 6, , 1996, ﾒ6:300:6, 近代文学, 作家別, ,
82100 久保喬―「夢現」の物語世界をひらく, 西沢正太郎, 国文学解釈と鑑賞, 61-4, , 1996, ｺ00950, 近代文学, 作家別, ,