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No.題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌
8201 追悼・宇野信夫 しあわせななつかしい人, 榎本滋民, 歌舞伎研究と批評, 9, , 1992, カ00532, 近代文学, 作家別, ,
8202 梅崎春生の世相小説―“飢え”をキーワードとして, 古閑章, 近代文学論集, 18, , 1992, キ00740, 近代文学, 作家別, ,
8203 『幻化』論―回帰と挫折で語った生涯の総括, 久枝直, 山口国文, 15, , 1992, ヤ00115, 近代文学, 作家別, ,
8204 梅崎春生「桜島」論, 古閑章, 叙説(叙説舎), 5, , 1992, シ00809, 近代文学, 作家別, ,
8205 消費される犯罪―江戸川乱歩における戦後, 土方洋一, 青山語文, 22, , 1992, ア00200, 近代文学, 作家別, ,
8206 二つの「鏡地獄」―乱歩と牧野信一における複数の「私」, 武田信明, 群像, 47-7, , 1992, ク00130, 近代文学, 作家別, ,
8207 「山の民」序説―初稿と自家版・(第一部), 永平和雄, 椙山女学園大学研究論集, 23-2, , 1992, ス00030, 近代文学, 作家別, ,
8208 円地文子の「しんめり」, 藤田佐和子, 金沢大学国語国文, 17, , 1992, カ00500, 近代文学, 作家別, ,
8209 『女坂』―反逆の構造, 小林富久子, 女が読む日本近代文学, , , 1992, ヒ4:349, 近代文学, 作家別, ,
8210 『女面』再論―「見る」/「見られる」関係から, 広尾理世子, 近代文学論集, 18, , 1992, キ00740, 近代文学, 作家別, ,
8211 遠藤周作『スキャンダル』論, 末永智香, 日本文学ノート, 27, , 1992, ニ00450, 近代文学, 作家別, ,
8212 『沈黙』補論―雨に降りこめられた風景, 川島秀一, 日本文芸論集, 25, , 1992, ニ00560, 近代文学, 作家別, ,
8213 「ルーアンの夏」論―<黒い翳>の行方, 川島秀一, 日本文芸研究, 記念号, , 1992, ニ00530, 近代文学, 作家別, ,
8214 口演童話家と幼児教育―大井冷光と彼に影響を与えた人々, 森久子, 富山女子短期大学紀要, 27, , 1992, ト01135, 近代文学, 作家別, ,
8215 大江健三郎論(1)―方法の陥穽, 駒ヶ嶺泰暁, 中央大学大学院研究年報(文学研究科篇), 21, , 1992, タ00005, 近代文学, 作家別, ,
8216 大江健三郎論―信仰を持たない者の祈り, 細野雅美, 玉藻(フェリス女学院大), 28, , 1992, タ00140, 近代文学, 作家別, ,
8217 特集・文学の現在 地上への回帰―大江健三郎における女性, 柴田勝二, 叙説(叙説舎), 5, , 1992, シ00809, 近代文学, 作家別, ,
8218 見捨てられた者の表現―大江健三郎初期作品試論, 団野光晴, 金沢大学国語国文, 17, , 1992, カ00500, 近代文学, 作家別, ,
8219 現在進行形の「死」, 野崎富久美, 日本文学論叢(法政大・大学院), 21, , 1992, ニ00500, 近代文学, 作家別, ,
8220 現代伝奇集―新年の挨拶4, 大江健三郎, 図書, 514, , 1992, ト00860, 近代文学, 作家別, ,
8221 「死者の奢り」論―女子学生の位置, 山下若菜, 日本文学研究(大東文化大学), 31, , 1992, ニ00410, 近代文学, 作家別, ,
8222 メタヒストリーとしての小説―大江健三郎『懐かしい年への手紙』, 小森陽一, 物語という回路, , , 1992, イ4:75, 近代文学, 作家別, ,
8223 「恥」のもつ意味―『万延元年のフットボール』論, 鳥居明子, 椙山国文学, 16, , 1992, ス00028, 近代文学, 作家別, ,
8224 「虚」のゆくえ―わたしの同時代文学, 十川信介, 文学, 3-2, , 1992, フ00290, 近代文学, 作家別, ,
8225 大江健三郎「芽むしり仔撃ち」論―<自己>のための戦いを選んだ「僕」, 桑原丈和, 国語国文研究, 92, , 1992, コ00730, 近代文学, 作家別, ,
8226 大江満雄の場合―偽装転向から転向への苦闘の過程, 森田進, 社会文学, 6, , 1992, シ00416, 近代文学, 作家別, ,
8227 <対談> 寓話的世界への憧れ, 大岡玲 松岡和子, 波, 26-6, , 1992, ナ00200, 近代文学, 作家別, ,
8228 一九四六年の大岡昇平, 樋口覚, 新潮, 89-10, , 1992, シ01020, 近代文学, 作家別, ,
8229 大岡昇平における歴史(一), 柴口順一, 北海道大学文学部紀要, 41-2, , 1992, ホ00304, 近代文学, 作家別, ,
8230 『野火』私論―倨傲の果ての神, 吉永雅代, 山口国文, 15, , 1992, ヤ00115, 近代文学, 作家別, ,
8231 装置と構造―『野火』におけるロマネスクのかたち, 梶野吉郎, 言語文化部紀要, 21, , 1992, ケ00262, 近代文学, 作家別, ,
8232 狂人の手記―『野火』をめぐって, 木股知史, 文学における狂気, , , 1992, オ0:110, 近代文学, 作家別, ,
8233 事実だけが正しく、かつ重要である―大岡昇平『俘虜記』を読む, 小池秀男, 国語展望, 90, , 1992, コ00800, 近代文学, 作家別, ,
8234 大岡昇平「俘虜記」―<時間>をめぐって, 石田仁志, 論樹, 6, , 1992, ロ00035, 近代文学, 作家別, ,
8235 前古代研究(十) 『歩哨の眼について』―映像眼の面白さから悲惨へ 自省・戦後の終わり, 青木正次, 藤女子大学国文学雑誌, 49, , 1992, フ00190, 近代文学, 作家別, ,
8236 大岡信『あさき夢みし』, 三角洋一, 国文学解釈と鑑賞, 57-10, , 1992, コ00950, 近代文学, 作家別, ,
8237 <翻> 大須賀乙字書簡―中村泰山宛, 館田勝弘, 郷土作家研究, 20, , 1992, キ00547, 近代文学, 作家別, ,
8238 太田水穂における山の歌―その歌風の変遷に沿ひて, 太田青丘, 短歌, 39-8, , 1992, タ00155, 近代文学, 作家別, ,
8239 蕪村と句仏―俳想の系譜, 山本唯一, 文芸論叢(大谷大学), 39, , 1992, フ00510, 近代文学, 作家別, ,
8240 アララギ非主流寸描 33(最終回) 再びもどって大塚金之助, 田井安曇, 短歌研究, 49-11, , 1992, タ00160, 近代文学, 作家別, ,
8241 大塚楠緒子「お百度詣」論―その宜しさと可能性と, 鈴木章吾, 国語研究(新潟県高等学校教育研究会), 38, , 1992, コ00677, 近代文学, 作家別, ,
8242 <翻>所蔵資料紹介 大町桂月書簡(三), , 日本近代文学館, 130, , 1992, ニ00223, 近代文学, 作家別, ,
8243 『茶の本』再読―文化交流論の視点から, 村井隆之, 近代, 73, , 1992, キ00700, 近代文学, 作家別, ,
8244 利休と天心, 広田正敏, 近代, 73, , 1992, キ00700, 近代文学, 作家別, ,
8245 『茶の本』をめぐって, 小松原千里, 近代, 73, , 1992, キ00700, 近代文学, 作家別, ,
8246 岡倉天心『白狐』について―『白狐』にみる天心の余影―その2, 池田和子, 学苑, 628, , 1992, カ00160, 近代文学, 作家別, ,
8247 近代・現代秀歌鑑賞 「耐へる」精神, 石原千秋, 短歌, 39-8, , 1992, タ00155, 近代文学, 作家別, ,
8248 岡本かの子『家霊』論―帳場からの眺め, 宮内淳子, 淵叢, 1, , 1992, エ00105, 近代文学, 作家別, ,
8249 「渾沌未分」(岡本かの子)を読む, 漆田和代, 女が読む日本近代文学, , , 1992, ヒ4:349, 近代文学, 作家別, ,
8250 「旅」の創造―岡本かの子『東海道五十三次』, 佐々木さよ, 文芸と批評, 7-5, , 1992, フ00490, 近代文学, 作家別, ,